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From:サーフコーチ林英祐
松井祐介さん(45歳)
こう話してくれたのは、南房総のサーフポイントの目の前に住む、松井祐介さん(45歳)。
海と共に日々を送るCafeのオーナーでサーファーです。
毎朝、朝焼けを背景に、サーフボードを抱え、彼は目の前に立つ波を見て沖にに向かってパドルアウトします。サーフィンは彼の生活の一部で、その一日の始まりを告げるものです。
彼が海と一体になるその時間は、たった1時間なのに、彼にとってはとても貴重で、心をリセットし、新たな一日を迎えるエネルギーを与えてくれます。
しかし、サーフィンの楽しさと同時に、松井さんはウエットスーツに対する苦悩を持っていました。長年の経験から、ウエットスーツは1年もすると、水が侵入し始め、重さも増してくると知っています。それを超えて使い続けるのは困難で、毎日使用すると、1年もしくは1年半が限界だと感じていました。
ウェットスーツを着用すると、ユーザーはしばしば体のバランスが崩れると感じます。新品をオーダーしても、着用すると体が猫背のように感じられ、胴が伸びたかのような違和感が生じます。これは、ウェットスーツが身体の自然な動きや日常的な動作を制限し、その結果、サーフィンの動作がやりづらくなって身体が疲れやすくなるからです。
特に、ウェットスーツを着用すると腰痛が生じることがあります。これは、ウェットスーツが体のバランスを崩すためで、特に2年目以降の使用ではこの感覚が強まることがあります。
これらの問題の一因は、一般的なウェットスーツの設計にあります。多くのウェットスーツは背中が丸まり、前部が短く設計されています。これは、腕が下がった状態を基準にしています。この設計により、ウェットスーツを着用すると体のバランスが崩れることがあります。
身体のバランスが崩れると、特に骨格に影響が出ます。身体のさまざまな部分に無理な力がかかり、結果として動きが重たく感じられます。これが、ウェットスーツを着用すると体が疲れやすくなる理由の一つです。
ウェットスーツの選択において、特定のメーカーの優位性を考慮することはなかったというのが松井さんの経験です。彼は、最新のエントリー部のウェットスーツを使用しても、その体感は大きく変わらなず、どのメーカーのウェットスーツを着ても、違いを特に感じなかったそうです。
また、ウェットスーツが完全に水を防ぐわけではなく、特に使用年数が経つと水が入ってくるのは当然のことと認識しています。
彼が特定のウェットスーツやメーカーを選んだ理由は、周囲の人々がそれを着ていたから、または近所の人がそれを使用していたからという、社会的な影響が大きかったそうです。特に、このウェットスーツやこのメーカーが好きというわけではなく、他人の選択に影響やなんとなく安いからという理由で購入を決定していました。
ウェットスーツがないと海に入ることができないため、仕方なく着用しているそうです。ウエットスーツを着なくてよいハワイに住むことができるなら、そちらに住みたいと思いますが・・・(笑
特にセミドライやフルスーツの2年目や3年目になると、「去年はこんなに動きづらかったっけ?」と感じるそうです。2年目や3年目ではもう使えなくなってしまい、特に3年目には無理で使えないと言っています。
セミドライは2年目からは水が入り、重くて寒いため、使用できない状態になってしまいます。1年でも毎日使用すると、限界ギリギリです。本当に1年半ほどは使えれば良い方だと言っていました。
松井さんは身長が僕(林)と似ているため、今年の3月から型落ちのサンプルのウェットスーツを着用してもらっています。
Revのウェットスーツは、着用時に立っていてもラクな姿勢が保てるため、本当に違いが良く分かります。ウェットスーツを着ているという違和感がなく、着させられている感じもありません。
カラダの楽さがまず違います。全身が何かの腰痛ベルトで覆われているような、支えられる感じがあるんです。他のウェットスーツだと単に着ているだけで、着た状態に違和感しか感じません。
Revのウェットスーツは筋肉が疲れず、安定感がすごいです。姿勢が安定するため、無理な力が入らないのでパドリングで進むスピードも上がるんじゃないかと思います。
初めて着た時には、セミドライなのにすごく楽にパドルできました。今まで全力でパドルしていたのが、楽にパドルするのが当たり前になっています。
この様に感想を言ってました。
Revのウエットスーツは姿勢が安定しているため、無理な力が入らないのが特徴です。そのため、パドルでの進むスピードが上がるようになります。
松井さんは、現在でも2年、1年半ぐらいたったの他社のウエットも着ています。
ウエットスーツがビショビショの時に仕方なく他社のを着ているそうです。
