あなた専属のサーフコーチ
欲しくない?

僕が半年間、あなたの専属のサーフコーチとして
サポートしたいとおもうのですが、、、

特別なご案内はあと残り、、、

From:バイオメカニクス・サーフコーチ林

休日にサーフィンしながら

  • まぁ今日はこんなもんか・・・
  • くそっ!またあいつに乗られた・・・
  • スピードが思うように付かない・・・
  • どうやったら上手く行くのだろう・・・

って悔しい思いから解放され、リップ出来るようになりたいですか?

あなたはなかなかサーフィンが上手くならないとお困りなので、このページを読んでいるのでしょう。
独学でサーフィンしていると、ある程度は上手くなりますが限界があります。

Youtubeや様々なハウツーを色々とやってみたりするけど、全然上手くならないし上手く出来ない・・・そして、人によって言うことがバラバラで何を信じたら良いのか?分からない。

また、様々なサーフィンスクールに行っても、教わることはバラバラ。
しかも教えている人の感覚で教えるから、教わっている方としては何を言っているかサッパリ分からない。
スクールを受けたことがある人は、こんな事を思った事もあるかもしれませんよね、、、

サーフィンが上手くならない、たった3つの理由

色々なハウツーを次から次へと試しても、サーフィンが一向に上手くならないのは、おそらく「あなたのせいじゃありません」。何度も何度もスクールに通ってもなかなか上手く出来ないとか、いつも同じ所に戻ってしまう・・・

今までサーフコーチングをしてきて、サーフィンが上達しない必ず共通する3つの原因がわかりました。
これは今まで具体的に言語化されてきていない、サーフィンは一人で上手くなるもの、習うのはかっこわるいという、独自のカルチャーがあり、あなたはその犠牲者なのです。

共通する3つの原因、それは、、、、

  1. 間違った概念でサーフィンをしている
  2. 必要なプロセスを抜かしてしまいっている、もしくはそのプロセスを知らない
  3. 頭が真っ白で自分が何をしているのかさっぱり分からない

たったこれだけの理由なんです。

しかし、これらは古い概念や間違った概念・考え方で知らない間にすり込まれサーフィンをしてしまっているので、上達に絶対に必要なプロセスを知らないままサーフィンしてしまっているのです。 そして、波に乗りたいという強い思いが力みを生み、すべての動作で頭が真っ白になり何をしてたか思い出せない。

上手くいかないのは何が原因か?これが分からずにモヤモヤをずっと抱えながらサーフィンを続けてしまう原因です。
さらに、サーフィンの概念が間違っているので、色々と試しても上手くいかない最大の原因になっています。
しかし、これら全てあなたのせいではありません。
でも、安心してください。今からでも遅くはありません。

自分以外の人に見てもらえばほぼ確実に上達する?

事実、自分より上手い人に見てもらえば、ほぼ確実に上達します。ハイレベルな環境に身を投じることで、サーフィンは上手くなるでしょう。しかし、そんな環境無い、そういう雰囲気が好きじゃ無い場合は無理ですよね。
また、レベルの高い人と一緒に行く機会も少ない・・・たまたま一緒に行けても、何を聞いて良いのか分からない。などなど、様々な壁が出てきます。

もし、聞ける状況だったり、スクールに通ったとしても、、、
けれど、何を言っているのか分からない・・・こんな事、体験したこと多いと思います。もしかしたらあなたも、こんな体験したことあるのではないでしょうか?

それには理由があります。
教えている人、本人の感覚で表現するので人によって言うことはバラバラになるのですです。

一流のコーチと普通コーチには大きな違いがあります。アドバイスするポイントが全く違います。
普通のコーチは、ボードをどう動かすか?とか、こんな風にしてみて?という抽象的なアドバイスをメインにアドバイスします。多くの場合、抽象的な表現でアドバイスされるので、 例えば

  • レールを入れて!
  • ボードを踏み込んで!
  • もっと、こうやって!
  • タイミングが悪い!
  • もっと波を見て!

などなど、こんな表現が多いのが事実です。

実際、どのように身体を使うの??って、教えてもらっている人は思いますよね。こんな経験したこと多いのではないでしょうか?
また、このような表現をする人は、具体的な方法で教えることが出来ません。
それは、カラダをどのように使っているのか理解していないからです。

さらには、正しいライディングフォームや正しいカラダの使い方も知らないので、人によって言うことがバラバラになり、同じ所でつまづき上達しない・・・という事実があります。
さらに、沢山のアドバイスをしてしまい、アドバイスを受けている人は混乱してしまいます。

しかし、一流のコーチは、全てが具体的です。

そして、今起きているエラーの根本となる原因を一発で見抜き、シンプルかつわかりやすいアドバイスをします。
ボトルネックとなっている所を改善するために、1つのアドバイスに集約されているので、サーフィンが変わるスピードが速くなります。
どうやるのか?というHowがは全てにおいて具体的なので、あなたの感覚任せではありません。
さらに、アドバイスする内容の背景に関してもしっかりとつじつまが合うように説明してくれます。
なので、頭が混乱する事が無いので、やるべき事に集中してサーフィン出来るようになります。

どんな分野でも一流の人はパフォーマンスを
上げるために他の人にアドバイスを求めています

これはどんな分野でも同じことが言えるでしょう。
例えば、ビジネスでは、自分や社内では間違いに気付くことができないとわかっているため、必ずと言っていいほど、コンサルタントやアドバイザーを雇っていますよね。
間違っているところや方向性を指摘してもらい修正し、高い成果をあげてゆくということです。

実際に3timesワールドチャンピオンも、専属のコーチを雇っているのは有名です。
自分では間違いに気付けないので、間違っているところを指摘してもらい修正し、高いパフォーマンスを発揮していくということです。
実際に世界のトップサーファーはほとんどと言っても過言では無い位コーチを付けています。
結果を出しているプロのスポーツ選手ほど、間違いを指摘してもらうために一流のコーチやトレーナーに高額な料金を投資してます。 

