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毎日3分、呼吸のワークをやるだけでサーフィンで動けるからを手に入れることが出来ます。
「動作の根っこ」でもある横隔膜が使えるようになるために、呼吸のワークで横隔膜を意識化し、体幹の使い方が上手くなり速い動きや安定した動きが自在にコントロール出来るようになる方法です。横隔膜の使い方を呼吸のワークで具体的に身に付けることで、「体幹から四肢(腕や足)に動きが派生するという原理原則」が使える様になります。
この講座に参加してカラダの動かし方の本質を知り、思うようにカラダを動かせる方法を手に入れましょう。
50,000 円 元の価格は 50,000 円 でした。100 円現在の価格は 100 円 です。 (税込)
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もし、あなたがこんな事を感じた事があるのなら、この続きを読んでください。
実際に、僕も以前は同じような事が常に問題で、日によって良い動きが出来たり出来なかったりしました。
特に2週間位サーフィンできないことがあると、海に入ったときにカラダ重たくて、まともにテイクオフすら出来ません。
1ラウンドが終わる頃にやっと、なんとなくカラダがほぐれてき少しは動けるかな・・・
しかし、まだまだ、思うように動ける状態からは遠い・・・
さらにテイクオフも遅く、テイクオフしても速く動けないので、満足に波に乗れない。
こんな事は頻繁にありました、、、
もし、あなたが僕と同じようなことを感じた事があるのなら、決してあなたのせいではありません。
なぜなら、私たちはサーフィンにおける正しいカラダの動きという事が全くと良いほど知られてないからです。
また、サーフィンは特別で他のスポーツとは違うという、古い幻想の犠牲者なのかもしれません。
僕が経験したよう問題、全て違う問題のように思えますよね?実は、これら共通する問題があります。
それは「サーフィンで体幹が使えていない」これが共通する問題なのです。
僕のいう体幹とは、胴体のことです。
体幹を使えないと、良い動きは出来ません。
なぜなら、カラダは体幹から動き足が動き、そして腕が動く。
この様な順番で動くと最も効率良く動けるという原則があるからです。
事実、この原則を教えた事が評価されて台湾のナショナルチームのサーフコーチになる事が出来ました。
カラダが重たく動きが遅くて悪い、、、と感じる原因は、体幹が重たくなってしまっているからです。
体幹が重たくなるということはどういう事か?というと、背骨の1つ1つが詰まってしまい、背骨の動きが悪くなります。
そして背骨の動きが悪くなると、24個ある背骨が1本の棒のような状態になるので、体幹が動かなくなってしまいます。
この状態を作っているのが、横隔膜です。
横隔膜は体幹の中心付近になり、胸やお腹との境目になります。
動きが重たいときには必ずと言っていいほど、横隔膜がお腹の内臓を癒着してしまい、横隔膜が下に引っ張られてしまい背骨が詰まってしまうのです。
その結果、背骨が自由に動かないのでカラダが重たいと感じてしまいます。
体幹という中心が重たいので、腕や足も同様に重たくなってしまいす。
ライディングで安定感を出したい時、これは横隔膜が下がっている状態が必要になります。
一般的には腹圧をかける方法で、腹式呼吸をするときの横隔膜の動きです。
横隔膜を下げる事で腹圧をかけられ背骨が安定し、しっかりとカラダ全体をボードに乗せることが出来ます。
そして重心も下がるので安定感を出す事が出来るようになります。
パドリングで腕を速く回したいとき、ライディングで速い動きをしたいとき。
これら全然違うようで、体幹の使い方は同じです。
違うのは腹ばいか?立っている状態か?これだけの違いです。
速い動きをしたい時には、横隔膜が上がっている状態になる必要があります。
胸式呼吸をするときの横隔膜の動きです。
胸式呼吸のようにお腹がへっこむ状態になると、横隔膜が上がるので腕が速く動かせ、速い動きが出来るようになります。
カラダで一番最初に動く体幹のコアマッスルである、インナーユニットと呼ばれる筋肉の1つです。
横隔膜を含むコアマッスルが一番最初に動く、これがカラダが動く原則です。
そして、サーフィンの動作でも常にカラダが動く原則に支配されているのです。
腕を動かす筋肉のつながりをみると、横隔膜にたどり着きます。
そして、足の筋肉のつながりをみると、横隔膜までたどり着きます。
僕は、横隔膜を動きの根っこと呼んでいます。
横隔膜を含むコアマッスルをどの様に使うのか?
