波に乗れずにサーフィン楽しめてない人は注目!

うねりからテイクオフが
出来るようになりたい?
だったら、これをやってください。
年齢やセンスは要りません!

なぜ、一部の人達はラクなパドルでうねりから速く乗れるのか?
なぜ、フルパドルや鬼パドルしても全くテイクオフ出来ないのか?
なぜ、ここから乗れるって思っても、波を被ったりおいてかれるのか?

そして、これらをたった1日でひっくり返してねりからスムーズに乗れる方法とは、、、

From:サーフコーチ林英祐

もしあなたがこれまでに、波に乗れるようになろうとさんざん苦労し、思いつく限りのテイクオフの方法を試し、あらゆるハウツーを実践し、オンラインサロンやスクール・サーフコーチングもためしてみたのに、それでも波に乗る本数が少なくうねりから乗れないとしたら・・・

これからお読みになるこのページこそ、あなたがずっと待ちわびていたものです。何故かと言いますと・・・・

今日ご紹介する方法で、フルパドルをせずに余裕を持ってテイクオフしたり、うねりからスーッとボードが走り、スマートにテイクオフしたり、乗りたいと思う波に乗れて、気落ち良く最後まで乗り継げたり、出来ればアクションに挑戦できたり・・・こんな風にサーフィンを楽しめるようになっていけるからです。

「テイクオフがトラウマ」

ある女性の話で、実際にあった話です。

サーフィンスクールに7年、毎週のように通ってきたのに、全然上手くならなかったそうです。毎回カラダはツラいし疲労感が何日も抜けない。
波はただただ怖いだけで、どこからテイクオフしたいいのかわからない・・・波から逃げるようにして乗ろうとして、波に巻かれて終わり、1ラウンド1本乗れれば良い方でした。

「スクールではヨガをした方がイイ、ダイエットしないと無理、筋力付けよう、常に全力でパドルして波に乗るんだ」なんて言われてきて、テイクオフはトラウマしかなかったそうです。

しかし、ある事をきっかけに、ピークから波に乗れるようになって行きました。そして波が怖いというトラウマから、波がどう割れるのか?が分かったので、波が怖いという事もいつの間にか無くなっていました。

何を行ったのか?というと・・・

インサイドの波打ち際で割れる波で、波に乗る流れをカラダで覚えて行ったのです。

波が割れる以前に、何処にいれば少ない移動距離で波に乗れるのか?波をどう見るのか?波の何処に合わせると良いのか?目線はいつ進行方向に向けるのか?どのようにボードに乗れば波の力を使える様になるのか?

これらを歩きながら、うねりからテイクオフ出来るようになるための流れをカラダで覚えてゆき、そこから段々とパドルしながらインサイドの小さな波で出来るようステップアップして行きました。

その結果、波が怖いというトラウマから、ここからじゃ無ければテイクオフ出来ないという事を体感し今までとの違いが分かり、波が読めるようになってピークからテイクオフ出来るように変わって行きました。

そして、これはこの女性だけに限っての話ではありません。
サーフィン20年やってきて万年初心者だった男性は、テイクオフの流れが分かった事で、波に乗る本数は圧倒的に増えて、乗りたい波に乗って行けるように変わりました。

思うようにうねりからテイクオフ出来ない原因

原理原則にズレがあるために
波に乗れないという事が起きている

波が入って来て懸命にパドルしているのに、波になかなか乗れない・・・乗ろうとしても奥から乗られてしまう・・・
乗れそうなのに波を被ってしまったり、波と一緒に巻かれたり、乗れたとしても真っ直ぐにしかいけないという事が、何故おきるのでしょうか?

なぜなら、波が割れる原理とサーフボードが進む原理これらの認識にズレや大きな差があるからです。
テイクオフするためには、波がどう割れるのか?この原理を理解する必要ありますよね?

波が割れるには必ず水の流れがあるので、この水の流れがどの様に作用するのかを知る事で、うねりからテイクオフ出来て、はじめて波の力を使う事が出来るようになります。

パドルすることでスピードが付いて、そこに波が合ってテイクオフ出来るという風に一般的には思われています。

もちろん、これでもテイクオフ可能です。しかし、この方法だと「たまたま乗れた」というレベルでしかサーフィン楽しません。

慣れているポイントなら乗れるかもしれませんが、はじめた入るポイントやトリップに行ったときに、全く乗れず・・・という事も起きてしまいます。

なので、波が何故割れるのか?その時にどのように水が流れ、力が発生するのか?どんな風に波が割れて行くのかというプロセスを理解し、それが見れるようになると、うねりからどんどん乗れるようになって行くのです。

パドルを最小限に抑えて、テイクオフする秘訣

懸命にパドルしても、良い場所にいるのに波を取られてしまったり、ボードがなかなか走らないという事が起きている原因、意外と知られてません。

漕げば漕ぐパドルが進まなくなる理由があります。
それは、漕ぐ事に一生懸命になればなるほど、サーフボードがカラダから浮いてしまうのでサーフボードに乗れなくなってしまうからです。