何でも1人でやる場合の1番の弊害は
「フィードバックがない」ということ

世界最大級の投資銀行、ゴールドマン・サックスで、リーダーの人材養成を担当し、バスケットボールのアメリカ代表コーチのスティーブ・カーはこう言っています。

フィードバックのない練習は、ピンの見えないレーンで
ボーリングをするようなものだ。

その結果、2つのことが起きる。
ひとつは上達しないということ。
もうひとつが、どうでもよくなるということだ

スティーブ・カー

バスケットボール男子アメリカ合衆国代表コーチ

フィードバックなしだと、どこが悪いのか?どこがいいのかもわかりません。
もちろん、サーフィンで上手くなるための改善することもできないでしょう。あなただって、同じ事を何度もくりかえしてモヤモヤしてサーフィンが上達しないのは、もうイヤですよね。

ただし、フィードバックをもらう相手は誰でもいいわけではありません。

フィードバックをくれる人は、その分野の一流であればあるほどベスト。
世界基準のコーチングのフレームワークを知り、豊富なスキル、正しい知識があり、分かりやすく簡潔にアドバイスできる人です。

スモールステップの原則

段階的に小さな成功を積み重ねて行く事を「スモールステップの原則」と呼んでいます。「天才」「カリスマ」と呼ばれる人たちも、いきなり上手くなったわけではありません。

キング:ケリー・スレーターもフロリダの波が全くないココアビーチでサーフィンを始め、少しずつステップアップし、その積み重ねてきた事で現在でも圧倒的なサーフィンをしています。

また、ジャンルは違いますがイチロー選手やマイケル・ジョーダンといった、とてつもない記録を持つアスリートも、ビル・ゲイツや故スティーブ・ジョブスなどと言った超巨大企業を作ったカリスマ経営者も、ある日突然、偶然に大成功したわけではありません。

最初は、小さな成功を積み重ねることから始めていったのです。
それはサーフィンも一緒で小さな成功を積み重ねて「サーフィンの技術」が徐々に身に付いてゆきます。

結局のところ、どうやって良い波を選ぶ事が出来るか?これを知っていれば波に乗る本数は20分で1本乗る事が出来るから、5分に1本へと増やす事が出来ます。
波にどうやって乗り、加速して冷静にライディングへ移る事が出来るか?これが出来なければ、リップをする事は出来ないでしょう。

なのでまずは、いい波を選び良いところから乗れる事増やせるか?から始め、小さなステップアップを積み重ねてゆく事が大事でなのです。
この積み重ねが、とても大きな”差”として出てくるのです。もちろん、それが、1年と言わず、2年、3年、5年と時が経てば、どれほど大きな差になるか、ということはすぐにお分かりいただけるかと思います。

リップできるようになるためには、越えられない大きな壁が存在するわけではなく、誰でも辿り着けることができるのです。

リップ出来るようになるためには、小さな階段(スモールステップ)を一歩一歩登っていくための地図を書くことなのです。
プロの登山家が、どのルートで行くか?休息はいつ取るか?地図の見方やコンパスの使い方を知っておくなどの準備をするように、そのやり方や法則をしり身につける事さえ出来れば、誰もがリップが出来るようになるです。

そして、リップが出来るようになるためのステップで身につけるのが、この6ヶ月実践Liveコーチングです。
リップ出来るようになる事を段階的に学び身につけ、小さな成功体験を積み重ね段階的にステップを踏んで行く事でサーフィンが上達してゆきます。

偶然リップが出来た!だと、またいつ出来るのか・・・って偶然を待ってるのも微妙ですよね。むしろ、段階的に身につけてどうやれば上手く行くのか?何処を狙えば良いのか?など、PDCAを効率よく回し成功の積み重ねの先にしか狙ってリップが出来るようにはなりません。

10年15年やっても、難しいリップアクションをたった半年で!

[NEW!] 6ヶ月実践Liveアドヴァンス・コーチング

一部の限られたサーファーしか出来ないリップアクションを、たったの半年間で出来るようになります。

このプログラムは講義と毎月一回の課題をこなして行く事で、スモールステップを踏みながらリップアクションが出来るようにつくられています。
さらに、月に1回のグループコーチングがあり、メッセンジャーで直接のサポートも付いてくるので、上手く行かなくなったことをスグに解決する方法のフィードバックも得ることができます。

あなたはこのプログラムに参加する事で、ライディングで何年も同じ事でモヤモヤと悩み続けるのを無くせ、どうしたら良いのか?何故上手く行かないか?などと、迷わなくなります。なので、あなたの貴重な時間やお金といリソースを無駄にしなくなります。

このコースの特徴

このコースはオンラインとZOOMを使ったLiveコーチングで、たったの半年以内にあなたのライディングを変えてゆくためのコースです。
なので、自宅などから参加する事が出来ます。

波を縦に使いながらスピードを出したロングライドが出来て、フィニッシュが確実に決められるようになる。そして、ボトムターンでドライブできるようになる。
これらを毎月ステップを踏みながら毎月あなたを導きます。

もっと上手くなりたいを叶える
ライディングを変える濃厚な講義

カラダの使い方が上手くなる3種のルーティーンワーク

サーフィンで思い通りに動けるようになるには、カラダの使い方という基礎を身に付けなければいけません。

「カラダの使い方が上手くなってサーフィンが変わってゆく」と好評の、ルーティーンワークの3種類がはいっています。
このルーティーンワークを実践していただければ、カラダの使い方という基本を押さえることが出来ます。
週に2-3回やっていただければ、確実にカラダの使い方が変わってゆきます。

そして、他のコーチやトレーナーの誰もが感覚的な方法の教え方から脱する事が出来ない「カラダの使い方をどの様にサーフィンに落とし込むのか?」を詳しく解説し、サーフィンの実践で使い込むための方法をお教えします。

ワークで感覚を掴んでもらい、陸でサーフィンへの落とし込み方を理解し、そしてサーフィンで実践していただければ1ラウンド目から確実に変わります。
パドリングはラクで疲れずに速くなり、テイクオフの動作もスムーズになります。そして、ライディングでのスピードも変わってゆきます。(15000円相当)

波が見えるようになる最新の波を読む方法(2022年1月ver)

