明日は波が良さそうな予報で、めちゃくちゃ楽しみ。
ワクワクしながらお気に入りのポイントに着くと、予想通り波も良くて他のポイントはチェックせずに直ぐに着替えて、ウエットスーツに着替えて海にエントリー。
こんな日に良い波を捕まえる事が出来て、気持ち良くロングライド出来るとサーフィンってなんて素晴らしく楽しいのだろうかと感じますよね。
特にテイクオフした時の波に押されてスピードが付いてボードが滑り出す瞬間は他のスポーツでは感じられない快感があり、さらに、良い波に乗ってロングライド出来たときには、何とも表現しがたく「最高!」って言葉が勝ってにでてしまいます。
本当に気持ち良い一本に乗ることができると、いつになってもその1本は鮮明に思い出す事が出来たりますよね。
けれど折角楽しみにしているサーフィンなのに
- 海に入ってから30分立っているのに、まだ1本も乗れてない
- 3時間入っているので満足出来る波に乗れず、焦りはじめる
- 波情報を頼りにしてしまうので、混んでいるポイントで入ってしまい波に乗れずフラストレーションを溜めてしまう
- ずっと同じ所で悩み、グルグルと回り続けてしまい、乗る本数も増えず上手くなる手応えを感じない。
- まぁ、こんなモノか、、、と折角の休日に時間を割いているのに満足出来ず、家族との時間もイライラしてしまう
こんな問題を抱えていませんか?
けれどあなたは、、、
- 上級者のようにリッピングを決められるようになりたい
- 気持ちよく波をゆったりとクルーズしたり、ロングライドしたい
- 周りのサーファーの視線を感じながらテイクオフしてみたい
- 波に乗る本数を増やして、良い波に乗ったなぁ〜と実感して美味しくビールを飲みたい
- ガツガツせずに周りのサーファーと波をシェアしてサーフィンを楽しみたい
と思っているのではないでしょうか?
いい波に乗る本数を増やしてリッピングに挑戦できるようになるには
何が足りないのでしょうか、、、
パドル力が足りないからでしょうか?テイクオフの動作を速くすることでしょうか?
いいえ、違います。
なぜなら、サーフィンって波に乗るスポーツで、波に乗るのに波はどう割れるのか?波はどういう特徴があるのか?波の力をどう使うのか?これらが分からないと波に乗る本数が増えることはないからです。
さらに、ピークを捉えてテイクオフする事が出来るようになると、2〜3回のパドルでテイクオフする事が可能です。
しかも奥からテイクオフ出来るようになり、良い波になるならないの判断も出来るので気持ち良い1本が増えるようになります。
真横で見た衝撃、、、
波に乗りたいけど、同じ場所から割れないし波は毎回違うので波が分からない、波に合わせるのが難しい、、、
これって波に乗る本数を増やしたり、サーフィンを楽しみたい、上手くなりたいと思う最大の障害ですよね。
けれど一方で、毎回良い波に乗っていく人やピークからラクに少ないパドルでテイクオフして波に乗ってくる人もいますよね。
僕も昔、先輩のプロと一緒にサーフィンしたときの衝撃は未だに忘れられません。
「何?そのテイクオフ!2回のラクなパドルで乗ってきた!しかも、余裕の表情で!」どうやったらあんなにラクに乗れるのだろうか?
どういうこと??意味分からない!?って友達と顔を見合わせて驚いたのを覚えています。
当時は、パドルでスピードを付けて波に乗るもんだと思っていましたからね。
乗る本数を増やして2〜3回のパドルでテイクオフする秘訣
波に乗る本数を増やして、少ないパドルで余裕のあるテイクオフが出来るようになるためには、波の力を使う事が必要になります。
波には2つの力が働いていて、ひとつは「リフティングフォース」で、もう一つは「ブレイキングフォース」です。
この2つの力を利用することで、少ないパドルで余裕のあるテイクオフが可能になります。
特にリフティング・フォースが使えるようになると、一番良い場所からテイクオフ出来るようになるので波に乗る本数を増やす事が出来るようになります。
リフティング・フォースを使うとボードの推進力とスピードを波に合わせられるようになり、2〜3回のパドルでスムーズにテイクオフする事が出来るようになります。
なぜなら、波はボトムがあってトップがあり、その構造を使って力を得る事が出来るからです。
波となかなか合わない方に共通する間違いが、波の上部しか見ていない・使っていないという事実があります。
波は沖から進んできたうねりが海底にあたり、そして波が盛り上がりリフティング・フォースが発生します。
