パドルはどうやれば速くなる?

ジョギングや全力走と同じように
パドリングの速さを
使い分けられるようになった話

筋トレや体幹トレーニングを止めて
パドリングの速さ、パワー、腕を回す手数を
自在に使える様になった方法

1回限りのご案内は、あと残り…

From:新しい体幹の教科書の著者・サーフコーチ林英祐

絶対にそれは嘘だ、ありえない

佐野(45歳・男性)さんは、絶対に「嘘だ」「ありえない」と疑っていました。
彼はサーフィンを15年もやっていて、必ず週に2ラウンドはサーフィンし、サーフィンのためにジムで筋トレや自宅では体幹トレーニングもしていました。
なので、筋力や体力的にもそんなに悪くはないと思っていました。
ですが、流石にこれ以上パドリングを速くするには、海の近くに住んでサーフィンの回数を増やさなければ変わる事がないだろうと思っていました。

ですが、僕の「筋トレや体幹トレーニングなどの筋トレをせずに、パドリングを速くする方法」の話を聞いても、とても信じてもらえませんでした、、、

彼が1番耳をふさぎたくなったのは、パドリングのために筋トレやジョギングにかなりの時間を費やしてきましたが、日本が古来から伝わる古武道をベースにしたカラダの使い方のパドリング方法に置き換えれば、速さ、パワー、腕を回す手数は自在に使い分けられるという話でした。

このカラダの使い方をベースにしたのパドリングの練習をはじめたとき、まだまだカラダの使い方は知らない事だらけだと思ったそうです。同時に刺激を受け、使いこなせるようになろうと思ったとのことです。

カラダの使い方のベースにしたパドリング方法のワークをやってみたところ、これこそ彼がずっと知りたかった具体的な事だと感じたそうです。

コレを知ったとき、
”確かに、なるほど”と腑に落ちました

このカラダの使い方をベースにしたのパドリング方法に出会うまでは、彼はこれだけトレーニングしているから、これ以上パドルが速くなることはないだろうと思っていました。むしろ、年齢的に衰えていくから遅くなるだけだと悲観もしていましたし、諦めていました。
速さやパワーが欲しいときは腕に力を入れ、スープの場所だったり、波数が多いときなどで手数が欲しいときには出来るだけ多く腕を回しようにしていました。

ですが、カラダの使い方をベースにしたパドリング方法は、筋トレや体幹トレーニングなどではカバー出来ない、一般的には知られていない事実を突いてきたのです。
そして、彼は「今まで何をやってきたのだ・・・」と思ったそうです。

特に、腑に落ちたのは「歩いているとき、ジョギング、ダッシュ」これら全てフォームが違うという点でした。
そして腕の振り方や地面の蹴り方も違う。
また、これら全てで常にカラダの何処かに力を入れながら動く事はないと聞いたとき、「確かにそうだ。ふくらはぎにずっと力を入れながら走る事なんて出来ない」と思ったそうです。
これはパドリングも一緒で「普通に漕ぐ時」「スピードが欲しいとき」「手数が欲しいとき」など、これらはフォームも漕ぎ方、そして力の伝え方はそれぞれ違います。
なので、カラダの使い方が少しずつ違うのです。

そこで、彼は筋トレ・体幹トレーニングをやめて、カラダの使い方の練習に切り換えました。
実際にサーフィンにいったら、筋トレをしていたときよりも軽くスムーズにパドリングが進んだそうです。
波数が多く早く沖にに出たいときに、いつもよりも早く沖にでられたので「これは今までにない秘訣が隠れている」と思ったそうです。

僕は体軸理論から非常に大きく劇的な影響を受け、一般的な体幹トレーニングとは違う「新しい体幹の教科書」という体幹の使い方の本を出版することができました。
そして、2018年から4年間にわたりあらゆる年齢層と、サーフィン歴の異なる1200人以上の男女に、この素晴らしいパドリングのプログラム(バイオロジック・パドリング講座)を教えてきました。その衝撃的で驚異的な成果は、この方法が効果的で、しかもスグに成果が出ることを証明しています。

バイオロジック・パドリング講座は
どんな人を対象にしているのでしょうか?

1日4-5分でカラダの使い方が変わります!

バイオロジック・パドリング講座は、1日30分の有酸素運動や1時間の筋トレをしなければ結果が出ないと言われているような、他のトレーニングプログラムとは全く異なります。
本格トレーニングをしている人も、本当にこんなので変わるのか?と疑問を持つかもしれません。
体力に自信が無い人や、まったくの初心者は、カラダの使い方の練習をしていくだけで1ヶ月もすれば結果を出すことができます。本当の話ですよ。
トレーニング時間は関係ありません。

根性論のパドリングや無駄な筋トレや体幹トレーニングなどはもうやめましょう。
バイオロジック・パドリングに必要なのは、あなたのカラダと少しのワークを「今すぐはじめよう」と小さな決意を毎日する事だけです。

パドリングを変える鍵は、努力が報われるというような信念ではなく、魔法のような、あなたの知らない斬新なやり方にあります。
大抵の人は、最初は本当にこんな感じで良いのか?合っているのか?という感じで大丈夫です。
最初はそれだけで充分です。
たとえ、あなたが十分ではないと思っても、この方法は魔法のような効果があります。
あなたのカラダはカラダの使い方を練習していく事で、段々とこういう感覚か!そして、こうやれば良いのか!というように段々と確信に変わってゆきます。

