4日限定の特別価格
パドリングが疲れずに
スピードを思いのままに
操る方法ってあるのでしょうか?
しんどい!疲れる!遅い!
パドリングが苦手な1053人もの人が、
この方法で解決しました
- 事実:20分もしたら体力的にパドリングしんどい!と思っていた人が、流れの強い日でも2時間パドルしてもしんどさを感じなくなった…
- 事実:肩や腰が痛くなり最悪な時はシビれが発生してしまう方は、肩や腰の痛みやしびれを感じなくなりサーフィン中にテンションが下がらなくなった…
- 事実:あと少しパドリングが速かったら、波取れることが多いのに!と思った人が、パドルで競り負けなくなった…
カラダが動く原則を使う事であなたは歩いているときと同じように、パドリングで肩や首·腰に負担を掛けずに疲れずに速くなるのですが…
From:サーフコーチ林英祐
あなたもこんな経験ありませんか?
あなたは今までパドリングをしてて、パドリングが辛くしんどく沖に出る時に他の人に抜かされてしまった事ありませんか?
先週はパドリングが速くできたのに今日は何故かパドリングが遅いなって感じた事ありませんか?
「よし、今日は波が良いから沢山波に乗ってサーフィン満喫するぞ!」と思って、ウォーミングアップをして沖に出て行っても、結局パドリングで肩が痛くなったり、首に痛みが出て、セーブしてあまり乗れずに海から上がったことは??
もしくは、、、
- カレントがキツいとポジションキープ出来ずに流されてしまい、もっとパドリング速くなったらと思っていませんか?
- サイズが上がると中々沖に出られず、心が折れてしまう事はありませんか?
- パドリングして5分もしないうちに腕や肩ががパンパンになってしまい、痛みをこらえながら一生懸命パドリングしていませんか?
- パドリングしたらすぐに疲れてしまい、腕が回らなくなる事ありませんか?
- パドリングが遅いから、隣の人に波を取られてしまった事ありませんか?
もしあなたがこんな事経験したことがあるのだとしたら、僕と同じタイプの人です。
なぜなら、ここで挙げたことは全部僕が経験した事があるからです。
パドリングが苦痛な原因、
それは、、、
パドリングが苦痛で上手くならない原因、これらはアウターマッスルを使ってパドリングしている状態なのが原因です。
- 肩がパンパンになったり、肩が痛くなる原因は、肩のアウターマッスルである三角筋を使っているから。
- サーフィンしてると腰が痛くなる原因は、背中を反りすぎてしまい反り腰状態になっているので、腰に負担がかかり起きているから。
- パドリングのスピードが遅い原因は、間違ったストロークをしているので筋肉と使い方が効率が悪く、さらにストロークによる水の流れを作る事が出来てないから。
こうなってしまっている本当の原因は、感覚をベースにした一般的なやり方のために起きてしまっています。感覚をベースにした一般的な方法は30年前と何も変わらず、感覚的なやり方を発展させただけにしか過ぎません。しかし、様々なスポーツは解剖学や運動力学が進歩してどんどんと発展しています。
サーフィンでも世界を見ると感覚ベースから解剖学や運動力学が取り入れられ、もの凄く進歩しています。
一般的に広まっているのは30年前と変わらない方法論なので、世界から30年遅れているという事実があります。
残念ながら日本のサーフィンは解剖学・運動力学を元にロジカルに裏付けされた方法論が確立されていません。
その結果、サーファーやコーチ、インストラクターの個人個人の感覚やセンス頼りになってしまっているのが現状で、パドリングをもっと効率良く、疲れずにスピードを出す事が出来ない本当の原因になっています。サーフィンは特別なスポーツと言われていますが、解剖学と運動力学があれば全ての動作をどうやれば良いのか説明出来るのです。
例えば、肩甲骨を使う方法を説明すると・・・
実は、もの凄く簡単で肩甲骨につながる小指からつながるインナーマッスルのつながり(※DFAL)を使えば、腕の動きを肩甲骨に伝える事が出来るようになります。
コツは小指に少し力を入れるだけ。
ただこれだけで、インナーマッスルのつながり(DFAL)を使う事が出来るようになります。
パドリングしている時に、小指に少し力を入れるのがポイントです。
小指を丸めるようにして少し力を入れれば、肩甲骨までつながるインナーマッスルのつながりが使える様になるので、パドリングで肩がパンパンにならずに済みます。
解剖学と運動力学がわかると、この様にどの様にやるのか?をシンプルにする事が出来ます。
※DFAL(ディープ・フロント・アーム・ライン)は筋膜のつながりを解説している最も有名なアナトミートレインからの引用
30年前に知りたかった!