もっと簡単に書くと、動きの根っこである横隔膜をどの様に使うのか?が分かれば、体幹も上手く使う事が出来るようになり必ず良い動きが出来るようになるのです。
そして、この方法は新しくて革新的として評価され2021年1月に書籍として出版されました。
さらに嬉しいことに、1日たったの3分やるだけで、横隔膜の使う感覚が身につきます。
毎日たったの3分、呼吸のワークをやるだけでカラダの鈍りや重さを解消できるようになります。
横隔膜の動きのコツを掴むのは、呼吸で掴むのが最も手っ取り早い方法で、現在だと他の方法は見当たりません。
「動作の根っこ」でもある横隔膜を動かすために、呼吸のワークをやる事で横隔膜を意識化することで、体幹の使い方が上手くなり、速い動きや安定した動きが自在にコントロール出来るようになります。
そして、横隔膜の使い方を呼吸のワークで具体的に身に付けることで、「体幹から四肢(腕や足)に動きが移動するという原理原則」が使える様になります。
この方法は
と思っている方のための方法です。
鈍って動きが重たいとか遅いと感じているのなら、この講座を受講することでなぜカラダが鈍ってるのか?動きが重たいと感じるのか?この根本的な原因が分かるようになります。この講座の中でお伝えしている方法を実践してもらうと、カラダのナマリや動きも重さを変える事が出来ます。
ナマっていると感じたならば、良く動ける様になった感じる事が出来るように変えられます。
動きが重たいと感じたのならば、動きを軽くする具体的に変える方法を手にすることが出来ます。
そして、毎日たったの3分やってもらえれば、カラダのナマリや動きの重さを感じずに良い状態をキープする事が出来ます。
パドリングして腹ばいの状態が、重たいとかカラダが鈍っていると感じたら、海の中でその状態を重たいと感じなくなるように変えることが出来ます。
重たく感じる事が、重たさを感じなくなり、海に入っている内に身体が軽くなって、サーフィンの調子を上げられます。
テイクオフの動作をしたときも同様にカラダが重たいと感じたとき、どの様にしたらテイクオフの動作が軽く変える事が出来るのか?具体的な改善方法が手に入ります。
パドルで腕を速く回したい時、テイクオフで一瞬での高速な瞬動作が求められる時にどうやるべきか?状況に応じた、具体的な方法を手に入れることが出来ます。
この講座を受講することで、キレた良い動きとはどの様に生まれているのか?カラダを使う原理原則がわかり、その原理原則が使える様になります。
良い動きが出来た時、思うようにカラダを使う事が出来なかったとき。
なぜその様になったのか?これらの原因がわかり、改善方法や良い状態をキープする方法が手に入ります。
週一のサーフィンでも、最初からアクセル全開でサーフィンする事が出来ます。
また、受講した内容をやり込むことで、キレのある速くて軽い動きが求められるシチュエーション、ブレずに安定した動きが求められるシチュエーション、正反対の動作要素を自在に意図して操ることが出来るようになるでしょう。
「最近、調子良いよね」「あの人、いつも良い動きしているよね」とか、「今日もキレた動きしているね」と周りから言われるようになります。
この講座は3部構成にしてあり、ステップを踏んで確実にサーフィンで使える様になるようにプログラムを構成しています。
そして、全て体感してもらいながら違いを実感し、進められるようになっています。まずは、横隔膜をスキル(技術)として使える様になる方法を具体的にお伝えします。
最後にサーフィンで実践的に使っていく方法までを順序立ててお伝えしているので、しっかりと身につけられる様になっています。