そして波が進んできた力のブレイキング・フォースとリフティング・フォースが同じ力になったとき、波が割れるという原理があります。
この2つの波の力を使うには
1.リフティング・フォースが一番発生するボトムを使う事で、ボードがフワーッと浮き上がる
2.波のトップでブレイキング・フォースの力を足すことができるので、波に合わせられ波の割れ方とシンクロさせる
このステップで波の力を使う事が出来るようになります。
その結果、2〜3回のパドルでテイクオフ出来たり、波のパワーと掘れ具合にもよりますがピークにボードをセットしてノーズの角度を合わせるだけのノーパドルでテイクオフする事も可能です。
リフティング・フォースはピークでしか使う事できないので、ピークのボトムに入るようにするアプローチして入ってゆくのが重要です。
実際にCTサーファーも必ずピークのボトムを捉えてテイクオフしています。
「テイクオフは一生懸命パドルして、パドルでスピードを付けて乗る」こう思ってしまっているのは、実はあなたのせいではありません。
サーフィンって感覚的なスポーツであまり科学されていない分野なので、波をどう見るのか?波を上手く使う方法って分かりやすく書いてあったり、上手い人やスクールで聞いてみても「もっと感じないと」って言われたり、「パドル!パドル!パドル!」という感じで具体的に分かりやすくどうやって波を見るのか波を使うためにはどう動くのかがプロセス化されていない、あなたはその犠牲者なのです。
なかなか思うように波に乗れず、テイクオフでイッパイイッパイで思うように上達できない、、、
このままの状況では、将来サーフィンがつまらなくなってしまい大好きなサーフィンをやめてしまうかもしれません。
僕は、なかなか思うように波に乗れず思うように上達しないと感じている方が、波に乗る本数を増やして2〜3回のパドルでラクにテイクオフ出来るようになるプロセスをつくり、過去8年間833名の方が学び、「サーフィンがつまらなくてをやめようと思ってたけど、サーフィンが楽しくなった!」「良い波に乗る本数が増えました!」「1ラウンド(2時間)で23本の波にのれるようになりました!」と言ってくれています。
このプログラムを学んだ方は実際にこんな成果を出しています
テイクオフがラクになりました!
佐藤様
今まですべておろそかにしていた事が見方、考え方が勉強になりました。
波のポジションニングの仕方とかテイクオフポジションとか、セット間なら、どのくらいの距離波を先に見ればいいのか?
や、テイクオフ時の視線とか視野が具体的にわかるようになりました。
すごくスピードもついて、今までより全然ラクで、今までは力でテイクオフしていたのが、波に押してもらう感じでラクにたてました。
後はひらすら陸で練習して体に染込ませようと思います。
https://youtu.be/muywx8eXQpA
「目から鱗でした!」
熱帯低気圧オーナー清水さま
まず、テイクオフの時にノーズが上がるクセを凄いわかりやすく解説してくれて、どう対処するのかわかりました。
乗れる波の増えて更にそっからスピードをつけてボトムターンまで出来るようになりました。
なので、更にサーフィンが楽しくなりました。
https://youtu.be/KbLD_aqOXb0
波に乗る本数を戦略的に増やせて
余裕のあるテイクオフが出来るようになる。
プロセスとは、、、
1.ポジショニング
2.セット
3.テイクオフ
この順番でやって行くことで出来るようになります。
このプロセスは実際のサーフコーチングでどうやったらもっと分かりやすく伝える事が出来るのだろうか?と常にブラシュアップしながら、もの凄いこだわりをもって作ったものです。
I.S.A.(国際サーフィン連盟)のサーフコーチングLV1でやるプログラムがベースになっています。
I.S.A.はサーフィン大国のオーストラリアで発祥しI.O.C.(国際オリンピック委員会)公認の団体です。
そのI.S.A.のサーフコーチングLV1を実際のサーフコーチングでより分かりやすく結果が出るように、波に乗るまでを3つにプロセス化したのが上記のものです。
1.のポジショニングは、波に乗るためにの「場所取り」のことです。
誰よりも早く良い場所を取る事が出来るようになると、波に乗る本数を飛躍的に増やす事が出来るようになります。
波に乗る本数を増やす事が出来るのか?出来ないのか?はこの場所取りであるポジショニングにかかってきます。
そして、テイクオフで余裕をつくるためのステップで、一番重要なところです。
頭が真っ白にならず時間的な余裕がうまれるようになるにはどのタイミングで動き始めるのか?
