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世界のトップサーファーが意識的にやっている事と無意識的にやっている事。
意識的にやっている事は2つあり、無意識にやっている事は1つあります。
これを知る事で、あなたはリップアクションが段々と出来るようになるのですが、、、
特別なビデオの公開と327,800円相当がもらえる
〆切まで、あと残り、、、
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今すぐに再生する
From:新しい体幹の教科書著者・サーフコーチ林英祐
僕は昔、よく先輩のプロと一緒に海に行ってサーフィンしていました。
先輩のプロはなぜ、あんなに技が多彩なのかな?
自分はたまたま上手く当てていけるけど、どうしたらあんな風に的確に技を入れていけるのかな?って感じていました。
僕が24歳でサーフィンをはじめて、数年したらある程度アクションが出来るようになり大会ではスペシャルクラスに入れるようになりました。
当時好きだったアンディ・アイアンズやテイラー・ノックスのビデオを見まくって、色々と研究をして動きを真似てみたり、それをサーフスケートで毎日練習しまくりました。
けれど、サーフィンでは殆ど出せないんですよ・・・
ずーっと何年も疑問に思っていました。
”どうやったら、あんなに色々なアクションが上手く出来るの?”って。
それから数年が経ち、僕がISAのサーフコーチングのライセンスを取得する際の講習で、師匠から習った極めて重要な事があります。
それは、”リップアクションが上手くきまらない最大の理由”でした。
それが、この言葉『ロングセクション・ロングマニュバー』です。
この言葉の意味することはアクションする場所が悪い、もしくはズレている。
そして、パワーゾーンに対して間違った技をしているから失敗するという事でした。
つまり「間違った場所で間違った技をしている」ので、リップアクションが失敗してしまう共通するする間違いだという事です。
なるほど!だから、リップアクションを選択してコントロールできるわけか〜と。
ワールド・スタンダードなサーフィンはこれが基本だよと師匠に教えてもらいました。
リッピング、スナップ、カービング、カットバックなどのメジャーマニュバーこれらにはパターンがあるんじゃないの?って。
そして、仮説を立てて、波の使い方のパターンを違いを、当時は40万枚位の膨大なCT選手のシークエンス(連続写真)を元に見ていきました。
そうしたら、その通りでCT選手は共通してパワーゾーンの形に合わせて波の使い方のパターンがありました。つまり、法則ですね。
この法則が分かり、僕がなぜ、リップアクションを使い分けられ無かったのか?やっと分かりました。
それは、いつも同じパターンでしかリップアクションをしていなかったから。
リッピング、スナップ、カービング、全てを同じ方法でやっていたんですよね。
特にカービングはできた試しがありませんでした。
パワーゾーンの形でアクションすべき技が読めれば、波の使い方も分かるので、最適な場所で最適な技を入れる事が出来ます。
これが分かってからオーストラリアでサーフィンしてたら、カービングがはじめて決まりました。
特にテールから感じる波のパワーは強力で、本当に感激しました。
そして、ボードがこんなにも回るんだと・・・
そして、他のリエントリーやスナップをしてて感じた事は、波のパワーを使えるとこんなにもゾクゾクとした快感があるんだと。今までの3倍以上のゾクゾク感を感じました。
しかし、何かイマイチシックリこないときが多々あったのです。
途中で止まってしまったり、、、上半身が上手くリードできずにターンが詰まったり、、、なぜなのか?ここが分からなかったんですよね。
そこからCT選手のシークエンスを元に研究して行く事で、この法則にはもう1つの要素がある事に気付きました。
これは僕も師匠には教えてもらってないことでした。
それが、メジャーマニュバーごとに、フォームが違うよね?という事です。
つまり、技に応じて最適なフォーム(形)があるという事です。
リエントリーでフォームでカービングは上手く出来ないですし、カービングのフォームでもリエントリーはできません。
カットバックのフォームでカービングはできないし、カービングのフォームでカットバックはできない。などなど、、、
CT選手には、この定番のパターンというのがあります。
そして、CT選手は波の使い方は意識的にパターンを選んでいるですけど、技に合わせたフォームは無意識のうちにやっています。
そこから、繰り返しやって行った結果、無意識に身に付けたのが技に合わせたフォームなんです。
つまり、「最適な場所で最適な技、最適なフォーム(形)」それぞれのパターンが分かって身に付ければ、
リップアクションは自在にコントロールが出来るようになります。
世界最先端のサーフィンが見れる場所のゴールドコーストへ6年、CT選手の撮影をし、60万枚以上の写真を分析し研究した結果、CT選手に必ず共通する3つの秘訣がありました。
あなたもこの3つの秘訣を少しでも取り入れるだけで、必ずライディングが変わってゆきリップアクションが出来るようになります。
いきなりCT選手のレベルで波を使おうとするのは無理難題ですが、共通するやり方が分かれば、波が上手く使える様になります。
ライディングする場所はパワーゾーンの中でやるのがセオリーです。
それは、何となくやるのではなくてパワーゾーンにはどんな共通する特徴があるのか?これを具体的にして行く事で、パワーゾーンって何処なのか?ということが分かるようになります。
パワーゾーンが分かるようになるとライディングする場所が分かるようになります。
これだけだと、リップアクションが出来るようになるのには時間がかかってしまいます。
何が必要かというと、どんな順番で見る場所を移動していくのか?という、目線のプロセスです。