パドリングはサーフボードの上に腹ばいで乗り、この時に広い面積で乗れるようになると、安定してバランスを取ることが出来ます。フルパドルしている時ほど、アンバランスな状態でパドルしてるので、サーフボードの上に乗れてない状態になってしまっているのです。良い場所に合わせたのに、ボードが走らないのはサーフボードの上に乗れてない事が原因です。

サーフボードのボトムに水が流れ、水が前から後ろに流れることで抵抗が発生して揚力が生まれます。そして、漕いでる動きで水の渦が後方に流れるのでサーフボードが前に進みます。

サーフボードが前に進むメカニズムを利用し活かすためには、ズッシリと広い面積で安定したバランスで乗れるようになる事で必要です。
その結果、波が割れるときの水の流れを利用して、テイクオフする事が出来ます。これがパドルを最小限に抑えて、テイクオフする秘訣です。

テイクオフには手順がある

仕事でも料理でもそうだと思いますが、手順ってありますよね。
料理だったら調味料の入れる順番で美味しくなるのか?イマイチなのか?結構影響が出る場所だったりします。
仕事でも手順を間違えると、上手く行かなかったり、何かトラブルが起きたり、成果が出せなかったり・・・という事がおきます。

サーフィンでも一緒で、テイクオフにも流れという手順があります。波が入って来たら反応して、沖に向かって取りに行く、岸に向かって漕いでの取ろうとするだけだと、一番良い場所から乗れません。またうねりから乗れる事も少ないでしょう。

波が一番最初に割れる場所をパワーゾーンと呼ぶのですが、これらの何処に合わせるのか?どの様に入って行くのか?
パワーゾーンの何処を見ると波が読めるようになるのか?目線はどんな順番で見ていくと横に行けるのか?
これらの複数の事をやっていくことで、うねりから乗れるようになります。

これを殆どの場合、パドルが出来たら沖で割れる波でやろうとしています。沖で割れる波でいきなりやろうとしても、出来る回数が少ないですし、初級者の方にはハードルが高いですよね。
それこそ、ゴルフを全くしたことがない人がいきなりゴルフコースを回るというようなモノです。

例えば、野球ならば、バットの素振りの練習して、そこからバッティングの練習をする。そして、バッターボックスに立って、はじめてピッチャーからボールが打てるようになる。こんな練習プロセスがありますよね。

サーフィンならば沖でやるのでは無く、インサイドで割れる小さな波でやって行くのがポイントです。波が割れる原理は沖もインサイドも全く同じですよね。

まずは、テイクオフの流れを歩きながらやって行くのがポイントです。テイクオフにおける様々な要素をカラダで覚えて行くことが出来ます。

さらに、波が割れる原理やサーフボードが走る原理なども同時にカラダで違いを体感することが出来るんです。
ここがもの凄く強力で、今までとの違いを体感したり、どうやると失速したり失敗するのか?これらの違いを体感出来るのがポイントなんです。

そして、そこから、インサイドの小波でパドルしながらやっていき、テイクオフの流れを身体で覚えていく。この様にステップを踏むことで、はじめて沖やミドルで割れる波でうねりからテイクオフが出来るようになって行きます。

さらに、インサイドでやる事で波の知識をどう使うのか?という知恵にも変わってゆき、引き出しが増えるので対応力という所にも繫がります。

想像してみてください。

これらがたった1日で出来るようになったらどうでしょうか?

今回は、出来るだけフラットな波の小さいポイントで行います。
なので、超初級者の方でも安心してご参加くださいね!

実際にこんな感想をいただいています

今までと違ったアプローチ

今まで学んだこととかとは全然違うアプローチ、要は感じる・感覚にフォーカスしているので、サーフィンがちょっと違ってきたかなっていう感覚を得ることができました。

ただ動きにフォーカスするんじゃなくて、感覚も含めた上でご指導いただいて、それで今までと違ったアプローチっていうのが
サーフィンに活かしていけてるという感覚を得ました。
嬉しいです、ありがとうございます。

今までもうただ来たものに乗ってるっていうか、来たものにただ、漕いで合わせていく、アプローチしてたのが、具体的にどういう方向からどういう形で波を迎えて、捉えていけばいいのかっていうのも学ぶことができました。

ありがとうございます。

鎌田さま

テイクオフにフルパドル要らないです

1番は疲れない、疲れなかった。
腕がすごいパンパンになるっていう感じじゃなくて、程よい疲れですね。気持ち良い疲れに変わりました。

いつもよりは早く波を追いかけられて、そのままそこに行けるので、ラクラクの省エネでテイクオフも余裕あります。
余裕があるから、漕ぎすぎたりとかそういうのがない、テイクオフにフルパドル要らないです。
今日のパドルで、さらに楽しくなりました。
次からのサーフィンに生かします
ありがとうございます!