そうすれば、カレントがキツいときに2時間パドルしても疲れを感じなくなるでしょう。
無力感や疲労感ではなく爽快感と充実感を感じれるようになります。
あなたは、カラダの使い方が上手くなるので省エネでサーフィンする事が出来ます。
そして、1ヶ月もすれば、パワーが欲しいとき、手数が欲しいとき、少しでも早く起きに出たいとき、波を取りに行くとき、テイクオフ時のパドルなどなだお、これらを瞬時に使い分けられるでしょう。

サーフィンをもっと楽しめるカラダに変わります。

カラダの使い方の練習は1日たったの4-5分の超シンプルな練習なのですが、パドリングという非日常的な状態でカラダの使い方がうまくなります。
ボードの上で腹ばいになるという姿勢が、動きが制限されサーフィンを最も難しくしている要因の1つです。
カラダは腹ばいになると背骨の動きが制限されるので、動き辛くなり思うように動けません。
さらに、視界が狭くなるという事も起きてしまいます。

ですが、この4-5分の練習をする事で、腹ばいの状態でカラダを動かす事がスムーズに出来るようになります。
腹ばいの状態カラダの動かし方に慣れてくると、余裕がうまれるので視界も広くなります。

さらに、カラダの使い方の練習は感覚も強化出来るので、カラダの反応速度が必要なサーフィンには最もオススメの練習方法です。

パドリングしながらカラダを自在に動かせる事が出来るようになり、視界が広くなる。さらにカラダの反応を高められるので、サーフィンをするためのカラダをアップデート出来ます。

カラダの使い方を変えるのに年齢関係ありません。

サーフィンを続けるために必要なのが筋肉です。筋肉は何もしないでいると、どんどん衰えていきます。
筋肉は加齢とともに徐々に衰えていき、特に55歳頃から筋肉量は急激に減少していきます。

しかし、筋肉は生まれ変わる力の蘇生力がとても高いのです。
筋肉を増やすためには、筋肉を使うことが何よりも大切になります。
使えば、使うほど増えてくれるのが筋肉であり、そして嬉しいことに生まれ変わる力・蘇生力が高いことも筋肉の特徴です。

カラダの動きを支える三大要素 「骨」、「関節」、「筋肉」の中でも、半分生まれ変わるのにかかる期間は、骨7年、関節117年に対して、筋肉は約48日と圧倒的な速さを誇ります。

生まれ変わる力が高いからこそ、衰えるのも早い。だから、週に2-2回4分のワークを継続することが大切なのです。
筋肉がしっかり備わっていると、カラダを支える力が強くなり、骨や関節にかかる負担を軽減してくれます。また、筋肉を鍛えることで、骨を丈夫にしてくれます。

そして筋肉は何歳になっても増やすことができます。
若い頃に比べると、同じ運動をしても筋肉となる率は落ちてしまいますが、60歳でも70歳でも何歳から始めても、必ず筋肉はつけることができます。
ですが、早く始めるのに越したことはありません。

何もしないと、カラダ全体の筋肉の2/3以上を占めている下半身の筋肉量は、20代以降減少し続けます。20代のころより50歳なら約10%、80歳なら約30%、筋肉量が減るといわれています。
筋肉が減ってきてしまうと、当然、動きにも課題がでてしまい、そこを改善するための運動からはじめることになります。

カラダが動く今から、週に2-3回4分のワークを続けて、いかに筋肉を維持しながらカラダの使い方が上手くなるのか?これが生涯現役の秘訣になります。
そして、パドリングでシンドク辛いサーフィンから脱却する一番の近道を週に2-3回、たったの4分で手に入れられるでしょう!

日本人初の海外ナショナルチームの
サーフコーチがあなたを丁寧にレクチャーします

パフォーマンス向上の専門家
サーフコーチ林英祐

  • 元台湾ナショナルチーム(代表チーム)のサーフコーチ
  • 日本人初の海外ナショナルチームのサーフコーチ
  • 10年以上のサーフコーチングのキャリア
  • 体幹の使い方の専門家
  • I.S.A.サーフコーチングLV1&2取得
  • I.S.A.サーフィンジャッジLV1取得
  • JCMA認定体軸セラピスト
  • 体軸理論を駆使したサーフィンメソッドの開発者
  • サポート機能を持つウエットスーツの特許取得取得

I.S.A.公認LV2サーフコーチ
林英祐

1976年、東京都生まれ。世界最先端のサーフィン理論とメソッドで、日本人初の海外ナショナルチーム(台湾)のサーフコーチも務めたプロトレーナー兼コーチ。脳科学・体軸理論・バイオメカニクスを駆使し、シンプルかつ実践性の高いカラダの使い方をコンセプトに活動を展開。2010年からサーフィンのコーチングに関わり、延べ2150人以上をコーチング。また、JCMA認定体軸セラピスト®︎として、カラダの使い方から調整もできる異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。I.S.A.サーフコーチングLV1&2/JCMA認定体軸セラピスト®︎。

ウエットスーツ業界に2002年から身を置き、2009年にRev.(レヴ)を立ち上げウエットスーツ業界は18年のキャリアを誇る。 医学の1つである解剖学をとい入れた世界初のサポート機能を備えるウエットスーツの特許を2009年に出願、2012年に正式取得し、老舗ブランドをプロデュース。

さらに、2018年にJCMA認定体軸セラピストⓇのライセンスを取得し、より具体的なカラダの使い方やメカニズムへの理解を深め、セラピストとしても活躍。ぎっくり腰はどの症状はたったの5分で治してしまう腕の持ち主。 カラダの使い方を指導しカラダを調整もできる、異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。