目線のプロセスは感覚的にやるのではなく、どんな順番で何処を見るのか?と具体的にしていくことが極めて重要です。
CT選手に共通する目線のプロセスがあります。
この目線のプロセスを取り入れる事で、ボトムが使えるようになって、当てに行く場所までもの凄いスピードで上がることが出来るようになります。
いきなり目線のプロセスサーフィンでやろうとするのは極めて難関です。
なので、陸で波の使い方を立体的に行う練習をする事で、目線の順番が分かるようになります。
身近な環境にあるモノを使い、実際のサーフィンに近い状態で練習する事で目線や波の使い方を意識する事が出来るので、自然とサーフィンでも目線をコントロールすることが出来るようになります。
基本的にここまでやれば、リップアクションは確実に出来るようになります。
パワーゾーンが分かり、当てる場所が分かるとリップアクションが出来るようになります。
パワーゾーンの形と違う技をやろうとすると、失敗してしまいます。
例えば、スナップのパワーゾーンの形の時に、リエントリー(リッピング)をしようとすると、失敗してしまいます。
つまり、パワーゾーンの形に最適な技があるということです。
パワーゾーンの形に合わせた技が分かれば、技に合わせた動きをしてあげれば上手く行くということです。
技(マニュバー)に対応したぞれぞれのカラダの使い方があるので、この練習をして行けば色々な技(マニュバー)を繰り出すことが出来るようになります。
これら3つの要素を取り入れれば、たったの半年間でリップアクションが出来るようになります。
CT選手やプロなどには、必ず共通する波の使い方があります。
つまり、パワーゾーンをどう使うのか?ということ。
パワーゾーンにはピーク・セクション・ボトムがあり、それぞれどの様に見えるのか?見え方の特徴が分かるとパワーゾーンが見えるようになり、当てに行く正確な場所が具体的に分かります。
見る場所が分かればリップアクションはあっけなく決められるようになります。
そして、このパワーゾーンを使える様になるためには、目線が欠かせません。目線はパワーゾーンをどんな順番で見ていくとボトムからトップまで使えるようになるのか、この順番があるからです。
なぜなら、人間は見ている所に行くという習性があるから。
パワーゾーンの見る順番を具体的にして陸でシミュレーションする事で、実際のサーフィンでも違和感無く実践する事が出来て目線をコントロールすることが出来るようになります。
さらに、リップアクション時には何処をみるのか?これが分かるとメイク率が大幅に上がってゆきます。
どんな事でも同じなのですが、何かが出来るようになりたいときは、一番最初にやる事は真似する事ですよね。
子供に何かを教えるときも親が最初にお手本を見せるから、段々と出来るようになっていきますよね。
仕事で新人が入ってきたときにも、お手本を見せてやり方や手順を教えていく事で仕事を覚えてくれます。
ですが、何のお手本を見せずにやってみてだと、何も分からないの上手く出来るようにはなりません。
その結果つまらないから諦めてしまったり止めてしまうのです、、、
なので何から始めるのか?「最適な場所で最適な技、最適なフォーム」から始めるべきです。
この模倣する・真似するという時に、二流三流のお手本より最高のお手本の方がイイに決まっています。
「最適な場所で最適な技、最適なフォーム」があれば、ショートカットでリップアクションを使いこなす事が出来るように変わってゆくでしょう。
カービングでドライブする事ができると、足裏から伝わる波の力で今まであなたが感じたことがない程、ゾクゾクする事が出来ます。
クリティカルな場所でリエントリーが決まった時には、ボードか返る速さに驚くでしょう。
そして、周りの仲間から「最近調子良さそうだね」「ボードが調子良さそう」って言われ、優越感にひたれるでしょう。
特に良いコンディションになった時には、必ずこう感じるはずです「オレ、上手いかも」って。
周りのサーファーは毎回同じ1つの方法でしかリップアクションをしないので、良い波なのに四苦八苦している状況のなか、あなたは自在にリップアクションをコントロール出来るようになります。
カラダの使い方の体軸のメンターの1人である高橋龍三先生がサーフコーチングを受けてくれた時に、 体軸ライディング・フォーミュラをレクチャーしたら絶賛してくれいました。
「サーフィンのMPCはこう使うのか。教科書レベルの内容で、サーフィンの歴史に名前が残りますね。 」
そして、サーフ・コーチングのメンターでオリンピック公認団体であるI.S.A.Japanの理事長の高橋さんからは
「一流のサーフコーチのメソッドに理論的な裏付けをする事が出来る人は、今までいなかった。
オーストラリアでNo1と言われているマーティン・ダンはバイオロジカルで骨の話は出て来るけど、理論的な裏付けが無い。
さらに、日本人として武道ベースとなるMPC(カタ)があるのでイメージしやすく理解しやすく、しかもシンプルで実践しやすい。林コーチは第一人者です。」
と絶賛してくれています。
あなたはCT選手に共通するセオリーを使い、 最高のお手本と最高のメソッドを使う事で短い時間で上手くなる事が可能なんです。
世界最高峰のCT選手に共通する意識されている波の使い方があります。
彼らが無意識で使っている様々なマニュバーには、それぞれ共通するカタがあるのです。これらをパターン化する事で、最適な技を入れる事が出来るようになってゆく講座です。
本講座ではライディングの知識面だけではなく、実際にどの様に練習するのか?技の判断基準など、プロなどが感覚的にやっている事を具体化して解説しています。
日本の武道にある型を使っているので、日本人に馴染みやすい内容になっています。
まずは、基本となるパターンをおさえて行く事から始めてください。そこからメジャーマニュバーのパターンへと応用させるだけなので、基本のパターンを覚えればその後は一気に習得するスピードが速まってゆきます。
ぜひ、本講座へご参加ください!