と言われるこの方法
解剖学と運動力学を取り入れ、さらに軸を理論化した体軸理論まで取り入れる事で、超シンプルでどのレベルのサーファーでも違いを体感できる方法になりました。
最近、パドリングの実践講座の一部を受けた女性のTプロは、、、
「最近は、最近パドルが重たく、鎖骨の下の胸のあたりが疲れることが多くなっていた。
そして動きも全体的に重たくなっていた。」
と言っていました。
陸では、パドリングでのカラダの使い方や軸を立てる場所、ストローク時の力を入れるところの意識。
実際の海では、ストロークで意識する場所、軸を立てる場所、この2つ意識してパドリング。
たったこれだけをやるだけで
- パドリングがラクで、今までにないスムーズな感覚を得ることが出来た。
- カラダ全体の筋肉を使えてパドリング出来ていると感じられる。
- ストロークがスムーズに出来るようになった。
- 疲れてきても、自分で疲れないパドルに戻す方法を身につけた。
- パドリングで疲れない方法を相談受ける人に具体的にアドバイス出来るようになった。
と感想を言ってくれました。その他には、、、
- サーフィンをはじめた30年前に知りたかった!
- この方法は他の人には絶対に教えないでください!
- 当たり前だと思って根性論は要らないんですね!
などなど、実際にこのパドリング実践講座を受けた方から感想をいただいています。
ちなみに、
スプリントパドルが苦手だった僕は、、、
解剖学と運動力学を取り入れた事でパドリング自体はもの凄くラクになったんですが、、、
そこに体軸理論を入れて融合させることで、一番苦手だったスプリントパドルが出来るようになって、波を取るここぞという時は譲らない限り負けることがなくなりました。しかも、長い距離をスプリントパドルが出来るので、デカいセットがいきなり入ってきた時も、結構余裕で交わすことが出来て波を喰らうことが減りました。
※スプリントパドルとは、簡単にいうと全力パドルみたいなものです。
疲れないで速いパドリングを
身につけるのは困難??
このパドリング実践講座なら可能です!
アウターマッスルを使わずにインナーマッスルを使う事で疲れずに速いパドリングが可能になります。
けれど、インナーマッスルを使うのって難しそうなのですが、解剖学、運動力学、軸を理論化した体軸理論、これらの3つの要素を取り入れ融合させることで、もの凄く分かりやすく、しかも簡単に身につける事が出来ます。
なぜなら、体軸理論はインナーマッスルをどう使うのか?に精通した理論だからです。実際、インナーマッスルが使えている状態になれば軸が通っている状態でもあります。インナーマッスルをどう使うのか?これらが分からない限りやるべき事をシンプルにする事は出来ませんし、パドリングを疲れずに速くする事は不可能でした。
- 周りが疲れきっている中、悠々とパドリング出来たり、波を取るときに周りと競ってもスピードで勝てる。
- さらに、パドリングが速くなるから波に乗る本数を増やす事が出来たり、パドリングが疲れないので、次の日を心配しなくて済むのでサーフィンするのをセーブしないで、おいっきり楽しむことが出来る。
- 腰が痛くなったり、肩が痛くならないので、サーフィンがもっと楽しくなる!
- そして、長く歳を取っても健康にサーフィンを続ける事ができる。
これらを身につける事が出来るのが、違いを体感しながら身につけられるのが「バイオロジック・パドリング講座ver.3」です。
実際にこの講座に
参加してくれた方の証言
世界のトップ選手がやってる事を研究して出来てる理論なので、
びっくりしただけでなく信頼できます。三谷さん
- 講習を受ける前は本当に変わるのかどうか半信半疑な所は正直ありましたが、返金保証が無いのでよっぽど自信があるのだと思い参加しました!
- 1番の基本はパドルと言う割りに技術的な事を教えれる人がなかなかいないと思っていました。
- パドルについて詳しく知る機会がなかったので、見様見真似で自己流のパドリングをしていたのですが全く上手くならなかった。
しかし、世界のトップ選手の技術が感覚的にではなく理論的に分かり違いが明確になりました。 - 林さんが世界のトップ選手の技術を実際に見て研究してるから信頼出来る!
- 資料を読んだ上で直に林さんに見てもらう事でより一層理解が深まり感動しました。
- 話しを聞いてる内に内容が衝撃的過ぎて表情が変わったのが分かりました(笑
- サーフィンをまあまあ続けてる都会の週イチサーファーの人にオススメしたいです
- 長い事サーフィンしてるけど一向に上達しない人には絶対オススメ!