2014年から世界最先端のサーフィンと言われるチャンピオンシップツアーへ自ら足を運び取材、延べ60万枚の膨大な写真データと現場だからこそわかるリアルな情報を体軸理論を駆使しサーフィンのメソッドに融合。
机上の空論ではなく解剖学や運動力学を駆使して自ら実践検証、一般常識と真逆のアプローチ方法でサーフィンメソッドへ展開し、具体的で分かりやすく再現性が高いと言われている。

出版書籍「驚くほどパフォーマンスが上がる新しい体幹の教科書」

2021年1月27日池田書店より発売
累計刷数12,000部(重版2回)
honto・トレーニング本ランキング1位
アマゾン・トレーニング本ランキング4位
※弊社調べ

推薦の声

サーフィンの動作分析において
世界でも類を見ない

ISAレベル2コーチの林さんは、体幹のスペシャリストで、サーフィンの動作分析においては世界でも類を見ない…
私も過去25年数多くのサーフコーチ、フィットネス、サインエンスト、サイコロジストと交流を深めてきたが、林コーチのサーフィンにおける解剖学理論、体幹理論は世界の最先端と言っても過言ではない。
林コーチの科学的理論の根拠を立証する為に、過去3年、ケリー・スレーター、ミック・ファニング、サリー・フィッツギボンズなど数多くのプロサーファーに林コーチの理論を説いたところ、ほぼ全ての理論において感銘していた。

実際に参加してくれ方の感想

斎藤さん

実際に体感する事で分かる凄さがありました

  • サーフィン歴10年だがどうやったらパドルが速くなるのか分からなかった、、、
  • パドルって辛いし肩腰が痛くなる。時間が経つと疲れや痛みでしっかりパドルが出来ず今までは良い波がきても諦めていたのですが、パドリングがこんなにラクになると思いませんでした。
  • 腰を反って胸を張るパドルが時代遅れだなんて知らなかった!
  • 力任せにやるパドルが常識だと思っていたのでパド筋ばっか鍛えていたのに間違ってたなんて…
  • インナーマッスルを使うパドルってこんなに気持ちいいのか!!と驚きました。
  • 自己流で続けてたらあっという間におじいちゃんになって上手くなる前にサーフィン人生終わっちゃうし、自己流でやってるとダサいフォームになっちゃいますよね。例えるならゴルフ場にいる自己流のおじさんとか…だからこそしっかりとした理論が必要だと思いました。
    また、何も知らずにやっていたら時間もお金も無駄になっちゃう。それなら1度海に行くのを我慢してこの講座を習って、凄く良かったです。
    サーフィン変わります!
  • 資料だけでは分からなかったが実際に体感する事で分かる凄さがありました。

三谷さん

CTサーファーがやってる事を研究して出来てる理論なので、 びっくりしただけでなく信頼できます。

  • 講習を受ける前は本当に変わるのかどうか半信半疑な所は正直ありましたが、返金保証が無いのでよっぽど自信があるのだと思い参加しました!
  • 1番の基本はパドルと言う割りに技術的な事を教えれる人がなかなかいないと思っていました。
  • パドルについて詳しく知る機会がなかったので、見様見真似で自己流のパドリングをしていたのですが全く上手くならなかった。
    しかし、CTサーファーの技術が感覚的にではなく理論的に分かり違いが明確になりました。
  • 林さんがCTサーファーの技術を実際に見て研究してるから信頼出来る!
  • 資料を読んだ上で直に林さんに見てもらう事でより一層理解が深まり感動しました。
  • 話しを聞いてる内に内容が衝撃的過ぎて表情が変わったのが分かりました(笑
  • サーフィンをまあまあ続けてる都会の週イチサーファーの人にオススメしたいです
  • 長い事サーフィンしてるけど一向に上達しない人には絶対オススメ!

根本さん

肩や腰も痛くなるので、とにかくパドルをするのが苦痛でした。

  • 場合によってはサーフィンを切り上げてしまう事もあるぐらいパドルにはネガティブな感情を持っていたが、直接教わる事で一つ一つ確実に理解する事が出来、それをしっかりとサーフィンに落とし込める。
  • 今までは身体の使い方をそんな意識してなかったからこんなアプローチの仕方があるのかと驚いた。
  • 講習やレッスンて感覚的要素が強くてあまり役に立たなそうなイメージがあるけど、林さんの講習はそのイメージを良い意味で裏切ってくれました。
  • 感覚でやっていても上手くなっていかないなと気付いてる人いると思います。身体の使い方を理論的に学ぶだけでサーフィンの幅が広がります。
  • 肩や腰が痛くなるのは当たり前!そんな苦痛なパドリングからそろそろ卒業できると感じています。
  • サーフィンと言えばパドル!!そんな概念がなくなるぐらいパドルをするのがラクになります!
  • パドルに対するネガティブなイメージを取り払ってもっとサーフィンを楽しいものになりそう。

山本さん

疲れたり痛くなる事もなく、普通に歩いてる様な楽な感覚。

  • パドルと言えば腰を反って胸を張って肘を高くあげる!これって非常識だということに驚きました。
  • バイオロジックパドル=陸を歩いてる様なラクな感覚!!
    歩いてる時って疲れたり痛くなったりしにくいのですが、今の時代、海でもそれが出来ちゃうんですね!
  • 体幹を学んで海でのラクさを体感できました!!
  • 感覚でやるサーフィンは時代遅れ!今は賢く理論でやる時代なんですね。
  • 歳で身体の回復が遅くなり痛みや疲れが残ってしまう、、もうそんな経験ともおさらばできそうです!
  • 痛みが疲労感が無い!これならお爺ちゃんになるまでサーフィンが続けれると実感出来ました。
  • 体幹とかインナーマッスルって難しそうな気もするけど、1回受けただけで違いがハッキリと分かりました。
  • パドルを速くする方法?力いっぱい漕ぐんじゃないの!?って思っていたのですが、明らかに違いがありました。

