散々色々な事を試してみたけど
思ってるように変わらない理由

From:新しい体幹の教科書著者・サーフコーチ林

今日の本題に入る前に、2分で読める僕が影響を受けた個人的な話をしたいと思います、、、

昔、僕が20歳の頃に通っていた渋谷の道玄坂にある、音楽の専門学校の恩師の方に言われたことがあります。これが僕の行動の信念の1つになっているんですけど

派手な事や目立つことをやろうと近道をしたがるよね。
けれど、派手な事や目立つことは地味な練習を続けたから出来るようになっている。

おそらく、これを聞いてやる人はこのクラスの1人いれば良い方だろうね。多分いないと思うな。
やったら必ず自分よりも前にいる人を抜かせる。
周りがやらないことをコツコツを続ければ1年後、2年後、3年後、いつの間にかライバルを抜いてて周りは追いつけなくなる。
しかし、やらなければおまえ達のライバルは追いつけない位に 先へ進んでいくよ。

オレはそれで様々なシーンで助けられたし、信頼を得ることが出来た。
だから、浜ショーや松田聖子などでレコーディングやツアーに呼んでもらえる。

専門学校なんで、ライバルは100人以上いるわけですよ(笑
日本だけでも考えたら何千人っているわけです。
その中でも僕より全然上手すぎるレベルの人は何人もいる状況です。
僕にグサッと刺さった言葉でしたね^^

で、教わった事はマジでコレ?って事でしたね。本当につまらない(笑
僕はギターをやっていたんですけどその1つがコレでした。

ギターでコードを弾くときに6弦が1つの音になるようにする。
君たちは、コードを引くときに6弦全部の音がバラバラ。
”じゃららららら〜”
だから音が汚い。これを1つの音の塊にしないとプロにはなれないよ。
”ジャっ”
ドラゴンボールの主題歌でギター弾いている人もコレ出来ないよ。日本のプロでもコレ出来る人は少ないから(笑
頑張れ〜

現役のプロですら出来てないから、なんかもの凄くハードル高そうですよね〜
そして、この練習はマジでつまらないんです^^;
メトロノームのテンポに合わせてコードを弾くのではなく、ミュートした状態でストロークする。全く面白くない内容でした(笑

今思うと、この内容は演奏ではなくて「カラダの使い方を身に付けろ」って事だったんですよね。
周りがやらないことをコツコツを続ける事で、いつの間にか周りを追い越しています。これは、スポーツでもサーフィンでも一緒だったりします。

多くの人が犯す間違いとは?

殆どの人は、サーフィン動作の練習しかやってないか、全くやってないかです^^;

練習が大切って言われたりしていますが、そもそもでのカラダの使い方、特に苦手な動きってあると思います。
得意な動きはやるけど苦手な動きはやらない人は実に多くて、この苦手な動きを克服しないと、必ず代償運動という動作が発生して自分では気付けない動きをしています。
そして、それに気付けないのが厄介^^;
それが、無意識の位置に動作が上手く行かなかったり、様々な所に力が入りカラダの負荷がかかったり、上達の邪魔しています・・・

日本ではサーフィンは特別だって言われたりしていますが、僕からしてみれば全然そんな事がありません。
カラダの基本的な状態や動きっていう超地味な事をやっていると、サーフィンの様々な動きはこの動きと一緒だなって、気付く事が沢山あります。

例えばこのCAT &COWというワーク、実はテイクオフで足を持って来る前までの動作と全く同じ動きだったりします。

この動きで特に背中の動かない部分があると、上半身を起こすときにもの凄く重たくなったり、足を持って来ようとしてもヒザをついてしまったり、足が前に持って来られない・・・という事が起きてしまいます。
つまり、苦手な動きや自分では気付けない動いてないカラダの部分があります。

そして、このカラダの基本的な状態や使い方をしらないから、サーフィンで腰痛や首が痛い、腕がパンパンで肩が上がらなくなる・・・こういう事が起きたりしています。
あなたも若い時に仕事とかで

「何故、こんな事を覚えなければいけないのか・・・
こんな事が何の役に立つの?」

って思った事ありませんか?
今思い返してみると、それが無ければ仕事が成り立たないとか、プロジェクトが進まない・・・なんて事があるのではないでしょうか、、、
地味な事を続けなければ、サーフィンを楽しんだり、出来ない事が出来るようになる、そして目立つことは出来ないですよね。

