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・昔みたいに、動けなくなってしまい、カラダが悲鳴をあげている・・・
・サーフィンってこんなにしんどかったっけ?
・カラダの様々な所に痛みがあって、あと何シーズンサーフイン出来るのか・・・
・だましだましサーフィンしてきたけど、このままじゃヤバい・・・
たった半日で、これら変える事が出来るのですが、、、
5月開催するトレーニングに参加出来るのは、あと残り、、、
From:新しい体幹の教科書著者・サーフコーチ林英祐
柳田さん(54歳男性)は1月に3年ぶりに海外トリップへ行ってきました。
コロナの影響で3年程、海外トリップへ行く事が出来ませんでした。
7泊9日でバリへ行って来て、波はやはり最高だったと言っていました。
波は良くて、最初はもの凄い楽しくて何本の乗りまくったそうです。ですが、2ラウンド目からカラダがいうことをきかなくなったそうです…
腰は痛い、首も痛い、肩はパンパン。
さらに、カラダの奥に残る疲れや腰などの痛みで、良い波を目の前にしても、このラウンドは入らずに、夕方に体力温存しておこう…
と、サーフィンしないラウンドもありました。
カラダがシンドイので、マッサージ受けてカラダをほぐして・・・これトリップの前半に3回も受けたそうです。
こんな感じでだましだましやっていたら、あと何回バリにこれるのだろうか、、、
それより、このトリップ最後までサーフィン出来るのか?大丈夫かな…
サーフィン寿命、残り少なくなってきてるな…
と不安がよりぎヤバイと焦ったそうです。
腰の痛みや首の痛み、肩がパンパンになると腕に痺れがでたり・・・
こうなると、痛みをかばいながらサーフィンするので、色々な動作が遅れる。
さらに、痛みがあるので恐る恐る動作をするから、思いっきり動く事が出来ない。バリの良い波でも少しの遅れがあるだけで、その波は上手く乗れなくなる…
また、痛みが出はじめると、折角の良い波なのに段々と不機嫌になってイライラしてしまう。折角の海外トリップが勿体ない・・・何しに来たんだ・・・
こう思ったそうです。
バリに来たら、思いっきり遊んで、バンバン波に乗る。
そして、気持ちよく波をクルーズしたり、アクションを入れて、最高の波を満喫したい。
次にバリに来たときには、自分の実力が上がっていることを実感したい。
年齢的にフィジカルが問題なのか・・・
サーフィンのやり方がまずいのか・・・
何がこのストレスを生んでいるのか?
何が間違っているのかわからない・・・
年齢的に無理なのかもしれないけど、どうにかならないモノですか?
このような事を柳田さんは言っていました。
実際に、トリップの4日目に連絡をもらい、ZOOMのオンラインでパドリングのフォームをみさせてもらいました。
そしたら、昔から日本で広く知られている方法を忠実にやっていました。出来るだけ背中を反り、顔起こしておく、太もももでボードを出来るだけ押さえる。
カラダの中心になる、背骨が全く動かない状態でパドルしていました。
そこから、背骨の最適な状態を作ってもらい、背骨の可動域をワークで広げる。背中の筋肉の力が入らない状態の感覚をつかんでもらい、それをパドルのフォームに応用する方法をお伝えしました。
つまり、疲れないパドリングのフォームへの修正です。
チーターなどの動物は歩いたり、走る時は必ず背骨がグニャグニャと動きます。この背骨の動きがチーターが地上最速のスピードで走れる理由でもあります。
ですが、サーフィンはどうでしょうか?