*ビデオ講座なのでスグにみる事が出来ます
1976年、東京都生まれ。世界最先端のサーフィン理論とメソッドで、日本人初の海外ナショナルチーム(台湾)のサーフコーチも務めたプロトレーナー兼コーチ。
脳科学・体軸理論・バイオメカニクスを駆使し、シンプルかつ実践性の高いカラダの使い方をコンセプトに活動を展開。
2010年からサーフィンのコーチングに関わり、延べ2900人以上をコーチング。また、JCMA認定体軸セラピスト®︎として、カラダの使い方から調整もできる異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。
I.S.A.サーフコーチングLV1&2、サーフジャッジLV1/JCMA認定体軸セラピスト®︎。
ISAレベル2コーチの林さんは、体幹のスペシャリストで、サーフィンの動作分析においては世界でも類を見ない…
私も過去25年数多くのサーフコーチ、フィットネス、サインエンスト、サイコロジストと交流を深めてきたが、林コーチのサーフィンにおける解剖学理論、体幹理論は世界の最先端と言っても過言ではない。
林コーチの科学的理論の根拠を立証する為に、過去3年、ケリー・スレーター、ミック・ファニング、サリー・フィッツギボンズなど数多くのプロサーファーに林コーチの理論を説いたところ、ほぼ全ての理論において感銘していた。I.S.A.ジャパン 理事長 高橋さま
このプログラムは解剖学、運動力学、体軸理論を融合させて構築されているので、全てが理論立てて組み立てられています。
再現性が高くシンプルな動作でドライブするターンが何回も繰り返し出来るようになります。
従来の感覚ベースの方法でライディングが上手くならない、速くならない、思うように技が決められないなどといった症状から、具体的にどうやるのか?順序立てて身につけられます。
もし思い出せなくなった、分からなくなったという場合でも、何度でもプログラムの動画を見直せばすぐに思い出せる内容になっています。
ワールドスタンダードなサーフィンのI.S.A.のコーチングメソッド、カラダの使い方、運動構造論、脳科学、世界最先端のサーフィンの現場に取材へ行き、これらを駆使して、しっかりと体系立てられた理論を駆使しして、そして再現性の高く出来るようにシンプルで分かりやすく作り込みました。
の3種類の陸トレの方法を組み合わせる事でサーフィンの練習効率を上げることが出来ます。
そして、雨が降っている日でもシャドーを使ったサーフィンの練習ができます。
全ての練習方法の土台がターンに共通する3プロセスで作られているので全ての練習がつながり、さらにカラダに覚え込ませるのが圧倒的に速です。
さらに、頭とカラダの両方で覚えられるので、実際のサーフィンで上手く行かなかったときの具体的な改善策が考えられるようになるでしょう。
なので、課題を意識して取り組むことで早い人では1ヶ月以内に効果を感じる事が出来るでしょう。
サーフボードのプレーニングを引き出すようにライディングのフォームを変える事で、スピードを一気に上げて行きます。
良い場所からテイクオフ出来るようになっているので、ライディングフォームをアップデートする事で、グングンと走る乗り方に変わります・
そして、基本的にスピードが変わるので余裕も生まれて、ライディングでも波が読めるようになっていきます。
1.ライディングフォームの全体像とスタンス
2.接地感を上げるヒザ下の設定
3.スピードに直結する股関節への乗り方
4.股関節に乗る感覚を掴む方法
5.動けるアッパーボディの作り方
6.スピードに変える腕〜肩甲骨の使い方
7.ボードを走らせる意識の入れ方
8.フロントサイドのライディングフォーム
9.バックサイドのライディングフォーム
10.スピードを出すライディングの基本動作
サンプル
1つ1つのターンをどの様に加速させるのか?ターンのプロセスを分解して身に付けて行きます。
理論的にターンはどの様にやれば良いのか?感覚的な方法から具体的な方法に変えられるようになり、ターンの再現性が高まって行きます。
ターンの加速のさせ方が分かる事で、練習のクオリティが一気に上がるようになります。
私はサーフィンは30年ぐらいしていますが、Youtubeで色々とノウハウを漁ってみて、色々な事を試してみました。
他のサーフコーチにもコーチングをうけた事もありました。
しかし、どこに行っても誰に聞いても抽象的なアドバイスで、一体どこに行けば本当にサーフィンが上達する方法を教えてもらえるのか悩んでいました。
あげくの果てには、「センスも重要ですよ」ってあるコーチに言われて、はらわたが煮えくり返る思いをした事もあります。
50歳も過ぎてきて、このまま終わりたくないし生涯現役でサーフィンしたいんだよな・・・もう最後の望みとおもい、林先生の所で学び実践し始めました。
最初は、こんなの本当に役立つのかよ?って思う内容でしたが、次第にそういう意図があるのかということが分かってきました。