先日気付いた、ある事

先日、車を修理に出しに行った時に、これってカラダに起きる痛みや痺れ、出来ない動きと同じ事だなって思いました。
車のエンジンのアラートランプが点灯したので、行きつけの修理工場に持って行きました。診断機からは「タイミングベルトがおかしくなっている」ってエラーが出ました。

自動車を動かす上でなくてはならない部品、それがタイミングベルトと呼ばれるものです。タイミングベルトはエンジンの吸気と排気を「どのタイミングで行うか」を司るパーツです。ガソリンを燃焼させるために、常に空気を必要としています。空気を取り込み、その空気で燃焼、汚れた空気をマフラーへ流して排気を行ってます。

吸排気のタイミングが崩れると不完全燃焼を起こして具合が悪くなったり、最悪の場合はエンジンが壊れてエンジン載せ換えの場合もあります。エンジンの重要なパーツなんです。

交換が終わった時にメカニックさんに聞いたのが、

「ベルトが伸びてて、そこでタイミングのズレが起きていましたね。エンジン音が静かになって燃費も良くなりますよ」

って言っていました。
確かに納車後に乗ったら、静かだし燃費も明らかに良くなっていました。
修理前はガソリンタンク満タンにしたら700キロ位でしたが、今は1000キロ近く以上は走るんですよ。約300キロ伸びるってどれだけ燃費が下がっていたのか・・・

車とカラダに共通する事とは...

実は、これってカラダに発生する痛みや思うように動けないという事でも同じメカニズムなんですよね。
ちょっとした事のズレから、動きが悪くなりカラダに痛みが発生したり、思っている動きが出来ないんです。

実際に僕も過去に色々な身体の痛みを経験してきました。
腕が痺れたり、腰が痛くなったり、首が痛くなったり・・・・
肩と首が凝って激しい頭痛、しかもロキソニンなどの痛み止めを飲んでも効かない・・・

サーフィンの健康寿命を延ばし、生涯現役でサーフィンしたい!って思っている方も多いと思います。
カラダに痛みが発生すると、マッサージや整体に行ってみたり、筋トレや体幹トレーニングして筋肉を付ける。
ストレッチなどをしてカラダのケアをしてみたり・・・
あなたも、このような事をしたことあるのではないでしょうか、、、

また、カラダの色々な所に痛みがあったり、痛みからビリビリと電気が走るような痺れがあったり。
そのカラダの痛みで夜中に起きてしまい、そこから寝付けない・・・
慢性的に疲労感があって、憂鬱な気分で1日過ごし、朝起きたらまたカラダが重たい・・・
こんなのをあと何日繰り返すことになるのでしょうか・・・

生涯現役やサーフィンを楽しめて上手くなっていくには、カラダに起きる痛みや痺れ、慢性的な疲労感など・・・これらはない方が良いですよね。
できれば、1週間とか1ヶ月とか、出来るだけ最短でこれらの痛みが無くなれば良いですよね。

なぜ、色々やってみるけどスグに元に戻る

そこで車のタイミングベルトの話に戻るのですが、この問題の核心はこういう事ではないでしょうか?タイミングベルトが伸びたことでエンジンのパーツの動きにズレが起きてしまった。
コレが原因でガソリンが完全燃焼せずエンジン音がうるさくなり、燃費も悪くなっていた。

実は人間のカラダも全く一緒で、カラダの一部にズレがあるだけで、様々なトラブルが発生します。

特に40歳過ぎて来ると発止しやすく、50歳過ぎるとその状態は一気に悪化してきます。60歳過ぎてくると、カラダに鞭を打って無理してきた方は、カラダがボロボロで様々な所で悲鳴をあげています。
そして何よりも疲れやすくなります!(体力が落ちたって感じるのはコレ!)