背骨を反って固めている状態でパドリングしているのが、一般的です。骨が動かないと、カラダって自由に動けないですよね・・・
特にパドリングで背中を反ると、背骨が動かない状態になります。さらに反り腰状態になるので腰が痛くなるのは当たり前です。
いくら、筋トレなどでカバーしても限界があります。
まして、40歳過ぎて、50歳を過ぎてくると、尚更、筋肉でのカバーには限界があります。
野球やサッカーでボールを取りに行くときは、ボールの軌道を読んでキャッチ出来る場所へ行くことで取れますよね。
軌道を読まずに予想して動いたら全然違う所でボールが落ちてしまい、キャッチ出来ません・・・^^;
これは、サーフィンのテイクオフでも一緒です。
波が割れる場所にピッタリと合わせるからテイクオフ出来ますよね。
そして、波が割れる場所に合わせることで波が仕事をしてくれるので、少ないパドルでテイクオフが可能になります。
カラダがボロボロで悲鳴をあげるのは、パドルで頑張ってスピードを付けて乗ろうとすることも1つの要因です。
波に仕事をさせて、いかにテイクオフのパドルを最小限に抑えられるのか?コレ次第でカラダにかかる負担は最小限になりますよね。
バリなどのリーフブレイクでは顕著なのですが、波のトップを使っていると必ずパドル力は必要になります。波はボトムとトップがあってボトムが出来てから波のトップが割れます。
このボトムに合わせる事が出来れば、波が仕事をしてくれるので、パドルを減らす事が出来るのです。
つまり、頑張らずにパドルして余裕を持ってテイクオフ出来ます。
日本に多いビーチブレイクでも波が割れる原理は変わらないでの、ココが分かると波乗る本数は一気に増えます。そして何よりも、一番良い場所を取れるようになっていくでしょう。
柳田さんには波の見方とパワーゾーンの具体的な特徴を、ホワイトボードを使って解説しお伝えしました。そうしたら、パワーゾーンのボトムとトップ(ピーク)の概念が全く違い、初めて聞くことばかりで驚いたそうです。
「今まで波について思っていたのと全く逆の考え方でした。ここまで具体的に聞いたのは初めてでした。今までやってきたステップアップの方法には欠陥があって、コレは上手くならないし疲れるワケですね・・・MCサーフトレーニングは絶対に必須ですし受けた方が良いです。サーフィンだけじゃなくカラダの使い方や意識などの知識が増えました。ホント何年も無駄にするなら1日しっかりと受ければ、サーフィンしているかぎりずっと使えて、日常生活もラクになりますからね」
柳田さま
トレーニングセッションを受けた夜に、メールをいただきました。
カラダが動ける本当の状態って、理解してない人は殆どです。
動ける状態とは脱力している状態なのですが、脱力しているだけじゃだめなのです。
脱力しながら骨のアライメントが最適な状態をつくること、これが重要なのです。
カラダが動ける状態とはどんな状態なのか?これを体感する事で、脳が記憶してくれます。この体感がかなり強力なので、脳はアハ体験をして記憶が脳に焼き付きます。
また、カラダって何処まで動くのか?という事を知らないので、カラダの動きが制限されています。
カラダが何処まで動くのか?という事を脳が覚えると、カラダの動きは一気に変わり始めます。
カラダで動かない部分があると、それが影響して全身の動きまで影響します。
どこか動かない場所があればそこで動きが止まってしまい、手のひらや足の裏に力が伝わらなくなってしまいます。
これが良い動きが出来ない原因になっています。
動かない部分(苦手な場所)が何処なのか?これがわかり、そしてを動かない場所を動くように変えていきます。
そうすることで、段々と動きがつながるようになり、力がボードや水に伝わるように変わります。
波のパワーゾーン、波に力のあるところといわれても、何処?って感じですよね。
ピークにあわせるのですが、このピークだけでは不正確で情報も足りずに、ズレる事が多々あります。
例えば、あなたが予想した場所から乗ろうとしたら、波を被ってしまったり、テールから捲られたり・・・波が割れなかった・・・奥から乗ったつもりがもっと奥から乗られてしまった・・・こんな事もあると思います。
この波のパワーゾーンをどう見るのか?そしてどんな特徴があるのか?そして、何処を使うのか?がわかると、テイクオフで最適な場所に合わせられます。
波の力を使うという本質がわかり、2-3回のラクで少ないパドルなのに、テイクオフの動作をする前にもの凄くボードが走るようにかわります。
そして、どこに合わせればベストなピークにあわせられるのかも分かります。
その結果、疲れにくくなってゆきます。