清家さま

これはね、ちょっとびっくりです。

パドルがラク、ビックリ。体が全然疲れてない。

パドルは途中で、例えばこうちょっと工夫したら、もっと自分でも自分に合うパドルができるなっていうのが分かりました。
朝の座学は良かったです。
あとあれで体感してないと、こういうことかって分からない。
引く感じとか力が体の中に入る感じとか全く分からない。

今だから分かるんだけど、腰とか全然痛くない。
これはね、ちょっとびっくりです。

すごい乳酸が出て、うわーってこれはないです
ありがとうございました。

阿部さま

実際にこのフラットウォータートレーニングはテイクオフのコースで一番最初にやる内容です。
このコースを受けてくれた方の1人は、最初はなかなか波が取れない。テイクオフが遅いしボードが走らない・・・カラダ中がサーフィンすると痛くなるという状態だったのですが、1年後にこんなレベルに進化してくれました。

このプログラムを受講して、波に反応しているだけの状態から、波の乗るまでの流れを知り身につけてゆき、どんどんと波に乗れるようになって行きましょう。

多くの人が苦手なオンショアでも、波に乗れるようになっていくので、波情報の点数の良いポイントの混雑を避けてサーフィンを楽しむ事が出来るようになるかもしれません。

1Dayフラット・ウォーター・トレーニング

1回2時間のサーフィンスクールやサーフコーチングとは大きく違います。
目的に沿ったプログラムが組み立ててあり、1日にという時間を掛けて座学で理論や知識を理解し、カラダの使い方を身につけます。

そして、海ではサーフポイントを見ながら、地形の読み方などの超重要な事のレクチャーから始まり、実際に一緒に海に入ってデモンストレーションをしたりフィードバックをします。
波に乗る為の練習の仕方、つまり波に乗る為の素振りのやり方を知ってゆき、波に乗るまでのプロセスをカラダで覚えて行くことが出来ます
陸でたっぷりと練習してから、サーフィンで即実践していく、完璧な流れになっています。

リアルがベストな3つの理由

理由1:リアルが最強だから

リアルは10倍以上の入って来る情報が違う

直接参加してくれた人は必ず言ってくれることは、「10倍以上入って来るモノが違う」「直接受けないと分からなかった」という事。
直接、動かす正確な場所を触ったり、触ってもらう事で、小さな変化がもの凄く大きな変化に繫がります。

実際に参加者同士や僕がデモンストレーションする事で、ワークを通じてこんなに違うという事を体感する事が出来ます。そして、それはもの凄く深い理解へと繫がってゆきます。

動画では分からない大きな違いが体感でき、何故それがサーフィンに役立つのか?何が欠けているのか?何が足りてなかったのか?が明確に分かるようになります。

理由2:小さな違いが大きな違いを生むから

出来ている出来てない、この違いが体感出来て分かる

自分では出来ているつもりでも、実際に出来てなかった・・・こういう事はザラにあります。また、コレで出来ているのだろうか?という不安もあると思います。

カラダの使い方は大抵の場合、もの凄く些細な事のズレが上手く出来なくなる原因だったりします。実際に出来ているの出来てない、この違いを体感出来て、何がどうズレているのか?が分かります。
さらに、あなたのやり方のクセなどを修正して行く事が出来ます。また、考え方や捉え方にズレがあった場合に、これらも修正出来るでしょう。

理由3:こんなに違うの?って驚かれるから

実際のサーフィンで、どう違うのか?体感して実感出来る

実際のサーフィンでどう違うのか?コレを体感するしないでは、サーフィン上達の変化スピードが大違いになります。

僕があなたの目の前でデモンストレーションすることで、映像では分からない事が理解出来ます。そして、あなたがやっている事の細かなズレのカイゼン点を直接その場で指摘して、修正方法をお教えます。これにより、最短で無駄なく変わって行く最初のステップを踏むことが出来るでしょう。

フラット・ウォーター・トレーニングは
どんなプログラム?

僕の所よりも安い金額で2時間のコーチングやスクールを受けることが出来るでしょう。しかし、上手い人が感覚で出来ていることを教えるので、抽象的かつ感覚的なので具体的ではなく、なかなかうねりからテイクオフ出来るようにはならないでしょう。

僕のフラット・ウォーター・トレーニングは、午前と午後の1日という時間を使いテイクオフの土台を教えます。さらに、理論とカラダの使い方、そして実践、全てにおいて超具体的で言語化されています。そして全てにおいて整理されています。
なので、理解が深まりやる事がシンプルになるので、どういう波に乗れば良いのか?が分かり、選んだ波にうねりからテイクオフする事が出来るようになります。

他のコーチなどでは、色々な事をアドバイスもらえて充実感はあるかもしれません。しかし、殆どのサーフコーチはスクールの講師はサーフィンのプロセスを具体的に理解しててないので、何を最優先にやるべきか?という事のアドバイスをもらえることはないでしょう。
僕のフラット・ウォーター・トレーニングは午前と午後と時間をたっぷり使い、サーフィンのテイクオフで何を最も優先すべきか?これが具体的にお教えします。

さらに、サーフィンでの実践はあなたの抱えている悩みや問題に関して、海の中で何を優先すべきか?そして、直接色々なアングルから「考え方」や「やり方」などをお教えします。

なので、テイクオフの土台がしっかりと固まり、サーフコーチングを受講後もやるべき事のズレなくなり、さらに乗りたい波に乗れるようになって行くでしょう。
他には無い、テイクオフの基礎をしっかりと身に付ける唯一の解決策が、このフラット・ウォーター・トレーニングです。
このフラット・ウォーター・トレーニングを受けた後には「最近、サーフィン調子良さそうだね」と友達から言われるでしょう。