そして、この時にどの順番で波を見るのか?をコーチングしてゆきます。
ココがクリア出来るようになると、波に乗る本数を増やす事が出来ます。
そして、波の力を使った2〜3回のパドルで余裕のあるテイクオフの基礎固めになってゆきます。
スタートのココが最大の難関なのですが、順番立ててやって行くことで出来るようになってゆきます。
2.のセットは、ピークにセットしてゆきます。
まずは、波が割れるのか割れないのか?を判断してゆきます。波の何処を見るのかが分かると、割れない波に手を出して無駄な体力の消費を抑えることが出来ます。
さらに、この時点でピークがどの様になっているのか?も把握出来るので前後の微調整も可能になるので波を被り怖い思いをする心配もなくなり、波がどう割れるのか?が見えるようになるので波に対する恐怖心が無くなってゆきます。
さらにさらに、良い波になる特徴やブレイクの速い遅いを判断することも可能になります。
波がここまで見えるようになると、ピークのボトムにセットする事ができるようになるのでリフティング・フォースを使った2〜3回のパドルで余裕のあるテイクオフが出来るようになります。
時間的な感覚は今までの3倍位に感じられるとサーフコーチングで受講された方々は言っています。
3.のテイクオフはテイクオフの動作です。
波とシンクロして加速させ、ノーズを押し込み、両足を着いて、サーフボードの上で構えます。
ボードが滑り出したらすぐにテイクオフの動作をしてしまいがちですが、波とボードのスピードがシンクロするまで待つのがポイントです。
なぜなら、ボードが走り出したら直ぐにテイクオフすると波に置いてかれたり、充分に掘れてないので走りすぎる原因になってしまいます。
波とシンクロするまで待つことで5倍位の時間的な余裕が生まれ、見える景色が広がるようになり波が見えるようになります。
そして、テイクオフの動作は腕立て伏せの要領でとか一気に立つなどとやると、アウターマッスルを使ってしまうので身体の動きを上手く制御出来ず、スタンスが安定しない原因になってしまいます。
カラダはインナーマッスルが動いてからアウターマッスルが動くという原則があり、この原則を使う事でしなやかで速い動作が出来るようになります。
インナーマッスルを使うにはちょっとした「コツ」を知り使うだけで、簡単に出来るようになります。
ちょっとの違いが大きな違いを生みます。その違いはライディングで余裕を生むための秘訣でもあり、波に乗る本数が増えたあとに重大な影響を与えるものとなります。
この様にテイクオフを3つのプロセスを分けることで、どこに問題を抱えているかが把握しやすくなります。
そのため、波に乗るために必要な行動のどこを修正するかが分かるようになり、基礎を着実に固めることが出来るようになってゆきます。
あなたのサーフィンが目に見えて
変わる“7つの効果”とは?
あなたのサーフィンがどのように変わるのか?
私は、その疑問をシンプル、ユニークかつ、理論的に解決しました。
聞いてください、、、
効果1 スグに目に見えて結果が表れる
まず、この方法は即効性があります。時間をかけて理想のパドリングができるようになる。といういうよりは、1ヶ月、1週間、場合によっては、2、3日で目に見えて違いがでます。
これは他の他の人の力を借りずに、自分だけでできる最速の方法だと思います。
もし、これより早く結果が出るいい方法をあなたが知っているのなら教えて下さい。
私がそれをあなたからお金を払って購入します。
効果2 たったの3ステップ
テイクオフの重要なポイントは沢山ありません。基本は3つのステップにて行います。
最初こそ今まであなたがやっていたテイクオフと違うので違和感を感じることがありますが、やっている内に徐々にカラダに馴染んできます。その内そのフォームが自然と出来るようになり、テイクオフが断然ラクになることでしょう。
効果3 シンプルで簡単
この方法は、インパクトが大きいわりにやる事といえばシンプルで簡単です。
何か新しいスキルを1から学ぶことも、難しいノウハウを覚える必要もありません。
だから誰でも出来るのです。
効果4 オンショアがでも沢山波に乗れる
オンショアになると、板がバタバタして力が入ってパドリングができなくなったり、風に押し戻されたり、海水が顔にバシャバシャかかってやりづらくなりますよね?
だから、みんなオンショアが嫌いなんです。ですがこの方法は、カラダ全身の力を抜くユニークな特徴があります。
カラダ全体がスムーズに使えるので、疲れにくくなり、オンショアでも平気になります。波の状態が悪くてもサーフィンができるようにもなるのでこれは本当に素晴らしい方法です。
効果5 色々なポイントでサーフィンが、
できるようになります
同じ日本でも各ビーチによって波の割れるポイントや、クセ、波質や海水温も全然違います。ということは、ブレイクの仕方が全然違うということです。
でもこの方法を覚えれば、テイクオフ時の独特な波の見方や、視線の方向、潮の満ち引きの見方、ポジションセットする前に乗るパターンや、後に乗るパターンなど、シュチュエーションによって使い分けれるようになります。
それが出来れば、日本の色々なポイントだけでなく、海外でもサーフィンができるようになります。
効果6 波に乗れる本数が増えます
あなたはこんな経験したことないですか?
「沖にでたらラインナップに誰か並んでいて、みんな横一直線。一緒に並んで、一緒にスタートしても絶対に取れないどころか終わってしまう。
仕方ないからもうチョット奥に行って、誰も漕ぎはじめていない時から漕ぎはじめ波に追いつけば乗れるけど大概は追いていかれる」
これでは、せいぜい、2〜3本ぐらいしか波に乗れませんよね?違いますか?
でも、この方法を使えば、ラインナップで並ぶ必要がなくなります。
上手い人や、本数乗れる人が乗っている、あるポイントがわかるようになり、そこで波待ちするようになるので必然的に乗れる本数が増えますし、その分待ち時間も減ることでしょう!!
効果7 テイクオフがラクになり、スピードが出ます
秘密はココにあります。テイクオフの瞬間に、ある”2つのコツ”を押さえることで、波のフォースリフトを使ってボードを持ち上げさせ、かつ進む力を使ってテイクオフができるようになります。
だからテイクオフ後もスピードが落ちることなく、逆に加速するようになります。あなたはどんな小さい波でも、大きな波でもほんの2、3回で、ウネリのボトムに合わせてテイクオフが簡単に出来るようになります。
これは正に夢のような方法ではないでしょうか?