と、この様に感想を言ってくれています。
日本人初の海外ナショナルチームの
サーフコーチが詳しく教えます
世界最先端のサーフィン理論とメソッドを持つと言われている
サーフコーチ・サーフトレーナーのコーチ林英祐
- 元台湾ナショナルチーム(代表チーム)のサーフコーチ
- 日本人初の海外ナショナルチームのサーフコーチ
- 10年以上のサーフコーチングのキャリア
- 体幹の使い方の専門家
- I.S.A.サーフコーチング・ライセンスLV1&2
- I.S.A.サーフィンジャッジ・ライセンスLV1
- JCMA認定体軸セラピスト
- 体軸理論を駆使したサーフィンメソッドの開発者
- サポート機能を持つウエットスーツの特許取得
出版書籍「驚くほどパフォーマンスが上がる新しい体幹の教科書」
アマゾン・トレーニング本ランキング4位
honto・トレーニング本ランキング1位
1976年、東京都生まれ。世界最先端のサーフィン理論とメソッドで、日本人初の海外ナショナルチーム(台湾)のサーフコーチも務めたプロトレーナー兼コーチ。脳科学・体軸理論・バイオメカニクスを駆使し、シンプルかつ実践性の高いカラダの使い方をコンセプトに活動を展開。2010年からサーフィンのコーチングに関わり、延べ2150人以上をコーチング。また、JCMA認定体軸セラピスト®︎として、カラダの使い方から調整もできる異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。I.S.A.サーフコーチングLV1&2/JCMA認定体軸セラピスト®︎。
ウエットスーツ業界に2002年から身を置き、2009年にRev.(レヴ)を立ち上げウエットスーツ業界は18年のキャリアを誇る。 医学の1つである解剖学をとい入れた世界初のサポート機能を備えるウエットスーツの特許を2009年に出願、2012年に正式取得し、老舗ブランドをプロデュース。
さらに、2018年にJCMA認定体軸セラピストⓇのライセンスを取得し、より具体的なカラダの使い方やメカニズムへの理解を深め、セラピストとしても活躍。ぎっくり腰はどの症状はたったの5分で治してしまう腕の持ち主。 カラダの使い方を指導しカラダを調整もできる、異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。
2014年から世界最先端のサーフィンと言われるチャンピオンシップツアーへ自ら足を運び取材、延べ60万枚の膨大な写真データと現場だからこそわかるリアルな情報を体軸理論を駆使しサーフィンのメソッドに融合。
机上の空論ではなく解剖学や運動力学を駆使して自ら実践検証、一般常識と真逆のアプローチ方法でサーフィンメソッドへ展開し、具体的で分かりやすく再現性が高いと言われている。
サーフィンの動作分析において
世界でも類を見ない
そして、僕のサーフコーチの師匠(I.S.A.ジャパン理事長)からも
ISAレベル2コーチの林さんは、体幹のスペシャリストで、サーフィンの動作分析においては世界でも類を見ない…私も過去25年数多くのサーフコーチ、フィットネス、サインエンスト、サイコロジストと交流を深めてきたが、林コーチのサーフィンにおける解剖学理論、体幹理論は世界の最先端と言っても過言ではない。林コーチの科学的理論の根拠を立証する為に、過去3年、ケリー、ミック、サリーなど数多くのプロサーファーに林コーチの理論を説いたところ、ほぼ全ての理論において感銘していた。
中には、林コーチの理論レベルがサーフアスリートの世界には追いついていないのがほとんであった。
とI.S.A.ジャパンの公式Facebookで紹介されています。
パドリングが疲れずに進むと実感できる
バイオロジック・パドリング講座ver.3
パドルが遅かった本当の原因、あなたはまもなく真実を知る事になるでしょう。
なぜ、一般的に言われている方法でパドルしても遅いままなのか?
腕や肩がパンパンになってしまう、パドリングで腰痛がおきてしまうのは、あなたのせいではありません。
2018年にバイオロジックパドリング講座ver.1をローンチしてからメチャクチャ好評で、1053人を超える人が参加してくれて
- サーフィンをはじめた30年前に知りたかった!
- この方法は他の人には絶対に教えないでください!
- 当たり前だと思って根性論は要らないんですね!
- パドリングがラクで、今までにないスムーズな感覚を得ることが出来た
- カラダ全体の筋肉を使えてパドリング出来ていると感じられる
- ストロークがスムーズに出来るようになった
- 疲れてきても、自分で疲れないパドルに戻す方法を身につけた
- パドリングで疲れない方法を相談受ける人に具体的にアドバイス出来るようになった
この様に、既に実践されている方からは評価されています。
2018年からカラダの使い方やカラダの使い方の原則が明確になり、内容そのものがもの凄く進化しました。
今回、その進化した内容を元に最新版へバージョンアップをしたのがバイオロジックパドリング講座ver.3です。
このプログラムのアジェンダ
モジュール1 パドリング・マスター・オリエンテーション
カラダがどの様に動きカラダの動きに影響するのか?
この法則を知らないと、カラダを使う時の考え方に軸が出来ません。
正しくカラダを使うという考え方の基準を作る必要があります。
このモジュールでは、カラダが動くときに必ず支配されている法則について解説しています。
軽くしなやかに、そして人が必ず持っているカラダの機能的を使うためには、カラダの柔らかさの状態、どの様な動作をするのか?