つまり、これらの問題の根源はカラダの様々な所にズレがあるから、色々とやってみてるけど、その場しのぎでスグに元の悪い状態に戻ってしまうのです。また、筋トレや体幹トレーニングやヨガ、サーフィンの動作練習をしても、一向に上手くなる感じがしないのもこのためです

1ラウンド3時間入って30分すると腰や肩が痛くなってきて、60分もすれば肩が上がらなくなり無理しているとシビれが出てくる。3時間入っているうちの実に83%は痛みなどのストレスを感じながらサーフィンしている事になります。
腰などの痛みは2-3日続く事も多いでしょうし、腕や足の痺れなどは、2-3ヶ月続く事も…
また、これらの痛みや痺れは整体に行ってもなかなか取れないし、整形外科行けば”痛み止めだすので様子をてみください””手術しないと無理ですね”とい言われたりします。

波に乗れば最高に楽しく気持ちイイ

こんな状況でサーフィンしていれば、乗れれば最高に楽しいのに、サーフィンがつまらないモノになってしまいますよね。
良い波の日や絶好のチャンスを痛みで無駄にしたりする事もあるかと思います。

痺れなどの対処療法で神経ブロック注射をしたりすると、カラダに超負担を掛けている状態でサーフィンしているの、最悪の場合には筋肉や腱、そして靭帯などの断裂を起こす事もあります。そうしたら、二度と元に戻らないのでサーフィンを諦める必要もあります。

さらに、カラダに痛みがあったりシンドイ疲労感が残っているだけで、仕事も怠くてやる気が起きない。生産性が低下してしまうという事もあり得ます。

体幹トレーニングや筋トレするためにジムに通う、マシーンなどを使ったパーソナルトレーニング、マッサージや整体に通う、ヨガをやってみたり、自宅でセルフケア用のマッサージガンやマッサージアイテムを試してきたりしているのではないでしょうか・・・

何がこれらを引き起こしているの?

カラダに起きる痛みを無くすのは、もの凄く困難なことに思えるでしょう。あなたも今まで色々な事を試してみたりやってきているはずです。
何をやっても、カラダに起きる痛みを無くすのは至難の業だと感じているかもしれません。
あなたは、何がこれらの問題を引き起こしているか考えた事ありますか?

その理由は、次の3つです。

まず1つ目は、カラダを支えている骨と骨の関節の状態が悪くなっているから

年齢と共に関節の状態がどうしても悪くなりがちです。

関節の状態が悪いとは、アソビが少ない(スキマが少ない)・骨の位置がズレている、これらが要因して関節を包む袋に入っている潤滑液が減少しています。そのために、関節を包む袋が縮んでしまいそこの付いている筋肉は引っ張られるようにして縮むので筋肉も硬くなってしまいます。これが年齢と共にカラダの動きが悪くなっていく原因です。

2つめは、あなたにとって、カラダのもっと動く最適な状態を知らないから

知らず知らずにカラダを支える骨と骨のバランス、これらのズレが起きてしまっているので、どうしてもカラダの色々な所に無意識に力が入ってしまっている状態になっています。

ちょっと、考えてみてください。あなたに合ったカラダが最も動く状態というのを教わった事あるでしょうか。ここにカラダの状態のズレが起きていしまい、関節の状態も悪くなってしまうという事が起きています。

3つめは、カラダを動かす時にどう動かすと無理なく動かせるかを知らないため

カラダの動かし方は、子供の時から何も考えずに身に付けてきていますよね。カラダを動かしていくときは、無駄な力を使わずに動かせる順番があります。筋肉や動かしたい場所を動かすのでは無く、適切な場所から動き適切な場所に動きが移動してゆく事で動きが成り立ちます。この適切な場所から動かなければなりません。

つまり、これらを脳が覚えてない・・・だからスグに元に戻ってしまいます。そして痛みや痺れ、慢性的な疲労感などが再発してしまうのです….

年齢や性別問わずに
日本人に最適なカラダの使い方とは?

日本には古来からある武道の合気道や古武術などがあります。これらはカラダの使い方などを効率よく使い、少ない力で相手を圧倒するカラダの操作方法でもあります。
嬉しいことに、サーフィンや日常生活の様々な動作にも取り入れる事ができます。そして、古来からかるカラダの使い方は西洋医学でも説明ができて、既にエビデンスがあるモノでもあります。

この古来からあるカラダの使い方は、白人などと比べると小柄な日本人にはベストなカラダの操作方法です。
もし、あなたがカラダが最も動ける状態に変わってゆき、最も動ける状態の作り方が分かり、カラダを適切な場所から動かして少ない力でカラダを動かす事が出来るようになるとしたら、どうですか?しかも脳が覚えるので、確実に出来るように分かってゆきます。
それが今回ご紹介するプリエミネント・パーソナルトレーニングです。