(実際に、この2つのコツを台湾のホテルのオーナーに教えてあげたら、乗れる波の本数と、バリエーションが格段に増えたとおっしゃっていました)
このような7の効果が期待されます。
波に乗る本数を戦略的に増やし
2・3回のパドルでテイクオフを
実現するための実践プログラムを紹介します
波に乗る本数を増やし、テイクオフがスローモーションに感じられるようになるために座学編と実動作編に分かれて構成されています。
オプションで、トレーニングツールを使った練習方法もご用意しています。
座学編で得た知識を海で繰り返し実践し、実動作は陸上で繰り返し練習してゆく事で実践で無意識にテイクオフで加速する動作が出来るようになるプログラム構成です。
テイクオフの原則やプロセス:座学
1-1.良い波に乗るためのピークの見つけ方
波チェックで何処が良い波になるのか?
人が沢山いるのに全然波が割れないピークで波待ちをするか?
それとも波が沢山割れるピークを選んでいくか?
これらの判断基準が分かると、あなたがサーフィンすべきピークが決まるのでこれだけで波に乗る本数が増えて行きます。
波に沢山乗る人が必ずやっているのですが、海にいる8割の人はやっていないという・・・
1-2.波が割れる原理とサーフィンするバンクの決め方
サーフィンしてて波が割れる仕組みを意識してないと、波が無くなると大きな波を狙い沖で波待ちして
最終的に全然波に乗れず・・・って結果になります。
ピークの見つけ方につながる内容ですが、より深くつっこんで波チェックをする事が出来ます。
さらに、この原理が分かると海の中でも最適な場所で波待ちすることが出来るので、
波に乗る本数を増やす事が出来るようになります。
1-3.割れる波と割れない波の判断基準
割れる波と割れない波、これの判断基準は全て波に書いてあります。
波が割れる割れないの判断基準が分かる事で、無駄に動いて体力を消耗する事が無くなります。
さらに、良い波になるのはどういう風に波に特徴があるのか?
これらを理解することで良い波だけを選んで乗れるようになってゆきます。
1-4.誰も説明出来ないテイクオフのプロセス
テイクオフのプロセスを3つに分解し、そこから更に細かく分解して何をするのか?
これらを話しています。
凄くテイクオフのプロセスって感覚的でザックリとしていますが、全てプロセスがあります。
プロセスを理解せずに波を乗ろうとするので波に乗れない、頭が真っ白になる、競り負ける原因になっています。
このプロセスを順番通りにやる事で波の力を使ってテイクオフ出来るので、ラクにスピードを付ける事が出来て、波に乗る本数が確実に増えます。
また、混んでいる中でも波を取っていくことも可能になってゆきます。
1-5.テイクオフをするためのピークの選び方
うねりが来たときに、どこのピークを選べば良いのか?
意外と明確に分かっている人は少なくて、目の前のピークだけしか見ていないと奥から乗れられてしまったり、前乗りしてしまったり、乗ってもすぐに波が終わってしまう・・・
という原因になります。
うねりが来たら一番最適なピークは何処なのか?これを見つける方法が分かります。
ピークの見方がわかると、沖に出るのもラクになったり、波が怖くなくなる、今までより大きな波でもサーフィンを楽しめる!
という、おまけ付きです。
1-6.潮の状態で変えるテイクオフのポジション
潮の満ち引きでどこからテイクオフするのか?
潮の状態でピークの場所を調整して上げる事で厚い波、速い波の両方に対応することが出来ます。
苦手な波の対処s方法が分かるようになります。
1-7.波の力を使い加速するテイクオフの方法
テイクオフはいかに波の力を使う事が出来るか?