まずは、サーフィンがラクになり、サーフィン全体に余裕がでました。
3回、サーフィンを録画した映像を見て分析してもらい、改善点をもらいました。
私が思っている所と全く違うところの修正点で、「本当にココ修正すると、変わるのか?」って思いましたが、コレがなんとドンピシャで調子良くなる。これまさに林マジック!って感動しました。
そこから、いろんな事が分かってゆき、カラダの使い方、パワーゾーンと目線の関係を学び実践した事で結果的にライディングの調子が良くなりました。
通っているショップの仲間からは、「最近、調子良いね、ボード変えたの?」って言われる位に、サーフィンが変わりました。(ボードは変えてません)
特に大きかったのは、目線を陸でサーフィンに近い形で練習出来たこと、これがメッチャ強力でした。サーフィンしてても目線を意識するのがスムーズにできて、当て込みが自然にできてあっけなかったです。
今までの30年間、なんて無駄な時間を使ってしまったのか、、、って後悔しました(笑
そして、カラダの使い方の動作を自然に身につけることができました。
特に、カットバックが苦手だったのですけど、スケートではカットバックが転ばなくなりました。サーフィンでも、たまにカットバックすることがありますが、後に倒れることはほとんど無くなりました。
私が30年の間で最も調子が良かったと思えるサーフィンを常にできています。
またカラダの使い方を身につける一連のワークをやる事で、日によって調子が良い悪いと言ったばらつきが激減しました。
私はたった半年で自分のサーフィンが格段に向上したのを自分で実感しています。
現在、52歳ですがこの年でもサーフィンが上手くなり、以前よりサーフィンが楽しくて仕方がありません。
ありがとうございます。
鈴木貴芳さま
鈴木さんはオンラインのみでの受講で、この様な違いを体感してくれていました。そして、この様な感想をくれている人はまだまだいます。
大石さん 30歳男性
独学だったころは、良い波だったかどうかの感覚しかありませんでした。
コーチングのおかげで毎回課題を決める事が出来るようになり、理論が分かってくると自分の一つ一つのライディングで何を失敗したのか?が振り返る事が出来るようになりました。
週末サーファー2年強ですが、時間はかかりましたがアクションする自分がイメージ出来るようになり成長を実感する事ができました。
Fukui さん 48歳男性
波を読む力、パフォーマンス向上、視点、人体のメカニズム(これが楽しかった)、大会に臨む姿勢、30代からのサーフィンが楽しくなりました。
サーフィンが上手くなってトップアクションからボトムターンが上手く出来るようになって、ずっと自己流でやっていてなかなか上手くならなくて、もどかしかったのですが先生のコーチングに出会えて本当に良かったです。
日本の古いコーチングより、世界レベルのサーフコーチングの指導に感動しています^^
高橋さん 50歳女性
今まで色々な人のスクールやコーチングを受けてきましたが、どれも抽象的な表現ばかりでした。
林さんのように分割して、目標をクリアするために、段階を分けて教えていただけたのが、レベルアップに効果的でした。
今までは「もっと良い波選んで!」と言われるだけでしたが、波の見方1つとっても、ここまで細かく具体的に教えてもらる事はなく、感動しました。
一番の基礎を飛ばしてたら、上手くなるわけないよねと痛感させられました。
目標をクリアするために、どうやって物事を捉えて考えて練習して行くのか?これが分かったのが、もの凄く大きな変化でした。
室内でのホワイトボードでの解説は今まで受けたことなかったのですが、私にはとても頭に入りやすかったです。
そして、分かりやすく実践もしやすかく、コーチングを受ける度に手応えを感じられています。
黒田さん42歳
男性
サーフィンを人生の半分やってきて、このコースを受けて始めて上手くなっているという実感を感じることが出来ました。
先輩と一緒に行ったバリのトリップでは、「おまえ最近上手くなったな」といわれ、どえらい嬉しかった。
新田さん50歳
男性
斎藤さん47歳
男性
永野さん38歳
男性
周りが乗れない中でも波を選んでガンガンと波に乗ることが出来て、ライディングでの体感スピードが明らかに変わることが出いました。
シングルフィンでもリップが簡単に出来るようになった事に驚きました。
色々とやる事は沢山あるのですが、しっかりと精度高くやれば上手くなると手応えを感じられます。
サーフコーチの林は、サーフコーチのコーチと言われ、プロやサーフコーチからも世界で最先端の理論を持っていると言われています。また、日本人初の海外ナショナルチームのサーフコーチの卓越したキャリアもあります。
殆どの方がYoutubeやインスタで色々と調べてみたり、サーフィンスクールやサーフコーチングを受けたりしているけど、教えてもらっている事が思うように上手く行かない、、、と感じています。
これらは感覚的に上手く出来ていることがベースなので、上手く行くはずがありません。