カラダの使い方でパドリングの技術を身に付ける
Biologic Paddling講座ver.4.5

講師:サーフコーチ林英祐

疲れず速いパドリングを身に付けるBiologic Paddling講座ver.4.5は、解剖学や運動力学、そして体幹の使い方を駆使したパドリングの最先端の講座です。

パドリングが遅い人と早い人の違いを科学的な観点から研究し、サーフボードが推進力を獲るためのメカニズムやカラダが動く原則を取り入れて構築されています。

今まで1206人以上の方が受講してくれているパドリングの講座で、既にver.4を事前にレクチャーしてるかたは、以前よりよりわかりやすく、さらにパドリングが上手く出来るようになったと言ってくれています。

本講座の本編の収録動画の時間は合計7時間49分19秒になります。
PC、タブレット、スマホからみる事が出来ます。

 

プログラムの内容

この講座はオンライン講座なので、自宅などからみる事が出来ます。
サーフィン始めて間もない方で、そこまで経験がないという方も、具体的にお教えしているので安心して学ぶ事が出来ます。変な悪いクセがつく前に効率の良いパドリングが出来るので、サーフィンで無駄な遠回りをしなくて済みます。

女性だから、、、年齢的にもうあきらめている・・・という方でも、疲れずに速いパドリングへと変えることが出来ます。事実、過去に62歳の方が参加されても、パドリングがツラくないと変わっていってます。
さらに、パドリングをここまで深く、そして実践しやすく教える事が出来るコーチは他にいないでしょう。

このオンライン講座を受講してもらえば、カラダに変な痛みや負荷ががからなくなるので、怪我や故障のリスクを減らせます。
初級者や初心者のレベルからやる事で、無駄な遠回りをしなくて済むでしょう。
旧石器時代の方法論に振り回されることがなくり、どう考えれば良いのか?これがわかる。
他には無いレベルで、全てが具体的で、全てを具体的にまとめてあります。
なので、頭がスッキリ整理されます。

「これをやるのは自分にはまだ速いのでは?」僕がお教えする方法を早い段階でやってもらうと、もれなく素晴らしい結果が付いてきます。
どうやったらカラダが上手く使えるのか?がシンプルかつ具体的に分かるようになるので。
しかも、たった2時間でパドリングがガラリと変わり、疲れなくなり何かいつもより速いかも!と感じられます。
そして、2時間でパドリングの使い分けが出来るようになってゆき、色々なシチュエーションでのパドリングスキルが身につきます。

2018年にバイオロジックパドリング講座ver.1をローンチしてからメチャクチャ好評で、1200人を超える人が参加してくれて

・サーフィンをはじめた30年前に知りたかった!
この方法は他の人には絶対に教えないでください!
・当たり前だと思って根性論は要らないんですね!
・パドリングがラクで、今までにないスムーズな感覚を得ることが出来た
・カラダ全体の筋肉を使えてパドリング出来ていると感じられる
・ストロークがスムーズに出来るようになった
・疲れてきても、自分で疲れないパドルに戻す方法を身につけた
・パドリングで疲れない方法を相談受ける人に具体的にアドバイス出来るようになった

この様に、既に実践されている方からは評価されています。

基礎モジュール

このモジュールではサーフィンのパドリングをやって行く上で、必要な知識などをお伝えして行きます。
カラダを動かすための原則や使いたいインナーマッスル、最も新しいパドリングの考え方、体幹の使い方などを事前に予習していただきます。

これらをふまえて、各セッションが進んで行きます。
事前予習していただければ、深く理解出来て、新しいパドリングを習得出来るスピードが速くなるでしょう!

  • パドリングでカラダが軽く速く安定して動かせる3つの条件(24:25)
  • カラダを最も効率良く動くつかうための筋肉(31:18)
  • 基本となる体幹の使い方を体軸呼吸法で身に付ける(28:42)
  • 実用的に使う方法を身に付ける体軸呼吸法応用編(23:36)
  • 骨盤底筋群の使い方(6:41)
  • 意外と間違っている現代のサーフボードでの乗り方(9:03)

セッション1
疲れず、速くなるパドリングにアップグレードする

このセッションでは、V4からアップデートされた中身をあなたにレクチャーします。ワークのルーティーンを通して、どの様にカラダを使うのか?そして、これを実際にサーフィンで活かすためにはどうしたら良いのか?をレクチャーして行きます。メチャクチャ強力な内容なので、今までのパドリングの辛さは一体何だったのか?と感じるでしょう。

  • [必須]パドリング以前の前提条件(29:56)
  • 1-1.なぜ、パドリングが進むのか?という原理(10:19)
  • 1-2.全身をつなげたパドルに変える、プローンポジション(11:15)
  • 1-3.強力な推進力を得るプローンポジションのアップグレード(26:54)

セッション2
パドリングの速さを変えるストローク

セッション2では、水の漕ぎ方についてやって行きます。セッション1の土台を実践していただくだけで、全身のインナーマッスルを使ったパドリングが出来るようになっています。そこに、効率良く水の渦をつくる事が出来るか?そして、肩や腕に負担をかけずに漕ぐことが出来るか?これらをやって行きます。漕ぎ方の手の形しだいで、やっている感はメチャクチャあるけど実際には疲れるだけで進まない・・・という事も発生してしまいます。このセッションが終わる頃には、効率良く水の渦を作り出せるカラダの使い方について身に付ける事が出来ます。
 