ここがライディングへつなげるために、非常に重要なポイントです。
全力パドルのテイクオフは頭が真っ白になり、体力の消耗が激しいだけです。
波の力を使い、体力の消耗をおさえて、ラクにテイクオフで加速する方法について。
テイクオフの動作編解説
2-1.サーフィンで体幹の筋連鎖を使い
早いく力強い動きを実現するために意識するポイント
俊敏でしなやかな動きを実現するためには、全身のインナーマッスルを連動させる事で俊敏でしなやかな動きが出来るようになります。
カラダを痛めないためにも、サーフィン全体で必要になる全身のインナーマッスルを連動させる筋連鎖を使えるようになる為のワークや意識するポイントについて身につけてゆきます。
2-2.テイクオフのゴール
テイクオフ後のゴールについて、意外と知られていないのですがテイクオフ後のゴールはサーフィンでの基本フォームで、いわゆる「構え」です。
ゴールのフォームを知る事でライディングにつなげたときの失速を解消する事が出来ます。
2-3.テイクオフを3ステップに分解し
加速するテイクオフの動作方法
テイクオフを腕立て伏せの要領でやったり、一気に立つとうとすると、インナーマッスルの筋連鎖を使えなくなり、
スタンスが安定しない、テイクオフがグラつく、失速するという原因になります。
波に押されて加速したら、2段階目の加速、そして3段階目の加速という具合でテイクオフで加速させるためにテイクオフの動作を分解する事で、
この3段階の加速が出来るようになります。
実際に世界のエリートサーファーは常に3分解してテイクオフを行い、全身のインナーマッスルを連動させてテイクオフの動作をしているので
ヒザ位の小波からビッグウェーブまでどんなサイズの波でも対応する事が出来るようになっています。
3ステップで陸上で練習すると、実践のサーフィンでも無意識で3ステップの動作で余裕を持ち、3段階の加速するテイクオフが身についてゆきます。
2-4.テイクオフ時のパドリングバランス
テイクオフでのパドリングのバランスについて話しています。
ノーズの上下コントロール方法から、テールをリフトさせてボードを滑らせれる方法など。
テイクオフの際にノーズの上下コントロールを身につける事で、ブレイクの状況に合わせてボードをコントロールする事が出来るので
様々なコンディションに対応する事が出来るようになります。
2-5.テイクオフから1stターンに入る方法
テイクオフから1stターン、思うようにすぐに入れられなかったりします。
1つの動作で解決事が出来ます。
テイクオフ後の1st ターンを身につける動作方法について解説しています。
2-6.両足をラクに持ってくるためのカラダの使い方
思うようにスタンスが安定しない、前足が中々両手の間に持ってこれない・・・
そんな原因を解決するための、どうカラダを使うのか?
その方法を話しています。
2-7.[上級編]インナーマッスルの筋連鎖を使った
CTサーファーも実践する動作方法
インナーマッスルの筋連鎖を使いテイクオフの動作をするコツをこのムービーでは話しています。
最初の動作であるノーズを押し込むグイ押しに立甲を使い、肩の機能を最大限発揮し力強さ・正確さ・スピード・疲れにくさを実現し、
グイ押しでの更なる加速を実現する方法です。
この立甲を使う事でボードとカラダの空間を広げることができるので、足を持ってくる動作がスムーズに行えます。
さらに、両足を順番に持ってくる際にインナーマッスルの筋連鎖を使い、スピードとスタンスのコントロールが出来るようになります。
基本となる、3ステップの動作が身についてから練習してゆくと、実践のテイクオフがスローモーションに感じられるようになり、余裕が持てるようになります。
2-8.テイクオフの目線
意外と意識するのが難しいのが視線のコントロールです。
テイクオフで視界を広げ波が見えるようになる為には目線をどの様に持って行くのか?
視線の法則をが分かるだけでテイクオフでの視界は広がり、アクションする場所が見えるようになって行きます。
2-9.サーファー目線と海の中での動作解説
座学で学んだテイクオフのプロセスを、実際のサーファー目線でどう見て波をどう捕らえ、どう動いて行くのか?
実際のテイクオフのプロセスをGoProのマウスマウントを使い出来るだけリアルな視界での動作を解説しています。
さらに、ピークに入るまで何処をみているのか?サーファーに近寄ったアングルでのアナライズと動作分析をしています。
トレーニングツールを使った実践トレーニング
(SP版のみでのご提供となります)
3-1.トレーニングツールの使い方
トレーニングツールを使いパドルやテイクオフでの動作の練習方法を説明して行きます。
それそれ、インナーマッスルの筋連鎖を使いサーフィンをするために、超効果的なトレーニングになります。
アウターが優位になり力が入った瞬間にトレーニングツールの上でテイクオフ出来なくなったり、
ボードがグラつきはじめ、アウターマッスルに力が入って行くのがわかります。
アウターマッスルを劣位に使いインナーマッスルを優位に使えるようになると筋連鎖が使えるようになり、トレーニングツールの上でテイクオフでの動作が出来るようになって行きます。
実際にこのトレーニングツールは海の上に近い状態になるので、陸上でのシミュレーショントレーニングに最適です。
練習方法
・テイクオフでのボードバランス
・ボードコントロール:ノーズの上下コントロール
・ボードコントロール:テールリフト
・グイ押しの練習方法
・足を持ってくる練習方法
・テイクオフの動作一連
3-2.全ての動作を軽くし、体幹を優位にする3つのエクササイズ
海に入る前やトレーニング際に、シンプルな3つのエクササイズでたったの10回ずるやる事で体幹に刺激を与え、
アウターマッスルを優位に使っている状態からインナーマッスル有意の状態に切り替えることが出来ます。
トレーニングツールを使うと、グイ押しやテイクオフの動作が軽く行え効果を感じます。
実際のサーフィンではもの凄く動きが軽くなり、サーフィンの調子が良いとはこういう事か!
と感じる事が出来るエクササイズです。
なんか、難しいんじゃない?
