バイオロジック・パドリング講座ver.3オンライン版

パドルが遅くシンドイ原因を、あなたはこっそり解決できます

パドリングで抜かされず
”進むと実感”できる

5つの新しい方法

バイオロジック・パドリングv3:オンライン版


 

From:サーフコーチ林英祐

もし、あなたがサーフィンしてて

  • 海に入って沖に出るとき、パドルで後ろから来る人に、いつも追い抜かされてしまう・・・
  • 追い抜かされてしまい、パドル下手だし、まぁ仕方ないか・・・
  • 肩も痛くなってきたしなぁ・・・ とパドルを弛めてしまう。

パドリングの方法を色々と調べてみたり、色々と試したりしてみるけど、何が正しいのか分からない。
いっこうにパドリングが上達する気配を感じられない、、、などと思ったりしてるのではないでしょうか?

そもそもパドリングが遅いので、パドルしなければいけない時間が長く余計に疲れ、アウトに出た頃には、疲れ果てて何も出来ない、、、
また、あそこから波の乗れると分かってても、行きたいのにカラダが追いつかない、、、
海に入って5分後には腕は重たく肩がパンパン になあり、30分位すると腰が痛くなり、2〜3日も腰痛が続き辛い。

また、沖に出るときにミドル付近のスープ波に捕まってしまい、インサイドに戻されて、体力を奪われてしまう、、、
サーフィンはパドリングは欠かせない要素なのだけど、パドリングが嫌いだ、、、という風に思っているのではないでしょうか?
僕も同じでした、、、

しかし、パドリングの遅さ、しんどさ、ネガティヴな思いは、簡単で新しい5つの方法で解決出来ます。

なぜ、一般的なやり方で上手く行かないのか?
そして、何をすべきなのか?

パドリングが上手いかな原因は、常に同じやり方をしているから。

サーフィンやっていると様々な状況がありますよね。
カレントが無いとき、カレントが強い時、波が割れたあとのスープ波。波を取りに行く時、テイクオフ時のパドル、、、などなど。
色々なシチュエーションがある中で、常に同じようなやり方をしていればシンドイだけです。

特に、テイクオフでボードの滑り出しが遅いと感じているなら、沖に出るときのパドリングとテイクオフ時のパドルが全く一緒なことが多いです。
テイクオフ時のパドリングは水を漕ぐストロークが短い方が、波とのタイミングを合わせやすくなります。
しかし、沖に出るときの水を漕いでいる距離が長いパドリングをしていると、タイミングが合わずベストなタイミングを失ってしまいます。

しかし、海で必ず共通するシチュエーションでパドリングの方法を変えられれば、もっとラクにパドリング出来ると思いませんか?
沖に出るとき、カレントが強いとき、波を取りに行くとき、テイクオフのとき、波が厚い時でパワーが必要な時など。
例えるなら、「ギアのないママチャリ」と「ギアが沢山あるロードバイク」という所でしょうか、、、
この自転車の違いって、もの凄く大きいですよね。
ロードバイクではなくても5段ギア付き自転車でも大きな違いがあり、ペダルを漕ぐのがラクになります。

パドリングの遅さ、しんどさ、ネガティヴな思いの原因

パドリングの遅さ、しんどさ、ネガティヴな思いの原因は、一般的に言われている方法でパドリングをしているから。
もしかしたらお気づきかもしれませんよね。
一般的な方法論には、カラダをどの様に使うと最も効率良く動かせるか?この原則がいっていないのです。

カラダにはどの様にやれば、最も効率良く動く動けるのか?という原則があります。
この原則を無視してしまえば、最も効率の悪いパドリング方法になってしまいます。
もしかしたらあたなは一般的に広まっているパドリング方法の犠牲者なのかも知れません、、、
なのであなたが悪いわけではありません。

カラダを最も効率良く動かせるか?
この原則
を使えば、、、

パドルでいつも追い抜かされていた状態から、追い抜かされる割合が減っいく。
次第に、パドルで殆ど追い抜かされる事が減ってくる。
他の人と同じスピードになって、追い抜かれることがなくなる。
今までパドルが速いと思っていた人に離されなくなり、同じ距離を保つ事が出来るようになってくる。
そして、他の人の事を少しずつ距離を離せるようになってくる。

カラダを最も効率良く動かせるか?この原則を使う事で、こんな風に徐々に変われるようになります。
しかもそれは全く難しい事ではなく、簡単に出来るコツがあります。
この簡単なコツを使う事で、あなたのパドリングは次のように変わってゆくでしょう、、、


今すぐ遅く抜かされてしまう
パドリングを変える3つの理由

パドルで抜かされなくなる

パドルで後ろから来る人に追い越されてしまう事が、段々と減って行くでしょう。
スープでインサイドに戻されてしまい、なかなか沖に出られない、パドルが遅くてピークにいても前乗りされてしまう。
サイズがあるときに流れるようなカレントで一気に流されてしまう、こんな状況も徐々に減っていきます。
また、パドルが速くなれば、あの人はパドルが速いから「乗るのは止めよう」と思わせることも可能です。