ここまで読んでおわかりのように、一般的に広まっている方法論などと全く違います。カラダが動く状態を知る事からはじめ、カラダがスムーズに動かない所を見つけ、動かすところが苦手な所を動かせるようにして、動きに和ができるようにします。
この方法でやっていくと、こんなにもカラダはしなやかに動くのかという事を体感する事が出来ます。つまり、カラダの柔軟性というのは年齢関係なく変えていく事が出来るという事です。特に、サーフィンで、カラダの動きの本質から教えられる人は他にはいません。
それが、ムーバブル・チェイン・サーフトレーニングです。
僕が今までつくってきたプログラムの中で、一番のベストだと思っています。
ムーバブル・チェイン・サーフトレーニングは新しいものでしょうか?いいえ、実はそうではありません。ルーツは日本の合気道や古武道などの数百年以上も前にさかのぼります。
これらは武術なので、最大限で最大の効果を発揮するために考えられてきたものです。やり方が分かってしまえば、じつは「こんなに簡単にできる!」という事が多いのです。
これに必要なものは、「カラダが最も動ける状態」「サーフィンで動ける状態を作る」「サーフィンの知識で欠けている事を埋める」です。
立っている状態でカラダが最も動く状態を知ることで、はじめてサーフィンで動ける状態の作る事ができます。そして、この状態の感覚をつかんでいくことで、何回も繰り返し出来るようになってゆきます。
実際のサーフィンは波に乗るモノなので、その波という背景をより具体的に知る事。具体的に分かって行くことで波が割れる原理の理解が出来るので、テイクオフのパラダイムが変わり、ライディングも一緒に変わって行きます。
ライディングの上達しない・・・この様な場合も、この3つの要素から変えてゆきます。
そして重要なのは、この実績のあるプログラムを実践する事です。
ムーバブル・チェイン・サーフトレーニングはまさにそれです。
サーフィンという特殊なカラダの使い方は、習得が難しいですよね。
実際にテイクオフの練習してても、サーフィンでは上手くできない・・・という事が多いと思います。
こうなってしまうのは、カラダが動く原理というものを知らないから起きています。まずカラダが動く原理を理解する事から始め、知識と前提条件を体系立てて理解します。そして、動き辛いという根本的な原因となる所から解決してゆき、まずはサーフィンで最も軽く動ける状態を作って行きます。
そこから最小限の動きで最速で動けたり、最大の力を発揮するカラダの使い方をたったの半日でつかんでゆきます。さらに、一度カラダが動く状態はどんな状態か?を体感すると、脳が記憶してくれるので二度と忘れることはありません。
20年自転車に乗っていなくても、自転車の漕ぎ方を忘れていないのと同じように。
カラダってどの様な要素があり、それらがどの様に関係してくるのか?これを正しく知っている人って、殆どいません。
このカラダが持つコアのシステムは、エビデンスがあり科学的に証明されています。
実際に僕もこのコア・システムの話を聞くまで知らない内容で、驚くことばかりでした。コアシステムを理解する事で、カラダを動かすってどういう事なのか?という本質が理解出来るでしょう。
スポーツをやっている人の殆ど、さらにアスリートですら、カラダが動く状態ってどんな状態か?コレを知りません。なので、カラダが軽い日と思い日などの違いが出てきます。
カラダが動く状態ってどの様な状態なのか?これを脳が覚えると、何回でも再現する事が出来ます。つまり、脳が覚えれば繰り返し再現する事が出来るようになります。
実際に今までこれを体感した人は、え?マジで?って驚かれています。
背骨の可動域を脳が覚えることではじめて背骨が使えるようになります
パドリングの安定感やテイクオフの走り出しって、力や動作に頼っていてはいつになっても変わりません。どの様な状態になるとズッシリと安定するのか?これを体感しながら脳で覚えてゆきます。
脳で覚えることが重要なのは、脳が理解しないと同じ事を繰り返し出来るようにならないからです。
このセッションでは、子供ってテイクオフが速い本当の理由がわかり、あなたも同じようにその原理を取り入れられます。
実際にサーフィンすると、テイクオフが重たいと感じることがなくなりボードもスーッと走るようになります。
身体が軽い状態は何処で感じるのか?それは背骨です。
現段階では背骨がどの位動くのか?という事をあなたはまだ知らない状態です。
プロですら背骨の可動域が変わっているくらいですので、一般サーファーならばもっと背骨の可動域が変わります。
背骨が何処まで動くのか?これを脳が覚えると、その可動域で背骨が動くようになり、動きがスムーズになります。
さらに、背骨で動きが苦手な部分が把握出来るので、どんな練習をすれば良いのか?が分かります。
パドリングで手を使っていますが、実は使えていないの知っていますか?
