本当にウエットスーツで
動きが良くなるのか?

ウエットスーツには何も期待してないと言っていたサーファーが
サーフコーチ林が言っていることを暴く!

From:川上浩伸
※写真は本人のご希望によりイメージです

あなたも、サーフコーチの林さんが開発したという、パフォーマンス・スーツを見たことありますよね?本当に動きをサポートしてくれるのか?サーフィンがラクになるのか?って、思いますよね。

何処のメーカもストレスフリー、動きやすい、このエントリー仕様はストレスがないって言ってるし、お店の人が調子良いですよって言うので期待したこと、あなたもありますよね。私も同じで、実際に着てみたけど、それほどでもなかったし、ものによっては今までと変わらなかったです。特に2シーズン目の動きにくさといったら、本当に酷い。
そもそもで、ウエットスーツは動きつらくなるもので、全く期待していないです。

たとえば、「パドリングがスムーズになる」「テイクオフの動作がスムーズになる」「ライディングの安定感が高まる」なんてやつです。いかにも”嘘くさいし誇大広告””そんなの不可能でしょう”って見る度に思っていました。
しかも、ちょっと値段も高いし、、、

基本的にはセミドライは重たいのは当たり前、フルスーツとかなら何でも良いって思っているし。
ネックイン方式やフロントファスナータイプを使ってみたりもしたけど、確かに動きやすさは多少は変わったかもしれないけど、期待したほどでもなかったんですよね。ところがです、、、

林さんの開発したパフォーマンス・スーツの秘密について、私がモニター購入で試した結果を率直に言わせてもらいます。それらの秘密は全て、、、うまくいっているんです。。。
ちょっと詳しく話をきいてください。

他のスポーツでは当たり前に着られている

カラダの動きをサポートする機能が入っているインナーは当たり前にあるんです。ランニングや他のスポーツする人ならば、当たり前にインナーを着ているという事実があります。筋肉を加圧する機能だったり、テーピングで筋肉や関節の動きをサポートする機能。これらは、負担を軽減し怪我予防だったり動きをサポートしてくれるので、動きが良くなる。なので、もう定番だったりします。
有名ブランドでは、イチローさんがずっと着ていたりもしますよね。

なぜ、ウエットスーツにはないんだ?って。あっても良さそうじゃないですか?2012年位に、サーフィン界のキングが白のウエットスーツにもの凄い量のテーピングが入っているのをテストしていたのを覚えています。けれど、それは何故か発売されることがなかった。開発には、かなり難しかったのだろうか、製品にするにあたり何か解決出来ない問題があったのかもしれないです。

だけど、林さんの開発したパフォーマンス・スーツには、本当に驚きました。それは、今まで私が20年、着てきた沢山のウエットスーツとは、全く違うものだったんです。こんなにパーツが沢山あって、フィット感とかどうなのよ?大丈夫なの?って半信半疑ながら、届いたウエットスーツをきてみたんです。その結果ですか?

例えば、こんなのがありました。
まず家で試着で着たとき、腕が気持ち悪いくらいにスムーズに動いた。ジャンプしてみたり、テイクオフの動作をしてみたり・・・本当にスムーズでした。

けれど、海に入ればどうせ動きにくいでしょ?

実際にサーフィンで使ってみたら、ウエットスーツの外側の生地がある程度の水を吸うから、家で試着した時の様にはいかないだろうって思っていました。
洋服を着て水に入ると動き辛くなるのと一緒で、サーフィンではパドリングの腕の回しやすさやテイクオフは重たくなるだろうと予想をしていました。

ところがどっこい、スイスイとパドル進むし、セミドライを着ているのに、3フルよりパドルがしやすくて、マジか!って驚きましたよ。さらに、1ラウンドの最後まで集中する事ができたんですよ。しかも、最後まで疲れずにです。

パドルで腕が疲れたり、テイクオフで動作が引っかかる・・・ということはほとんどありませんでした。たまに、焦って動きをミスった事もあるけど、それは自分のせいですからね。ウエットスーツに動きが邪魔されると言うことは、感じなかったです。

まわりは、2時間もすれば流石にカラダが疲れたと言って帰っていくけど、私はさらに1ラウンドサーフィンしてしまいました。ほんと充実した1日になって、本当に驚きました。

林さんに聞いてみました。何故、こんなにも違うのか?って。

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