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ライディングでスピードがつかず、ターンが失速してしまう、、、
波に乗ってもアップスして終わってしまう、、、
テイクオフしても、いつも走って終わってしまう、、、
これらの原因を根本から取り除き、伸びるターンを習得出来る
体系的かつ具体的にできる唯一の方法なのですが、、、
完売しましたm(_ _)m
From:サーフコーチ林英祐
もしあなたがサーフィンのライディングで次のように感じていたら、5分ほど時間を取って読んでみてください。
となんだか同じ所をグルグル、グルグル回ってサーフィン難しいなぁって感じているのではないでしょうか?
もっと上手くなってもいいんだけどなぁ〜って感じ、時間だけが過ぎていく、、、
こう感じてしまうのは、あなたが悪いわけではありません。
どの様に練習すべきなのか?この具体的かつ正しい方法論がないからなのです、、、
リップアクションやボトムターン、カットバック、そしてアップス。
これらはレールワークという土台があり、はじめて身に付ける事が出来ます。
しかも、レールワークは加速してスピードが付かなければ意味がありません。
失速するレールワークでは、失敗するアクションになってします。
そして、テイクオフしても走って終わってしまうだけなのです、、、
あなたは、フロントフッター?バックフッター?ナチュラルフッター?どのタイプですか?
サーフィンでターンするときには、この加重をかけるタイプでターンのやり方に違いがあります。
どんな順番で加重をかけていくかの違いがあります。
フロントフッターならば、前足→後足
バックフッターならば、後足→前足
このように加重をかける順番が違います。
ちなみに、ナチュラルフッターはこの両方を使いわけます。
自分のタイプがわかると、ターンで加重をかけてドライブさせるのがもの凄くラクになります。
そして、加重をかける時に最初にかける足が軸足になります。
この軸足があるので、ボードを安定させる事が出来るのでターンがドライブします。
結構多い間違いが、両方の足に加重をかけてヒザを入れてターンをすることです。
コレをやるとターンは失速しかしません。
両方の足が不安定なので、ボードの動きはグラつきます。
事実、サーフィンでターンがドライブしている人は、ターン中にボードがバタバタと動かずに安定しています。
ヒザでターンをしていると、確実にヒザを壊します。
ブラジリアンが取り入れているトレーニングにジョイント・バイ・ジョイントという理論があるのですが、ヒザは安定させる要素が強い関節と定義されています。
なのでヒザは安定させて使う必要があります。
ヒザを使い過ぎてしまうと、怪我をしたり、ヒザの関節がズレてヒザが痛いという状態になってしまうのです、、、
そして、ドライブをかけるためには、軸足をつくる必要があるということです。
そして、ボードをコントロールするのは、軸足と反対側の足になります。
両方に足でボードをコントロールしようとすると、凄く複雑になります。
そして、再現性が低くなります。
ボードのコントロールは足の裏を使っていきます。
足裏の中心のウナ、親指の付け根の母子球、小指の付け根の小子球。
この3点を使います。
この3点の使うと、しっかりとボードに動きを伝えられてボードのコントロールが出来て、伸びるターンに変わってゆきます。
まずは、足裏のコントロールを覚えていかにシンプルにターンの操作をするのか?