手を効率良く使える様になるとパドルは面白い位に速くなりますし、テイクオフの動作も変わります。手の感覚を高めていく事で、手のひらから力をどの様に伝えるのか?が明確になります。
そして、手ってこの様に使うと良いのか!という事がわかると、どんどんと力に頼った動きから解放されてゆきます。
さらにサーフィンがラクになるでしょう。
サーフィンスクールでは絶対にやらない練習方法をやります。
コレをやって行く事ではじめて”テイクオフで波を使うという本質”が分かるようになります。
8年ほどサーフィンスクールに毎週通っていた宮本さん(女性)は、
「テイクオフは波に巻かれて怖い思いをずっとしてきました。テイクオフはトラウマしまないので、どうしてもピークを避けてうねりの肩から外れて所から乗ろうとしていました。なので全然乗れないんですよ、怖いから。
このレッスンでこんな事はじめてやりました。まして、こういうの出来るとは思わなかったので、やろうともしていませんでした。
波が仕事するって聞いて、はじめはどういう事かな・・・と疑問でしたが、身体に感じるパワーが全然違うのが驚きました。そして、何しろ楽しいです。このトレーニングは本当にオススメします。」
・波はどの様にすると見えるようになるのか?
・割れる波と割れない波はどんな違いがあるのか?
・うねりの何処に合わせるとベストなピークを選べるのか?
・パワーゾーンの何処に合わせると、最も波が仕事をしてくれるのか?
・これらを体感出来て身につく、ステップアップ方法
これらが分かるようになっていくプログラムになっています。
このコーチングを受ける事で、テイクオフでボードが最も走っている状態ってどんな状態なのか?が明確になります。
そして、こんなにもサーフボードはスピードが出て、波が仕事してくれればパドルを減らせるということが分かるようになります。
このプログラムをやって行く事で、良い波の選び方の土台が出来るようになってゆきます。
1976年、東京都生まれ。世界最先端のサーフィン理論とメソッドで、日本人初の海外ナショナルチーム(台湾)のサーフコーチも務めたプロトレーナー兼コーチ。
脳科学・体軸理論・バイオメカニクスを駆使し、シンプルかつ実践性の高いカラダの使い方をコンセプトに活動を展開。
2010年からサーフィンのコーチングに関わり、延べ2150人以上をコーチング。また、JCMA認定体軸セラピスト®︎として、カラダの使い方から調整もできる異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。
I.S.A.サーフコーチングLV1&2/JCMA認定体軸セラピスト®︎。
ISAレベル2コーチの林さんは、体幹のスペシャリストで、サーフィンの動作分析においては世界でも類を見ない…
私も過去25年数多くのサーフコーチ、フィットネス、サインエンスト、サイコロジストと交流を深めてきたが、林コーチのサーフィンにおける解剖学理論、体幹理論は世界の最先端と言っても過言ではない。
林コーチの科学的理論の根拠を立証する為に、過去3年、ケリー・スレーター、ミック・ファニング、サリー・フィッツギボンズなど数多くのプロサーファーに林コーチの理論を説いたところ、ほぼ全ての理論において感銘していた。I.S.A.ジャパン 理事長 高橋さま
色々と試してみたり、習ってみたけど上手くいかなかったという方を、過去13年間2700名を超える方のサポートをしてきました。
解剖学や運動力学や体軸理論、関節運動学、運動構造学などを学びコンディショニングでの調整、具体的なカラダの使い方、サーフィンの具体的な技術、世界標準のサーフコーチング・フレームワークなど、カラダの根本的な原因から解決出来るように投資。
そのおかげで、台湾のナショナルチームのコーチをしたり、体幹トレーニングではない体幹の使い方という「新しい体幹の教科書」の本を出版しました。
解剖学や運動力学や体軸理論、関節運動学、運動構造学などを学びコンディショニングでの調整、具体的なカラダの使い方、サーフィンの具体的な技術、世界標準のサーフコーチング・フレームワークなど、根本的なから解決し、10代のキッズから60代のサーファー、そしてプロサーファーまでサポート。