このようなトレーニングプログラムには、実際に着手する段階になってあまりに情報量が多くてあなたが圧倒されてしまい、どこから手に付けていいか分からない、なかなか上手く行かないという事が起きるのではないかと心配されることを思います。
でも、大丈夫です。
テイクオフのトリセツ「3PADDLE TAKE OFF」の最も重要なポイントは、テイクオフでやってるべき事が順序立てて構成されています。
順番通りにやれば、誰でも出来るようになります。
波チェックから波をみる方法を知る事で、海の中でも自然と広く全体を見ることが出来るようになり
段々と奥のピークから乗る事が出来るようになってゆき、段々と波に乗る本数を増やす事ができます。
そして波に押される感覚が身についていくと2〜3回のパドルでテイクオフする事が出来るようになってゆきます。
また、自宅やジムなどでテイクオフの動作を繰り返し行う事で今までのテイクオフの動作を上書きする事が出来、
実践のテイクオフ動作でも無意識で出来るようになってゆきます。
このプログラムは実際に僕のサーフコーチングで試行錯誤して出来上がったステップになっていて、
サーフィン始めて1年半の方でも2〜3回のパドルでテイクオフが出来るようになっている、成果の出ている方法です。
まずは海での波チェックから始まり、海の中でのエクササイズを習慣化できるように最初にやるようにしてください。
そして、まずはピークに入ってゆき、しっかりとピークを捉えてゆく動きをルーティン化をしていく。
ここまでを徹底的に習慣化して行くことで、波をどうやって混んでいる中で取ってゆくのか?
さらにはその中から良い波を選んで乗ってゆく事が出来るようになり、今日もサーフィンが楽しかった!って思いながら帰路につくことが出来ます。
他に教えられる人はいません
なぜなら、プロやサーフコーチ、様々なハウツーがありますが、テイクオフするまでのプロセスを正しく教えられ、テイクオフで波をどう使うのか?
さらに、カラダをどう使うとしなやかで速く動作できるのか?
そして、目線をどこに持って行くか?
ここまで理論を確立してレクチャー出来る人は他にはいないからです。
混んでても波に乗れ、たとえ波が悪くても波に乗れるようになる。
波に乗る本数を増やして、リッピングに挑戦できるようになる。
人のいないところで乗れる波を発見できるようになる。
2〜3回のパドルでテイクオフ出来るようになる。
頭が真っ白にならず見える景色が広がって、サーフィンが楽しくなる。
この様になりたい!なら、あなたが今すぐこの「3PADDLE TAKE OFF」を実践することで手に入れる事が出来ます。
このメソッドの開発者
世界最先端の理論とメソッドを持つと言われている
サーフコーチ・体軸セラピストの林です。
- 即実践できる体幹の使い方新常識:Sprit Body methodの開発者
- I.S.A.サーフコーチングLV1&2取得
- I.S.A.サーフィンジャッジLV1取得
- JCMA認定体軸セラピスト
- 体軸理論を駆使したサーフィンメソッドの開発者
- サポート機能を持つウエットスーツの特許取得
知らない人のために自己紹介すると、Rev.wetsuitsのパフォーマンス・スーツやパフォーマンス・インナーを開発者であり、オリンピック公認団体のI.S.A.公認サーフコーチLV1,LV2、公認ジャッジLV1を持っている。世界中何処でもサーフコーチングできる資格を持っています。恐らく日本人では最短でLV2までを取得したと思う。
さらに、JCMA認定体軸セラピストであり体軸理論に精通し、コンディショニングの施術では10年位悩んで整体や医者に行ってみたけど治らなかった腰痛や首の痛みなどをたったの20分で治す。
毎年CTの大会会場へ足を運び、世界のトップの現場で直接見てトップサーファーはどのようにサーフィンしているのかを研究し、机上の空論ではなく自身で実践し、 年齢関係なく疲れにくくサーフィンが上達すると評判の独自のメソッドを作り上げている。
さらに、これまで幾つものサーフィンメソッドを作りあげ、サーフィンが上達する、ラクに出来る、波が見えるようになったなど評判が高い。
サーフコーチングのリピート率は87%を誇り、クラスによっては空きが出ない状態が3年以上が続いているサーフコーチングに定評のあるサーフコーチ。
リスクゼロでハイリターン!!
このプログラムを手に入れる方法
これが、実質的に金銭的なリスクなしで、このプログラムを手に入れる方法です。
あなたがもし、理想なテイクオフを身につけて、
- もっとラクにサーフィンをしたい
- もっとウネリから2〜3回のパドルでテイクオフできるようになりたい
- もっと数多く波に乗りたい
と、思うのならスグに申し込んでいただきたいと思います。
ちなみに、このプログラムの費用は正直に言うと悩みに悩みました。
というのも、僕がこの、テイクオフのトリセツ「3PADDLE TAKE OFF」を身につけ開発するために、かかった年月は約10年程。
トッププロを観察するために、海外ツアーを見に行ったり、CTが開催されている日はどんな時間でも必ずチェックしてきました。
更に様々な世界のベストサーファーが出ているDVDを購入したり、某大御所のスクールで学び・教えてきた膨大な時間と費用等を考えると、いったい幾らくらいの価値があるでしょうか?