肩がパンパンにならない

肩がパンパンにならないので、シンドク辛い修行僧の様な苦行がなくなります。
また、カラダが持つ機能を正しく使える様になるので腕や肩に痺れが出たりする事が減って行きます。
良い波に時には、満足いくまでサーフィンを続ける事が出来ます。
長時間のサーフィンで腕が上がらなくなった・・・という事もなくなるでしょう。

腰痛などの故障のリスクを減らせる

腰の調子と相談しながら、サーフィンをする事がなくなる。
あの人は腰が悪いからといわれ、良い波なのにサーフィンに誘われなくなる・・・こんな事がなくなるでしょう。
良いコンディションやサーフトリップで、サーフィン中に腰が痛くならないので、サーフィンを満喫する事ができます。
また、腰痛でサーフィンする事をあきらめる事もなくなります。


『ギアの使い分け』がキモ

ママチャリとロードバイク、どちらの方が簡単にスピードを出すことが出来ますか?
答えは、簡単ですよね?ロードバイクです。

実際にパドリングも同様で、ママチャリの様にギアがなく1つのパドリング方法で常にサーフィンするのか?
それとも、ロードバイクと同様に複数のギアを使い分けるようにパドリングが出来るのか?
どちらのパドリングが、効率が良いと思いますか?

沖に出るとき、カレントが強く流れる状況、インサードのスープに捕まっている状況、パドルで競っている状況、テイクオフでのパドリング、、、
これらを常に同じパドリングでやろうとすれば、もちろん疲れますよね?
ママチャリで急な坂道を上ったり、地味に長い上り坂をあがっていく、長い距離を走っているとき、スピードが出ているのにペダルは同じ重さでこぎ続ける、、、これと同じ事をパドリングしていたら、究極的に非効率です。
しかし、状況に応じて使い分けられたら、もの凄くラクだと思いませんか?効率が良くなりますよね。

パドリング中に後ろから来た人に抜かされてしまうなら、あなたがすべきこと

パドリングでロードバイクのように32段のギアを意図的に使い分けるのって、非現実的だと思います。
しかし、パドリングでたったの5つの方法、つまり5つのギアを使い分けられればサーフィンでは充分な対応力を持つ事が出来てパドリングが進み速くなると感じられるでしょう。

  • 通常時のパドリングは、ギア1
  • 波を取りに行くときには、ギア2
  • 流れが強い時は、ギア3
  • テイクオフ時やスープを抜けたいとき、ギア4
  • 波が厚い時やパワーを必要とする時、ギア5

この様に、状況に応じて使い分ける事が出来ます。

ロードバイクの様に

  • ペダル側のギア
  • 後輪側のギア

これらを

  • ペダル側のギア:腹ばいの状態
  • 後輪側のギア:ストロークの種類

この様に使い分ける事で、5つのギアを使えう事が出来るようになります。

実際に使う方法は

  • 2つの腹ばいの状態(通常時、スプリント時)
  • 3つのストローク方法(トルク、通常時、スプリント時)

ただこれだけです。そんなに難しいことではありません。
パドリングが上手いかない原因は、常に同じやり方を続けているからにすぎません。

僕は運動動作の解剖学とい言われるバイオメカニクスが得意なので、人間のカラダが最も効率良く動ける法則をパドリングのメソッドに応用しました。
それが、バイオロジックパドリング講座ver.3です。
運動動作の解剖学とい言われるバイオメカニクスは再現性が高いのが特徴で、感覚ベースで作られたモノではありません。


パドリングで抜かされずに
進むと実感できる「5つ」の簡単な方法
バイオロジック・パドリング講座ver.3

パドルが遅かった原因、あなたはまもなく真実を知る事になるでしょう。
なぜ、一般的に言われている方法でパドルしても遅いままなのか?
腕や肩がパンパンになってしまう、パドリングで腰痛がおきてしまうのは、あなたのせいではありません。

2018年にバイオロジックパドリング講座ver.1をローンチしてからメチャクチャ好評で、800人を超える人が参加してくれて

  • サーフィンをはじめた30年前に知りたかった!
  • この方法は他の人には絶対に教えないでください!
  • 当たり前だと思って根性論は要らないんですね!
  • パドリングがラクで、今までにないスムーズな感覚を得ることが出来た
  • カラダ全体の筋肉を使えてパドリング出来ていると感じられる
  • ストロークがスムーズに出来るようになった
  • 疲れてきても、自分で疲れないパドルに戻す方法を身につけた
  • パドリングで疲れない方法を相談受ける人に具体的にアドバイス出来るようになった

この様に、既に実践されている方からは評価されています。
2018年からカラダの使い方やカラダの使い方の原則が明確になり、内容そのものがもの凄く進化しました。
今回、その進化した内容を元に最新版へバージョンアップをしたのがバイオロジックパドリング講座ver.3です。