サーフコーチングだけには収まらず、関節の動きから変えるコンディショニング、最小限の力でカラダを動かす方法、サーフィンの具体的な技術まで網羅している、唯一のサーフコーチです。
体軸理論に運動構造学という超マニアックな理論を土台にし、60万枚以上の世界のトップサーファーの写真を自ら撮影して分析、さらに世界のトップサーファーが入る場所で真横でサーフィンをみて分析をしている、唯一のサーフコーチです。
最先端の理論を元に、具体的かつシンプルでサーフィンに直結するカラダの使い方や技術、理論などを体感しながら理解出来る。
頭の中のイメージと実際の動きがマッチするようになる、これが他には無い強みです。
13年以上、2700人以上のクライアントを見てきて実績と、世界で最先端の理論やノウハウをお伝えしています。
もし、あなたがサーフィンしても腰痛が起きなくなったら・・・
もし、パドルしながら首が痛いと感じなくなったら・・・
もし、テイクオフで腰の痛みをかばうことなく動作出来たら・・・
もし、あなたが腕や肩の痛みを感じることなく、進むパドルが出来たら・・・
ムーバブル・チェイン・サーフトレーニングのパドル・テイクオフ編は、サーフィンでカラダにかかる負担を極限まで減らしてゆき、痛みや疲れなどを最小限に抑えることが出来ます。
さらに、パドルを軽くしてテイクオフはこんなにもラクで軽く出来るのか!ライディングはこんなにもスピードが出るのか!と実感する事にようになります。
ですから、あとは、この講座でお伝え留守やり方を日常で使い、カラダの動きを修正し、毎回サーフィン実践して新しいやり方に慣れていくだけで良いんです。
ある方は、3ヶ月後に海で遭遇したら、サーフィン始めて1年もしてないのに、中級者のような雰囲気になっていて、流れのあるポイントでも流されずに波に何本も乗っていました。
コンディションが良いときは、1ラウンドで19本も波の乗れてサーフィン楽しめているそうです。
腰が痛いとか肩がパンパンという事が無くなって、サーフィン後に横浜の自宅に帰るのも苦じゃなくなったそうです。
もちろん、受講後に毎回同じように出来るようになりますよ!と約束する事は出来ませんが、やり方を知ってい実践すれば、どんどんとサーフィンがラクに変わってゆき、上手くなっていくでしょう。
パドルフォームを修正することで、腰にかかる負荷が分散され最小限になります。 だから、腰痛を気にせずにサーフィンを満喫する事が出来でしょう
骨盤から首までの背骨を正しい状態で使えるようになるので、首の痛みがほとんど出なくなるでしょう。 さらに首の痛みがでなくなると、頭蓋骨と首の骨のつながりや筋肉の繫がりも使えるので、パドルが速くなります。
背骨が動く状態でパドルが出来るから、テイクオフの動作がすーっとスムーズに出来て驚くでしょう。 足が出ないなどのトラブルは皆無になります。
背骨が動く状態でパドルフォームにする事で、肩甲骨や腕の回しやすさに驚くはずです。 もっと速く腕をまわせるので沖に戻るのラクになります。
立っている状態から変えていくので日常生活でもカラダが軽い状態で過ごせるので、夜のシンドイ疲れや疲労感が減るでしょう!
無駄な力が減ることで、ボードは走っている感覚がより鮮明に分かるようになります。 あなたが使っているサーフボードのポテンシャルを最大限に活かせるようになります。
肩や腕に負担のかからないパドリングに変わるので、長時間サーフィンを楽しめるでしょう。 周りはもう限界・・・って言ってる中、あなたは悠々と波に乗ってサーフィンできます。
テイクオフやライディングで感じる時間が長くなるので、波が読めるようになってゆきます。 スローモーションの感覚になるので、考える時間や動作をイメージする余裕も出来るでしょう…
翌日にカラダの奥に残る疲れもほとんど無いので、仕事の生産性に影響する事がなくなります。
カラダの様々な場所の痛みが減っていくので、イライラしてつい人にあたってしまったり、きつい口調で言ってしまったこと… これらで後悔する事も減るでしょう。
トリップなどに行って連日2ラウンドのサーフィンを、若い時の様に満喫出来ます。
カラダに負担の欠けないサーフィンに変わって行くので、サーフィンできる健康寿命が延びるでしょう!