感覚的な事がベースだと上手く行かないことは明白です。
なので、理論的にアプローチをし、そこから実践で落とし込みやすいようにステップを踏む。
さらに、サーフィンで実践し結果を出せるようになるにはどうしたら良いのか?これらを教えています。
体軸理論に運動構造学という超マニアックな理論を土台にし、60万枚以上の世界のトップサーファーの写真を自ら撮影して分析、さらに世界のトップサーファーが入る場所で真横でサーフィンをみて分析をしている、唯一のサーフコーチです。
最先端の理論を元に、具体的かつシンプルでサーフィンに直結するカラダの使い方や技術、理論などを体感しながら理解出来る。
頭の中のイメージと実際の動きがマッチするようになる、これが他には無い強みです。
11年以上、2500人以上のクライアントを見てきて実績と、世界で最先端の理論やノウハウをお伝えしています。
感覚ベースから脱却し、波のセオリー、ターンのセオリー、カラダの使い方のセオリー、これらの3つのセオリーを融合し、シンプルにパターン化し分かりやすく身につけやすい世界で最先端のノウハウが詰まった唯一のプログラムだからです。
世界のサーフィン界をリードするブラジリアン。彼らが台頭してきた秘密である「カラダの使い方のセオリー」をあなたも身につける事が出来ます。体軸理論を使い、分かりやすく簡単に身につけられるように色々なアプローチで練習方法をご提供してます。その中であなたがやりやすい方法で身につけてください。
波の使い方とカラダの使い方で1ターンで最速のスピードを付ける事が出来るようになります。 走りすぎてしまうという原因もこの方法で解決する事が出来ます。 モジュール3で身につける事が出来ます。
MPC(カタ)にある1つのカタを身につける事で、レギュラー、グーフィーでもスピードを簡単に出す事が出来るようになります。モジュール4で身につける事が出来ます。
3つのパターンを覚え身につける事で波に応じてリップアクションを合わせる事が出来て、バリエーション使いこなすことが出来ます。
カービングターンとカットバックの違い、カットバックと同じ動作でカービングターンは出来ません。
これはカラダの使い方が間違っているために起きています。 バックサイドで使うカタを身につける事で簡単に解決することが出来ます。
これをやってっては、いつになってもスプレーの量は増えることがありません。 モジュール4を見てください!
これらの技の違いとボードコントロールのメカニズムを知らないとパターンを身につけても使い分けることが出来ません。しかし、技ごとのメカニズムを理解することでパターンを使いこなすことが出来るようになります。 技の種類とメカニズムはモジュール2で説明しています、
残念ながら上半身からリードしたら、リエントリー(リッピング)やスナップ、カービングターンが出来るようになりません。 CT選手の動画等をスローモーションでみると上半身からリードしている様にみえますが、残念ながら違います、 カラダの使い方にはセオリーがあり、スプレーの量が多いCT選手はこのセオリー通りにやっています。 モジュール1と後半のモジュールで説明してゆきます。
セッション1をみてライディングフォームを修正して、セッション2の波のパワーゾーンの使い方を意識した陸トレをしてみてください。
実際のサーフィンでは、波のパワーゾーンの使い方を覚えているので、波の使い方がわかり最後まで乗り継いで、自然とスピードが出るサーフィンに変わります。
実際に、テイクオフが出来るようになっていった人にこれをレクチャーすると、必ずロングライドを連発してるように変わっています。
スピードが出ない最大の理由は、ライディングフォームで自分の体重や動きがサーフボードに伝わる状態じゃないからという事が殆どです。実際にプロサーファーでもライディングフォームを修正しただけで、テイクオフ直後からのスピードが体感値で1.5倍は違うと言ってくれています。セッション1をみてライディングフォームを修正してみてくださいね。
セッション2の波のパワーゾーンの使い方を意識した陸トレをしてみてください。
実際のサーフィンでは、波のパワーゾーンの使い方を覚えているので、波の使い方がわかり最後まで乗り継いで、自然とスピードが出るサーフィンに変わります。
オリンピック公認団体のISAのサーフコーチは、必ずこう言います。「アップス=失速だ」この理由は、パワーゾーンという背景が欠けているからです。
つまり、テイクオフしたあとにアップスでスピードを付けなくても、スピードを付ける方法があると言うことです。
それが、セッション1のライディングフォームとセッション2の波の使い方です。たったこれだけで、あなたのライディングはスピードが出せて、そしてロングライドが自然と出来るようになってゆきます。
これらが出来る事で、余裕がうまれて、「何処に当てられるか?」という事が見つけられるようになってゆき、アクションを仕掛けに行く事が出来るようになるでしょう!