このプログラムのアジェンダ

モジュール1 パドリング・マスター・オリエンテーション

カラダがどの様に動きカラダの動きに影響するのか?
この法則を知らないと、カラダを使う時の考え方に軸が出来ません。
正しくカラダを使うという考え方の基準を作る必要があります。
このモジュールでは、カラダが動くときに必ず支配されている法則について解説しています。

軽くしなやかに、そして人が必ず持っているカラダの機能的を使うためには、カラダの柔らかさの状態、どの様な動作をするのか?
カラダをどの様な順番で動かすのか?この前提条件を知る必要があります。
前提条件を知らずにパドリングをしても上手く出来るようになりません。
なぜなら、この前提条件はカラダを使う際の基本で押さえなくてはいけないからです。
さらに相互関係にあるので影響し合います。
このセッションでは、全てのサーフィンの動作に影響する動作の概念を学びます。
コレが分かる事で、コレで合っているのか?という判断の基準が出来るようになります。

1-1.パドリングでカラダが軽く速く安定して動かせるようになる3つの条件
1-2.パドリングを変える、最新のパドリング・フォーミュラ
1-3.カラダを最も効率良く動くつかうための筋肉

モジュール2.Sprit Body Method2.0
カラダが軽くなり、体幹が上手く使える方法

パドルで全身が使えるようになり、ボードコントロールやストロークを自在に操るために 欠かせないのが体幹の使い方です。
パドリング時にボードと接地しているのは体幹〜太ももで、体幹はカラダで一番最初に動く場所。
腹ばいの状態で軽く動けるようになり、ストロークで力が欲しいとき、速く腕を回したいときに、テイクオフでボードを走らせたいとき に、腹ばい状態でのボードコントロール、これら全てに影響するのが体幹の使い方です。
そして、上がったときにズッシリと重く感じるイヤな疲れを感じなくなるタメにも欠かせ ない要素になって来ます。

体幹の使い方で重要なのは、骨盤底筋群と横隔膜の使い方。
骨盤底筋群は下半身とつながる場所、横隔膜は上半身と腕がつながる場所になります。
これら2つのインナーマッスルをどの様に使うか?あなたのパドリングはここに全て集約されるといっても過言じゃありません。

このモジュールでは体軸呼吸法を使い、体幹の使い方の本質である横隔膜と骨盤底筋群の使い方を具体的に身に付けて行きます。
呼吸法を実践していくことで、パドリングのみならずテイクオフの動作やライディングの基本フォーム、ライディングのアクションとサーフィンの全てに応用する事が出来ます。

また、パドリングで動きが重たいと感じるのは、背骨が詰まってしまい自由に動けないから。
この症状も呼吸法で肋骨を稼働させて、胸まわりを動かしやすくしてゆきます。
そして、体幹の使い方の本質である横隔膜と骨盤底筋群をどの様に使うのか?この練習方法をお伝えし、スキルとして身に付けてゆきます。

・基本となる体幹の使い方を体軸呼吸法で身に付ける
・体幹の使い方の基本方法から、実用的に使う方法を身に付ける体軸呼吸法応用編
・パドリングの動きを軽くする体幹の使い方
・パワーを掛けたいときの体幹の使い方
・腕を速く回したいときの体幹の使い方

モジュール3. 抜かされない速さを手に入れる最大の秘訣

簡単に安定感が増して1漕ぎの基本スピードがアップする、運動動作の解剖学と言われる バイオメカニクスを使った新しい腹ばい体勢の取り方を身に付けます。

あなたのパドリングに腹ばいが重要な理由は、まずボードが安定する。 そして、腰や首に負担をかけなくなる。
つまり、痛みを生んでいる原因を根本から断つ事が出来るようになる。
さらに、パドルの基本スピードが上がり、1漕ぎ1漕ぎで進んでいると感じられるようになります。

この方法をまず最初にやる事で、全身を使ったパドルとする事が出来るようになります。
そして、全身のインナーマッスルを使うので、負荷を分散させられるようになります。
腹ばいがあってのストロークなのですが、多くの人が全く気に掛けてないところ。

特に足首の使い方は、海で教えた時に「皆顔が変わる」「あ、パドル速い」 そして、テイクオフでして1本乗って戻って来たときの顔。
これは本当に脳裏に焼き付く位、良い笑顔で戻って来てくれます。
「これからサーフィン、めっちゃ楽しくなる!」 そんなワクワクとした顔をしてくれているので、必ず一番最初にやってもらいたい内容です。

3-1.瞬時にパドルが進むと感じられる バイオメカニクス・プローンポジション
3-2.クリアで広い視界の作り方 Paddling Clear Vision.
3-3. 5ギア・パドリング:体幹編 軽く速い・力強いを使い分ける
 効果実証済みの体幹の2つのギア

モジュール4.あなたのひとこぎが
 「前に進みスピードが付く」
 新しいストローク方法

水泳では当たり前のストロークの分解と、なぜパドルでスピードが出るのか?という真実をお伝えします。
スピードが出る原理が分かり脳でイメージが出来るようになると、脳はそのイメージを再現するようになります。
そして、ストロークがスピードにどの様に影響するのか?が分かると、より効率良くストロークすることが出来ます。
また、ストロークでやってしまう多くの間違いを意図的に防ぎ、流体力学とバイオメカニクスの両方の面から見て、最も効率の良い漕ぎ方を具体的に身に付けててゆきます。