だからこそ、よく分かるそうなのですが、
「Rev.は違う、来た時は全然違う。違和感がない。
他社のを着ると、まず朝の違和感から始まる・・・
やっぱ我慢してRev.着とけばよかった」
って思ってしまいまうそうです
しかも、松井さんが着ているのは4年経ってる5年目のRev.のシーガルの方が、全然あったかいし、ラクだと言っています。
何が一般的なウエットスーツと違うのか?それが骨のアライメントを整えるということ。これを2009年からずっと研究し、開発してきています。
Revの全てのウエットスーツやサポーターは、骨のアライメントが整うように設計されてるから、カラダのバランスを崩さず、整えるようになっています。
身体の様々な部分コンプレッション(加圧)かけてるから、筋肉が振動したり膨張するのを抑制してくれるのと、あとはウエストとか骨盤とかにコンプレッションとテーピング入れてるから、背骨が伸びるように設計されています。だから、ウエットスーツを着ると身体が軽いって感じられるのです。
背骨って伸ばせば伸ばすほど安定して使えるようになるという特性があるので、それをウエットスーツで背骨に隙間(アソビ)をつくってあげる。だから軽く動ける。そして、背骨が安定して動くから、腕も早く回せるようになるっています。
さらに、体幹や肩や肘、股関節やヒザ関節などの動きに影響する筋肉に、医療で使うテーピングの技術を応用する事に成功した、世界初のウエットスーツでもあります。そして、このテーピングの技術は特許取得しているので、他ではマネ出来ない唯一のウエットスーツです。
2010年位には海外のメーカーなども試作品を作ってみているけど、製品化にはいまだにたどり着いていないです。そして、日本の老舗メーカーとは5年程テクニカルスーツという名称で売り出されていて、その時は設計とライセンスの提供をしていました。
ウエットスーツを着るだけで身体のバランスを整えてくれ、関節の動きや状態をサポートしてくれる。これが、4年経ったウエットスーツでも、生地の劣化はあるけど、海で動き始めると以前と変わらず使えるのです。
良いものを長く使いたい方にはオススメです。
一般的なウェットスーツは、「ウェットスーツを着ている」という感じがして、着用感に違和感を覚えます。
しかし、松井さんに着てもらっているRev.のセミドライのR0は、この違和感を極限まで減らしたモデルです。骨格のアライメントを整えるように設計されているため、身体のバランスを崩すことなく整えてくれるので、ウエットスーツを着た時の違和感が殆どありません。
また、3ミリのフルスーツはR7というモデルで、R0よりより多くのサポート力を提供し、筋肉と関節がよりスムーズに動くように設計されています。
「ある意味、ウェットスーツのドーピング」と言ってくれています。
※身体に悪い影響はありません(笑
「身体を整えた状態でサーフィンできるため、整体を受けたかのような気分でサーフィンができます。」
ウェットスーツを着ているのに、動きやすいと言ってくれています。
そしてさらに、Revのウェットスーツは全然疲れないそうです。
疲れないというより、それが普通になっていて、ウェットスーツを脱いで「あーっダルい」ということがなくなったそうです。むしろ、「よし、じゃあ今から仕事しようかな!仕事にも疲れが残らず、快適です。」という言ってくれています
何年もサーフィンやってて、腰が痛いとかいう人には特に、このウエットスーツの方が楽だし、怪我をしにくくなるでしょう。
ドーピングじゃないですけど、パドルも早くなるし、楽になります。ラクに波に乗れますから、疲れが少なくなるでしょう。
松井さんは「多分、10歳くらい若返ってサーフィンできる感じがする。僕のようなおっさんには必需品かなと思います。」こんな事を言ってくれています。
そして、パドルSuiSuiシリーズを他社のウェットスーツに中に着ても、最初着た瞬間はきついかなと思いますが、身体や動きをサポートしてくれるので、海に入ったら軽く感じるので、全然違和感なく着用できます。
最初にRev.のウエットスーツを作った時、僕がテストした場所は千葉北でした。
冬の12月、朝7時から今泉というポイントでテストしました。
海に着いたときは朝の6時過ぎで、外の気温は-3℃でした。
普通にサーフィンすれば、車で帰る時に必ず眠くなるものですよね。
その当時は1ラウンド長く入っていて(約4時間)、帰りの運転に1時間もしないうち、とても眠くなりました。なので、必ず仮眠していました。
しかし、最初のテストした日は、東京の杉並区まで眠らずに帰ることができました。途中、サービスエリアやコンビニの駐車場で仮眠を取らずに自宅まで帰れたのです。
Rev.を愛用してくれているお客さんでフルスーツを5年とか着てくれている人がいます。