予習セッション
事前の予習で効率良く進めます

フラット・ウォーター・トレーニングの効果を高め、1日という短時間で成果を手に入れたもらうために事前に当日学ぶ事を予習してもらいます。
当日に学んだ事を全部覚えるのは、正直な所無理があります。ですので、事前に予習してサーフィンで実践してみてください。

そうすると、フラット・ウォーター・トレーニング当日での理解度が深まり、思い込みなどのズレが大きな気付きとなるでしょう。
この気付きが次のステップへの階段へとつながります。

  • 毎回違う波を読み、良い波を選ぶ方法
  • 波に乗る本数を3倍以上に増やす決定的要素
  • 混んでいる状況でも波が取れるアプローチ方法
  • スグに疲れないパドリングに変える基礎編
  • テイクオフの動作を分解して身に付ける

6月5日にご提供予定です。

#セッション1
陸でのセミナー

9時〜9時半

まずは、スタジオでセミナーを開催します。
事前に予習してもらった内容をベースに、細かい所や分からない事を具体的に落とし込めるように解説して行きます。
このセミナーでは、サーフィンにおける最も重要でけど、一般的にはなかなか具体的に解説出来ない波について、超具体的に解説して行きます。

  • 波を見る順番
  • 波に乗る本数を増やす波待ちする場所の決め方
  • 前乗りなどのトラブルを減らして、波に乗る本数を増やす秘訣

※時間は30分の予定です

#セッション2
陸で学び身に付けるパドリングでのカラダの使い方

9時30分〜11時30分

陸での後半はサーフィンでのカラダの使い方をレクチャーします。
事前に予習してもらっていることで、何が出来てて何が出来てないのか?コレが明確になります。
なぜ、苦手な動きがあるのか?どうしたら改善出来るのか?の違いを体感しながら分かるでしょう。

  • 立ち方という超土台から変えて行く
  • 疲れずにパドルが速くなるパドリング・ポジション
  • 疲れずにスイスイと進むパドリングの漕ぎ方
  • テイクオフの動作が軽く図ムーズになる最新のテイクオフ動作

※時間は90-120分の予定です

#セッション3
サーフィン前に欠かせないサーフポイントの読み方

13時00分〜13時20分

サーフィンする前に絶対に欠かせないのが、地形の読み方。
サーフポイントに行って、実際の海を見ながら地形の読み方、そして、波をどの様に見るのか?をレクチャーをします。
この地形と波をどの様に見るかが分かだけで、波に乗る本数を増やす事が出来ます。

  • 地形の読み方
  • サーフィンするバンクの決め方
  • 沖へ出るルートの見方
  • 陸から波を見れるようになるルーティン

※10-20分の予定です

#セッション4
波に乗るためのプロセスを身につける

13時00分〜14時30分

最後に実際のサーフィンでコレまでに学んできた事を身に付けて行きます。
90分のサーフセッションという時間で、短時間で集中して成果を手に入れていきます。
短時間の理由は、この時間で成果を手に入れるというコミットには長時間のサーフィンは意味がないからです。
長くなれば長くなるほど、何をしているのか?この目的を忘れてしまいますし、集中力も続きません。
ですので、集中してもらうために短時間のセッションとなっています。

  • 陸で体感したパドリングを身につける
  • 波が読めるようになる実践方法
  • 波に乗る本数が増えるポジショニングと波待ちの場所
  • うねりから乗れるようになる練習:波の見る場所
  • うねりから乗れるようになる練習:ピークへのアプローチの仕方
  • テイクオフでボードが走る走らないパドリングの違い
  • パドルでピークのうねりから乗る練習

※サーフセッションは90分

この様な内容で1日のレッスンをしてゆきます。

あなたは1人で黙々とYoutubeなどから色々なハウツーを漁って、試してみることが出来るかもしれません。もしかしたら、今までもこの様な事はやってきた事があるかもしれません。
それにはお金がかからないというメリットがあります。
しかし、それにはどれだけの時間がかかるのでしょうか?1日?1ヶ月?半年?それとも、3年〜5年??
この時間をモヤモヤとしながらサーフィンを続ける事の方が無駄でデメリットではないでしょうか?
 
僕のフラット・ウォーター・トレーニングは午前と午後の1日で、パドリングとテイクオフの土台を身につけられるようにプログラムされています。
理論的背景からテイクオフの考え方、効率の良いカラダの使い方、サーフィンの実践でやるべき事、これらが全てシンプルになっているので、実践しやすい内容になっている唯一の解決策です。
コーチングを受けてから、さらに実践していただくことで、乗りたい波を選べて乗れるようになり、サーフィンがますます楽しくなるでしょう。

日本人初の海外ナショナルチームの
サーフコーチがあなたを丁寧にレクチャーします

パフォーマンス向上の専門家
サーフコーチ林英祐

  • 元台湾ナショナルチーム(代表チーム)のサーフコーチ
  • 日本人初の海外ナショナルチームのサーフコーチ
  • 10年以上のサーフコーチングのキャリア
  • 体幹の使い方の専門家
  • I.S.A.サーフコーチングLV1&2取得
  • I.S.A.サーフィンジャッジLV1取得
  • JCMA認定体軸セラピスト
  • 体軸理論を駆使したサーフィンメソッドの開発者
  • サポート機能を持つウエットスーツの特許取得取得