  • 2-1.腕や肩が疲れなくなる、腕のフォーム(9:47)
  • 2-2.肩甲骨から腕全体を使えるようにアップグレード(15:46)
  • 2-3.パドリングを上達させるために必要な考え方(7:58)
  • 2-4.ストローク(漕ぎ方)の基本を身に付け、効率の良く推進力を得る(28:11)
  • 2-5.たった4分、超シンプルなパドリングが変わるワーク(13:46)

セッション3
周りよりも優位になる、具体的なパドルの使い分け方法

このセッションでは、パドリングのバリエーションについて解説して行きます。
カレントがキツいとき、テイクオフで腕を速く回したいとき、初速が欲しいときなどなど、スープを抜ける時、、、体幹の使い方、漕ぎ方の使い分けの違いを身に付けて行きます実際に世界のトップアスリートの真横で見てきたパドリングの使い分け方をあなたに伝授。
  • 3-1.セッション1-2の全体像とセッション1の復習(6:31)
  • 3-2.3つのプローンポジションを使いこなす、ルーティーンワークをアップデートする(13:43)
  • 3-3.ストローク(漕ぎ方)ノーマル/パワー/回転数を使い分ける(9:03)
  • 3-4.誰も知らないパドルの速さを変える秘訣と方向転換のコツ(7:45)
  • 3-5.パドリングの対応力の上げ、優位に立つ(7:15)
  • 3-6.パドリングのバリエーションと組み立て方(5:06)

セッション4
サーフィンでの実践方法

セッション1-3まで解説したことを、実際にサーフィンでどの様にやるのか?実践方法をあなたにお伝えします。
何となくやってしまうのではなく、再現性が高く繰り返し出来る方法をお伝えします。
終盤は、パドリングには欠かせない腹ばいでのボードコントロール方法を伝授。このボードコントロール方法を身に付けると、テイクオフのために前に乗ったりとかそういう無駄な動作をする必要がなくなるので、波を取る事や合わせる事に集中できるようになります。
そして、波を取りに行くときに意識するとテイクオフでボードの走り出しが速くなる、パドリングの方法についてもお伝えします。
 
  • 4-1.プレーニングを引き出すパドリングのステップ(6:03)
  • 4-2.パドル・テイクオフで欠かせない3つの型(14:26)
  • 4-3.サーフィンでの実践ステップ(6:34)
  • 4-4.テイクオフでボードの走り出しを速くするパドリング方法(11:26)

フォローアップ・セッション

このセッションでは、質問でいただいた内容などをベースにフォローアップの動画をアップしてあります。
  • 視野を広げる方法と疲れないパドリングを最短で手に入れるトレーニング方法(13:46)
  • 【番外編】ドルフィンをもっとラクにするコツ(15:39)
  • Q&A舌路の状態ってどれが正しいですか?(4:58)
  • HIITで腕の位置は?(5:52)
  • 腕全体をうえから見たときは?(2:50)
  • パドルをさらに安定させる2つの軸(15:45)

4.6★の高評価

の方がパドリングが変わっています
800

実際に、この講座を受講した方からは、以下のような声をいただいています。

どうすれば上手い人の様に楽で早いパドルができるか?
これまで長い間試行錯誤してきたものの一向に良くなならない。
それどころか歳を追うごとに悪くなっている様に思っていたところこの講座に遭遇。

「とても理論的で理に叶っている」と腹落ちする講座だったので、教えを信じて陸トレも毎日実施継続。
先日、海で試したらスイスイと推進力が違う&トルクも違う様に感じました。

また、一緒に海入った友人から「パドル変わったね。凄く上手い人みたいになってる。どうやるの?」と言われニヤケました。
お陰様で成長を実感し、またサーフィンを楽しめる。ホント感謝です。

宮田さま

男性

講座を受けてからまだ海に入れていないので実感は正直ありません。
ただ身体のつくりを含めて理論的に説明していただいたので、理解は出来ました。

パドルの時の腕の使い方も間違えていたこと、
そしてそれがどうして間違いだったのかということも分かりました。

海に入れなくても家で出来る練習をして、今度海に入るのが楽しみです。
めっちゃ成長してるはずです。
ありがとうございました。

川上さま

女性

この講座を受けて実際パドリングは楽になり、次の日も疲れなくなりました。
いつもは1ラウンドで大体2時間ぐらい入って、1.2時間休憩をして2ラウンドしてますが
2ラウンド目はテイクオフするパドルがしんどいぐらい疲れてましたが、
最後まで休む事無くパドル出来るようになりました。

まだサイズがあって波数が多い時はゲットを焦ってしまい
無駄に力が入って疲れる時はありますが、落ち着いて入ってる時は
疲れなくなりました。

この講座は実際サーフィンをしながら教えるのではなく、
体の使い方とか、動きを細かく説明してくれるのですが、
今まで力に頼ったサーフィンをしてた方はほんとかな?
って感じですが海に行くまでに練習しておくとすぐに理解出来ると思います。

中山さま

男性

今までの私は独学でサーフィンをしてきましたが、そのほとんどが間違いだと分かりました。

今後は林先生に教えて頂いた事(体幹・インナーマッスルの使い方等)を実行し、
少しでもレベルアップ出来る様、努力したいと思います。
ありがとうございました。

奥秋さま

男性

サーフィン30年やってきて、50過ぎたときからパドルが明らかにダメになりました。ホント、遅くなった。
他のパドリングのスクールも受けたのですが、余計おそくなり、しかも、疲れが半端なくって、ダメだこりゃ・・・サーフィン行くと3日は疲れが残る。

林先生のこの講義をうけて、本当に変わるのかな?って、半信半疑でうけました。返金保証もあるから、自信があるのだろうと、、、
今までやっていた事がマジで無駄な努力だったことにショックを受けました。誰も教えてくれない内容で、本当に感謝です。

パドリングは疲れなくなって、速くなり、2回4時間のレッスンだけでこんなにも変わるのか!って驚きました。
さすがコーチ・オブ・コーチという内容でした!