また、ストロークをスキルとして身につけ、3つのバリエーションをつくり、海の状況に合わせた方法も身に付けパドリングの対応力を向上させて行きます。

4-1.ストローク・アナライズ
4-2.バイオメカニクス・ストローク
4-2-2.疲れないストローク
 指の役割を使ったストロークフォーム
4-2-3.軽くて速いストローク方法
4-3.あなたの体力を節約し、
 進み具合をコントロールする3つギア
 5ギア・パドリング:ストローク編
4-4. 5ギア・パドリングのまとめ
4-5.パドルが遅くもなれば速くもなる
 誰もやってないスピードを変える秘訣

モジュール5.
 海でシンプルかつ簡単に身に付ける、実践7ステップ

海で、実際にやっていく順番を間違えれば、パドリングの5つギアを使いこなす事は難しいでしょう。
ですので、どのスポーツでも共通し、サーフィンの全ての動作でも身に付けるセオリーがあるので、このセオリーをベースにどの様に海では練習したら良いのか?
そして、次の内容へ練習する内容をステップアップしたら良いのか?という判断基準をお伝えします。
パドリングの5つのギアをスキルとして身に付けましょう!

・腹ばいのポジションを身に付けるステップ
・ストロークを身に付けるステップ
・最終的なパドルスピードを上げるステップ


このコースであなたを指導するのは、、、

解剖学と運動力学、そして体軸理論をベースに
「超具体的で再現性のあるカラダの使い方が出来る」
をコンセプトにしているサーフコーチ・体軸セラピストの林です。

hayashi

  • I.S.A.サーフコーチングLV1&2取得
  • I.S.A.サーフィンジャッジLV1取得
  • JCMA認定体軸セラピスト
  • 体軸理論を駆使したサーフィンメソッドの開発者
  • サポート機能を持つウエットスーツの特許取得

知らない人のために自己紹介すると、Rev.wetsuitsのパフォーマンス・スーツやパフォーマンス・インナーを開発者であり、オリンピック公認団体のI.S.A.公認サーフコーチLV1,LV2、公認ジャッジLV1を持っている。世界中何処でもサーフコーチングできる資格を持っています。恐らく日本人では最短でLV2までを取得したと思う。
さらに、JCMA認定体軸セラピストであり体軸理論に精通し、コンディショニングの施術では10年位悩んで整体や医者に行ってみたけど治らなかった腰痛や首の痛みなどをたったの20分で治す。
毎年CTの大会会場へ足を運び、世界のトップの現場で直接見てトップサーファーはどのようにサーフィンしているのかを研究し、机上の空論ではなく自身で実践し、 年齢関係なく疲れにくくサーフィンが上達すると評判の独自のメソッドを作り上げている。
さらに、これまで幾つものサーフィンメソッドを作りあげ、サーフィンが上達する、ラクに出来る、波が見えるようになったなど評判が高い。
サーフコーチングのリピート率は87%を誇り、クラスによっては空きが出ない状態が3年以上が続いているサーフコーチングに定評のあるサーフコーチ。


あなたがこの講座を受ける事で得られる9つのこと

たったのひと漕ぎでパドルの進むと感じられる

漕いだ時に感じる手の平や腕から伝わる水の感覚がより強くなり、たったのひと漕ぎでパドルの進む距離が長くなると感じられます。
パドルでいつも追い抜かされていた状態から、追い抜かされる割合が減っていきます。
そして、多い抜かされていた人と同じスピードになって、殆ど追い抜かされなくなるでしょう。
さらに、少しずつ距離を離せるようになり、今までパドルが速いと思っていた人に離されなくなり、同じ距離を保つ事が出来るようになるでしょう。
沖に向かってる最中、前にいる人を追い抜かすことが出来るようになります。
究極は、波を取りに行くときに、前にいる人を追い抜かすことが出来て奥のピークを取る事も可能です。

パドリングが疲れずボードが安定し、ボードが走るようになる

パドルでの安定感が増すので、無駄な力が入らなくなり、疲れずにボードが走り出すスピードが速くなります。
また、テイクオフでのボードの走り出しもいつもより1テンポ速くボードが走り始め、余裕が生まれるでしょう。
特に女性で、もっとボードの走り出しが速ければ波を取られてしまう悔しい思いも減らせます。

腰の調子を気にせずに、サーフィンを満喫出来る

足裏から足首、ヒザ内モモ、股関節からみぞおち、脇から肩、ヒジから手首と、各関節が全部リンクし、カラダの一体感が感じられます。
全身を使ったパドリングが出来るようになるので、負荷が分散して疲れにくいパドリングに変わります。
また、腰の筋肉や背骨に負荷がかからない方法でパドリングできるようになるので、ヘルニアなど怪我や故障などのリスクを回避することができるでしょう。
しかも、この方法はパドリングで背骨が自由に動くので、テイクオフやライディングの動きにも影響し、サーフィン全体を通して軽くて思い通りに動ける感覚を手に入れられるようになります。