この講座をみる事で、あなたはパワーゾーンの概念がひっくり返るでしょう。
そして、波のパワーのある所って何処なの?という事が具体的かつ明確に分かるようになります。
パワーゾーンの定義が分かる事で、何故アップスをしなくてもスピードを出せるのか?そして、ボトムに降りるためにはどの様な事をやったら良いのか?という事が、明らかになります。

パワーゾーンの成り立ちが分かる事で、テイクオフは何処に合わせると最も良い場所になるのか?が明確になります。
この場所が分かる事で、波取り合戦から頭1つ以上抜け出せます。

そして、最も波の力を使える場所でもあるので、全開パドルから2-3割の少ないパドルでテイクオフが出来るようになります。
その結果、テイクオフで余裕が生まれるようになるのでライディングにも余裕が生まれます。

  • 最新のパワーゾーンの定義
  • 最新の波を具体的に読む順番
  • テイクオフでの目線のプロセス:基礎編
  • テイクオフでの目線のプロセス:ステップアップ編
  • テイクオフでの目線のプロセス:アドヴァンス編
  • テイクオフでの目線のプロセス:上級編
  • 確実に上手くなるためのデータの取り方

全部で約2時間分の講義になっています。
あなたはこの講義を聴いて実践するだけで、サーフィンがいきなり変わり始めます。その位、インパクトがある超濃い内容になっています。(実質30000円相当)

トライアングルビジョンフォーミュラv3:フルバージョン

ライディングで波をどの様に使うのか?これにフォーカスした講座です。

  • 何故、リップアクションが出来るようになるのか?
  • プロやリップをする人に共通する波の使い方とは?
  • リップアクションが出来るようになるための、目線のプロセスとは?
  • 目線のプロセスを陸でシミュレーションする方法
  • ボトムまで降りられるようになる目線のコントロールを陸で練習する方法
  • ライディングの流れをインストールして、サーフィンでもスムーズに目線をコントロールする方法
  • バックサイドのリップアクションを確実に決めるターゲティング

これらを具体的に解説しています。
実際にサーフコーチングで解説したものを録画してあります。
そして、この講座の内容を実践してくれた人は、1ラウンド目でリップアクションが出来るようになって驚いていました。(実質50000円相当)

リップアクション・マスター講座:基礎編

ライディングの基本動作を全て詰め込んだ講座です。
リップアクションやボトムターン、これらの流れや基本の動きを理解出来て、実践出来るようになっています。フィニッシュを確実に決められるようになる鉄板の方法やボトムターンでドライブさせるためのコツなど、サーフィン雑誌のハウツーや他のサーフコーチなどでは効く事が無い、ライディングの基礎を全て網羅しています。(実質100000円相当)

  • プレーニングを引き出すライディングフォームの作り方
  • フロントサイドのレールワーク
  • バックサイドのレールワーク
  • 失速せずにレールの切り換え方
  • フィニッシュを決める・ボトムターンを身に付ける
  • フロントサイドのリッピングでのカラダの動き:基礎編
  • フロントサイドのリッピングでのカラダの動き:アドヴァンス編
  • フロントサイドのリッピングでのカラダの動き:上級編
  • バックサイドリップアクションの流れ
  • バックサイドのリッピングでのカラダの動き:基礎編
  • バックサイドのリッピングでのカラダの動き:アドヴァンス編
  • バックサイドのリッピングでのカラダの動き:上級編

 

レールワーク・ドライバー3x5

陸でールワークを身に付けて行くための専用講座です。
失速しないターンから始まり、それらをレールワークを発展させてゆきます。
基本となる動きに、ターンをドライブさせる要素を追加してターンを完成させてゆきます。ボトムターンのドライ簿のコントロール、カービングターンやリエントリーの動きなどを陸で動きを身に付けて、さらにスケートでも練習出来るように具体的に解説しています。(実質100000円相当)

  • フロントサイドのターンのドライブ方法
  • バックサイドのターンのドライブ方法
  • テイクオフ直後にフォームを安定させ、ボードを走らせる
  • 加速するコンプレッションのかけ方
  • ボトムターンのドライブ方法とドライブのコントロール
  • 誰も教えてくれない、ターゲティングの狙い方
  • XYZでターンのクオリティをコントロールする
  • ターンをつなぎ、レールワークにするレールトランジション
  • フロントサイド・カービングターン
  • ターンをドライブさせる最も重要な要素
  • 股関節への乗り方を極める
  • フロントとバックサイドのリップアプローチの違い
  • フロントサイドリエントリーの動き
  • トリミングターンの具体的なやり方

確実に上手くなれる
全六回の実践内容

第一回:パドリングとテイクオフの効率を変える

テイクオフで最も効率的にサーフボードの能力を引き出すための方法を掴んでゆきます。
サーフィンでテイクオフしてからスピードを付ける事に一生懸命なのは、テイクオフしている場所が悪いからです。
一番良い場所からテイクオフできるようになること、コレが出来るとテイクオフのパドルで余力を残すことが出来ます。
この余力が出来る事で、ライディングでの余裕もうまれます。
さらに、テイクオフで最も効率良くスピードを付けるための方法を伝授します。
波の力を使い、プレーニングを最大限に引き出せるようになるので、テイクオフはこんなにも速いの?って驚くでしょう。

  • 通常時のパドルとテイクオフ時のパドルの使い分け
  • 波が読めるようになる波の見方を習得する
  • パワーゾーンへのアプローチ方法

この課題は、4月末に公開予定です。

第二回:波の明確な判断と合わせる場所の精度の向上

第二回では自分が乗れると思える波だけ選んで乗れるようになってゆきます。
乗った波が良くなる事を期待して乗っても、殆どが良くなりません。
そして、良い波って常に同じ人が乗っていきますよね。
乗った波に左右されるのではなく、乗る前にこの波は良くなるとい事を予測し、乗る波と乗らない波を判別していきます。
これらは何処を見るのか?で全てが分かります。