カラダをどの様な順番で動かすのか?この前提条件を知る必要があります。
前提条件を知らずにパドリングをしても上手く出来るようになりません。
なぜなら、この前提条件はカラダを使う際の基本で押さえなくてはいけないからです。
さらに相互関係にあるので影響し合います。
このセッションでは、全てのサーフィンの動作に影響する動作の概念を学びます。
コレが分かる事で、コレで合っているのか?という判断の基準が出来るようになります。
1-1.パドリングでカラダが軽く速く安定して動かせるようになる3つの条件
1-2.パドリングを変える、最新のパドリング・フォーミュラ
1-3.カラダを最も効率良く動くつかうための筋肉
モジュール2.カラダが軽くなり、体幹が上手く使えるSBMメソッド
体幹の使い方で重要なのは、骨盤底筋群と横隔膜の使い方。
骨盤底筋群は下半身とつながる場所、横隔膜は上半身と腕がつながる場所になります。
これら2つのインナーマッスルをどの様に使うか?あなたのパドリングはここに全て集約されるといっても過言じゃありません。
このモジュールでは体軸呼吸法を使い、体幹の使い方の本質である横隔膜と骨盤底筋群の使い方を具体的に身に付けて行きます。
呼吸法を実践していくことで、パドリングのみならずテイクオフの動作やライディングの基本フォーム、ライディングのアクションとサーフィンの全てに応用する事が出来ます。
また、パドリングで動きが重たいと感じるのは、背骨が詰まってしまい自由に動けないから。
この症状も呼吸法で肋骨を稼働させて、胸まわりを動かしやすくしてゆきます。
そして、体幹の使い方の本質である横隔膜と骨盤底筋群をどの様に使うのか?この練習方法をお伝えし、スキルとして身に付けてゆきます。
・基本となる体幹の使い方を体軸呼吸法で身に付ける
・体幹の使い方の基本方法から、実用的に使う方法を身に付ける体軸呼吸法応用編
・パドリングの動きを軽くする体幹の使い方
・パワーを掛けたいときの体幹の使い方
・腕を速く回したいときの体幹の使い方
モジュール3. 全身をつなげたパドルの土台を作る
簡単に安定感が増して1漕ぎの基本スピードがアップする、運動動作の解剖学と言われる バイオメカニクスを使った新しい腹ばい体勢の取り方を身に付けます。
あなたのパドリングに腹ばいが重要な理由は、まずボードが安定する。 そして、腰や首に負担をかけなくなる。
つまり、痛みを生んでいる原因を根本から断つ事が出来るようになる。
さらに、パドルの基本スピードが上がり、1漕ぎ1漕ぎで進んでいると感じられるようになります。
この方法をまず最初にやる事で、全身を使ったパドルとする事が出来るようになります。
そして、全身のインナーマッスルを使うので、負荷を分散させられるようになります。
腹ばいがあってのストロークなのですが、多くの人が全く気に掛けてないところ。
特にこのモジュールでお伝えしている足首の使い方は、海で教えた時に「皆顔が変わる」「あ、パドル速い」 そして、テイクオフでして1本乗って戻って来たときの顔。これは僕の脳裏に焼き付く位、良い笑顔で戻って来てくれます。
「これからサーフィン、めっちゃ楽しくなる!」 そんなワクワクとした顔をしてくれているので、必ず一番最初にやってもらいたい内容です。
3-1.瞬時にパドルが進むと感じられる バイオメカニクス・プローンポジション
3-2.クリアで広い視界の作り方 Paddling Clear Vision.
3-3. 軽く速いパドリングとパワーパドルを使い分ける方法
モジュール4.前に進みスピードが付く3分割ストローク法
水泳では当たり前のストロークの分解と、なぜパドルでスピードが出るのか?という真実をお伝えします。
スピードが出る原理が分かり脳でイメージが出来るようになると、脳はそのイメージを再現するようになります。
そして、ストロークがスピードにどの様に影響するのか?が分かると、より効率良くストロークすることが出来ます。
また、ストロークでやってしまう多くの間違いを意図的に防ぎ、流体力学とバイオメカニクスの両方の面から見て、最も効率の良い漕ぎ方を具体的に身に付けててゆきます。
また、ストロークをスキルとして身につけ、3つのバリエーションをつくり、海の状況に合わせた方法も身に付けパドリングの対応力を向上させて行きます。
4-1.ストローク・アナライズ
4-2.バイオメカニクス・ストローク
4-2-2.疲れないストローク
指の役割を使ったストロークフォーム
4-2-3.軽くて速いストローク方法
4-3.あなたの体力を節約し、
進み具合をコントロールする3種類のストローク
4-4. パドリングのまとめ
4-5.パドルが遅くもなれば速くもなる
誰もやってないスピードを変える秘訣
モジュール5. 海でシンプルかつ簡単に身に付ける、実践7ステップ
海で、実際にやっていく順番を間違えれば、カラダが動く原則を使ったパドリングを使いこなす事は難しいでしょう。
ですので、どのスポーツでも共通し、サーフィンの全ての動作でも身に付けるセオリーがあるので、このセオリーをベースにどの様に海では練習したら良いのか?
そして、次の内容へ練習する内容をステップアップしたら良いのか?という判断基準をお伝えします。
パドリングの5つのギアをスキルとして身に付けましょう!
・腹ばいのポジションを身に付けるステップ
・ストロークを身に付けるステップ
・最終的なパドルスピードを上げるステップ
難しい解剖学は
覚える必要ありません
難しい解剖学を勉強しないと、カラダが動く原則を使ったパドリングを身につける事は出来ないのでしょうか?
いいえ、そんな事はありません。
このバイオロジック·パドリング講座は、もの凄く難しく複雑で眠たくなる内容の解剖学を理解する必要は全くありません。
さらに複雑な動作を意識したパドリングの動作を身につけるわけではありません。
- ボードはカラダの何処を中心に乗るとバランスが安定しするのか?
- ストロークでは何処の筋肉を使いたいのか?
- インナーマッスルは何処を意識すると使えるようになるのか?
- どの様にストロークしたら、疲れずにスピードが出るのか?