カラダがボロボロ、深田さんの変化

これは実際の話です。

深田さん(64歳)は、サーフィンを10年やってきました。
ほぼ週に1回海に行っていましたが、3-4時間ほど海に入っても、2-3本乗れれば良い方でした。

パドルが進まないので沖に出る事に一苦労。沖に出られたとしても息が上がってしまい、呼吸が落ち着くまでに時間がかかる。しかも、テイクオフしても真っ直ぐ岸側に進むだけ・・・・しかも頭は真っ白、、、

サーフィン終えて家に帰るときには、シンドイ疲れでそれが2-3日も続きました。さらに、深田さんは脊椎狭窄症や坐骨神経痛、首の慢性的な痛みを抱えていました。
そしてサーフィンに行けばストレスを抱えて帰ってくるだけ。

パドルはどうやれば良いのか?テイクオフはどんな動作が良いのか?ライディングで横に行くにはどうしたら良いのか?
色々なハウツーをYoutubeで探してみたり、書籍を買ったりして勉強をしたのですが、全く変わる事はありませんでした。

こんな状態でサーフィンしてても満足に楽しめる事はありませんよね、、、むしろ、首の痛みや腰痛などは悪化する一方です。

ですが、1ヶ月ほどの短い期間で64歳という年齢でも2回のパドルでテイクオフ出来たり、横に走って行けるように変わったそうです。
全5回の3回目のセッションを終わったばかりなのですが、もの凄い変化をしています。

実際に、どう変わったのか?そして、深田さんが体感した変化とは?詳しくはこの動画をご覧下さい

なぜ、たったの1ヶ月で
サーフィンが変わったのか?
3つの理由

 理由その1 

動作をやるのではなく、外からは見えないカラダの内部の動きを身に付ける

Youtubeや書籍などのハウツーをいくらやってみても上手く行かないのは、カラダの中でどんな動きが起きているのか?これらを知らないからです。
そして、これらの動きは画面上からは見えないですし、動画などでハウツーを公開している人達の感覚でしかありません。

人はそれぞれ筋肉の付き方も違い、感覚も全く違うので、同じ事をやろうとしても上手く行かないのです、、、つまり、条件が違うから上手く行かないのは必然なわけです。

ですが、カラダの中の動きが分かって行くと、色々な事が出来るようになってゆきます。そしてコレに必要なのが次の3つ。

カラダが最も動く状態の作り方

年齢と共に若い時よりもカラダが軋み始めますよね、、、そして動きも悪くなる。
ですが、カラダが最も動く状態、つまりカラダを動かすのにストレスがない状態をつくる事。
この方法を知る事で、サーフィンにも生かす事が出来ます。

筋肉ではなく、骨と関節の動かし方を脳に覚えさせる

動きが悪くなったり、思うように動作が出来ない・・・これらは基本的に筋肉でカラダを動かしています。
赤ちゃんが寝返り打つようになり、ハイハイしはじめて、つかまり立ちが出来るようになって、歩き始める。これらの成長過程は骨で動く、つまり関節からカラダを動かすという事をやっています。
何せ、筋肉はほとんど無いですからね。

カラダは必ず関節から動かし、そして筋肉が追従して動くようにつくられています。特に僕たち日本人や東洋人はこのカラダの動かし方が有利な骨格やDNAを持っています。

骨と関節の動かし方、これを脳に再教育させるのがポイントなのです。また、骨と関節の動かし方というのは一度も習ってきてないので、脳が知っている中でしか関節が使えないのです。

関節はどの様に使うのか?という事を脳に再教育する事で、スムーズにカラダが動く様になってゆきます。

力や動作ではなく、何処にどう力を伝えるのか?

実に多くの人が勘違いしていること、それが動作をすれば上手く出来ると思っていることです。
パドリングならば、どうを入れるのか?ではなく、スピードは手のひらに力をどう伝えるのか?これがスピードに変わります。

テイクオフならば、どんな動作をするのか?ではなく、体幹や手のひらにどう力を伝えるのか?これが加速に繋がります。

ライディングならば、腕の動きや足の蹴り込みではなく、体幹から足裏へどう力を伝えるのか?これがボードコントロールになります。

これらを身に付けてゆき、あなたのカラダをアップデートして行きます。

 理由その2 

年齢と共に錆び付いたカラダにオイルを挿し、関節がスムーズに動く状態をつくる

筋肉が固まっていると、姿勢が悪いとか反り腰とか・・・色々な原因があるけど、筋トレや体幹トレーニングをしてもそれらは一時的な、その場しのぎでしかありません。トレーニングしても次の日には元に戻っている事がほとんど。
そして、筋肉を増やせば増やすほど、悪化する一方なのです。