田中康夫さま

男性

4年前にバージョン1を受講して、パドルがもの凄く変わって感動したのを未だに覚えています。
しかし、良い時と悪い時の差があるので、どうしたら良いかな?と思っていたので、今回、参加を決めました。

色々な所がブラシュアップされてて、さらに新しいワーク類が強力で、パドリングしているのにカラダが軽く動けるように変わりました。

波が大きい時に使う、パドリングが個人的にはもの凄くお気に入りです。

野田さま

男性

まだ1回目のレッスンしかうけてないのですけど、もの凄かった、目からウロコ。

サーフィンスクールで聞いたことをやっているとパドリングは上手くならない理由が分かりました。

zoomでも、ワクワクしかありませんでした。本当に楽しかった。サーフィンする前にパドリングが変わる!!という手応えを感じていました!

海に入ったら、本当に疲れないわ、この方法!って感動しました。
いつもは3時間入るとクタクタでキツかったのに(笑
信じるものは救われるですね!

矢口理恵さま

女性

サーフィン始めて週2回を2年続けてきました。パドリングが一向に上手くなりませんでした。独学っていかに無駄なのかを痛感。
だから、上手くならないのねって事が盛りだくさんでした。
盛りだくさんだけど、全てが上手くまとまるようになっていて、とても分かりやすかったです。

海に入って実践してみたら、なんか今までみたいなやっている感がなくて不思議でした。これ進んでいるのかな?と。
けれど、今までよりも早く沖に出られて、しかも疲れません。おかげで波を追いかけられて、波に乗る本数も増えました。

受けて良かったです。これから、サーフィンがもっと楽しくなりそうな予感!

Hisami Maedaさま

女性

日程がLiveには参加出来なかったのは残念ですが、録画されているものでも充分に理解出来ます。
他の参加者の方の質問も、私が思っていたことが質問されたりするので、とても参考になっています。

私はアラフィフのオバさんですが、友達からパドル早くなってない?って言われて嬉しかったです。
で、パドルで息が上がらなくなりました^^

宮崎 志保さま

女性

バイオロジック・パドリングでココが変わる12項目!

このトレーニングをプログラム通りにおこなえば、あなたはサーフィンするカラダに変わってゆきます。
過去5年間にわたり1100人以上の人々がバイオロジック・パドリングで得た強力なメリットをまとめました。では見ていきましょう。

  • パドリングに必要なフィジカルが身につくので、サーフィンで余裕がうまれます

  • ボードが最も安定して走るパドリングの方法が身につくようになります

  • 無駄なアウターマッスルがつかなくなるので、カラダの動きがスムーズになりカラダを効率良く省エネで使えるようになります

  • 疲れずに首や肩の痛みが出ないでパドリングが出来るようになるので、サーフィンを存分に楽しむことが出来ます。

  • 女性でも速いパドリングが出来るようになるから、もっとサーフィンを楽しむことが出来ます。

  • サーフィンを長年続けてきた事による慢性的な腰や肩、首の痛みが2-3週間で解消されるケースはよくあります。

  • 波のサイズが上がると息が上がってしまい、シンドイと感じているのならば、心肺機能の強化をすることが出来るので、 今までよりも1サイズ大きい波でもサーフィンが楽しめるようになります。

  • 沖に出るときに波に捕まってしまい戻されてしまうのを、上級者のように早く抜ける方法を身に付けられます。

  • カレントがキツいときに腕を早く回すためにはどうしたら良いのか?これが具体的に出来るようになります。

  • テイクオフでボードを速く走らせるパドリング方法が分かるので、波に乗る本数を増やす事が出来ます。

  • 1日4分で効果的なワークアウトが出来ます。

  • 上手い人のパドリングに変わるので、パドリング姿で周りのサーファーから「上手い人」って思われるので、あなたがパドリングを始めたら波に乗ろうとするのをやめる人もでるでしょう。

他との違い

なぜ、選ばれるのか?

サーフコーチの林は、サーフコーチのコーチと言われ、プロやサーフコーチからも世界で最先端の理論を持っていると言われています。また、日本人初の海外ナショナルチームのサーフコーチの卓越したキャリアもあります。
殆どの方がYoutubeやインスタで色々と調べてみたり、サーフィンスクールやサーフコーチングを受けたりしているけど、教えてもらっている事が思うように上手く行かない、、、と感じています。
これらは感覚的に上手く出来ていることがベースなので、上手く行くはずがありません。

感覚的な事がベースだと上手く行かないことは明白です。
なので、理論的にアプローチをし、そこから実践で落とし込みやすいようにステップを踏む。
さらに、サーフィンで実践し結果を出せるようになるにはどうしたら良いのか?これらを教えています。

頭の中のイメージと実際の動きがマッチする

体軸理論に運動構造学という超マニアックな理論を土台にし、60万枚以上の世界のトップサーファーの写真を自ら撮影して分析、さらに世界のトップサーファーが入る場所で真横でサーフィンをみて分析をしている、唯一のサーフコーチです。
最先端の理論を元に、具体的かつシンプルでサーフィンに直結するカラダの使い方や技術、理論などを体感しながら理解出来る。
頭の中のイメージと実際の動きがマッチするようになる、これが他には無い強みです。