I.S.A.公認LV2サーフコーチ
林英祐

1976年、東京都生まれ。世界最先端のサーフィン理論とメソッドで、日本人初の海外ナショナルチーム(台湾)のサーフコーチも務めたプロトレーナー兼コーチ。脳科学・体軸理論・バイオメカニクスを駆使し、シンプルかつ実践性の高いカラダの使い方をコンセプトに活動を展開。2010年からサーフィンのコーチングに関わり、延べ2150人以上をコーチング。また、JCMA認定体軸セラピスト®︎として、カラダの使い方から調整もできる異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。I.S.A.サーフコーチングLV1&2/JCMA認定体軸セラピスト®︎。

ウエットスーツ業界に2002年から身を置き、2009年にRev.(レヴ)を立ち上げウエットスーツ業界は18年のキャリアを誇る。 医学の1つである解剖学をとい入れた世界初のサポート機能を備えるウエットスーツの特許を2009年に出願、2012年に正式取得し、老舗ブランドをプロデュース。

さらに、2018年にJCMA認定体軸セラピストⓇのライセンスを取得し、より具体的なカラダの使い方やメカニズムへの理解を深め、セラピストとしても活躍。ぎっくり腰はどの症状はたったの5分で治してしまう腕の持ち主。 カラダの使い方を指導しカラダを調整もできる、異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。

2014年から世界最先端のサーフィンと言われるチャンピオンシップツアーへ自ら足を運び取材、延べ60万枚の膨大な写真データと現場だからこそわかるリアルな情報を体軸理論を駆使しサーフィンのメソッドに融合。
机上の空論ではなく解剖学や運動力学を駆使して自ら実践検証、一般常識と真逆のアプローチ方法でサーフィンメソッドへ展開し、具体的で分かりやすく再現性が高いと言われている。

出版書籍「驚くほどパフォーマンスが上がる新しい体幹の教科書」

2021年1月27日池田書店より発売
累計刷数12,000部(重版2回)
honto・トレーニング本ランキング1位
アマゾン・トレーニング本ランキング4位
※弊社調べ

推薦の声

サーフィンの動作分析において
世界でも類を見ない

ISAレベル2コーチの林さんは、体幹のスペシャリストで、サーフィンの動作分析においては世界でも類を見ない…
私も過去25年数多くのサーフコーチ、フィットネス、サインエンスト、サイコロジストと交流を深めてきたが、林コーチのサーフィンにおける解剖学理論、体幹理論は世界の最先端と言っても過言ではない。
林コーチの科学的理論の根拠を立証する為に、過去3年、ケリー・スレーター、ミック・ファニング、サリー・フィッツギボンズなど数多くのプロサーファーに林コーチの理論を説いたところ、ほぼ全ての理論において感銘していた。

参加された一部の方のレビュー

非常にわかりやすく、目からうろこなことがたくさんありました。

1Dayサーフコーチング受講させていただきました。ほとんど、マンツーマンレッスンです。
ゆったりとした気持ちで受講できるのが魅力的ですね。
朝の座学を受けてから、海を見ると本当に海・波の見方ががらりと変わりました。
正直、サーフィンしていなくても楽しいくらい見ていられます。
私はバイクレースをやっていますが、それにうまく結びつけての体の使い方や、海での、行動は非常にわかりやすく目からうろこなことがたくさんありました。
とにかく内容が明確でわかりやすく実践に移せます。
これがすごい魅力です。
またあれば受けたいですね!といいながらも、もう次のテイクオフ系のレッスンを申し込みましたが・・。
次が楽しみです。

いつも失敗した後に感じるモヤモヤ感がなくなります。

まず、講習の始めに、一番やってはいけないこと、波を追いかけることと言われ、
とはいえ、いい波が目の前にくれば追うよなと思いながら、話しを聞いていました。
ところが、ひとつひとつの波を見ていく要素の解説を聞き、
この手順を踏んでいけば、確かにムダな波は狙わなくなるなと思えてきました。

ひとつひとつの要素はぼんやりとわかっていたつもりでも、はっきりとした道筋が見えた感じです。
さて、実践でのサーフコーチングですが、2週間前まで腰痛で海に入れなかった自分としては、 不安もあったのですが、事前の腰を安定させてのボードの乗り方や股関節スクワットのおかげで、 しばらくパドリングしている内に安定して板に乗れるようになりました。
海の上では、実際にやってみてうまくいかなかった点について、すぐにアドバイスがもらえて、 いつも失敗した後に感じるモヤモヤ感がなくなります。

そんなやりとりのなかで思ったことは、波を捨てる決断の大切さです。
自分が乗りたいと思った波だけに乗る。
これを実践していくことが波乗り道だと開眼した一日でした。

冷めていたサーフィン熱が復活しました!