そして、テイクオフでプレーニングが出来るようになるための方法を身に付けてゆきます。
テイクオフで余裕が生まれるようになるので、視界が広くなります。

  • 波をよみ、自分が乗れると思う波だけを乗る
  • ピークプローチを確実なものにする
  • テイクオフでプレーニングを引き出すための方法

この課題は、5月末に公開予定です。

第三回:テイクオフの対応力を上げ、ロングライドを増やす

テイクオフからライディングに繋げていくためには、目線のコントロールが極めて重要です。
つまり、何処を意図して見ていくのか?という事です。
第二回までにやってきた事は、この目線のコントロールへとつながってきます。
ここまでやってくると、サーフィンに余裕が生まれるので目線のコントロールがはじめて出来るようになります。
そして何処を見るのか?とい目線のコントロールが出来るようになって行くと波に対する対応能力が一気に向上します。
そして、ロングライドする回数も増えていくでしょう。

  • 自分が乗れる波のバリエーションを増やしていく
  • ピークのセット時の動作コントロール
  • 意図した目線のコントロール

この課題は、6月末に公開予定です。

第四回:ライディングでのスピードアップ

まずは、ここまで3ヶ月の評価をして行きます。
何が出来てて、何が不確実なのか?を明らかにして行きます。
そして、プレーニングを引き出すようにライディングのフォームを変える事で、スピードを一気に上げて行きます。
良い場所からテイクオフ出来るようになっているので、ライディングフォームをアップデートする事で、グングンと走る乗り方に変わります・
そして、基本的にスピードが変わるので余裕も生まれて、ライディングでも波が読めるようになっていきます。

  • 前半の評価、あなたの変わった点を把握する
  • TO直後にライディングフォームを意識し、スピードを上げる
  • ライディングでの波の読み方

この課題は、7月末に公開予定です。

第五回:目線をコントロールし、ロングライド出来るようになる

この回では、波を深くに使っていくための目線の練習をしてゆきます。
ライディングは何処を見るか?で波の使い方が上手くなる要素だからです。
この回まで、スキルを積み上げてくれば、ライディングでのスピードも余裕もでてくるようになっています。
波を読んで、どの様に波を使うのか?という目線のコントロールをして行く事で、スピードが乗った状態でロングライドが出来るようになります。
そして、波の使い方でスピードが出せるようになるので、ガチャガチャしたかっこ悪いサーフィンがスタイリッシュに変わってゆきます。

  • ライディングの目線のコントロール(波の使い方)
  • セクションを見つけて、波を深くつかえるようになる

この課題は、8月末に公開予定です。

第6回:ボトムtoトップのターンの基礎をフィニッシュで身に付ける

この回では、波を縦に使っていくためのコツを掴んでゆきます。
波を縦に使うためにはボトムに降りられる必要があります。
ボトムへはどの様にして降りるのか?これを掴むために、フィニッシュが決められるようになる必要があります。
フィニッシュでボトムに降りられるようになるのが、一番感覚を掴みやすいからです。
特に、ボトムに降りるための目線と動作、そして、縦に上がるための目線。
これらを掴めるのがフィニッシュになります。

  • フィニッシュでボトムターンのコツをつかむ
  • フィニッシュで縦の動きとトップでの動きを掴む
  • フィニッシュを決める為の目線のコントロール

この課題は9月末に公開予定です。

僕があなたの専属コーチになる、Liveコーチング

Liveコーチング開催日

5月8日(日)15時〜17時
6月5日(日)15時〜17時
7月3日(日)15時〜17時
8月7日(日)15時〜17時
9月4日(日)15時〜17時
10月2日(日)15時〜17時

Liveコーチングでは、毎月の課題に関して上手く行かないこと、コレで合っているのか?実際の動作を見て、あなたをコーチングして行きます。

そして、Liveコーチングの最大のメリットは、自分では気付かない動きをしている事が分かり修正方法が分かる事。自分の理解と実際に僕がお伝えしていることのズレを気付くことが出来る。
これらがもの凄く効果を発揮します。

自分がやっている事を客観的にみてもらえる事は、上達したいのならば絶対に必要不可欠な要素です。アスリートには必ず専属のコーチがいる理由は、自分を客観的にみてもらう必要があるから。
1人でやっているだけだと、ズレがおきてる事に気付かなかったり、ちょっとした違いに気付かないという事が必ず発生してしまい、時間のロスにまってしまいます。

これら自分で気付かない事などを客観的にみてもらう事で、ズレを修正する時間を短くする事が出来て次のレベルへ上がることのスピードが加速するからです。

9ヶ月間のプライベート・フィードバック

課題をやって行き、これで合っているのかな?など不安になりますよね。また、実践してみて上手く行かない事も必ず出て来ると思います。
動作の練習や陸トレ、実際のサーフィン、これら全てのサポートが付いてきます。

メッセンジャーから写真や動画を送ってください。
出来るだけ早い2-3日以内に送っていただいた、動画にフィードバックをさせていただきます。早い周期で問題を解決出来て行くので、モヤモヤを解消する時間が圧倒的に短くなります

また、Liveコーチングに参加出来ない人も、このフォローアップがある事で、より上手く行かないことのタイムラグを減らす事が出来ます。

また、サーフィンってシーズンによって潮位やうねりの向きによって色々と影響を受けますよね。

これらの影響を受けた時に、対処方法などのフィードバックを9ヶ月間のサポートさせていただきます。9が月のサポートがあれば、コンディションが変わるシーズン、全て対応出来ます。

サポート期間は2022年の3月〜12月末までとなります。

日本人初の海外ナショナルチームの
サーフコーチがあなたを丁寧にレクチャーします

サーフコーチ林英祐

1976年、東京都生まれ。世界最先端のサーフィン理論とメソッドで、日本人初の海外ナショナルチーム(台湾)のサーフコーチも務めたプロトレーナー兼コーチ。

脳科学・体軸理論・バイオメカニクスを駆使し、シンプルかつ実践性の高いカラダの使い方をコンセプトに活動を展開。

2010年からサーフィンのコーチングに関わり、延べ2150人以上をコーチング。また、JCMA認定体軸セラピスト®︎として、カラダの使い方から調整もできる異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。