カラダを使う上での土台をここでは体感してもらいながら進めています。そして、良い動きが出来るようになるために欠かせない内容を具体的にお伝えしています。動きの根っこである横隔膜を使いこなせるようになる秘訣をプログラム化してあります。
基本は呼吸のワークになり、最初は時間がかかるかもしれませんが、慣れてくると呼吸のワークは3分以内で終わるようになります。この基礎モジュールをやり込むだけで、あなたのカラダは段々と進化して行き、サーフィンで良い動きをする秘訣を手にすることが出来ます。
動作という感覚的でつかみ所のないものが、具体的に分かるようになります。
第二部では、体幹を最も効率良く使うために欠かせない事を体感してもらいながら進めています。
体幹が使えるようになっても、腕や足が上手く使えてないと効果は半減してしまいます。腕や足の使い方の原則が分かる事で、体幹を使ったより良い動きが出来るようになり、はじめて全身を使った動きが出来るようになります。
そして、体幹(横隔膜)、腕や足、これらを実用的に使いこなせるようになるために欠かせないのが、一般的なワークやエクササイズに取り入れる事です。
この実用的な動作等でやる事で、より具体的に意識して体幹を使う方法を手に入れる事が出来るようになって行きます。体幹の使い方のコツを具体的に掴む事で実際のサーフィンで、より簡単に使う事が出来るようになります。
実際のサーフィンでの使い方、実践方法について第三部ではお伝えしています。
・パドリングでカラダの重さを軽くする方法
パドリングで腹ばいになったとき、カラダが重たく感じる時・・・ありますよね?
カラダが重たいって感じると全ての動きが遅くなってしまい、満足したサーフィン出来ません。
コレを感じた時の解消方法についてお伝えしています。
・パドリングで腕がパンパンにならずに、軽く速く回す方法
パドリングで腕を回すときに肩や腕がパンパンになってしまうと、5分もせずにパドリングがしんどくなりますよね。
腕がパンパンにならない腕の使い方、そして速く腕を回せるようになる体幹の使い方の実践方法が手に入ります。
これをやるだけであなたのパドリングは速くなるでしょう。
・テイクオフの動作で、軽くて速く動けるようになる方法
テイクオフの動作が重たくて遅い、、、足が上手く引きつけられない、、、ブーツを履くと足が引っかかる、、、
これらの原因は、体幹が上手く使えてないから発生しています。
体幹の使い方でこれら全ての問題を解決することが出来るようになります。
実際に体感してもらいながらテイクオフの動作を変える事が出来るようになっています。
・ライディングで安定感とスピードを上げる方法
波のサイズが上がると、フラついて安定感が出ない、、、小波だとスピードを思うように出せない、、、実は、この2つには共通する原因があります。
その原因を解決するだけで、あなたのライディングのスピードが速くなります。
人によっては1.5倍の体感値で速くなったと感じられる方もいます。
この方法は今まで教えた人はスゴい!と感想を漏らしていて、”こんな簡単な事でこんなに変わるのなら、もっと速く知りたかった・・・”と言ってくれている方法です。
・ターンでボードを走らせるの方法
この方法はターンで失速してしまう方法を改善する事が出来ます。ターンでボードを走らせる事で、よりスピードを出す事が出来ますよね。
どの様に自分の体重を乗せるのか?この効率を上げることが、ターンでボードを走らせる重要な秘訣です。
その秘訣は体幹の使い方にあり、ビデオ等では動きが小さいので全く見る事が出来ません。
ターンでボードを走らせる秘訣を手に入れてください!