- 速いパドリングをする場合には何処の筋肉を使うのか?
など、これらを体感しながら違いを感じながらパドリングを身につける事が出来ます。
バイオロジック・パドリング講座ver3に
参加する9つの理由
- 警告:パドリングではやってはいけない3つの最悪の方法。これをやり続けると、腰や肩を壊してしまう原因になってしまい、最悪の場合ヘルニアになってしまう可能性があります。
- 注意:感覚をベースにした方法はあなたのカラダを壊す危険があります。あなたがもっとサーフィンを長く続けられ、良い波に沢山乗れるようになるために、解剖学x運動力学x体軸理論を取り入れたパドリングの方法を知ってください。ちょっとしたコツで衝撃の違いを体感することが出来ます。
- パドリングを疲れなくする最も簡単な方法-たったの2つのコツで疲れなくなります。どんな年齢であっても、、、これはあなたが最も嫌いなパドリングをラクにして、殆ど誰でもできてサーフィンを長く続けられるパドリングを身につけられます。セッション6で説明してます。
- パドリングのスピードを上げる秘訣…これはあなたが最も嫌いなパドリングをラクにして、速くなる唯一の方法です。波を取りに行って競っている時でも周りに負けない速さを手に入れる事が出来ます。解剖学的にパドリングの構造を解析して、カラダに負担を掛けずに3段階で速さを変える事が出来ます。セッション5で手に入れられます!
- 手を深く入れると抵抗になりますよね?いいえ。パドリングが何故進むのか?を理解すると深く入れても疲れずに進むようになります。セッション5で説明しています。
- 手を前に出した方がストロークが長くなってスピードが付きますよね?前に出すのはやめた方がいいです。なぜなら、、、セッション7で説明しています
- 肩の筋肉に力を入れてパドリングすると、パドリング速くなりますよね?いいえ、それは最悪の方法です。コレが肩がパンパンにならずに速くする方法です。セッション2の動画もしくはテキストのP5を読んでください!
- 肩甲骨を寄せてパドリングすると、パドリングの効率があがりますよね?いいえ、違います。肩甲骨を寄せると最も効率の悪い方法になってしまいます。なぜなら、アウターマッスルを使ったパドリングになってしまうからです。セッション3の動画、テキストのP15に事実が書いてあります。
- 解剖学って難しそう・・・って思っていませんか?あなたは解剖学を学ぶ必要はありません。最低限の知識を知るだけで大丈夫です。解剖学がベースなので、どうやるのか?驚くほどシンプルで明確にわかるので、簡単に意識できて身につけられます。
4日間に限り
15万円相当の特典をプレゼント!
特典1:腰の痛みのケア方法
腰痛持ちだとサーフィンは楽しめないし、パドルもまともに出来なくなりますよね、、、
なので、筋膜ストレッチと内臓からアプローチした腰痛のケア方法をプレゼント!
一般的なストレッチだけでは腰の痛みはなかなか取れない事があります。
なぜなら、腰周りの筋肉と隣り合っている内臓が硬くなっていると筋肉も一緒に硬くなるから。
カラダのケア方法には内蔵からアプローチし腰周りを弛めてる方法があります。
さらに筋膜のつながりを利用したストレッチと内蔵からのアプローチを組み合わせる事で、強力に腰周りをほぐし、腰を軽い状態にする事が出来ます。
Rev.Surf College(月額33000円)で開催している限定の非公開の講座を、今、申し込んでいただければセットでお付けします。
特典2:肩の痛みのケア方法
肩~腕周りに痛みがあると、思うようにパドル出来ませんよね。肩~腕周りのケアする方法を専門家の視点からどの様にやると効くのか?という方法をプレゼントします。
肩や腕の痛みって自分でやろうと思っても、イマイチ上手くほぐれない、、、ってことあると思います。
筋肉と骨格の調整、そしてツボのつながりを使った経絡の調整と複数のアプローチ方法を使い腕~肩周りをケアすることが出来ます。
Rev.Surf College(月額33000円)で開催している限定の非公開の講座を、今、申し込んでいただければセットでお付けします。
特典3:サーフィンで軽く動けるパフォーマンスが上がるウォームアップ
サーフィン前の短時間で出来る、パフォーマンスが上がるウォームアップ方法を特典としてお付けします。
この特典の中でお伝えしている方法をやる事で、動ける状態へとカラダを整え、そして各関節がスムーズに動くようにする事で、サーフィン時に軽く動けるようになります。さらに、カラダの何処を使うのか?という事をサーフィン前に脳に設定を具体的に認識させるので、日々カラダのコンディションは違う状態でも、軽く動けて思うように動けるようになるでしょう。
サーフィン前意外にも、トレーニング前や運動する前にも使えます。
Rev.Surf College(月額33000円)で開催している限定の非公開の講座を、今、申し込んでいただければセットでお付けします。
特典4:サーフィンの疲れを取る、3分ストレッチ
サーフィンするとカラダの奥の方の芯に残る重たくシンドイ疲労感って嫌ですよね。では、なぜあの嫌な疲労感って残ると思いますか?