I.S.A.サーフコーチングLV1&2/JCMA認定体軸セラピスト®︎。

2014年から世界最先端のサーフィンと言われるチャンピオンシップツアーへ自ら足を運び取材、延べ60万枚の膨大な写真データと現場だからこそわかるリアルな情報を体軸理論を駆使しサーフィンのメソッドに融合。
机上の空論ではなく解剖学や運動力学を駆使して自ら実践検証、一般常識と真逆のアプローチ方法でサーフィンメソッドへ展開し、具体的で分かりやすく再現性が高いと言われている。

I.S.A.公認LV2サーフコーチ
林英祐

出版書籍
「驚くほどパフォーマンスが上がる新しい体幹の教科書」

推薦の声

サーフィンの動作分析において
世界でも類を見ない

ISAレベル2公認サーフコーチの林さんは、体幹のスペシャリストで、サーフィンの動作分析においては世界でも類を見ない…
私も過去25年数多くのサーフコーチ、フィットネス、サインエンスト、サイコロジストと交流を深めてきたが、林コーチのサーフィンにおける解剖学理論、体幹理論は世界の最先端と言っても過言ではない。
林コーチの科学的理論の根拠を立証する為に、過去3年、ケリー・スレーター、ミック・ファニング、サリー・フィッツギボンズなど数多くのプロサーファーに林コーチの理論を説いたところ、ほぼ全ての理論において感銘していた。
そして、林コーチの理論レベルに世界のサーフアスリートが追いついていないのがほとんであった。

実際に今まで参加してくれた一部の方の感想

オジさんでもサーフィンが上手くなるのが楽しみ

ヤバいです、うねりから乗れちゃったのでビックリしちゃいました。
テイクオフはメチャクチャ速くて、モモ腰サイズでジャンクのクソ波でも、サーフィンが楽しめて当て込みも出来ちゃっいました。
テイクオフのスピードは2倍位速く、時間的には3倍位に長く感じられます。

オジさんなのにサーフィンが上手くなるのが楽しみで仕方ないです、しかも57歳でもサーフィンが上手くなっているのが体感出来る!
from:渡邊さん

上手く行かない時と上手くいったとき、何が出来てて何が出来てないのか??がリアルに自分で分かるから、自分の中で修正をどの様にしたら良いのか?課題が見えてくる。なので、練習のやりがいがあります。

今までマグレで出来てたことが、どうやったら出来るのか?感覚ではなく理解が出来るようになりました。
良い波でやったら、マジでヤバそう。
from:澤田さん

今までの練習がバカみたいに思えてくる・・・

もうね、ホントビックリ。超ビックリ。
1コ1コ分解するのもスゴかったけど、ずーっと悩んでいたことが、いとも簡単に出来たというのが、ショックでした。
僕より上手い人がやったら、もっとビックリすると思う。

大学から30年サーフィンしてきたから、ある程度は知っているつもりだったけど、ここまで違うとは思わなかった。
本当にラクだよね。今まで悩んだのが嘘みたい。

自分のカラダじゃないみたいにスーッとあがるし、両足もヒューって前に出ちゃう。今までだったらあり得ないこと(笑

サーフィン上級者に人も、これやったら驚くし、止まっているのが伸びる。
初級レベルの人ならば、これやればあっという間にテイクオフは上手くなる。

1ヶ月位でメッチャ上手くなっているというのは、現実的にあり得るとおもう。

From:白羽さん

理論的基礎が学べて心理的に強くなった。

波の読み方、パドルの基本、テイクオフの基本、ライディング・フォームの基本、準備体操、これら理論的基礎が学べて心理的に強くなった。

その結果、波に乗る本数が増え、今までよりもサイズが上がっても乗れるようになった。
しかも乗ってからの安定感が増して長く乗れるようになりました。

田熊さん 59歳

サーフィンの全てが変わったと思います。

テイクオフは波への入り方、3パドルでのテイクオフ。
ライディングはジンブレードを使う事でボードに体重が乗るのでライディングのスピードが変わりました。

全てのことが明確になり、頭で理解してカラダを動かす事が出来るので、陸や海で練習がしやすくなりました。
サーフコーチングで海の中からもらえるアドバイスは特に参考になりました。
テイクオフ直後の姿勢などライディングスピードが一気に変わりました!

新田さん 49歳

最後に当て込める事も増えてきました。

独学だった頃は、良い波だったかどうかの感想しかありませんでした。
コーチングのおかげで毎日課題を決める事が出来るようになり、理論が分かってくると自分1つ1つのライディングで何を失敗したのか?振り返る事が出来るようになりました。
そのおかげで、ロングライドを常に出来るようになって、最後に当て込める事も増えてきました。

大谷さん 31歳

はじめて上手くなっていると実感できました

サーフィンを人生の半分やってきて、このコースを受けて始めて上手くなっているという実感を感じることが出来ました。

先輩と一緒に行ったバリのトリップでは、「おまえ最近上手くなったな」といわれ、どえらい嬉しかった。

年齢と共に上手くなるといのはあながち嘘ではないです。

山本さん 42歳 男性

苦手なバックサイドが得意に変わりました

絶対に行かないと決めていたバックサイドが、得意になりました。
むしろ、バックサイドが大好きになり調子よくアクションが入れられるようになりました。
特にプロセスが分かった事で、練習する事やどうやるのか?が明確に示されてるので手応えの感じ方が違います。
さらにプロセスが分かる事で、うまく行かなかった所が明確に分かるので次の1本で改善出来るようになったのが大きな収穫です。

埼玉県 青野さん45歳 女性

はじめてスプレーが見えました

サーフィン30年やってきましたが、はじめてスプレーが飛びました。
自己流でやっていても上手くならない原因もわかり、波の見方かた使い方がいかに重要なのか?が分かりました。
そしてターンの方法もカラダの使いかたからレクチャーしてくれるので、最初は難しかったのですが段々と身につける事が出来ました。
半年経った時にはサーフィン人生で初めてスプレーが飛ぶところを見る事が出来ました。

宮城県 佐藤さん47歳 男性

このプログラムはどんな人にオススメ?