なぜなら、骨格のバランスが崩れているからです。
日常の生活や運動したり、サーフィンしたりして、骨格のバランスが崩れてしまいます。骨格のバランスが崩れる理由は、関節にアソビがなくなり動きが悪くなってしまっているから。
ストレッチを入念にしても筋肉を伸ばして弛めているだけ。

また、骨格のバランスが崩れるのは、年齢と共に関節に詰まりが発生しているためにおきています。
関節が詰まることで、関節の可動域が狭くなり、関節を包んでいる袋の中にある、潤滑液が減ってしまいます。

そして、潤滑液が減ると関節を包む袋(関節包)が硬くなります。
関節包と筋肉はくっついているので、その影響で筋肉も固まるようになる。なので、どんどんと骨格のバランスが崩れていきます。こんな負のスパイラルが起きています。
だから、年齢と共に動きが低下していったり、毎日疲れやすいという真因になっているのです、、、

これらの問題をオリンピック選手や一部のトップアスリートなどの最前線での受けている、コンディショニング(調整)の技術を使う事で、カラダが実際に若返ったように感じられます。

施術中は若干痛いかもしれませんが、調整後には「何コレ!?ヤバイ。カラダが若返った!」って感じられるでしょう。
これは治療院などでは受ける事が出来ない、かなり貴重な施術方法です。

 理由その3 

1日のちょっとした時間を使って練習出来る

それぞれのセッションでの各ワークは2-3分で出来る、しかも体幹トレーニングみたいにシンドクありません。
むしろ、筋トレや体幹トレーニングなどのトレーニング方法は無駄な力を入れる原因になってしまいます。
ある一定の動きは出来るようになるけど、それ以外の動きをしてないので苦手な動きが出て来ます。

なので、僕がお伝えするワークは脱力するためのワーク、そして、疲れたら止めていいワークとちょっと変わっています。

また、一般的な筋トレや体幹トレーニングみたいに、やるぞ!とコミットしなくても、ちょっとした時間に出来るワークがほとんど。
日常生活のスキマ時間に出来るものばかりです。
スキマ時間を使ってできるので、骨から動くという事を意識する時間が多くなるので、習得していくスピードが複利のように加速してゆきます。

どうやったらカラダが変わるのか?
答えがここにあります

あなたのサーフィンを短期間で変えるためのプログラムをご紹介しましょう。最短5週間で、サーフィンで疲れずに楽しめる様になります。

パドリングの方法、テイクオフの動作、ライディングフォーム、ライディングでスピードの付け方。そしてアクションでのカラダの動き。これらをカラダの内側の動きで出来るようにしていきます。

あなたも深田さんと同じように、年齢関係なくサーフィンの上達を諦めたりしていたら、是非ご参加ください。また、数十年ぶりにサーフィンに復帰してみたら、全く出来なくなってしまった・・・という方も、短時間で変わるでしょう。

カラダの様々な痛みやシンドイ疲れとおさらばする

[3名様限定]全5回の短期集中型
プリエミネント・パーソナル・トレーニング (PPT)

この新しいパーソナル・トレーニング・プログラムは、たった5回で腰痛などなどの慢性的な痛みから解放されて、疲れず運動出来て、快適に生活を送れるようになることがゴールです。
そして、カラダが思い通りに動かせるようになっていく事をやっていきます。
全く改善出来なかったら、全額返金保証付させていただきます。

各セッションは
・コンディショニングでの調整
・パーソナルトレーニング
をやっていきます。

ご都合に合わせて日程調整が可能です。
月・火・水・木・金は午前or午後
土は午前のみとなります。
合計3名様のみ

P.S.他にもまだあります

筋トレや体幹トレーニングすればするほど、腰痛が悪化してしまった松井さんは、、、慢性的な腰痛に悩まされていました。
腰痛対策のために筋トレをしてみたのですが、余計に悪化してしまったそうです。
治療院に行っても、ちょっとは良くなるけどスグに戻る。
毎月1回は2時間かけて地元まで戻り、整体に必ず通っている。
けれど、腰痛がなくなる事がありませんでした。

そんな状態の松井さんはどの様に変化したのでしょうか?

>今すぐに続きを見る

お買い物カゴ
上部へスクロール