それは、簡単な理由なのですが、サーフィン後にストレッチしてないからです。
一般的なスポーツではクールダウンでストレッチをしますが、サーフィン直後にカラダをしている人って全く見かけませんよね。
海から上がった直後にたったの3分ストレッチをするだけで、疲れの残り方が劇的に変わります。
なぜなら、運動をした後は常に脳から筋肉を縮める指令が出続けるので、この脳から出る信号を止める役割がストレッチになります。
この特典でお伝えする方法は、一般的なストレッチとはちがい、筋膜を捻りながらストレッチする方法なので、1度に多くの筋肉を効率的にストレッチする事が出来ます。
カラダのケアの専門家やストレッチの専門家にも、凄いといわれるストレッチ方法です。
海上がりに、たった3分でサーフィンの疲れをカラダの奥に残るズッシリ重い疲労感を取る事が出来るでしょう。サーフィン後意外にも使え、就寝前にやると翌朝の目覚めもスッキリするでしょう。
Rev.Surf College(月額33000円)で開催している限定の非公開の講座を、今、申し込んでいただければセットでお付けします。
特典5:スープと戦わずに沖に出るルートを見分け方法
沖に出る時にスープと格闘すると体力も消耗してしまい、それだけで疲れてしまう、、、ということありますよね。
アウトを目指して一直線に出れば、波と格闘するだけです。
スープと戦わずにスーッと沖に出る人はどの様に沖に出ているのか?
この方法をあなたにお伝えします。
さらに、この方法を実践する事でパドリングしている時の視界も広くなるようになります。
Rev.Surf College(月額33000円)で開催している限定の非公開のハウツーを、今、申し込んでいただければセットでお付けします。
特典5は現在準備中ですので、7月末にメールでご連絡させていただきます。
リスク無しで学べるように
安心のサポートと
全額返金保証が付いてきます
永久サポートが付いてきます
この講座に参加してくれれば、パドリングで分からない事は永久にサポートさせていただきます。
少しずつステップを踏んでいくことで、パドリングのスキルは確実に上がって行きます。
レベルにあわせてアドバイスをさせていただきます。
講座内から直接質問をおくることが出来るようになっています。
返信は1-3営業日以内に回答しています。
また、動画が必要な場合は動画を撮影して、より詳しくアドバイスさせていただきます。
あなたは安心してパドリングの練習に取り組む事が出来るでしょう。
6ヶ月間の100%全額返金保証
今回のオファーの限りリスク無しで受けて欲しいと思うので、100%全額返金保証が付いてきます!
万が一この講座を購入してから6ヶ月間、波乗る本数が増えるはずなのに増えない、パドリングの動作が上手く出来るようになるのに上手く出来るようにならない、など全く何の成果もでなかったら100%全額返金させていただきます。
100%全額返金させていただきますが、以下の条件があります。
•専用サイトから分からない事、上手く出来ないところの質問をしていること
•上手く出来ない、分からないところの質問を3回以上していること
実践していただければ確実に成果はでるので、しっかりと理解して身につけて欲しいので、今回はこの様な条件をお付けしました。その代わりに、しっかりとサポートを付けさせていただきます。
この講座を受講しているベテランサーファーからは「サーフィン始めた時に知りたかった!」と言われています。
パドリングで疲れず、速くなり、
歳を取っても健康にサーフィンが
出来る唯一の方法。
けれど、、、
周りが疲れきってても悠々とパドリング出来たり、波を取るときに周りと競ってもスピードで勝てる。
パドリングが速くなるから波に乗る本数を増やす事が出来て、今までのようなカラダの芯から抜けない疲れがないので、次の日を心配しせずに思いっきりサーフィンを楽しめるようになる。
腰が痛くなったり、肩が痛くならないので、健康にサーフィンを楽しめるようになる。などなど、、、
ここまでしっかりとしたプログラムになっていると、かなり高そうだと思いますよね。
しかも、解剖学とか運動力学、更に体軸理論や体幹理論を取り入れているから、相当高価なものと思うかもしれませんよね。
しかし、良いお知らせがあります。
今までカラダの使い方を学ぶのに150万円投資し、サーフィンの最先端でもあるWCTの大会会場へ6年間連続で取材へ行き、取材にかけた投資額は500万円以上になります。さらにオリンピック公認団体でもあるI.S.Aのサーフコーチングライセンスを取得するのに30万円、単純計算で680万円以上サーフィンのコーチングに投資してきました。さらに、世界最先端のサーフィンの撮影したシークエンスは60万枚以上あり、トップサーファーとアマチュアの差は何処にあるのか?を具体的に解明してきました。そして、僕がナショナルチームの1回のコーチング·プログラムを作ると1回あたり120万円以上のフィーをチャージしています。
でも信じられないことに、バイオロジック・パドリング講座ver.3はたったの29,800円(税込)で参加する事が出来ます。
しかも、無料の体験講座を受けてくれているので、4日間に限り67%OFFの限定価格で29,800円→9,800円(税込)で参加するが出来ます。
この講座を受けてくれた人は、「サーフィン始めた時に知りたかった!」「15年も非効率なパドルをして時間を無駄にしたのか!」「30万円以上の価値がある」と言ってくれています。
さらに、15万円相当の特典も付いてきます!