カラダの重さがなく、若い時の様にパドリングで動ける

若かったときや子供のようなスムーズで詰まりのない、腕や肩、体幹、ヒザや足が自由に動かせ、思い通りにカラダを動かせる状態をパドリングでつくる事が出来ます。
さらに、海から上がった瞬間にカラダが浮くように軽く感じられ、さらにカラダの奥に感じる重たい疲れが無いので帰りの車の運転がラクで睡魔の誘惑が少なくなる。
翌日の午前や夕方まで続くカラダの怠さが無いので、仕事の生産効率が上がるようになるでしょう。

また、トリップに行ったときの連日のラウンドも、最後のラウンドまでこなせます。
事実、12日連続のサーフィンで合計20ラウンドを、このパドリング方法とストレッチのみで実際に過ごしました。
1回もマッサージを受ける事無く!

腕がパンパンにならない、スムーズな漕ぎ方が身につく

運動動作の解剖学と言われるバイオメカニクスを取り入れる事で、各指の役割、手首、ヒジという関節の役割と正しい動きを使い、最も効率的に腕を使えるようになります。
長い時間ずっとこぎ続けても腕が疲れなくなります。
肩や腕の痛み・痺れが出ない、負荷のかからない肩と腕の使い方が出来るようになるでしょう。
肩に負担がかからずにストローク出来るので、肩の筋肉がパンパンにならなくなり、しっかりと漕ぎながら腕を軽く回し続ける事が出来ます。
肩関節を安定させて使うので、腕が痺れたり肩が故障するリスクも回避でき、まだまだ何年もサーフィンを続けられるでしょう。

パドリングのボードコントロールが上手くなる。

水平をキープしたり、ノーズを下げたり戻したり。
サーフィンの最も基本的な動作で最も重要な動作が、足首・ヒザ・みぞおちの使い方で、3段階でボードのコントロール出来るようになります。
これらは、通常時のパドル、ピークにセットして波の力を最大限に受けたいとき時、テイクオフでボードを走らせたい時、シチュエーション次第で使い分けられるようになる。

波を取るときのパドルで負けなくなる方法

テイクオフのパドルで競ってしまう場合でも、周りのサーファーより腕を回す回転数を上げる事が出来ます。
しかも、ボードコントロールも同時に出来るので、波の力をキャッチしてボードを走らせ取る事が出来るでしょう。
また、波が厚いと感じたときにでも、とっさに回転巣を上げるパドルに対応できるようになります。

5つのギアを使い分け、速さ・パワーを変えられる

速く漕ぎたいときに、自転車のギアを変えるようにパドルのギアを変えられるようになります。
体幹の力をMAXで引き出すギア、体幹を軽く使いたい時のギア。
ストロークの巡航ギアから高速ギア、そして、テイクオフなど1漕ぎでスピードを出したい時の力のあるパワフルなギア。
最低でも5つのパドリングのギアを持つ事が出来るので、海の状況に合わせて最適なパドリングのギアを使い分けることが出来ます。
やり込んでいただければ、5つ以上のギアを使い分ける事が出来ます。
今まで、実際にレクチャーした方では7つのギアを意図的に使い分けていると言っていました。


少し難しいテクニックがあるのも事実です。

事実、モジュール3-2の「5ギア・パドリング:体幹編」は、人によっては慣れるまでに時間がかかるかもしれません。
けれど安心してください。
モジュール2でやるワークが段々と身に付けられれば、パドリングでも応用できるようになります。
なんとなく感覚が分かってきて、やって行く内に少しずつ実感がわく。
そして、徐々にやり方がスキルとして明確に身について行くようになります。

また、その他の内容は直ぐに簡単に出来て、即効果を実感出来るものになっています。
なぜなら、バイオメカニクス(運動動作の解剖学)を取り入れているので、カラダが最も効率良く使える方法を使っているからです。
ひと漕ぎが進むと感じられ、ストロークも使い分けられるので、進むパドルってこうやるのか!と体感出来ます。
即実践出来るモノからやり込んでいただければ、確実にパドリングは進むように変わります。

さらに、腕や肩の痛みや腰の痛みも減るでしょう。
最終的に的にモジュール3-2の 5ギア・パドリング:体幹編まで使いこなせれば、
今までパドルが速いと思っていた人に離されなくなり、同じ距離を保つ事が出来るようになり、
沖に向かってる最中、前にいる人を追い抜かすことが出来るようになるでしょう。