おつかれさまです。先日は大変お世話になりました。
コーチングの感想は受けて良かったです。
直接話すことで何が必要でどこが違うのかすぐに解決しました。
ものすごく勉強になりました。
今後は教えてもらったストレッチ 波の見方を続けて行きます。
サーフィンがさらに楽しくなりました。受けて良かったです。
次回またコーチングがあるなら参加してみたいです。
ありがとうございました。

1日のスケジュール

当日のおおよそスケジュールは以下のようになります。

9時:弊社スタジオのRPCに集合&ブリーフィング
9時10分〜10時半:セミナー 90分
10時40分〜11時40分:ワークショップ
昼食&移動
13時:ポイントの読み方 20分
13時半:サーフセッション&フィードバック 90分
16時を目処に現地解散

サーフポイントの変更等でスケジュール等の変更がある事はご了承ください。

あなたが参加する12の理由

  • 60代でもパドルが疲れずに速くなり、再びサーフィン楽しさを取り戻せるのがコレです

    カラダが最も動くポジションでパドル出来るようになるので、サーフィンで疲れなくなり、抜かされにくくなるのでパドリングに自信が持てるようになります。パドルが疲れずに速くなり、サーフィンに行っても疲れなくなるので、年齢を気にせずにサーフィン楽しめるようになる

  • 乗る本数を増やす事が出来て、ドルフィンを減らして沖に出るラクなルートが見つかる

    波と地形が分かり、読めるようになるので、何処で波が割れて、何処からどう乗るれるか?がわかるようになります。沖に出るときは波が割れるない方向から出てればドルフィンの回数を減らせ、波に乗りたいときには波が割れる場所に行けば、自然と波に乗る本数が増えます。

  • 毎日の疲労感が減り、サーフィンに行く気力を取り戻せる行く回数を増やせる秘訣

    カラダ状態と最小限の力でカラダを動かせるようにかわってゆくので、日常生活での疲労感が減ってゆきます。日頃の疲れが残りにくくなってゆき、サーフィンに行く気力を取り戻せる、行く回数が増えるでしょう。

  • 年齢で言い訳しなくて済む、その理由は、、、

    50歳、60歳過ぎでも上達出来るように唯一、具体的に体系立てられているので、サーフィンにしかない独特の楽しさ快感を再び味わえます。サーフィンの楽しさを再び味わえて、年齢的に上達出来ないと言い訳しなくて済むでしょう!

  • 波が分かる事で波の怖さが減り、サイズのある波に乗れるてサーフィンの楽しさやスリル感を楽しめる

    波が読めるから波が怖くなくなり、テイクオフにチャレンジ出来る。今までよりもサイズのある波に乗れるようになってゆくでしょう!

  • 小波でもサクサク疲れずに乗れてしまう、誰も教えられない唯一の方法

    カラダが軽く動く状態を作れるようになるので、テイクオフが軽くなってゆきます。小波でも子供のように軽くて速い動作も可能です。

  • 混雑を避けた人の少ない場所でも、サーフィン楽しめる様になるからストレスが減り、充実感が高まるのがコレ

    オンショアでも地形が読めて波に乗れるようになるので、コンディションに左右されなくなります。混雑を避けた人の少ない場所でもサーフィン出来るから、ストレスが減りサーフィンの楽しみがますでしょう。

  • たった1つのワークで、テイクオフの動作が軽くスムーズに変わる(速いテイクオフの動作を練習しても無駄な理由が分かります)

    午前中のセッションでお伝えするたった1つのワークをするだけで、テイクオフ動作の動きが軽くスムーズに変わります。テイクオフの動作の動きが分解されて何をどうしたら良いのか分かるでしょう。

  • 超一流は当たり前過ぎる事だけど、一般の人が全く知らない事とは?

    超一流の人は当たり前にやっているのですが、当たり前過ぎるので一般的に知られてません。なぜなら、超一流には当たり前過ぎるからです。パドルをはじめる前に、これをやるだけで毎回良い状態でパドルが出来るようになります。

  • 自分だけでは気付くことが出来ない事が分かり、どうやれば良いのか?という具体的な改善点が分かる

    直接サーフィンやカラダの動きをみてもらう、目の前でデモしてもらえることで、課題や弱点、どうやるのか?という理解とズレの差を埋めることが出来ます。自分だけでは気付くことが出来ない事が分かり、どうやれば良いのか?という具体的な改善点が分かるでしょう。

  • 50歳、60歳を過ぎても若いと羨ましがられる唯一の秘訣

    最小限の力でカラダを動かせるようになるので、50歳、60歳を過ぎても軽快にパドルができて、波に乗ってテイクオフしていくので、年齢を感じさせなくなるでしょう。同世代の周りは下手になっていく中、あなたは羨ましがられるはずです。

日程と参加人数

このプログラムは潮位がもの凄く影響をするので、できる日が限られています。
以下の日程で開催します。
人数が埋まり次第、完売となります。

7月3日(水)3名様→完売
7月4日(木)3名様→残り2名様
7月6日(土)3名様→残り2名様

緊急痛い宣言や台風や強風等の影響で日程の変更がある可能性もある事をご了承ください。
その場合は、振替となります。
振替は日程を調整の上、ご連絡させていただきます。

開催場所

開催場所は、海の人も少なく海水もきれいな南房総エリアになります。
午前中に弊社スタジオ(千葉県館山市)で講義と動作等のレクチャーをうけていただき、午後にサーフポイントへ移動します。

弊社スタジオの住所は
千葉県館山市北条317-7
駐車場は建物の1Fに止められます。
3Fへ靴のまま上がっていただき、部屋へお入りください。

どんな方にオススメ?