一番収穫だは今までボードの上って自分が色々やってる動きが、いかにボードが安定して波を捉えるの邪魔してたというのになんか気付けた事。
今日教えていただいた、色んな体のポイントの動作のポイントを注意するとボードってこんな安定する感じられました。
今日はそれなりにパワーがあったので、もっとちっちゃいとこでやったら、その違いをもう少し感じられると思います。
ロングボードで今日みたいな肩ぐらいのサイズだとシンドイですけど、サーフィンも楽だしあんまり疲れないし。
あとはテイクオフした時の足の位置が、たまに前に持ってきれない時があったんだけども、今日はそれをあんまり感じなかったというか、しっかりなんかボンって行きたいところまでいけてて、全くそこが気にならなかったですね。
スムーズ感とかはどうですか?スローモーションになった感覚が起きました。
シューってボードが走るのでお尻腹胸みたいな感じで、自分でイメージしながらやると時間が長く感じました。
サーフィンラクになりますね。
ロングボード 今井さん 40代男性
テイクオフでかなりスムーズに足を踏み出せるっていうのと、波に乗ってからの板の走りそれがすごいスムーズで滑らかに滑っていくっていうのが、今までと全然違いました。
今までにないくらい抜けていく感じがすごい楽しかったですね。
足の関節のはめ方、あれやるとなんか今までがその分かってない雑に感じてたような部分が、ひっかかっちゃうような部分が何もなくなって
安定して荷重できて乗れてるんだっていう感じです。
サーフィン、すごいラクになって良かった。
波に乗れちゃえば、スムーズに終わりまで乗れるそんな感じです。
少ないパドルテイクオフできますし、テイクオフしちゃったらもう何でもできちゃうようなそんな感じでした。
米田さん 39歳 男性 ミッドレングス
もうそうですね自分はできないんじゃないかと思っていたけど、出来ました。
十一月からちょうど半年ちょっとぐらいですが、やっぱりコースティングが長くなってボードがスーッと滑っている時間が長くなりました。
前足が出てこないっていう悩みが解消されました。
サーフィンがめっちゃ楽しいですし、サーフィン疲れないです。
苦労してんのがバカらしいですよね。
この講座受けてよかったですか?
もう、最高です。ありがとうございます。
宮崎さん 52歳 男性 サーフィン歴半年
5月3日(水・祝) 3名様限定→残り1名様
5月9日(火) 3名様限定→残り2名様
5月31日(水) 3名様限定→残り1名様
開催場所は、海の人も少なく海水もきれいな南房総エリアになります。
午前中に弊社スタジオ(千葉県館山市)で講義と動作等のレクチャーをうけていただき、午後にサーフポイントへ移動します。
弊社スタジオの住所は
千葉県館山市北条317-7-3F
駐車場は建物の1Fに止められます。
3Fへ靴のまま上がっていただき、正面の部屋へお入りください。
当日のおおよそスケジュールは以下のようになります。
9時:弊社スタジオのRPCに集合&ブリーフィング
9時15分〜12時:セミナー&ワークショップ
昼食&移動
13時:サーフセッション&フィードバック 90分
15-16時を目処に現地解散
サーフポイントの変更等でスケジュール等の変更がある事はご了承ください。
ご自分のサーフ用具一式お持ちください。
遠方から来られる方などで、サーフボードのレンタルも可能ですので、ご相談ください。
また、動きやすい格好とタオルなどもお持ちください。
冷静に落ち着いて出来るポイントを選んで、サーフセッションは行います。
腰〜肩位のサイズで出来るポイントを基本的には選んで行きます。
ですので、ロングでもミッドレングスでも参加可能です。
疲れ無いサーフィンのやり方と波の力を最大限使えるようになるテイクオフ。
これらをたったの半日で自分の力で出来るようになります。しかも、波のコンディションや波質などに左右されることなく何回も繰り返して出来るようになります。
あなたはこの講座に参加する事で、サーフィンの基礎で何年も同じモヤモヤと悩み続けるのを無くすことができます。そして、一度体感してしまえば必ず同じ事を再現出来るので、サーフィンがどんどんと楽しめる様になるでしょう。そして、初歩的な悩みから解放されるでしょう、、、カラダの使い方の本質が分かれば、カラダの使い方がうまくなってゆき腰痛などの身体の痛みが減り、これからもサーフィンを長く続けられるようになります。しかも”サーフィンが上手くなりながら”という特典付きです。
ちょっと考えてみてください・・・
カラダをどの様に使うのか?カラダはどう動くのか?を紐解いた体軸理論に投資してセミナー等に参加し150万円以上、ISAのコーチング国際ライセンス取るのに約30万円、さらに世界最高峰のCTの大会へ取材など今までトータルで500万円以上を投資してきました。そして、オリンピック日本代表の強化トレーナーが20年の経験と知識をかけて作り上げた内容です。