ボトムターンで失速してしまう理由は、ボトムターンをを仕掛ける場所がズレていることが多いです。そして、ボトムターンの動作にもズレがあるはずです。
セッション3で、ボトムターンを身に付け方を練習して行ってください。
クロースアウトセクションのフィニッシュは、ボトムターンを身に付けて行くためにベストな場所です。そして、もの凄い勢いで縦に上がっていけるようになる秘訣もココで手に入れられます。
この原因は、ボトムからトップにアプローチする場所がズレているので、縦に上がらず斜めのアプローチになってしまったり、ボードがリップにたどり着く前に次のセクションやボトムに目線が移っていることが殆どです。
セッション3のフィニッシュを決め方を練習していく事でボトムターンから縦に上がって、ボードが半分以上出るようになるやり方を身につける事が出来ます。
ボードが返らない原因は、仕掛けている場所のセクションからズレてしまっている、セクションを見つけたらスグに仕掛けに行ってしまう、ボトムターンでカラダを捻ってしまっているからボードが返らないという事が大半です。
セッション3のフィニッシュを決め方を練習していく事で、セクションを逃さずボトムターンから縦に上がれるようになります。ボトムターンも余分な動きをしなくてもドライブのかけ方が分かるので、セクションでボードを返しやすくなり、ボードを返す動きは80割は波がやってくれることを体感して、ボードの返し方のコツが分かるでしょう。
バックサイドが苦手な理由は、イメージが出来てないからです。
バックサイドでスピードの出るライディングフォームを身につけ、実際に波をどう見るのか?パワーゾーンの何処を見れば抜けられるのか?がイメージが出来るようになるでしょう。
セッション1でライディングフォームを修正して、セッション2でバックサイドの目線を練習してみてください。段々とバックサイドのイメージが変わってゆきます。そして、バックサイド側のレールワークが分かれば、ターンがドライブする様に変わり嫌いなバックサイドが好きになっていくでしょう!
カットバックって、実はメジャーマニュバーの中でも高難易度の技で、ライディングで一番最初に出来るようになる必要はありません。オリンピック公認団体のISAで作られているコーチングカリキュラムでは、「最初にやるべき技ではない」と言われています。
セッション1をみてライディングフォームを修正して、セッション2の波のパワーゾーンの使い方を意識した陸トレをしてみてください。
そして、セッション5のマニュバーの違いの知識を入れて、セッション6でメジャーマニュバーを具体的にどう使い分けるのか?の練習をして行ってください。
各メジャーマニュバーで、カラダをどう使うのか?その違いが分かることで、技の使い分けが出来るようになるでしょう。
これは、メジャーマニュバーの前提条件にズレがあることが殆どです。
セッション5でメジャーマニュバーを使い分けるための知識を入れて、実際にそれぞれのメジャーマニュバーで使い分けていく型を身につけてくださ。
技ごとでの型の違いがわかるだけで、リップアクションの成功率は劇的に上がるでしょう。
大会で何故点数が伸びないのか?ジャッジの評価基準は、スピード、パワー、フロー、これが3大原則になります。 そこにコミットメント、バリエーション(ワンパターンじゃない事)やイノベーション(革新的)、プログレッション(前衛的)という要素が加わり評価されます。
3大原則の2つスピードとパワーはスプレーの量で判断されます。スプレーを増やす為には、最適な場所で最適なマニュバーを選び、技に合わせた型を選べることでスプレーは簡単に増やす事が出来ます。技の3要素を具体的にしていく事で、スプレーは増やせ、あとは技と技がスムーズになればフローという評価も上がり、自ずと点数は伸びてゆきます。そして、イノベーションやなどその他のジャッジ評価の技の3要素が土台になりはじめて、革新的な技が出来るようになってゆきます。
これは、このご案内を読んでいる全ての人のためのものではありません。
私はあなたの上達のために、持っている全ての知識をご提供し、一生懸命にあなたの質問お答えしますし・・・あなたが実践してくれた事にも、具体的なアドバイスもします。
でも当然ですが、最終的にリップアクションが出来るようになるのは、私ではなくあなた自身です。私があなたの代わりに何かを決める事は出来ません。
ですから、「受講さえすればリップアクションが出来るようになる、、、」ということはあり得ません。
実際に、自分でコミットして行動し、実践する必要があります。
言い換えると、リップアクションが出来るようになるかどうかは、あなたがこのプログラムからどの位の価値を引き出せるか?にかかっているということです。
そのため、あなたが他力本願で、自分の行動と責任を自分で負うことが出来ないようなタイプならば、このプログラムに参加する事はオススメしません。
1ヶ月後にはライディングで止まらなくなり、3ヶ月後にはリップアクションが安定してできる、半年後には色々な技を使い分けられるようになっていたら・・・あなたの練習次第で実現可能なのです。
1年後、3年後、5年経って、歳と共に下手になるより上手くなって行く方がイイですよね。
このプログラム、体軸ライディング・フォーミュラに参加する事で
・ターンのプロセスがわかるから、何処で何をしたら良いのか分かるようになる
・CT選手に共通する波の使い方を真似する事が出来る
・CT選手に共通するカラダの使い方を身につける事が出来て、技ごとでカラダの使い方のパターンを使い分けられるようになる
・波がみえるようににるので、最適な技を選びリップアクションが決められるようになる
・基本的なカラダの使い方や波の使い方、そしてプロセスが分かるようになるので、子供や周りのサーファーに教えることが出来るようになる。