  • なかなかパワーゾーンが見えるようにならない、波が読めない

  • 波の力を使えているのか?わからない

  • ピークへのアプローチ方法がわからない、波を被ってしまう

  • カラダの使い方が合っているのか?出来ているのか?分からない

  • 苦手な波質だとテイクオフが遅れたり、ワイプアウト、乗れなかったりする

  • テイクオフは出来るようになったけど、アクションが入れられない、ターンをしても失速してしまう

  • テイクオフ時に鬼パドルしても、ボードが加速できない

  • うねりからのテイクオフが出来るようにならい

  • 力いっぱいのパドルでテイクオフしてしまい、ライディングにつながらない

  • テイクオフの動作で、前足が出づらい、モタつく事が多い

  • テイクオフのスピードが遅い

  • テイクオフしたら走って終わってしまう

  • テイクオフしてまっすぐにしか行けない

  • パドリングがシンドク辛く遅い

こんな事で悩んでいたり、問題を抱えているのなら是非ご参加ください。
これらの問題を根本から1つずつ解決してゆき、確実にあなたのテイクオフが変わる事をお約束します。

絶対的な自信があるので
100%全額返金保証

僕はこのプログラムに絶対的な自信があります。
あなたのリスクを僕が100%背負います。
なので、あなたは安心して参加する事が出来ます。
特にこのステージの事をコーチングしようとすると、他のサーフコーチには絶対的な自信がないので全額返金保証は恐ろしくて出来ないでしょう。
このコーチング・プログラムに参加して少しでも変わらなかった場合、100%の全額返金保証をお約束させていただきます。

僕のお話ししたような効果が出なかったのなら、下記カスタマーサービスにご連絡下さい。全額返金致します。
その際に、こちらからあなたに理由を問うことは一切ありませんので安心して下さい。
連絡先は下記までお願いします。メールは24時間受け付けております。
support■revwet.com まで(■を@に変えて下さい)必ずお名前とメッセージを入れて下さい。
折り返しこちらからご連絡させていただきます。

なぜ、そんなことを私が言い切るのかとえいば理由はとても簡単です。
あなたが望む以上の結果を私が出すことができ、あなた自身、その結果に、誰よりも驚くに間違いないからです。
事実、僕はこの方法を身につけ、自分自身のサーフィンを生まれ変わらせることに成功しましたし、今ではそれを教える側にまわって沢山の生徒さんに喜んでいただいています。
ですから、ここまで読んで「これは自分のこと言っている」と、少しでも思っているのであれば、今日から3日以内にお申し込みして下さい。
必ず、あなたのサーフィンライフが変わることをお約束します。

リアルでしか伝えられない事をお伝えします

もう一度考えてみてください。
パドルがスグに疲れてテイクオフでの余裕が無い、、、波が分からない、波が何処で割れるか分からない、、、テイクオフは何処がベストな場所か?いつもショルダーに合わせてしまうので波に乗る本数が少ない、、、
などなど、こんなモヤモヤを抱えながらサーフィンをし続けるのも、すごくイヤですよね。

もしかしたら、あなたは既に10年、15年、20年とサーフィンをしてきたかもしれません。
しかし、思うようにサーフィンが楽しめない、上手くならない上達しない大きな要因は、パドリング、波、テイクオフのプロセス、この3つがかけているから。これらを練習してあげれば、沖に出ても同じ事をするだけなので、波乗れていくでしょう。

また、あなたが限られた時間でサーフィンをしなければならないとしたら、短時間でどれだけサーフィンを充実させる事ができるか?が重要になって来ますよね?
もしも、あなたがパドリングが疲れなくなり、どこにいると波に乗る本数がふえるのか?波が何処で事前に割れるのかが予測出来るようになったら、どんどんと波に乗る本数は増えますよね。
もっともっとサーフィンは楽しくなり、より豊かな質の高いサーフィンライフを送ることが出来ます。

もちろん、全ての人が順調にいくとは限りません。
上手く行かないときは、最初のステップに戻って1つずつルーティーンを確認して振り返ってみてください。

サーフィン行く度に思うように波に乗れずモヤモヤやイライラを繰り返して、このまま同じレベルで何年もサーフィンを続けるのか?
それとも、ほんの少しの投資と少しの努力で、長時間パドルしても疲れなくなり、波が見えるようになって乗りたい波だけをえらび、気持ち良くテイクオフ出来るのか?どちらが良いか決まっていますよね?