  • 波に乗っても走って終わってしまう
  • いつも走り過ぎてしまい、思うようにアクションが決まらない
  • リップでスプレーを飛ばして目立ちたい
  • フィニッシュで必ずワイプアウトする
  • 自己流、独学から脱してリップアクションが出来るようになりたい
  • オープンクラスの大会で勝てるようになりたい

などなど・・・
こんな風に悩んでいる方に、基礎からレクチャーして、上手くなる為の要素を積み上げてゆくので、着実にステップアップできるようになっています。

他との違い

なぜ、選ばれるのか?

サーフコーチの林は、サーフコーチのコーチと言われ、プロやサーフコーチからも世界で最先端の理論を持っていると言われています。また、日本人初の海外ナショナルチームのサーフコーチの卓越したキャリアもあります。
殆どの方がYoutubeやインスタで色々と調べてみたり、サーフィンスクールやサーフコーチングを受けたりしているけど、教えてもらっている事が思うように上手く行かない、、、と感じています。
これらは感覚的に上手く出来ていることがベースなので、上手く行くはずがありません。

感覚的な事がベースだと上手く行かないことは明白です。
なので、理論的にアプローチをし、そこから実践で落とし込みやすいようにステップを踏む。
さらに、サーフィンで実践し結果を出せるようになるにはどうしたら良いのか?これらを教えています。

頭の中のイメージと実際の動きがマッチする

体軸理論に運動構造学という超マニアックな理論を土台にし、60万枚以上の世界のトップサーファーの写真を自ら撮影して分析、さらに世界のトップサーファーが入る場所で真横でサーフィンをみて分析をしている、唯一のサーフコーチです。
最先端の理論を元に、具体的かつシンプルでサーフィンに直結するカラダの使い方や技術、理論などを体感しながら理解出来る。
頭の中のイメージと実際の動きがマッチするようになる、これが他には無い強みです。

11年以上、2500人以上のクライアントを見てきて実績と、世界で最先端の理論やノウハウをお伝えしています。

参加するには条件があります

このプログラムに参加するには条件があります。
 
  • 本当に上達したいって思いが強い方で、半年後に達成したい結果に100%コミットできる方
  • 肩以上のコンディションで沖に出られる事
  • 6ヶ月間のサーフィンに集中出来る人
  • 言い訳や他人や状況のせいにしないで、努力できる人
  • 楽しむだけでなく上達する意思がある人
  • 毎月、1ヶ月間で課題をしっかりと設定してこなしてくる方

これらの条件を満たす方に参加して欲しいと思います。

本当に上手くなるの?

  • 毎月の課題がある事で、ライディング上達の具体的な手順がわかります

    ライディングの上達の手順がわかるので、上達するために試行錯誤しなくてすみます。
    だから、ライディングが上手くなるために本当にやるべき事が分かり、毎月しっかりと手応えを感じながらステップアップ出来るので、サーフィンが充実して楽しくなるでしょう。

    サーフィンの調子が悪くなったときに振り返る事が出来るようになっています。 そして、何処から直していけば良いのか?が自分でも分かるようになるので、海の中で修正点や課題を自分で見つける事が出来るようになるでしょう。

    半年経った時に、あなたは「最近調子良さそうだね」「なんか、うまくなってない?」っと周りからみられるようになるでしょう。

  • 完全にプライベートでのサポートを受けられます

    完全にプライベートで他の人に練習している所をみられることなく、恥ずかししい思いをしなくて済みます。
    そして、上手く行かないときにはどうやって解決したらいいのか?の具体的な答えを2-3日以内にもらえるから、モヤモヤや悩む時間を減らせます。
    よく分からないことや疑問点はスグに答えてもらえるから、納得しながら練習が出来るようになるでしょう。

  • 余裕をもったテイクオフに変わります

    一番良い場所からテイクオフが出来るようになるので、波取り競争から抜け出す事が出来ます。
    全力パドルも必要ないので、頭が真っ白にならずに済みテイクオフに余裕が生まれます。
    パドルではなくシンプルなボードコントロールでテイクオフでのスピードを出す事が出来るので、体力にも余裕が生まれます。
    波の力とボードの原理を使える様になるので、1ラウンドでの疲労感が半分以下に減るでしょう。
    なので、もっとサーフィンを楽しむ事が出来るようになり、翌日にカラダの奥の方に残る重くのシンドイ疲れも減るでしょう。

  • 運動力学を使った再現性の高い、最新のメソッドで学べます

    各講座で提供される内容は、運動力学や世界標準のサーフコーチングメソッドをベースに構築されています。
    そして、理論がしっかりと頭で理解出来るように各プログラムが構成されています。
    運動力学を使っているので、認識のズレなどがなくなり、、分かりやすく動作が理解やるくなっています。
    そして、運動力学を使っているので、上手くいった動きを繰り返し出来るようになる再現性が高いと好評です

  • ライディングでの波の使い方が分かるようになります

    目線のプロセスがわかり、どの様に目線のスキルをステップアップしていくのか?が分かります。
    なので、陸で目線と動作のシミュレーションの練習が出来るから、サーフィンでもスムーズに練習した事が実践出来るよういになりまあす。
    さらに、目線のプロセスをスケートで練習する事が出来るので、サーフィンでも自然と目線を持って行くことが出来るようになる。
    結果、波の使い方が上手くなるスピードが圧倒的に速いので、ライディングが上手くなるスピードも速くなります。

  • フィニッシュが決まるようになる事で、ターンの基礎が身につきます

    まず、フィニッシュが決められるようになる事とで、上達している実感を得ることが出来ます。
    フィニッシュが決められるようになるにはボトムターンが欠かせません。
    なぜなら、ボトムターンを身に付けるために一番やりやすいのがフィニッシュで、ボトムターンを狙う場所が分かりやすいからです。
    フィニッシュでボトムターンが出来ると、もの凄い勢いでトップまで上がることができるようになってゆきます。
    さらに、フィニッシュが出来るようになると、自ずとリップが出来るようになっていきます。
    なぜなら、ボトムターンと当てに行くアプローチする場所の見え方が分かるから。