11年以上、2500人以上のクライアントを見てきて実績と、世界で最先端の理論やノウハウをお伝えしています。

非売品の限定特典もプレゼント

特典その1

サーフィンの疲れをリセット出来る
「筋膜・ツイスト・ストレッチ」

この特典をつけた理由は、カラダのケアをしなければ生涯現役は不可能だからです。
サーフィンって、じつはかなり負荷がかかっているスポーツです。
その証拠に、1ラウンドおわるとどっしりと疲れが残りますよね。
この講座のパドルメソッドをやっていだければカラダの負荷は減りますが、必ず筋肉疲労は残ります。
筋肉疲労をリセットするのがストレッチなので、この特典をお付けしました。
このストレッチ方法は、ストレッチの専門家からも絶賛された、僕が考案した方法です。

筋肉は筋膜で覆われて、つながっています。筋膜のつながりをつかえば、一度に複数の筋肉を効率的にストレッチする事が出来ます。
そこにさらに、捻りを加える事でより強力にストレッチの効果を高める事が出来ます。
1つのストレッチを20秒、たったの5種類やるだけで全身のストレッチが出来てサーフィンの疲労をリセットする事が出来ます。

海上がり直後にやるのが最も効果的で、疲れの残り方の違いに驚くでしょう。
事実、毎朝サーフィンしている方がこのストレッチを海上がり後にやり始めたら、仕事で睡魔に襲われることが減ったと言っています。生涯現役でサーフィンを続けたいのならば、必須のストレッチ方法をプレゼント!
他では手に入らない非売品の講座になります。

この動画講座は直ぐに見る事が出来ます。

特典の動画講座1

特典その2

パドルを更に速くする最新の練習方法

腕の使い方って、カラダの中で一番難しいの知っていますか?
特に手から腕全体を使い、体幹を通して全身をつなげて使える様になるのは、体幹より使うのが難しいという事実があります。
パドルが遅くて速くならないのは、腕だけのパドルになっているからなのです。

本講座でご提供している内容は基礎になり、この特典でご提供するのは腕の使い方をアップグレードする応用編です。
もっとパドリングを速くするにはどうしたら良いのか?という事にフォーカスした内容になっています。そして、動作の解説はもちろんのこと、パドリングで実践出来る練習内容も入っています。

本講座の4-5分の練習、そしててこの特典の内容を1日ごと交互にやっていただくだけで、もの凄い効果があらわれるでしょう。さらに、本講座の4分のトレーニングにも特典の内容を組み合わせる事ができるので、超強力にあなたのパドルをアップグレードする事が出来ます。

F-1:体幹が使えるようになる下準備 (7:40)
F-2:軸を正しく通し、カラダを使うズレ整える (4:20)
F-3:股関節が使えるようになる下準備  (6:20)
F-4:腕の使い方をアップグレードし、手首から肩甲骨、そして体幹までを連動させる (13:59)
F-5:立甲をより上手く出来るようにする (2:16)
F-6:ストロークをアップグレードする (9:03)
F-7:腕と脇、そして股関節を連動させる上級編 (1:42)
F-8:腕・脇・股関節の連動を腹ばいのパドルに取り入れる (3:48)
F-9:Q&Aセッション (6:43)

特典の動画講座2

難しい解剖学は覚える必要ありません

難しい解剖学を勉強しないと、カラダが動く原則を使ったパドリングを身につける事は出来ないのでしょうか?
いいえ、そんな事はありません。
このバイオロジック·パドリング講座は、もの凄く難しく複雑で眠たくなる内容の解剖学を理解する必要は全くありません。
さらに複雑な動作を意識したパドリングの動作を身につけるわけではありません。

  • ボードはカラダの何処を中心に乗るとバランスが安定しするのか?
  • ストロークでは何処の筋肉を使いたいのか?
  • インナーマッスルは何処を意識すると使えるようになるのか?
  • どの様にストロークしたら、疲れずにスピードが出るのか?
  • 速いパドリングをする場合には何処の筋肉を使うのか?

など、これらを体感しながら違いを感じながらパドリングを身につける事が出来ます。

パドリングで疲れず、速くなり、
生涯現役でサーフィン出来る唯一の方法。
けれど、、、

周りが疲れきってても悠々とパドリング出来たり、波を取るときに周りと競ってもスピードで勝てる。
パドリングが速くなるから波に乗る本数を増やす事が出来て、今までのようなカラダの芯から抜けない疲れがないので、次の日を心配しせずに思いっきりサーフィンを楽しめるようになる。
腰が痛くなったり、肩が痛くならないので、健康にサーフィンを楽しめるようになる。などなど、、、

ここまでしっかりとしたプログラムになっていると、かなり高そうだと思いますよね。
しかも、解剖学とか運動力学、更に体軸理論や体幹理論を取り入れているから、相当高価なものと思うかもしれませんよね。
しかし、良いお知らせがあります。

今までカラダの使い方を学ぶのに150万円投資し、サーフィンの最先端でもあるWCTの大会会場へ6年間連続で取材へ行き、取材にかけた投資額は500万円以上になります。さらにオリンピック公認団体でもあるI.S.Aのサーフコーチングライセンスを取得するのに30万円、単純計算で680万円以上サーフィンのコーチングに投資してきました。さらに、世界最先端のサーフィンの撮影したシークエンスは60万枚以上あり、トップサーファーとアマチュアの差は何処にあるのか?を具体的に解明してきました。そして、僕がナショナルチームの1回のコーチング·プログラムを作ると1回あたり120万円以上のフィーをチャージしています。

でも信じられないことに、[バイオロジック・パドリング講座ver.4.5]をリアルで開催した時は、49800円(税込)でしたが、このオンライン講座版はたったの29,800円(税込32,780)で参加する事が出来ます。
しかも、体験版を購入してくれたあなたに1回限りの特別なご案内で2万円を割り引いた29,800円(税込32,780)→9,800円(税込)で手に入れる事が出来ます。

たった1-2回サーフィンにひとりで行く費用の金額でサーフィンのパドリングを一生変えられるのならば、かなりお得な投資だとおもいませんか?