しかし、あなたに良いお知らせがあります。

カラダをどの様に使うのか?カラダはどう動くのか??を紐解いた体軸理論に投資してセミナー等に参加し150万円以上、ISAのコーチング国際ライセンス取るのに約30万円、さらに世界最高峰のCTの大会へ取材など今までトータルで600万円以上を投資してきました。そこからさらにわかりやすく分解し組み立てて実践しやすくするために研究を多くの時間を重ねてきました。

サーフィン上達のため原理原則を理解して身体の感覚を修正し、正しい動作を覚える事で、今まで多くの参加者に結果を出してもらっている、この1Dayフラット・ウォーター・トレーニングの参加料金はたったの59,800円(税別)です。

あなたは無駄な時間と労力を使わずに、さらに680万円以上も使わずに済みます。
さらに、、、僕は常に、決断が早い人ほど上手くなりたい意識が強いと思いますので、そういう人にこそぜひ来ていただきたいですし、得するようにしたいと思ってます。 なので、6月21日(金)23:59まで50%OFFの59,800円(税込65,780円)→29,800円(税込32,780円)にて参加出来ます。一年のサーフィン、夏のサーフィン、思いっきり楽しめる様になるための特別プライスです!

また、あなたが1年間でサーフィンにかかっている金額を考えれば、1/10以下の費用でしかありません。あなたは、フラット・ウォーター・トレーニングでお伝えする方法は、ずーと使う事が出来ます。そして、サーフィンを始めるという方に、あなたが教える事もできるので、はじめてやる人でも波を怖がらずサーフィンの体験をしてもらう事ができます。本気度が高ければかなり安い金額だと思います。
そして、100%全額返金保証がついてくるので、安心して参加出来ます!
6月21日(金)23:59で最安値が終了するので、今すぐにお申し込みください。

フラット・ウォーター・トレーニングは潮の少ない時間で実践練習をするのでできる日が限られています。
今すぐスケジュールの都合をお付けいただき、お申し込みください。

他にはない、唯一の解決策

何も行動を起こさない・・・という選択肢もあります。
これはお金を使わないので、何の痛みも伴ないません。
しかし、何もしないと言うことは成長しないということです。
つまり、今と同じ状況を続けるか?それとも、今より悪化してサーフィンがつまらなくなってしまうか?という下降していく衰退の道を選んでいるということです。

次ぎに、1人で黙々と色々なハウツーを漁って、試してみるという選択肢もあります。それにはお金がかからないというメリットがあります。
しかし、それにはどれだけの時間がかかるのでしょうか?1日?1ヶ月?半年?それとも、3年〜5年??この時間を無駄にする事の方がデメリットではないでしょうか?

そして、今、他には無い、テイクオフに関する唯一の解決策を取るという行動を起こすという選択肢です。
今、行動を起こすことによって、テイクオフの土台がしっかりと身についてゆきます。
他には無い、テイクオフに関する唯一の解決策がこのプログラムです。
しかも、たった1日という短時間でパドルとテイクオフが変わって行きます。
乗りたいと思う波に乗れるようになり、サーフィンに行く度にサーフィンが楽しくなる。そして、ますます夢中になりサーフィンに熱中する事でしょう。

サーフィンに行く度のストレスなどを考慮すると、
このフラット・ウォーター・トレーニングは
非常にあなたの役に立つと思います。
あなたは、どうされたいですか?

I.S.A.公認サーフコーチ 林英祐

P.S.各日程3名さまの少人数性なので、スグに募集枠がなくなる可能性があります。後回しにせず、お早めにお申し込みされることをオススメします

よくある質問をまとめました

Q.超初心者ですが、コーチングに参加できますか?

A.このフラット・ウォーター・トレーニングには、参加可能です。是非参加して、サーフィン楽しめる様になっていきましょう!

Q.返金保証はありますか?

A.はい、ついてきます。全額保証させていただきます。ですので、安心してお申し込みください。

Q.領収証をもらう事出来ますか?

A.はい、可能です。
研修費やセミナー費、コンサルティングフィー等の名目で領収証をおつくりいたします。

Q.緊急事態宣言等が発令された場合はどうなりますか?

基本的に、緊急事態宣言中は振替となる予定です。
予備日に振り返られます。

Q.ロングボードとショートボードは関係ありますか?

A.どちらでも問題ありません。
サーフィンの原理と方法はロングとショートは一緒で変わることはありません。
違いはターンで取るリズムが大きくなるか小さくなるかだけです。
実際ロングボードの方が参加して、参加後の大会で初優勝したりしています。

Q.車が無いのですが近くでピックアップしてもらう事は出来ますか?

A.申し訳ございませんが、出来かねます。
環境に依存してる人はサーフィンが上手くならないと考えているのでレンタカー等を手配していただき、ご参加ください。

Q.テイクオフがまだ上手に出来ないのですけど・・・

A.ある程度の波があっても沖に出られれば問題ありません。
最短でテイクオフができるようになる方法をお教えします。
簡単に沖に出るラインも見えるようになります。

Q.台風や風が強い場合はどうなりますか?

A.台風や風等の影響で日程の変更がある可能性もある事をご了承ください。
台風により延期になる場合は翌週へ振り返る予定です。

Q.どうしても参加出来なくなった場合はどうなりますか?

A.急遽仕事等の都合で参加出来ない場合は、振替が可能です。
別途日程をご案内させていただきます。

Q.決済方法はクレジットカードのみでしょうか?

A.銀行振込、クレジットカードに対応しております。

Q.クレジットカードの分割払いは出来ますか?

A.決済完了後、お使いのカード会社に連絡していただき分割手続きをお願いします。

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