  • Liveコーチングではリアルタイムで直接アドバイスがもらえる

    ライブで聞くと得られる情報量は7倍にもふえると言われており、分からない事はその場で質問する事が出来るので理解が深まります。
    さらに、リアルタイムで画面を通じて動きを見てもらえるので、自分のクセや無意識でやっている事が分かるので、なぜ上手く行かないのか?が明らかになります。
    そして、修正方法のアドバイスがもらえるので、変な動きのクセを上書き出来て、練習で無駄な時間を使わなくるでしょう。
    また、出来ているつもり、やっているつもり、この勘違いが上達を阻んでいおり、Liveで直接みてもらう事で自己流になってしまう事を防ぐ事が出来ます。

オンライン+ライブ配信なので
自宅などにいながら参加できます

「ZOOM」というWEBアプリを使用して、ライブ配信でセミナー受講することが出来ます。
「ライブ配信の参加が初めて」、「機械にそこまで強くないよ」と言う方でも安心してください。

ネットにつながるパソコンやタブレット・スマホがあれば、ワンクリックで参加できますので簡単です。
また、ビデオで顔出しがイヤな人は、ビデオをオフでの参加もOKです。

ライブ配信は、テレビの生放送のようなもので、録画ではありません。
ライブ配信なので、お伝えしている方法を体感してみたり、紹介するワークを実践いただくことができます。
もちろん、ライブ配信中に疑問点や質問点が出てきたときには、Q&Aセッションにも参加いただけますので、安心してください。

Liveコーチング開催日

5月8日(日)15時〜17時
6月5日(日)15時〜17時
7月3日(日)15時〜17時
8月7日(日)15時〜17時
9月4日(日)15時〜17時
10月2日(日)15時〜17時

気になる、このコースの参加価格は、、、

サーフィン行くのに1年でかかる金額は幾らでしょうか?

1人で都心などからサーフィンの往復でかかる費用は、高速代・ガソリン代・飲食費などを合わせるとおおよそ1.5万円位掛かります。
毎週1回行っていれば、月に6万円ほどかかり、1年では約72万円ほどの費用をかけています。
しかも行ってみたら、波が良くなかった、高速の渋滞がしんどくて運転が辛い・・・という事も多々あるでしょう。
もし、あなたがサーフィンを10年もやっていれば、今まで約720万円ほど費用をかけています。

僕が今までサーフコーチングをしてきて、必ずクライアントに聞くことがあります。

サーフィンに行ってライディングが上手くなりましたか?
YESと答えてくれて人は、全くいませんでした。

サーフィンに行けば上手くなるのか?といったら、そんな事は無いことは残念ながらないのです、、、

そして僕は、カラダをどの様に使うのか?カラダはどう動くのか?を紐解いた運動力学を学ぶために、体軸理論のセミナー等に参加し150万円以上、ISAのコーチング国際ライセンス取るのに約30万円、さらに世界最高峰のCTの大会へ取材など今までトータルで500万円以上を投資し、合計680万円以上を使ってきました。
さらに、僕がサーフコーチとしてナショナルチームにプログラムを提供しコーチングするとしたら、最低でも120万円のフィーをチャージします。

ですが、今回あなたの専属のサーフコーチとなり、オンライン講座とLiveコーチングを組み合わせた新しいプログラムの6ヶ月実践Liveアドヴァンス・コーチングはたったの15万円(税込165,000円)です。

1年間サーフィンに行くためにかかる費用のおおよそ72万円よりも、金額よりも57万円も安い金額でライディングが上達する事が出来ます。
上達しないでサーフィン行くことを続けることより、はるかに価値が高いと思いませんか?

この案内が届いている方のみの限定で、、、

「この金額は、安すぎる」と今までサーフコーチングに参加してくれた方からクレームがきました。

僕は「日本のサーフィンの古いサーフィンの概念から早く解放してあげたい」という強い想いがあります。
そして、僕の講座で学んでくれている人は、もの凄く熱心な人が多いので、その熱意に応えたいと思います。熱意があり決断が早い人ほど上手くなりたい意識が強いと思いますので、そういう人にこそぜひ来ていただきたいですし、得するようにしたいと思ってます。

なので、、、今回の第一回に限り165,000円(税込)→98,000円(税込)にて受講することができます。
このプログラムが終わった時にはレビューをくださいね。
2月18日(金)までの先行価格です。

あなたはこのプログラムに参加する事で、たったの半年という短い期間であなたのライディングが大きくかわって行くのです。
1人で漠然と手探りでやっても、リップアクションが出来るようになるには、何年かかるでしょうか?
5年をかければ375万円もの費用がかかりますし、10年かかれば720万円もかかります。
それと比べ、僕があなた専属のサーフコーチとなり、たった半年でサーフィンが変わるとしたら、もの凄く安い投資だと思いませんか?

安心の100%全額返金保証

このプログラムに安心して参加して欲しいと思うので、半年経っても全くもって上手くならなかった!誇大広告だ!って思われたならば、全額返金させていただきます。
このプログラムは僕自身、メチャクチャ自信があるので、この様に返金保証をお付けさせていただきます。
しかし、レクチャーした事を全くやってくれない、課題を意識して取り組まなかったなど、あなたの行動が伴っていない場合は、返金保証の対象外となります。

けれど、このプログラムに参加してくれる人は、しっかりとコミットしてくれる熱意のある方が参加してくれています。

第1回の限定価格でのご案内は2月18日(金)までです。
今すぐこのページから、お手続きしてください。
ご購入手続きが完了後、サポートからご連絡させていただきます。
そして、この講座の講義はスグにみる事が出来ます。

まとめると・・・

結果はお約束出来ません。
しかし、、、

なぜなら、やるかやらないかそれはあなた次第だからです。
課題を持ち意識しながらサーフィンするのか?それともしないのか?
これだけで得られるモノは全く変わるからです。

しかし、半年でここまでたどり着くという目標を決めていただき、目標へたどり着くお手伝いはしっかりとさせていただきます。
半年後の結果はあなた次第、やる or やらないだけです。
やればやるほど、驚くスピードで上達している事に気がつくでしょう!

あなたは半年後、どちらを選びますか?