これらを手に入れる事が出来ます。
今までのように練習して、練習の内容がグレードアップするので、もっともっとあなたのサーフィンは上達することが出来るでしょう。
CT選手アナライズLab.の年間会員になってくれたら、この
て、このお手紙でここまでご紹介してきた「体軸ライディング・フォーミュラ」ですが、サーフコーチングの半年コースSPクラスでレクチャーしてて、通常販売価格は327,800円(税込)でご提供しています。ですが、もしあなたが今日、「CT選手アナライズLab.」の年間会員としてご入会いただければ、この講座をセットでご提供させていただきます。
CT選手アナライズLab.は、僕が今まで世界最先端のサーフィンが見れる場所のゴールドコーストへ6年(合計6回、6ヶ月ほど600万円位)CT選手の撮影をし、60万枚以上という膨大な量の写真を分析し研究した結果、導き出したモノ。
そして、I.S.A.のサーフコーチングのライセンスを取得してワールド・スタンダードのサーフィン理論を学び、カラダの使い方やスポーツの動作に関する理論などにも150万円以上,総額750万円以上も投資してきました。
この膨大な量のデータやナレッジを駆使し、世界で最高のお手本のサーファーなどんな事をやっているのか?これらを毎月1回紐解いて行きます。
30年以上サーフィンしてきた人からも「こんな事は初めて聞いた」と言ってくれる内容になっています。
CT選手アナライズLab.に入会すると、「体軸ライディング・フォーミュラ」を含む、過去に開催してきたCT選手アナライズLab.のアーカイブにアクセスすることができます。また、毎月1回、ライディング上達に関してLiveセッションで詳しく解説し、録画ビデオと一緒に毎月お届けします。
CT選手アナライズLab.では、実際に僕たちが試して効果のあったものだけをあなたにお伝えするので、そこが他とはまったく違います。ここで提供する情報は机上の空論ではないですし、感覚ベースでやっているハウツーとは全く違い、すぐに実践できる効果実証済の方法です。
なので、あなたはCT選手アナライズLab.に入っておけば、僕のように多額の費用をを投資する必要も、毎日色々なハウツーで試行錯誤する必要もありません。それは、専門家である僕たちがやっているので、その実験結果や情報を受け取って、うまくいったものだけをあなたのライディングに取り入れることができます。
それではここからは、「CT選手アナライズLab.」についてご紹介していきます。
毎月、世界のトップサーファーの事例を、世界でも類を見ないという分析眼を駆使し、Liveで解説し、ビデオと一緒にお届けします。何故、世界のトップにいるのか?彼らがやっている裏に隠されている秘訣やポイントまでわかるので、すぐにマネすることができます。
過去に開催された内容は
などを開催してきました。これら全部見ることが出来ます。
これらの悩みを解消するのが、出来るまでの徹底サポートです。
やっている動画や写真など、サーフィンやスケートなど、どんな練習でも出来ているのか?どこを改善したら良いのか?を無制限で何回でも相談することが出来ます。
相談方法はインスタのメッセンジャーやFBのメッセンジャーを利用して、サポートさせていただきます。こちらに動画や写真などはお送りください。
従来通り、専用サイトからでのチャットサポートも付いています。
加齢と子育てでモチベーションが低下、また上達を感じられなかったのですが、カラダに対する意識が変わり、体幹からカラダを動かす気持ちよさに感動しました。
ライディングのスピードが明らかに増して、効果を実感しています。
自分のカラダを上手く使いこなすのを試すのが楽しいです。
そして年に数回新しい事をやってくれるのですが、その時の進化が楽しいです。
坂上さん
佐藤さん 49歳 男性
40過ぎたあたりから、30代と比べるとパドルが遅くなり衰えを感じていました。
そしてカラダも疲れやすく回復が遅くなっているなと、、、
この講座に参加してからは、難しい動きでも少しずつ動作を分解して出来るように、具体的に再現性のある説明なので、徐々に出来るようになっていきました。
そして、サーフィン後でも疲れ残り方に違いがあり、カラダの回復が早くなりました。
嬉しかったのは、慢性的な腰痛に悩まされていたのですが、腰痛がなくなりました。
以前と比べるとしなやかな動きが出来るようになっています。
動作がスムーズで速くなり、頭で描いたイメージとカラダで表現するときのギャップが少なくなってきてて、イメージ通りにカラダが動かせるようになっています。
また、普段の生活や仕事にも活かせるのが嬉しいです。
今村さん 45歳 男性
今まで、スケボーの準備運動でやってた縄跳びの二重跳びは調子良くて数回出来る程度でした。
このワークショップで教わる体幹や手足の使い方を意識するようになって、連続40回以上出来るようになりました。しかも、効率良く身体が動いている感じがします。
感覚だけに頼らずに、カラダを動かすメソッド通りにやると、同じ動きが繰り返し再現出来してまうので、いつも驚いています。
西村和也さん 43歳
さらに今日、お申し込みしていただければ、『[1on1]プライベート・カウンセリング』への参加権も特典としてご提供します。
これは、元台湾ナショナルチームのサーフコーチでもある僕と、Zoomごしに1:1で、あなたのサーフィンで今後の何からやっていくべきかを一緒に考えることが出来るサービスです。あなたのビジネスの状況をお聞かせ頂いて、現状のサーフィン課題について、部分が問題なのか、あなたのサーフィンのどの部分に伸び代があって、改善の余地があるのか?一番短期間でインパクトが出る施策は何か?などを一緒に考えていきます。
なぜ、上手く行かないのか?