実際にこの講座を受講された方の証言

CTサーファーがやってる事を研究して出来てる理論なので、
びっくりしただけでなく信頼できます。三谷さん

  • 講習を受ける前は本当に変わるのかどうか半信半疑な所は正直ありましたが、返金保証が無いのでよっぽど自信があるのだと思い参加しました!
  • 1番の基本はパドルと言う割りに技術的な事を教えれる人がなかなかいないと思っていました。
  • パドルについて詳しく知る機会がなかったので、見様見真似で自己流のパドリングをしていたのですが全く上手くならなかった。
    しかし、CTサーファーの技術が感覚的にではなく理論的に分かり違いが明確になりました。
  • 林さんがCTサーファーの技術を実際に見て研究してるから信頼出来る!
  • 資料を読んだ上で直に林さんに見てもらう事でより一層理解が深まり感動しました。
  • 話しを聞いてる内に内容が衝撃的過ぎて表情が変わったのが分かりました(笑
  • サーフィンをまあまあ続けてる都会の週イチサーファーの人にオススメしたいです
  • 長い事サーフィンしてるけど一向に上達しない人には絶対オススメ!

実際に体感する事で分かる凄さがありました。斉藤さん

  • サーフィン歴10年だがどうやったらパドルが速くなるのか分からなかった、、、
  • パドルって辛いし肩腰が痛くなる。時間が経つと疲れや痛みでしっかりパドルが出来ず今までは良い波がきても諦めていたのですが、パドリングがこんなにラクになると思いませんでした。
  • 腰を反って胸を張るパドルが時代遅れだなんて知らなかった!
  • 力任せにやるパドルが常識だと思っていたのでパド筋ばっか鍛えていたのに間違ってたなんて…
  • インナーマッスルを使うパドルってこんなに気持ちいいのか!!と驚きました。
  • 自己流で続けてたらあっという間におじいちゃんになって上手くなる前にサーフィン人生終わっちゃうし、自己流でやってるとダサいフォームになっちゃいますよね。例えるならゴルフ場にいる自己流のおじさんとか…だからこそしっかりとした理論が必要だと思いました。
    また、何も知らずにやっていたら時間もお金も無駄になっちゃう。それなら1度海に行くのを我慢してこの講座を習って、凄く良かったです。
    サーフィン変わります!
  • 資料だけでは分からなかったが実際に体感する事で分かる凄さがありました。

カラダのどこの筋肉を使ってるのか?わかるようになりました。木原さん

  • いままでは、パドルを力いっぱいやる事である種の充実感を得てました(笑)
  • 筋トレみたく疲れてから痛くなってからのプッシュがパドルが速くなる秘訣だと思っていたのですが、アウターマッスルばかり使って充実感を得ていた自分にサヨナラできます。
  • パドルを力いっぱいやる事で得ていた充実感は無くなったけど、インナーマッスルを使う事でサーフィンを100%楽しむ方法が分かりました!
  • 親指側と小指側、親指の方が大きい力を出せるもんじゃないのと思っていたのですが、逆でした。
  • こんなに凄い情報があるのに今まで興味を持たずサーフィンをしていた自分に腹が立ちました!
  • これってサーフィンだけじゃなく日常生活や他のスポーツにも応用出来るぐらい凄い内容でした。
  • たかがパドルされどパドル、痛くならないパドルを知ったらもう普通のパドルには戻れません!あとはサーフィンを楽しむだけです!
  • 速いパドルが出来なくて困ってるガールズサーファーのにオススメ。
  • 1回講習を受けただけで楽になったのを実感出来、波に乗る本数が勝手に増えました!

解剖学って難しそうでしたが、違いを簡単に体感できました。青木さん

  • 腕や肩を鍛える事が速いパドルになる近道だと思っていました!でも実際は違いました。
  • CTサーファーって腕や肩をガチガチに鍛えてるからパドルが速いんじゃないのと思っていたけど、全身を使うってこういう事か!パドルが速くなる理論が分かりました。
  • パドルを速くするのに股関節?!股関節でパドルなんて出来なくない!?と思いましたが、ここを意識するだけでこんなに変わるの!?と、受けたからこそ発見できた新たな感動がありました。
  • 解剖学を覚えるのって難しそうだけど…意識するポイントが分かればいいのかとシンプル。
  • サーフィンが上手くなりたいのに解剖学!?なんのこっちゃと思っていたけど、内容の分かり易さに泣きました(笑
  • これを学べば周りの週末サーファーを出し抜け、これを学べばもう時間を無駄にする事はありません。
  • 上級者の方も大歓迎!身体の使い方が変わります!まだまだレベルを上げれます!