受講方法
自宅で受講するプランです…
既に専用サイトに動画がアップロードされています。
順番に見ていく事で、しっかりと身につけられる様に作られています。
まとめると
[rpt name="biopd-4days_offer"]
あなたのパドリングは
次の様に変わってゆきます
もし、あなたが今ここで、この講座を受講しなければ、何年経ってもパドルは変わらず、辛くてシンドイままかもしれません。
どの位の時間を無駄にしてしまうのか、想像してみてください。
しかし、この講座を実践してもらう事であなたにはこの様な未来が待っています。
- 安定したパドリングが身につけら、疲れにくくなる
- 痛みがともなわない、身体に負担のかからないパドリングをする事が出来る
- カラダが軽くなる秘密のワークでパドリングだけじゃなくサーフィン全体の動作がスムーズになる
- パドリングのスピードを全体的に速くすることが出来る
- テイクオフでのパドルが速くなるので、パドルで負けなくなる
- 具体的にカラダの何処を使えば良いのか?明確になるので、意識しやすく身につけやすい
- トリップ行って連日サーフィンでのパドリング疲れを取る方法を身につけられる
- 歳を取っても健康にサーフィン出来るパドリングが身につけられる
今回の特別価格と15万円相当の特典が付くのは、4日間のみ。
それ以降は定価となり、15万円相当の特典が付くことはありません。
このページの「今すぐ受講する」のボタンからお手続きしてください。
あなたはどっち?
今まで通り、肩がパンパンになり痛くなる、腕が痺れる、首が痺れる、腰が痛くなる、すぐに疲れる、パドルが遅い···この状態でサーフィンを続けて、最悪の場合ヘルニアになってしまい、手術することになり膨大な費用がかかってしまう。または、台風や良い波の時ヘルニアや痛みなど相談しながら大好きなサーフィンをセーブしながらするのか?
もしくは、周りが疲れきっている中、悠々とパドリングしておきにで出て、波を取るときに周りと競ってもスピードで勝てる。
さらに、パドリングが速くなるから波に乗る本数を増やす事が出来たり、パドリングが疲れないので、次の日を心配しなくて済むのでサーフィンするのをセーブしないで、おいっきり楽しむことが出来る。
腰が痛くなったり、肩が痛くならないので、サーフィンがもっと楽しくなる。
そして、長く歳を取っても健康にサーフィンを続ける事ができる。
あなたはどちらのサーフィンライフを選びますか?
さあ今すぐ、疲れずに速いパドリングを手に入れよう
P.S.忘れないでください、3分の1価格で参加出来て、15万円相当の特典が付くのは4日間限りです
実際にこの講座を受講された方の証言
実際に体感する事で分かる凄さがありました。斉藤さん
- サーフィン歴10年だがどうやったらパドルが速くなるのか分からなかった、、、
- パドルって辛いし肩腰が痛くなる。時間が経つと疲れや痛みでしっかりパドルが出来ず今までは良い波がきても諦めていたのですが、パドリングがこんなにラクになると思いませんでした。
- 腰を反って胸を張るパドルが時代遅れだなんて知らなかった!
- 力任せにやるパドルが常識だと思っていたのでパド筋ばっか鍛えていたのに間違ってたなんて…
- インナーマッスルを使うパドルってこんなに気持ちいいのか!!と驚きました。
- 自己流で続けてたらあっという間におじいちゃんになって上手くなる前にサーフィン人生終わっちゃうし、自己流でやってるとダサいフォームになっちゃいますよね。例えるならゴルフ場にいる自己流のおじさんとか…だからこそしっかりとした理論が必要だと思いました。
また、何も知らずにやっていたら時間もお金も無駄になっちゃう。それなら1度海に行くのを我慢してこの講座を習って、凄く良かったです。
サーフィン変わります! - 資料だけでは分からなかったが実際に体感する事で分かる凄さがありました。
カラダのどこの筋肉を使ってるのか?わかるようになりました。木原さん
- いままでは、パドルを力いっぱいやる事である種の充実感を得てました(笑)
- 筋トレみたく疲れてから痛くなってからのプッシュがパドルが速くなる秘訣だと思っていたのですが、アウターマッスルばかり使って充実感を得ていた自分にサヨナラできます。
- パドルを力いっぱいやる事で得ていた充実感は無くなったけど、インナーマッスルを使う事でサーフィンを100%楽しむ方法が分かりました!
- 親指側と小指側、親指の方が大きい力を出せるもんじゃないのと思っていたのですが、逆でした。
- こんなに凄い情報があるのに今まで興味を持たずサーフィンをしていた自分に腹が立ちました!
- これってサーフィンだけじゃなく日常生活や他のスポーツにも応用出来るぐらい凄い内容でした。
- たかがパドルされどパドル、痛くならないパドルを知ったらもう普通のパドルには戻れません!あとはサーフィンを楽しむだけです!
- 速いパドルが出来なくて困ってるガールズサーファーのにオススメ。
- 1回講習を受けただけで楽になったのを実感出来、波に乗る本数が勝手に増えました!