などが明確になるでしょう。
きっとあなたも、ライディングが上達すれば、新しい技などに挑戦をしようと思うでしょう。ですが、順番を間違えると、せっかく練習に使った時間やお金が無駄になってしまいます。だから、この講座をご購入いただくあなたには今回、特別に無料でご提供させて頂くことにしました。
この[1on1]プライベート・カウンセリングでは、あなた専用のプランを完成させます!「このセッションだけでも10万円以上の価値がある」と言われることもあります。やるべきことが明確になれば、あとは進むだけです。セッションを通じて一緒に、あなたのサーフィンに最適な戦略を作りましょう。
※時間は30分で、実際に20分で何をしたら良いのか?が明確になって、あとは実行するだけです!と言ってもらっています。
体系立てられた効果実証済みの理論とカラダの使い方?色々と出回っている感覚ベースのノウハウを手当たり次第やってみる?あなたはどちらに時間とお金を使いますか?CT選手アナライズLab.の参加費は、コンビニで売っている水と同程度です。
CT選手アナライズLab.の会員がアクセス出来る『体軸ライディング・フォーミュラ』は、実際にサーフコーチングの半年コースで今も使っていて、半年コースは327,800円(税込)で実際に販売している講座です。なので、それらだけでも、現時点で、327,800円(税込)分の講座にアクセスすることが出来るということです。また、今後開催して行くCT選手アナライズLab.のLiveセミナーに参加出来たり、収録同がにアクセス出来るので、その価値は会員を長く続ければ続けるほど上がっていきます。
それを考えると、Lab.会員の価格は体軸ライディング・フォーミュラの受講費分と過去に開催されたLiveセミナーの分も合わせて30万円くらいが妥当でしょうか?CT選手アナライズLab.の入会費は、30万円でも、その半額の15万円でもありません。通常1ヶ月5500円(税込)、1年間で6万500円(税込)です。ですが…
さらに、今なら6万500円が2万700円OFFの
たった年間39,800円(税込)!
信じられない価格で!
ちょっと待ってください!
さらに今回、そこから20700円OFFの39,800円(税込)で年間会員になることができます。月額で換算すると税込3,316円。1日あたりたったの税込106円です。コンビニのペットボトルで売っている水と同じ価格で、CT選手などの世界のトップが行っている事例や効果実証済みのノウハウにアクセスできるようになります。
このプログラムには満足保証があります。 実際に講座を受けて、価値があるかどうかを見極める事が出来るので安心して参加出来ます。 プログラムを受けて「この方法ならリップアクションが出来きそうだ!」とか「波に左右されなくなりそうだ!」とか「リップアクションが決まるようになった!」と体感できなければ…プログラムの代金は全額、返金されます。 その場合の手続きも簡単です。講座開始から1ヶ月以内にカスタマーサポートまでメールで返金希望の連絡を取るだけです。 内容が気になっているのなら、まずは参加してみる事にリスクは無いということです。 ですので、安心してお試しさんかしてくださいね。
最後になりますが、、、
今あなたの目の前には2つの道があります。
1つは、このまま1人で、3ヶ月後、1年後、さらに時間が経って3年、5年後、10年後・・・今とあまり変わらずに上達しないままサーフィンを続けるか?
そして、もう1つの道は、CT選手アナライズLab.会員になって、1ヶ月後にはライディングで止まらなくなり、3ヶ月後にはリップアクションが決まりはじめる、1半年後にはスプレー飛ばして自分でも音が聞こえる。そして、1年後、3年後、5年経って、歳と共に上手くなって行くという道です。
どちらを選択するのもあなた次第ですが、どんな形であれ、あなたは今選択をします。
あなたにとって、最も確実で、早く結果につながるような、最善の選択をしてください。
A.はい、あります。この講座にご参加いただき30日以内ならば、全額返金保証させていただきます。
ですので、あなたはリスク無しにお試しする事が出来ます。
A.はい、もちろん大丈夫です。ロングボード・ミッドレングスでもレールワークの方法は変わりません。
なぜなら、サーフボードがターンする原則は変わらないからです。
違うのは、ターンでの動作スピードが変わるだけです。ショートボードは動作スピードが速くなり、ロングボードはゆっくりになります。
この違いのみです。ですので、ロングボードでもターンがドライブするようになり、レールワークが出来るようになると、スムーズはマニューバーを描く事も可能になっていきます。
A.はい、もちろん大丈夫です。
遠慮無くご参加ください。事前にライディングの知識や動きを知っている事で、上手くなってから遠回りをしなくて済みます。
A.はい、プライベートのチャット機能があるので、そちらからサポートが受けられます。
A.マイアカウントページにあるコースのタブからすぐに手に入れる事が出来ます。
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