ココまでの内容となるとかなり値段が高そう・・・って思われるかもしれませんよね。
しかし、あなたに良いお知らせがあります。
このムーバブル・チェイン・サーフトレーニング:パドル・テイクオフ編V2の参加料金は100万円以上でも安いと思います。ですが、この値段は現実的ではないとおもいますし、沢山の人に参加してほしいと思うので、半額の50万円でもありません。この講座はなんと、5万円(税込55000円)で参加する事ができます。
ですが、上手くなりたい意識が強い方、そういう人にこそぜひ来ていただきたいですし、得するようにしたいと思ってます。 なので、5月日程は5月3日が55000円(税込) → 39800円(税込)、5月9日と31日が55000円(税込) → 34800円(税込38280円)にて受講することができます。
たったの半日でサーフィン変わる事と考えたら、メチャクチャお得なのではないでしょうか、、、
このプログラムには満足保証があります。 実際に講座を受けて、価値があるかどうかを見極める事が出来るので安心して参加出来ます。 プログラムを受けてサーフィンが全く変わらなかったと体感できなければ…プログラムの代金は全額、返金されます。 サーフコーチングの当日にこっそりお伝えください。もしくは、翌日までにカスタマーサポートまでメールで返金希望の連絡を取るだけです。 内容が気になっているのなら、まずは参加してみる事にリスクは無いということです。 ですので、安心して参加してくださいね。
今から半年後、あなたは今と違う何処かの地点へ到達するのは間違いないでしょう。問題は、「どこへ?」です。
答えは、あなたが今、どういう決断をするかによって決まります。
おそらく既にお気づきでしょうが、厳しい現実を申し上げましょう。
コレまでと違う結果を望むなら、コレまでと違う行動が必要だということです。今すぐキッパリと決断してコレまでと違う結果を手にしませんか?
もちろん、受講するもしないも、判断するのはあなた自身です。
しかし、いつまでも流行モノを追いかけたり、Youtubeやインスタのハウツーを残念ながらいくらやっても上手く出来ることは全くないでしょう。今、変わらなかったら1年後も、2年後も、もしかしたら5年後も同じ事で悩んでいるんじゃないでしょうか?
一度体感すれば、脳がはっきりと覚えてくれるので、どうやると良いのか?という事を忘れなくなります。
これから、5年10年使え生涯現役でサーフィン出来るカラダの使い方を身につける事ができるのは、賢い投資だと思いませんか?その上、返金保証もついてきます。
3時間の講義をうけたあと、サーフィンをしたらサーフィンが全く違う!と感じる事が出来るでしょう。
Q.今までの色々な講座と何が違うのですか?
A.今までの講座とのちがいは、カラダの使い方の最下層の要素を追加した事で、より根本から動きを変える事が出来ます。
カラダが最も動く状態の作り方から始まり、今まであなたがやってきた事の精度を上げることが出来ますし、より深い理解をすることができます。
さらに、一度違いを覚えてしまえば脳が忘れること無くなるので、何度も繰り返し出来るようになります。
そして、一番の難関である陸で出来るけど海だと難しい・・・という事がかなり減るでしょう。
Q.オンライン版やZOOMのLive講座はありませんか?
A.この講座は違いを体感してもらえる環境を重視しています。
なので、リアル版のみでの開催となります。
Q.どの位のレベルなら参加しても大丈夫ですか?
A.腹〜胸の波で沖に出られ、波に乗る本数が1ラウンドで5本以上ならば、ご参加ください。
Q.本当にサーフィンがたったの半日で変わるのか、疑問です。
A.この講座は絶対的な自信があるので、返金保証をお付けしています。何一つ変わらないよと思ったら、受講した日に返金の依頼をお伝えください。
納得が行かない事は弊社にとっても良いことではないからです。
違いを体感してもらえるように、こちらもしっかりと準備させていただきます。
Q.ロングでも参加出来ますか?
A.はい、出来ます。今まで、ロングでもミッドレングスの方も参加されてステップアップされています。ですので、是非ご参加くださいませ・
Q.初心者でも参加出来ますか?
A.はい、参加可能です。
サーフィン始めて半年の方も参加されて、波に乗れるようになりサーフィンのシンドイ疲れも感じなくなっています。そして、この講座に参加した後も順調に波に乗れてサーフィンが楽しめているという報告をいただいています。
弊社の所在地など
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