1976年、東京都生まれ。世界最先端のサーフィン理論とメソッドで、日本人初の海外ナショナルチーム(台湾)のサーフコーチも務めたプロトレーナー兼コーチ。
脳科学・体軸理論・バイオメカニクスを駆使し、シンプルかつ実践性の高いカラダの使い方をコンセプトに活動を展開。
2010年からサーフィンのコーチングに関わり、延べ2150人以上をコーチング。また、JCMA認定体軸セラピスト®︎として、カラダの使い方から調整もできる異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。
I.S.A.サーフコーチングLV1&2/JCMA認定体軸セラピスト®︎。
2014年から世界最先端のサーフィンと言われるチャンピオンシップツアーへ自ら足を運び取材、延べ60万枚の膨大な写真データと現場だからこそわかるリアルな情報を体軸理論を駆使しサーフィンのメソッドに融合。
机上の空論ではなく解剖学や運動力学を駆使して自ら実践検証、一般常識と真逆のアプローチ方法でサーフィンメソッドへ展開し、具体的で分かりやすく再現性が高いと言われている。
I.S.A.公認LV2サーフコーチ
林英祐
出版書籍
「驚くほどパフォーマンスが上がる新しい体幹の教科書」
ISAレベル2コーチの林さんは、体幹のスペシャリストで、サーフィンの動作分析においては世界でも類を見ない…
私も過去25年数多くのサーフコーチ、フィットネス、サインエンスト、サイコロジストと交流を深めてきたが、林コーチのサーフィンにおける解剖学理論、体幹理論は世界の最先端と言っても過言ではない。
林コーチの科学的理論の根拠を立証する為に、過去3年、ケリー・スレーター、ミック・ファニング、サリー・フィッツギボンズなど数多くのプロサーファーに林コーチの理論を説いたところ、ほぼ全ての理論において感銘していた。
中には、林コーチの理論レベルがサーフアスリートの世界には追いついていないのがほとんであった。I.S.A.ジャパン 理事長 高橋さま
弊社の所在地など
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中津敬兒 –
世間で言われている体幹トレーニングとはいい意味で全然違い驚きました!オンライン講座でもパドリング動作やテイクオフ動作がしやすくなるのを感じることが出来ました!!!スゴイです!呼吸やインナーマッスルの使い方がいかに大事か良く分かりました。また、世界のトップサーファーの身体の使い方を例にしてとても分かりやすく解説してくれます。ボムリュームもかなりあるのでしっかり復習し日常生活動作から落とし込んでいければと思います。本日は、貴重な講義ありがとうございました!
サーフコーチ林英祐 –
本日は、参加ありがとうございました!!
かなりのボリュームだったと思います〜
そして、海に入ってないのに体感出来ますよね。
是非、アスリートなどに指導等をする際、そしてサーフィンする際に使っていってください!
宮近 大 –
サーフィンの枠に収まらないなんにでも応用が効くメソッドだと思います。
速く知れば知るに越した事はないです。
体感すればいろいろな動き方に応用できます。
本当に基準を知る事ができますのでこうした方がいいなという自己調整や修正が楽になります。
sakata –
普段から胸回りが固まりやすく、体軸呼吸もやるようにしていますが固まりすぎると(この度とくに運動不足もあり)呼吸法中も固めてしまいがちになってしまいます。なので、横隔膜というワードにひかれ参加致しました。
本日の講座でワークをするなかで
舌路のきちんとした作り方も改めて意識できました(舌先をちょっとつけすぎていたかもしれません、本当に軽くでいいんですね)。
また横隔膜を上下だけでなく前面/後面、に使い分けるのが勉強になりました。
肩肋面・みぞおち・鼠蹊部どうしの上下の意識、骨盤底筋群、それぞれを、体のなかを分割し⁈つつ、連動させていくイメージ で使うのが難しかったり(呼吸に関係なくできるようにする)もしましたが、そういう意識を持つと変わるので面白かったです。
また日常動作の例を教えていただけたのでサーフィンをしていないわたしも、自粛中の日課になっているウォーキングや立ち姿勢、ヨガなどで実践しようと思いました。
今日の学びを忘れず、体軸ヨガの練習をしていきます!
自粛ボケの頭と体に刺激が入るきっかけをいただきありがとうございました!!!!