実際、サーフィンのテイクオフの教材はいくつか存在します。
その中には実際に買ってみたけど良く分からない、、、
書いてある内容が最初と最後で矛盾している、、、などなど。
これらの、ほとんどがカラダの構造や軸やバランスの事を考えずに作られており、セオリーから逸脱しています。
また、どのように波を追いかけるのか?そして、波のどこにあわせれば良いのか?波に乗る前のプロセスが語られてきていません。
そのプロセスをスクリプト化する事は、感覚を言語化するというかなり難しい事なので語られてきていない、何処ハウツーにも載っていないのです。
なのでそれを、見て真似れば、誰でも出来るようにプロセス化するのに、相当の時間と費用がかかりました。
しかしだからといって、あなたにもその費用を支払えというのは酷でしょうし、無理な話しですよね?
そこで、ここまで読んでいただいた真剣なあなたにこそ、ぜひこのプログラムを
やっていただきたいために僕なりに”あり得ない価格”に決めさせていただきました。
このプログラムは29,800円(税別)にて手に入れることが出来ます。
期間限定の今だけで、1万円割引の19,800円(税別)で波を捕まえるという、サーフィンの波を使うという原則を身につけて一生モノのサーフィンスキルを手に入れることが出来ます。
しかも、1〜2回、1人でサーフィンに行く費用で済むので、メチャクチャお得だと思いませんか??
このメソッドの最も価値があるのは、「波に乗るためのプロセスと波の何処を見るか?という土台をつくり、どの様に波を取りに行くと波に乗る本数を増やす事が出来るのか?」という事です。
波に乗るためのプロセスがあるからこそ、混んでいる中でも波を取る事が出来るようになり、競っても負けないようになってゆきます。
更にテイクオフで最大限に加速する事が出来るカラダの使い方が出来るようになると、テイクオフ自体がスローモーションに感じられて余裕が生まれ、あなたの見ている景色がもの凄く広がります。
家の基礎がしっかりしている家とそうでない家で耐震強度が変わるのと一緒で、波に乗るためのプロセスと加速して効率の良くインナーマッスルの筋連鎖を使った動作という基礎をしっかりとインストールする事であなたのサーフィンライフの質が変わって行きます。
僕はあなたと一緒に、あたながもっと気持ちよく波に乗って、気持ちよくサーフィンが上達できるようになるお手伝いをします。
このメソッド身につけて、一緒にこれを実現しましょう!
しかし、ちょっと考えてみてください!
あなたは、他のハウツー本や教室で何も理論やメソッドも確立していなくて、教え方も感覚で教えている人に教えてもらうのと、約10年以上、世界のトップサーファーを観察し、自ら検証し、さらに生徒さんに教えたプログラム。
3つの動作をするだけで、パドル3回で理想のテイクオフができ、確実にサーフィンのレベルアップするのと、どちらが良いでしょうか?それに、今まで教材や本、スクールで、いったいいくら無駄にしてきたのでしょうか?
あなたがこのプログラムに参加するかしないかはあなた次第です。
ですが、ここまであなたが×ボタンを押さずに読まれてきたということは、私や、私の生徒や仲間と同じように、サーフィンを「何とかしたい」と真剣に考えているということです。
そして、そんな人にこそ、このプログラムを試してもらいたいと願っています。
ですので、今回特別に、、、豪華特典もご用意させていただきました。
それがこちらです。
「サーフィンを上手くなりたい」
真剣な、あなたのために、
豪華特典をご用意しました
【特典1】365日メールサポート
このプログラムを見て、真似て練習をすれば、理想のテイクオフが身についていきますが、「本当にこのやり方でいいのだろうか?」という疑問が出てくると思います。
なので、あなたの練習風景を、撮影(撮影方法は、ビデオ、スマホで撮影しても結構です)して送っていただけるのなら、その映像を見ながらチェックしたいと思います。
そうすれば、理想のテイクオフをマスターできますし、あなたの疑問や不安も解消することでしょう。
【特典2】永久無料アップデート
僕がこの仕事を続けている限り無料でアップデートしてゆきます。
つまり、半永久的に無料アップデートを受けることが出来ます。
実際にサーフコーチングをしていると、より分かりやすく改良されてゆくので、最新版を常に手に入れる事が出来ます。
アップデートする度に買う必要がありません。
【特典3】波の力を使う非常識な方法と良い波を選ぶ方法

波の力を以下に使う事が出来るか?がサーフィン上達には欠かせません。
一般的には非常識と思われる方法をつかうと、意外や意外もの凄く波が仕事をしてくれます。
さらに、良い波と悪い波をどう判断するのか?
この判断基準は全て波に書いてあります。
これらについて解説した特別特典付ムービー。
【特典4】視界をクリアにするテイクオフの目線の法則

テイクオフの動作だけでは、テイクオフで視界は広がりません。
どの順番で視線を持って行くと景色が広がりクリアになるのか?