解剖学って難しそうでしたが、違いを簡単に体感できました。青木さん
- 腕や肩を鍛える事が速いパドルになる近道だと思っていました!でも実際は違いました。
- CTサーファーって腕や肩をガチガチに鍛えてるからパドルが速いんじゃないのと思っていたけど、全身を使うってこういう事か!パドルが速くなる理論が分かりました。
- パドルを速くするのに股関節?!股関節でパドルなんて出来なくない!?と思いましたが、ここを意識するだけでこんなに変わるの!?と、受けたからこそ発見できた新たな感動がありました。
- 解剖学を覚えるのって難しそうだけど…意識するポイントが分かればいいのかとシンプル。
- サーフィンが上手くなりたいのに解剖学!?なんのこっちゃと思っていたけど、内容の分かり易さに泣きました(笑
- これを学べば周りの週末サーファーを出し抜け、これを学べばもう時間を無駄にする事はありません。
- 上級者の方も大歓迎!身体の使い方が変わります!まだまだレベルを上げれます!
肩や腰も痛くなるので、とにかくパドルをするのが苦痛でした。根本さん
- 場合によってはサーフィンを切り上げてしまう事もあるぐらいパドルにはネガティブな感情を持っていたが、直接教わる事で一つ一つ確実に理解する事が出来、それをしっかりとサーフィンに落とし込める。
- 今までは身体の使い方をそんな意識してなかったからこんなアプローチの仕方があるのかと驚いた。
- 講習やレッスンて感覚的要素が強くてあまり役に立たなそうなイメージがあるけど、林さんの講習はそのイメージを良い意味で裏切ってくれました。
- 感覚でやっていても上手くなっていかないなと気付いてる人いると思います。身体の使い方を理論的に学ぶだけでサーフィンの幅が広がります。
- 肩や腰が痛くなるのは当たり前!そんな苦痛なパドリングからそろそろ卒業できると感じています。
- サーフィンと言えばパドル!!そんな概念がなくなるぐらいパドルをするのがラクになります!
- パドルに対するネガティブなイメージを取り払ってもっとサーフィンを楽しいものになりそう。
早く試してみたいという気持ちになりました。末松さん
- 波のサイズが大きくなるとしんどいからパドルしたくない、経験ありませんか?でもそれって簡単に解決出来きそうです!
- パドルがしんどくてやめたくなる時があったけど、今ではパドルが楽しみです!
- 実際にレッスンの内容を聞く事で衝撃が走りました。早く試したくてソワソワしてました。
- ブログを見て立甲やパドルを実践していたけど、実際に聞いてやるのとではこんなにも差があるのかと驚きました。
- 海に行くのを我慢して少し座学に投資した事が結果サーフィンのレベルアップに繋がった!
- パドルの概念が180度変わります!もう悩む必要がなくなりました。
- この価格でパドルがラクになりサーフィンをずっと楽しめる様になるならお買い得!!
疲れたり痛くなる事もなく、普通に歩いてる様な楽な感覚。山本さん
- パドルと言えば腰を反って胸を張って肘を高くあげる!これって非常識だということに驚きました。
- バイオロジックパドル=陸を歩いてる様なラクな感覚!!
歩いてる時って疲れたり痛くなったりしにくいのですが、今の時代、海でもそれが出来ちゃうんですね! - 体幹を学んで海でのラクさを体感できました!!
- 感覚でやるサーフィンは時代遅れ!今は賢く理論でやる時代なんですね。
- 歳で身体の回復が遅くなり痛みや疲れが残ってしまう、、もうそんな経験ともおさらばできそうです!
- 痛みが疲労感が無い!これならお爺ちゃんになるまでサーフィンが続けれると実感出来ました。
- 体幹とかインナーマッスルって難しそうな気もするけど、1回受けただけで違いがハッキリと分かりました。
- パドルを速くする方法?力いっぱい漕ぐんじゃないの!?って思っていたのですが、明らかに違いがありました。
とこの様に感想を言ってくれています。
その他には、、、
- サーフィンをはじめた30年前に知りたかった!
- この方法は他の人には絶対に教えないでください!
- 当たり前だと思って根性論は要らないんですね!
などなど、実際にこのパドリング実践講座を受けた方から感想をいただいています。
次は、あなたの番です!
FAQ
Q.返金保証はありますか?
いいえ、ありません。この講座は、返金保証はありません。
中途半端な気持ちの方には参加してほしくないからです。
また、しっかりと身に付けてパドリングを変えたいという方のみに参加して実践してほしいと思っているからです。
Q.やってて分からなかった場合や、これでいいのかな?という不安があります。
サポートは受けられますか?
はい、ご購入から365日の1年間、サポートを受ける事が出来ます。
1:メールでのサポート
2:練習動画のサポート
3:何回でもサポートを受けられます
これらのサポートを受ける事が出来ます。
Q.プログラムの資料はいつもらえますか?
オーナーページからすぐに手に入れる事が出来ます。
Q.オンライン版はいつ見ることが出来ますか?
A.直ぐに専用サイトで見る事が出来ます。
マイアカウントページからすぐに手に入れる事が出来ます。
Q.バージョン1を既に受講しているのですが、再び買う必要ありますか?
いいえ、ありません。
無償にてアップデートの対応をさせていただきます。