「今はまだ早い」とか「もう少ししたら」って迷っていても、1年後にあなたのサーフィンは変わっているでしょうか?
おそらく既にお気づきでしょうが、厳しい現実を申し上げましょう。
1年2年経っても、ほぼ変わってない・・・というのが現実でしょう。
そして、今じゃなければいつになら良いのでしょうか?コレまでと違う結果を望むなら、コレまでと違う行動が必要だということです。
申し込むのなら今しかありません。
今、行動をした人だけが20年30年かかって手に入れられる成果を、たったの半年間で手に入れられます。
今すぐキッパリと決断してコレまでと違う結果を手にしませんか?

頂いた質問の一部に
返答させていただきます。

Q.リップアクションのカラダの使い方は教えてもらえますか?

A.はい、フロントサイド、バックサイドでのカラダの使い方をスグに学ぶ事が出来ます。
カラダの使い方だけではリップアクションは決まらないので、どうみていくのか?という目線の順番についても解説してあります。
今回はリエントリーという最もスタンダードな技のカラダの使い方をお教えしています。

Q.バックサイドが苦手なのですけど、苦手意識を克服出来ますか?

A.バックサイドの苦手意識があるのならば、テイクオフから変えて行くのが最も早くて確実です。
テイクオフの合わせる場所、そして目線についても具体的に解説しています。
特に苦手意識がある方法はどういう順番で目線を持って行くと、克服出来るか?も解説しています。

Q.アップスは教えてもらえますか?

A.このプログラムではアップスはお教えしていません。
なぜなら、アップスしてもライディングは上手くならないからです。

それはパワーゾーンというライディングする場所から外れてしまうからです。
なので、ライディングフォームと目線をベースに波に合わせたライディングの方法を身に付けて行きます。
その方が、波の使い方でスピードを出す事が出来て、余裕も生まれるようになるからです。

Q.フロントサイドのボトムターンが苦手です。上手く出来るようになる方法を教えてもらえますか?

A.はい、フロントサイドのボトムターンが上手く出来るようになるには、フィニッシュでボトムターンが出来るようになる。
これが最短で出来るようになるステップです。

フィニッシュで何処を見るのか?という事が意識出来れば、フロントサイドのボトムターンも出来るようになって行くでしょう。

Q.いつも、走って終わってしまうのですが、波の使い方の練習方法はありますか?

A.はい、あります。陸でどんな順番に目線を持って行くのか?という練習をする事が出来ます。
いきなりサーフィンで目線を意識しようと思っても出来るようにはなりません。
なので、この練習効果は抜群なのです。
陸でリハーサルをしているので、サーフィンで目線のコントロールもがスムーズに出来るようになります。

Q.いつも、肩から乗ってしまい、なかなかピークから乗れるように改善出来ません。ピークから乗れるようになるコツはありますか?

A.はい、あります。2ヶ月目の課題でやって行きます。
どこに合わせるとピークから乗れるのか?その特徴の捉え方を解説しています。

Q.ボトムに降りるのが苦手です。ボトムに降りられるようになりますか?

A.はい、なります。テイクオフする前に、ボトムが分かっていなければライディングでボトムをみる事は出来ませんし、ボトムへ降りられるようになりません。

なので、テイクオフ前にボトムを認識出来るようになる方法をお教えしています。
そして、テイクオフでボトムの何処を見るのか?ライディングではどの様にボトムに降りるのか?これらをしっかりとステップを踏み、ボトムへ降りられるようにプログラムされています。

Q.テイクオフではスピードが出ているのですが、ライディングに入る時にはスピードが落ちてしまいます。
どの様にしたら、スピードを出す事が出来ますか?

A.ライディングでスピードが落ちてしまうのは、体幹が捻れていてバランスが悪い、足の中心と股関節に乗れてない、ライディングフォームやスタンスが悪い、などの原因があります。

最もスピードが出るようになるフォームを身につけることができます。

そして、実際のサーフィンではどんな事を意識したらフォームが安定するか?4ヶ月目の課題になっています。
この課題をやるだけで、スピードが出ていると感じる事が出来るでしょう。

Q.半年で6回の課題について行ける自信が無いのですが、大丈夫でしょうか?

A.付いてくれる自信が無い場合でも、大丈夫です。
自分のペースで進めていただければ問題ありません。

全ての課題について来られなくても、大丈夫ですので安心してご参加ください。
6つの課題をこなしていけば、確実にライディングが変わってゆきますので!

さらに、合計9ヶ月のフォローもありますので、分からない事や疑問点は遠慮無く質問してください。

Q.このコースが終了後にも継続してコーチングを受ける事は出来ますか?

A.はい、出来ます。継続してコーチングを希望される方は、コース終了後に毎月コーチングセッションを受ける事が出来るプランをご用意しています。

P.S.半年以内に気持ち良いライディングが出来るようになります

サーフィンの構造学に波の使い方、解剖学と体軸理論を統合したサーフィンを身につける事が出来るのはココだけです。
気持ち良いライディングが出来るようになる3つの要素が分かり練習していくことで、半年後には満足のゆくリップアクションをコンスタントに決めることが出来るようになります。
残り僅かなので、お早めの決断をオススメします。

よくある質問

Q.初心者ですが、コーチングに参加できますか?

A.このコースでは、ご遠慮いただいております。
最低でも肩サイズで沖に出られて波に乗れ、1時間に5本以上乗れるようになってきてからのご参加していただければと思います。

Q.返金保証はありますか?

A.はい、あります。

Q.ロングボードとショートボードは関係ありますか?

A.どちらでも問題ありません。
サーフィンの原理と方法はロングとショートは一緒で変わることはありません。
違いはターンで取るリズムが大きくなるか小さくなるかだけです。
実際ロングボードの方が参加して、参加後の大会で初優勝したりしています。

Q.決済方法はクレジットカードのみでしょうか?

A.銀行振込、クレジットカードに対応しております。

Q.クレジットカードの分割払いは出来ますか?

A.決済完了後、お使いのカード会社に連絡していただき分割手続きをお願いします。

Q.プログラム内容について行けない場合はどうなりますか?

A.つまずいている課題をクリアする事にフォーカスしてアドバイスしてゆきます。
コーチング以外でも各メソッドで確認する事が出来るようになっております。

お買い物カゴ
上部へスクロール