こんにちは。ご紹介いただきました、サーフィンの上達で伸び悩んでいる人を救う専門家I.S.A.公認LV2サーフコーチの林英祐です。
サーフィンの感覚という抽象的なものを、いかに分解して良い動きを何回も繰り返し再現出来るようになるのか?
これ追求するために、サーフィンの理論、カラダの使い方を身に付け、そして、サーフィンという実践へと落とし込んでゆくという方針で、講義やサーフコーチングを開催しています。
解剖学、運動力学、脳科学、そして、かなりマニアックな運動構造学を使い、サーフィンの上達のお手伝い、カラダの使い方や様々なスポーツのパフォーマンス向上のお手伝いをしております。
早速ですが、僕が開催しているセミナーとワークショップの一部を特別にご紹介します。ぜひ、この動画をみて違いを体感してみてくださいね。
I.S.A.公認LV2サーフコーチ林英祐
1976年、東京都生まれ。世界最先端のサーフィン理論とメソッドで、日本人初の海外ナショナルチーム(台湾)のサーフコーチも務めたプロトレーナー兼コーチ。脳科学・体軸理論・バイオメカニクスを駆使し、シンプルかつ実践性の高いカラダの使い方をコンセプトに活動を展開。2010年からサーフィンのコーチングに関わり、延べ2150人以上をコーチング。また、JCMA認定体軸セラピスト®︎として、カラダの使い方から調整もできる異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。I.S.A.サーフコーチングLV1&2/JCMA認定体軸セラピスト®︎。
ウエットスーツ業界に2002年から身を置き、2009年にRev.(レヴ)を立ち上げウエットスーツ業界は18年のキャリアを誇る。 医学の1つである解剖学をとい入れた世界初のサポート機能を備えるウエットスーツの特許を2009年に出願、2012年に正式取得し、老舗ブランドをプロデュース。
さらに、2018年にJCMA認定体軸セラピストⓇのライセンスを取得し、より具体的なカラダの使い方やメカニズムへの理解を深め、セラピストとしても活躍。ぎっくり腰はどの症状はたったの5分で治してしまう腕の持ち主。 カラダの使い方を指導しカラダを調整もできる、異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。
2014年から世界最先端のサーフィンと言われるチャンピオンシップツアーへ自ら足を運び取材、延べ60万枚の膨大な写真データと現場だからこそわかるリアルな情報を体軸理論を駆使しサーフィンのメソッドに融合。机上の空論ではなく解剖学や運動力学を駆使して自ら実践検証、一般常識と真逆のアプローチ方法でサーフィンメソッドへ展開し、具体的で分かりやすく再現性が高いと言われている。
2021年1月27日池田書店より発売 累計刷数12,000部(重版2回) honto・トレーニング本ランキング1位 アマゾン・トレーニング本ランキング4位 ※弊社調べ
ISAレベル2コーチの林さんは、体幹のスペシャリストで、サーフィンの動作分析においては世界でも類を見ない… 私も過去25年数多くのサーフコーチ、フィットネス、サインエンスト、サイコロジストと交流を深めてきたが、林コーチのサーフィンにおける解剖学理論、体幹理論は世界の最先端と言っても過言ではない。 林コーチの科学的理論の根拠を立証する為に、過去3年、ケリー・スレーター、ミック・ファニング、サリー・フィッツギボンズなど数多くのプロサーファーに林コーチの理論を説いたところ、ほぼ全ての理論において感銘していた。 中には、林コーチの理論レベルがサーフアスリートの世界には追いついていないのがほとんであった。