過去に、この講座を受けてくれた人は、
「サーフィン始めた時に知りたかった!」
「15年も非効率なパドルをして時間を無駄にしたのか!」
「一生モノの価値がある」
と言ってくれています。

ご購入から半年間、安心のサポートが付きます

この講座を進めて行く上で分からない事や上手く出来ないことって必ず出てきますよね。
分からない事が出たら、専用サイトから半年間の直接サポートを受ける事が出来ます。
サポートの内容は講座に関する事でしたら、どんな内容でも構いません。
サーフコーチの林から、2-3営業日以内に返信させていただきます。
サポート内容で動画が必要な場合は、フォローアップセッションに動画で追加させていただきます。

1ヶ月間の100%全額返金保証付き

この講座は自信を持っているので、30日間の返金保証をお付けしています。
さらに、万が一、本コースに参加して、思っていたものと違うな、、、
全然パドリングが変わらないな、、、
と思った場合は、お申し込みから1ヶ月以内に弊社サポートチームまでお申し付けください。

すぐに受講費の全額をご返金させていただきます。
返金のご連絡から2-3日営業日以内に返金処理をさせていただいています。

なので、疲れないパドリングに変える[バイオロジック・パドリング講座ver.4.5]を受講するのに、リスクはほぼないと言えるのではないでしょうか?

あなたがこの講座に
参加する事で得られる事は?

まずはじめに、パドルをまともに教えてくれる人は、まずいないでしょう。
もし、いるとしても何となく感覚ベース、そして古い考え方に囚われています。
そこから抜け出せていないので、逆にパドリングが下手になるだけ。
そして、カラダに負担がかかるだけで、筋肉痛と戦い、故障の原因になります。

しかし、このLiveコーチングはこうやるとカラダって上手く使えるんだと言うことを体感しながら、パドリングを身に付ける事が出来ます。そして講座中にワクワクしながら受ける事が出来ます。
さらに、あなたが必ず遭遇する色々なシチュエーションでパドルの具体的な使い分け方を身に付けられます。
参加する事で、パドリングはこんなにも簡単に変わるのか!という素晴らしい体験が待っています。

もし、あなたが今ここで、この講座を受講しなければ、何年経ってもパドルは変わらず、辛くてシンドイままかもしれません。
どの位の時間を無駄にしてしまうのか、想像してみてください。
しかし、この講座を実践してもらう事で毎日たったの4-5分であなたにはこの様な未来が待っています

  • 安定したパドリングが身につけら、疲れにくくなる
  • 痛みがともなわない、身体に負担のかからないパドリングをする事が出来る
  • カラダが軽くなる秘密のワークでパドリングだけじゃなくサーフィン全体の動作がラクになる
  • パドリングのスピードを全体的に速くすることが出来る
  • テイクオフでのパドルが速くなるので、パドルで負けなにくくなる
  • 具体的にカラダの何処を使えば良いのか?明確になるので、意識しやすく身につけやすい
  • 歳を取っても健康にサーフィン出来るパドリングが身につけられる

今回の特別価格とで参加出来るのは、3日間のみ。
このページの「今すぐ申し込みに進む」のボタンからお手続きしてください。

あなたは今日、どんな選択をしますか?

まずは、何も行動を起こさない・・・という選択肢もあります。
これはお金を使わないので、何の痛みも伴ないません。
しかし、何もしないと言うことは成長しないということです。
つまり、今と同じ状況を続けるか?それとも、今より悪化してサーフィンがつまらなくなってしまうか?という下降していく衰退の道を選んでいるということです。

そして、1人でYotubeなどで探しながら、コツコツとやれるかもしれません。
自分のペースで出来るしお金もかかりません。
それには、どの位の時間がかかるのか・・・独学ほど、無駄な時間がかかります。
既に体感してもらっていると思いますが、僕から習うと圧倒的な速さでパドリングが上手くなります。
なぜなら、どうやるのか?これが他よりも卓越しているので。

しかし、今、行動を起こすことによって、パドリングがガラリとかわります。
しかも、たった4時間という短時間で、
パドリングがつらくキツい状態から、まったくこれを感じる事はありません。
パドルってこんなにラクだったっけ?と素晴らしい成果を手に入れられます。
そうすると、どんどんサーフィンも大きな波にチャレンジしたり、どんどんと波に乗れるようになるでしょう。

1回限りの特別なご案内は、あと残り、、、

さあ今すぐ、パドリングの技術を身に付けよう!

よくある質問

Q.返金保証はありますか?

はい、あります。この講座にご参加いただき30日以内ならば、全額返金保証させていただきます。
ですので、あなたはリスク無しに参加する事が出来ます。

Q.やってて分からなかった場合や、これでいいのかな?という不安があります。
サポートは受けられますか?

はい、専用サイトからサポートを受ける事が出来ます。
また、講師にプライベートで質問出来るようになっています。

Q.プログラムの資料はいつもらえますか?

オーナーページからすぐに手に入れる事が出来ます。

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