肩や腰も痛くなるので、とにかくパドルをするのが苦痛でした。根本さん

  • 場合によってはサーフィンを切り上げてしまう事もあるぐらいパドルにはネガティブな感情を持っていたが、直接教わる事で一つ一つ確実に理解する事が出来、それをしっかりとサーフィンに落とし込める。
  • 今までは身体の使い方をそんな意識してなかったからこんなアプローチの仕方があるのかと驚いた。
  • 講習やレッスンて感覚的要素が強くてあまり役に立たなそうなイメージがあるけど、林さんの講習はそのイメージを良い意味で裏切ってくれました。
  • 感覚でやっていても上手くなっていかないなと気付いてる人いると思います。身体の使い方を理論的に学ぶだけでサーフィンの幅が広がります。
  • 肩や腰が痛くなるのは当たり前!そんな苦痛なパドリングからそろそろ卒業できると感じています。
  • サーフィンと言えばパドル!!そんな概念がなくなるぐらいパドルをするのがラクになります!
  • パドルに対するネガティブなイメージを取り払ってもっとサーフィンを楽しいものになりそう。

早く試してみたいという気持ちになりました。末松さん

  • 波のサイズが大きくなるとしんどいからパドルしたくない、経験ありませんか?でもそれって簡単に解決出来きそうです!
  • パドルがしんどくてやめたくなる時があったけど、今ではパドルが楽しみです!
  • 実際にレッスンの内容を聞く事で衝撃が走りました。早く試したくてソワソワしてました。
  • ブログを見て立甲やパドルを実践していたけど、実際に聞いてやるのとではこんなにも差があるのかと驚きました。
  • 海に行くのを我慢して少し座学に投資した事が結果サーフィンのレベルアップに繋がった!
  • パドルの概念が180度変わります!もう悩む必要がなくなりました。
  • この価格でパドルがラクになりサーフィンをずっと楽しめる様になるならお買い得!!

疲れたり痛くなる事もなく、普通に歩いてる様な楽な感覚。山本さん

  • パドルと言えば腰を反って胸を張って肘を高くあげる!これって非常識だということに驚きました。
  • バイオロジックパドル=陸を歩いてる様なラクな感覚!!
    歩いてる時って疲れたり痛くなったりしにくいのですが、今の時代、海でもそれが出来ちゃうんですね!
  • 体幹を学んで海でのラクさを体感できました!!
  • 感覚でやるサーフィンは時代遅れ!今は賢く理論でやる時代なんですね。
  • 歳で身体の回復が遅くなり痛みや疲れが残ってしまう、、もうそんな経験ともおさらばできそうです!
  • 痛みが疲労感が無い!これならお爺ちゃんになるまでサーフィンが続けれると実感出来ました。
  • 体幹とかインナーマッスルって難しそうな気もするけど、1回受けただけで違いがハッキリと分かりました。
  • パドルを速くする方法?力いっぱい漕ぐんじゃないの!?って思っていたのですが、明らかに違いがありました。

とこの様に感想を言ってくれています。
その他には、、、

  • サーフィンをはじめた30年前に知りたかった!
  • この方法は他の人には絶対に教えないでください!
  • 当たり前だと思って根性論は要らないんですね!

などなど、実際にこのパドリング実践講座を受けた方から感想をいただいています。
次は、あなたの番です!


充実した365日間の無料の
3つのサポートが付いてきます。

実際にやってみて分からない事が出たら、しっかりと解決して欲しいと思うので、このプログラムをご購入日から1年間365日の無料サポートが付いてきます。
サポートの充実させて3つのご用意しました!
どれも全て使えますので、遠慮無くサポートを使ってくださいね。

サポート1:メールでのサポート

本編の内容で分からない事がでたら、遠慮無くサポートへメールしてください。
サポートのスタッフ、及び、林がメールの内容を見て、具体的なアドバイスを返信します。

サポート2:練習動画のサポート

実際にパドリングの練習している動画の撮影をしていただき、メールで動画をおくってください。
直接動画を送っていただいてもOKですし、Yotube等の動画配信サービスの限定公開リンクで、動画のアドレスを送ってもらえばOKです。
※返信までに3〜4営業日かかる場合もあります、ご了承ください。

サポート3:何回でもサポートを受けられます

この講座の内容に関しての質問は、365日間何回でも遠慮無くサポートへ連絡ください。
理解出来て出来るようになるまでサポートさせていただきます。

全額返金保証付き

実際にやってみて、1つも効果がなかったよ!って感じた方は、全額返金させていただきます。
ただし、返金保証は条件があります。
分からない事や上手く出来ないことがでたら、サポートサービスを3回受けている事が条件です。
しっかりと、コミットして身に付けて欲しいと思っているので、サポートを受けてもらうことを条件とさせていただきました。
あなたがバイオロジック・パドリング講座ver.3に参加することにリスクは一切ありません。
ですので、安心してください。

あなたはこの講座を受けて実践して行くことで、抜かされなくなるパドリングが身につくようになります。
そして、シチュエーションに合わせて5つのパドリングの使い分けも出来るようになります。
また、365日間の充実したサポートも付いてきます。
さらに、1つも効果がなかったら全額返金保証があります。
けれど、、、

あなたは参加できないかもしれません。

パドリングが遅く抜かされてしまう、腕や肩がパンパンで修行僧のような苦行に感じている。
腰痛を抱えながらサーフィンを続ける状態から抜け出すために、10万円の投資は妥当でしょうか?
あなたがパドリングで抱える問題は10万円か100万円、あるいは千円の問題ですか??