「ここ壊れたんで直してもらっていいですか」って修理の依頼が来て、今年で5年目に入ったのを大事に愛用してくれている人が、何名かいるのです。
Rev.の場合は2年まで無料でメンテナンスがついてるので、それ使えばメンテの費用がかからずに3年は使えます。それ以降のメンテナンスは有料になるけど受けられ、修理なども対応しています。
※モデルにより保証内容が変わります
1着で3年着れた方が絶対によいですよね。
今まで毎年、安いのを買っていたのが馬鹿らしいって思えます。
今着ているシーガルは2019年につくったものなのに、全然、糸がほつれてないですよ。 しかも接着面が裂けるとかもないし、ノリが剥がれるとかもないし。
丈夫だし、本当に使えますよ。それだけおすすめです。
このように松井さんはインタビューの最後に言っていました。
※ ご紹介の内容は個人の実績であり、成果を保証するものではありません。
Rev.のウエットスーツをきると、パドル時はよく腕が動き、ボードがしっかりと走ってくれます。
パドルのバランスを取るときに、アウターでバランスを取る必要がないため、自然とアウターが抜けるため、骨に重力がかかり、バランスがとりやすくなります。
そして、テイクオフ時には、ボードがいつもよりも速く走るのです。
発売を開始しはじめた2009年から必ず聞く言葉なのですが、3ミリのフルスーツでも「3フルなのに他のシーガルよりもパドルがしやすい」、セミドライならば、「セミドライなのに3フルよりもラクにパドルが出来る」という感想を必ずもらえうウエットスーツは他にはないでしょう。
そして、身体に負荷がかからないということは、やはり良いことですよね。
サーフィンを長く続ける上で、身体に負担がかかるということは、身体の故障リスクが増加するため、そのリスクを減らすことは非常に重要です。
Rev.のパフォーマンス・スーツは、ついにドライよリ冷えにくいと証明されました。
2016年の冬に一般財団法人ニッケンセン品質評価センターさんに依頼して、サーモグラフィ試験を実施しました。
計測日は2016年3月2日、南房総の花かごポイント。
コンディションは胸位のファンウェーブで快晴、ちょっと南風が吹いてて動いてないと段々と寒くなるコンディション。
この日の海水温は16度位で、気温は9~10度でした。
の3種類で計測。
サーフィン前にウエットスーツを着ない状態でサーモグラフィ試験。
その後サーフィン2時間して、上がって直ぐにウエットスーツを脱いで1分以内にサーモグラフィ試験をしました。
ウエットスーツ脱衣後の体温は、胴体部分の体温は真ん中の被験者Bが最も高く、次いで被験者C、被験者Aの順に体温が高いのが分かります。
カラダの中心部分(おへその少し上)の温度は
被験者A:31.2度→26.2度 16.1%体温低下
被験者B:29.6度→29.8度 0.6%体温上昇
被験者C:30.2度→26.4度 12.6%体温低下
フトモモ部(太ももの中心部)の温度
被験者A:29.4度→25.5度 13.3%体温低下
被験者B:27.2度→26.8度 1.5%体温低下
被験者C:27.8度→26.2度 5.8%体温低下
一般財団法人ニッケンセン品質評価センターさんの鑑定証明でも同様の評価を得ることができました。これらの評価はテーピングとコンプレッションによってインナーマッスルが活性化して、カラダが暖かくなっている証拠です。
※ ご紹介の内容は個人の実績であり、成果を保証するものではありません。
まずは、一般的な防寒対策やストレスがないシームレスな動きやすさをコンセプトにしたウエットスーツ。
もう一つが、骨のアライメントを整え身体が動きやすいじょうたいに、ただ着るだけでなるRev.のウエットスーツ。2009年より14年以上、研究開発ししてきたノウハウが詰まっています。Rev.のウエットスーツは負荷がほとんど無いので、サーフィンでウエットスーツを着て動けるための筋トレなども必要ありません。
「パドリングがラクになって軽く動ける」という技術は、あなたにとってどれくらいの価値があるでしょうか?
この技術があれば、「Rev.のフルスーツは一般的なウエットスーツのシーガルタイプよりもパドリングがラクになる」と好評なので、あなたはウエットスーツのネガティヴな悩みからは一生解放されます。
しかもウエットスーツを着ている違和感を最小限まで抑え、さらに軽く動きやすさがあります。あなたはサーフィンがより充実し、質の高いサーフィンライフを過ごすことができます。
そんな一生ものの技術が「ただ着るだけ」で手に入るのです。実績も本物です。
あなたはどうされたいですか?
オンラインストア、メール、ご来店でのご注文が可能です。
オンラインストア、メール、ご来店でのご注文が可能です。
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