改めまして、急遽参加をさせていただきありがとうございました。
長尾圭祐 –
本日はありがとうございました。
2月のパドリング講座で呼吸のワークを聞いてから練習して、なんとなく横隔膜が動くかな?という状態で参加しました。
今日改めてステップを分解して実践して、横隔膜を上下、前後に動かす感覚が明確に分かりました。
腹ばいになっても、横隔膜を上に動かせて安定する感覚も分かったので、海でパドルを試すのが楽しみです。生活の中にも取り入れて、パドル以外でも使えるレベルにしたいと思います。
あとzoomは他の人の質問、アンサーを客観的に聞けるので、それも勉強になりました。
またよろしくお願いします。
不室 真大 –
本日はありがとうございました。
この講座が終わった時、内容を理解して、少しでも実践できるようになること、また周りの人にも体幹ワークを具体的に伝えられるようになる。この2つのことを実感することができると最高だなぁと思い描きながら参加しました。
講座は、身体の基準をつくり認識することからはじまり、固めない体幹の使い方や横隔膜を自在にコントロールするという新感覚呼吸のワーク、また動作にも基準をつくり、身体が重くなる、軽くなるなど質を変える使い方を体感させていただきました。
体感後は、サーフィンのどの場面で使用するのか、日常生活ではどのように利用していくのかなど細かな説明もいただき
具体的にイメージすることができました。
内容は超具体的で分かりやすく、ワーク前後で身体の変化を即時に感じることができ、どのスポーツにも必要なメソッドだと感じます。
また、受講したいと思う講座です。
佐藤威紀 –
ワカルからデキルへ…BSCで概ね理解していた事を体感して落とし込むのに必須のセミナーと思いました。
定期的に(録画でも)見て日々のワークに生かしていきたいと思いました。
本日の1番の収穫は林コーチの一言、口呼吸で横隔膜が下がった状態で凝り固まる…
口呼吸歴40年の自分にはかなりの衝撃でした。何とかリリースしたいです…
渡辺英俊 –
今日はありがとうございました。
講座はとても分かりやすく、ほんとうによく理解出来たと感じます。
他の参加者の方々の質問などもとても参考になるものばかりで、とても価値の高い内容でした。
海には入らないので、早速スケートボードで実践してみました。
安定感が信じられないほど向上しました。
舌路はまだ慣れないせいか苦しくなってしまい口開けてしまいます。頑張って早く慣れたいと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
寺田 翔太朗 –
先日は参加させていただきありがとうございました。
自己流でやっていたことの修正と裏付けができました。
ライブセッションということでリアルタイムで質問でき、他の参加者の意見も聞くことができ、大変参考になりました。
2回目も参加させていただきたいです。
大塩かおり –
今回は背中を痛めていたので、腹這いになれませんでしたが、呼吸のワーク、横隔膜の動かし方を意識しながら日常生活を送ってみようと思います。海に入った時、軽々テイクオフできるのを楽しみにしています。
大内理 –
本日はありがとうございました。
呼吸のワーク
これについては、興味がありましたので
楽しみにしていました。
ヨガをやっており、背中にも呼吸を通す
ようにと言われたことと何か通じるものが
あったのかと思っています。
横隔膜は、昨今注目されており
普段のトレーニングにいかしていけたらと
考えています。
書籍、楽しみにしております
makoto –
先日はありがとうございました。
呼吸のワークと体幹ワークは誰も教えてくれない凄い内容だと思いました。
特にこの内容を分かる様に説明してくれって言って説明してくれるのはこの講座だけだと思います。分かりやすい説明だったので曖昧だった基準作りが出来る様になり今練習してます。
サーフィンだけでなく全ての事に応用出来る様になりたいですね。内容を深める為、何回も受講出来るってのもいいですね!
福田裕子 –
先日はありがとうございました!
今まで感覚でやっていた身体を重くする、軽くするなどが具体的にどういうことなのか分かりやすく教えていただけました。
横隔膜を意識することで自分の身体をコントロールしやすくなったように感じます。
今後、確認のためにもまたぜひ受けたい講座です!