実際のサーフコーチング実践編でこのプログラムをレクチャーすると室内での講義とワーク、海での実践講習をやると1日がかりになり価格は49,800円(税別)になります。
僕の人的リソースには限りがあるので中々サーフコーチング実践編を開催する機会がありません。
現代はインターネットの発達のおかげでインターネットに接続されていれば、何処でも見れて学べる時代です。
なんと、このバイオロジック・パドリング講座ver.3オンライン版は29,800円で参加する事が出来ます。

バージョン1のローンチから、今まで800人以上の方が参加してくれいます。


あなたのパドリングは次の様に変わってゆくでしょう、、、

  • たったのひと漕ぎでパドルの進むと感じられる。
    パドリングでいつも追い抜かされていた状態から、追い抜かされる割合が減っていきます。
    そして、多い抜かされていた人と同じスピードになって、殆ど追い抜かされなくなるでしょう。
  • パドリングが疲れずになり安定し、ボードが走るようになる。
    また、テイクオフでのボードの走り出しもいつもより1テンポ速く、ボードが走り始め余裕が生まれる。
  • 足裏から足首、ヒザ内モモ、股関節からみぞおち、脇から肩、ヒジから手首と、各関節が全部リンクし、カラダの一体感が感じられます。
    また、腰の筋肉や背骨に負荷がかからない方法でパドリングできるようになるので、ヘルニアなど怪我や故障などのリスクを回避することができるでしょう。
  • 若かったときや子供のようなスムーズで詰まりのない、腕や肩、体幹、ヒザや足が自由に動かせ、思い通りに動かせる状態をパドリングでつくる事が出来ます。
  • 腕がパンパンにならない、スムーズな漕ぎ方が身につき、各指の役割、手首、ヒジという関節の役割と正しい動きを使い、最も効率的に腕を使えるようになります。
    長い時間ずっとこぎ続けても腕が疲れなくなります。
  • 肩や腕の痛み・痺れが出ない、負荷のかからない肩と腕の使い方が出来るので、肩の筋肉がパンパンにならなくなり、しっかりと漕ぎながら腕を軽く回し続ける事が出来るます。
    肩関節を安定させて使うので、腕が痺れたり肩が故障するリスクも回避でき、まだまだ何年もサーフィンを続けられるでしょう。
  • パドリングのボードコントロールが上手くなり、これらは、通常時のパドル、ピークにセットして波の力を最大限に受けたいとき時、テイクオフでボードを走らせたい時、シチュエーション次第でボードコントロールが使い分けられるようになるでしょう。
  • テイクオフのパドリングで競ってしまう状態でも、周りのサーファーより腕を回す回転数を上げる事が出来るので、波を取るときのパドルで負けなくなる方法が手に入ります
  • 5つのギアを使い分けるように、速さやパワーを変えられ、自転車のギアを変えるようにパドリングのギアを変えられるようになります。
    体幹の力をMAXで引き出すギア、体幹を軽く使いたい時のギア、合計5つのパドリングのギアが海の状況に合わせて最適なパドリングのギアを使い分けることが出来ます。

まだ、遅く抜かされるパドルを続けますか?

パドリングでいつも追い抜かされていた状態から、徐々に追い抜かされる割合が減ってきた 。
そして、いつも追い抜かされていた人から離される事が減り、同じパドルスピードで距離をキープ出来るようになる。
さらに沖に向かってる最中、前にいる人を追い抜かすことが段々と出来るようになるでしょう。

また、スープで捕まってしまいインサイドに戻されていたのが、徐々に戻されることが減り、沖のラインナップに戻る時間が短くなるでしょう。
そして、もっともっとサーフィンが楽しくなる事をお約束します!

パドリングで他の人を追い抜けるスピードを手にしたい方は、このページからお手続きしてください。


FAQ

Q.返金保証はありますか?

はい、あります。
実際にやってみて、1つも効果がなかったよ!って感じた方は、全額返金させていただきます。
ただし、返金保証は条件があります。
分からない事や上手く出来ないことがでたら、サポートサービスを3回受けている事が条件です。
しっかりと、コミットして身に付けて欲しいと思っているので、サポートを受けてもらうことを条件とさせていただきました。
あなたがバイオロジック・パドリング講座ver.3に参加することにリスクは一切ありません。
ですので、安心してください。

Q.やってて分からなかった場合や、これでいいのかな?という不安があります。
サポートは受けられますか?

はい、ご購入から365日の1年間、サポートを受ける事が出来ます。
1:メールでのサポート
2:練習動画のサポート
3:何回でもサポートを受けられます
これらのサポートを受ける事が出来ます。

Q.プログラムの資料はいつもらえますか?

オーナーページからすぐに手に入れる事が出来ます。

Q.オンライン版はいつ見ることが出来ますか?

A.ver.1は参加申し込み後、直ぐに専用サイトで見る事が出来ます。
ver.3は3月末にアップ予定です。
マイアカウントページからすぐに手に入れる事が出来ます。

Q.バージョン1を既に受講しているのですが、再び買う必要ありますか?

いいえ、ありません。
無償にてアップデートの対応をさせていただきます。
準備が整い次第、ご連絡させていただきますので、お待ちくださいませ。

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