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リップアクションが出来るようになるためのステップについてお届けします。
サーフィンには”陸での練習”と”海での練習”があります。
そして、陸でやる事と海でやる事、この2つは全然違うの知っていますか?
多くの方が動作を主体にしてカイゼンしようとしていますよね。
これだど、残念ながら上手く行かないのです。
3回に渡って、リップアクションが
出来るようになるステップをお伝えしていきますね。
第1回:アクションの原則
この動画では何故、アクションが出来るのか?
この原則について
第2回:ターンの動作ステップ:ボトムターン編
今日は最後の3回目。
海でリップアクションが出来るようになる具体的なステップです。
リップアクションってどの様にサーフィンで出来るようにステップをふんでいけば良いのでしょうか…
リップが決まるサーフィン実践ステップとは…
リップアクションをバシバシ出来るようになる道中の助けになるのが、まさにこの講座です。
リップアクションマスター講座TRF:LV1です。
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実際にこの講座を受けた七條さんのインタビュー音声
インタビューをまとめると
スケート練習を漠然とやっていて、Youtubeや色々なハウツーを見ても人によって言うことがバラバラで、何を信じて良いのか分からない。
色々とやってみても成果がほとんどないと言っていました。
この講座を受けた成果は
波の力を最大限に活かす事が出来るようになり始めた。
そして、今までマグレでリップアクションをしていたけど出来る確率が上がっている。
特に、スロープ(斜面)を使った練習が大きく影響してて、波の使い方の練習、シャドーの練習、これらをやると、海でも勝手に出来るという実感がありました。
理論的な面の変化
理論立てて学べたのが非常に大きな影響があり今までは何をしたら良いのか?分からなかったのが、体幹の状態やカラダの何処をどの様に動かすのか?がしっかり理解出来て、動作が分解されているので頭の中のイメージと動作が合ってくる
どんな風にサーフィンが変わっていきましたか?
・陸トレの時間が増えた
・立ち方、歩き方という日常生活から変えたことが良い影響をしている
・今まで出来なかった事が出来る確率が上がっている
・気持ち良い!と思える1本がでる確率が増えてきた
インタビューの後日談
陸で波の使い方の練習が目からウロコでした。
波の使い方は海でしか練習出来ないと思い込んでいたのですが、ちょっと視点を変えれば、そこら中に波の使い方の練習が出来る場所があることに気付きました。
この様にインタビューで答えてくれていました。
この講座は「陸での革新的な練習方法にフォーカスした講座」です。
CTサーファーの動作を解説した1時間のDVDなどとは違い、メチャクチャ内容が濃くて合計40本の動画が入っています。
講義の合計時間は10時間は軽く越えています。
カラダの使い方の本質を使っているので動きは直ぐに体感出来る内容です。
そして、波の使い方やリップアクションの練習方法は、かなり革新的な内容になっていてサーフィンとリンクしやすいと好評です。
自己流から脱したいとい方は、ライディングの根本的な所から改善して行く事が出来ます。
たった1つを意識してみるだけで「こんなに変わるんだ!」という内容が沢山詰まっています。
そして、リップアクションが出来るようになる、サーフィンでの7つの実践方法をドリルとして特典でプレゼントしています!
ドリルにすることでやるべき事にフォーカス出来て手に入る成果が高くなります。
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特別価格は先着13名さまのみでしたが、既に5名の方から申し込みがあるので残り8名さま→6名さまとなっています。
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やってみて分からない事や上手く出来ないことがあったら動画や写真を送ってくれれば、アナライズして問題点とその原因、改善点をフィードバックしています。
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