この順番についてと、実際にどう練習すれば良いのか?について解説しています。
180日間の100%全額返金保証
今回、返金保証を付けるべきか?付けないべきか?凄く迷いました。
なぜなら、上手くなることにコミットしてもらいたいからです。
返金保証があるからとりあえず参加してみようという方には参加して欲しくないのです。
他の上手くなりたい方に邪魔になってしまうからです。
というわけで、今回は返金保証に条件を付けました。
Q&Aなどでのサポート受けても全く上手くならなかった場合、全額返金保証をさせていただきます。
返金保証期限はご購入されてから180日、約半年間になります。
返金希望とメールをください、すぐに返金対応させていただきます。
しかも、返金してもあなたはこのコンテンツを返品は必要ありません。
あなたはスピードを付ける方法を身につける準備が出来ていますか?
それならば、スピード付けられるようになると波も見えるようになり、スピードを付けた状態でアクションが出来るようになり、質の高いサーフィンライフを送ることが出来るようになるでしょう。
その際に、こちらからあなたに理由を問うことは一切ありませんので安心して下さい。
連絡先は下記までお願いします。
メールは24時間受け付けております。
support■revwet.com まで(■を@に変えて下さい)
必ずお名前とメッセージを入れて下さい。
折り返しこちらからご連絡させていただきます。
なぜ、そんなことを私が言い切るのかとえいば理由はとても簡単です。
あなたが望む以上の結果を私が出すことができ、あなた自身、その結果に、誰よりも驚くに間違いないからです。
事実、僕はこの方法を身につけ、自分自身のサーフィンを生まれ変わらせることに成功しましたし、今ではそれを教える側にまわって沢山の生徒さんに喜んでいただいています。
ですから、ここまで読んで「これは自分のこと言っている」と、少しでも思っているのであれば、今日から5日以内にぜひ手に入れ試してみて下さい。
きっと、あなたのサーフィンライフが変わることをお約束します。
サーフコーチ 林英祐
PS.まだモヤモヤを続けますか?
波が悪かった、風が合わない、混んでた・・・って言って家に帰りますか?
悔しい、何で上手く行かないのか?どうしたら良いのか分からない・・・
ってモヤモヤした気持ちでこのままサーフィンを続けますか?
それとも、あなたの大切な時間を無駄にしたいためにも、波に乗る本数を増やし、良い波を選び、テイクオフでの景色が広がり、さらに気持ちよくロングライドしてすることが出来るようになる。
どちらを選びますか?
今すぐこのメソッドを身につけてて、素晴らしい効果を体験してください。
数分後には専用ページにアクセスして各セクションのビデオを見始めることが出来ます。
さらに、各セッションを見てどんどん先に進める事も可能です。
あなたの今までのモヤモヤから解放され、サーフィンがもっともっと楽しくなる事お約束します。
それでは、今すぐ申し込んでください。
あなたが「波に乗る本数が増えて2〜3回のパドルでテイクオフ出来る」手伝いできるのを楽しみにしています。
FAQ
Q.返金保証はありますか?
A.はい、100%全額返金保証です。
180日やってみて気に入らない、上手く出来なかったら、サポートあてに返金希望とサポートフォームからメールをお送りください。
ご指定先の銀行口座に返金処理させていただきます。
Q.2〜3回のパドルでテイクオフ出来る気がしません
A.波を見てピークを捉えるようになる事で、波があなたのボードを押してくれるようになります。
波がボードを押してくれると2〜3回のパドルでテイクオフが出来るようになってゆきます。
Q.ロングボードとショートボードは関係ありますか?
A.どちらでも問題ありません。
波に乗るプロセスやカラダの使い方はロングとショートは一緒で変わることはありません。
Q.テイクオフがスローモーションになるって嘘くさいんですけど・・・
A.確かに、嘘くさいですね。
けれど、波の力を使う事で余裕が生まれ、そこにインナーマッスルの筋連鎖を使う事で筋肉のセンサーが働くようになり、スローモーションに感じられるようになります。
Q.波に乗る本数が本当に増えるのですか?
A.テイクオフのプロセスを理解して、プロセスを実行する事で混んでいる中でも奥から乗れるようになったり、周りが見逃している良い波を見つけられるようになるので、波に乗る本数を増やす事が出来ます。
しかし、テイクオフのプロセスの1つが抜けると波を取られてしまいますので、プロセスを無意識で出来るようになるまで繰り返し意識してやる事をオススメします。
Q.波のサイズが上がっても同じですか?
A.波が割れる原理は一緒ですので、テイクオフのプロセスは変わりません。
波が大きくなればなるほどテイクオフのプロセスがもの凄く重要になって来て、掘れている大きな波でも安心してテイクオフする事が出来るようになります。
Q.このプログラムのサポートはありますか?
A.はい、あります。
専用ページでのサポートフォームから投稿していただき、BLOGなどでサポートを用意しています。
Q.旧版のテイクオフを持っている人はも見ること出来ますか?
A.はい、可能です。
従来の専用ページにも同様の内容にアップデートされています。
P.P.S. 忘れないで下さい、リスクはゼロです
あなたに金銭的、時間的、肉体的、精神的リスクはゼロです。
それを証拠にこのプログラムを試して結果がでなければ、全額返金保証があります。
なのでここまで読んで「これは自分のこと言っている」と、少しでも思っているのであれば今すぐ試してみてください。