というのがポイントになります。
ライディングのアクションは、次の様なピラミッドで構成されています。
サーフスケートやサーフィンでよくある間違いが、一番上のアクションやマニューバーを最初からやろうとしてしまうことです。
アクションの土台のレールワークが出来てなければ、アクションが出来ませんよね・・・
そして、レールワークはフロントサイド(つま先側のターン)とバックサイド(カカト側のターン)をつないだモノがレールワークです。
意外と気付かないのが、それぞれのターンで失速していることです。
失速しながらターンをしていれば、ターンは途中で止まりますよね。
つまり、止まらずに伸びて加速するターンを身につけていく事から始めるのが鉄板です。
その為にはあなたに最適なライディングフォームから見つけて行く必要があります。
ライディングで思うようにスピードが出せないのは、レールの使い方が間違っている事が多いです。
スピード=レールが入っている時間xレールを使っている長さ
これがターンでスピードを出す原則なのですが、レールを使えって言われてもよく分からないし「もっとレールを長く使え」っていわれても、どうやれば良いか分からないですよね。
よくある間違いが、腰を捻ったりヒザを曲げてターンをする方法。
例えば、腰をひねってボトムターンをすると、前側のみに重心が掛かり、後足のテール側に掛かっている体重が浮いてしまいます。
ヒザを曲げてターンをリードすると、横向きになってしまいノーズが浮いてしまいます。
その結果レールが入っている長さは短くなります。
レールワークはボード全体を傾けるのがセオリーです。
レールワークにはリーンイン・リーンアウトという言葉があります。
ボードを傾けて戻すという事です。
どこにもカラダや腰をひねるという動作はありません。
そして、サーフィンで使うレールは2つしかなくてつま先側のレールとカカト側のレールのみです。
つま先側とカカト側のレールをを使う方法を身につける必要があります。
その為には、つま先とカカトに加重をかけるためのカラダのメカニズムを知る事が必要です。
立っている状態で、つま先とカカトに加重をかける足裏のコントロール方法をまずは知らないといけません。
なぜなら、立っている状態でわからないとカラダを使うための正しい基準が無いので、なんとなくとか感覚でやってしまい、再現性がなかったり、間違った方法でやってしまうので、なかなか身につかない・・・もしくは身につかずに無駄な時間を費やしてしまいます。
正しくつま先とカカトに加重をかけるための方法がわかると、サーフィンにも簡単に応用する事が出来るようになります。
カラダの使い方の基準が分かるということは、練習時だけでなくサーフィン時の感覚もより明確で鮮明になるので
もっとどうすれば良いのか?が自分で海の中やスケートで練習している時にその場で対応・修正ができるようになります。
なので、上達のスピードが速くなって行きます。
僕たちは、あなたがサーフィンで迫力のあるターンをしたり、スピードを出して気持ち良く乗れるようになりたい人だとわかっています。
そうなるには、サーフィンのターンの正しい原理やターンの加速につながる動作が必要です。
問題は、リップアクションやカットバックなどのアクションを身に付けようとしても、そもそもでターンが失速していたら出来るようになりません。
カットバックで失速してしまったり、転んでしまう、ボトムターンで失速してしまう、ライディングでスピードがつかない・・・
これらはアクションの基礎となるレールワークで失速してしまっているからです。
それは、ターンのメカニズムを理解し、カラダの使い方が変わると伸びるターンになると約束出来ます。
サーフィン自体が体系立てられてないので、最初からアップスや技を覚えるという、上手くなるステップの真逆の事をやる事が広まっています。
だからこそ、フロントサイドとバックサイドのターンを具体的に体系立て、頭で理解してゆき、ドライブする伸びるレールワークを覚える必要があります。
その手順は次の通りです
1.あなたがナチュラルフッターかバックフッターか?を見分けます
2.ターンのコントロール方法を理解します
3.ターンをつなげてレールワークにしてゆきます
コレをやって行く事で、リップアクションの土台が出来るようになっていきます。
今すぐ、この講座にご参加ください。
そうすれば、ターンの練習をサーフスケートでしてもサーフィンで上手く出来ないという事を止めて、波に乗れたら周りよりも速いスピードでライディングして、より充実したサーフィンに変える事が出来ます。
このセミナーは、あなたのサーフィンをレベルアップさせるため、RWD3x5理論を実践し身に付けるためのリアルで開催するセミナーです。
日本人初の海外ナショナルチームの元サーフコーチの僕から、理論や具体的なカラダの使い方やワーク、実践方法のレクチャーを受けることが出来てます。
ターンで加重のかけ方にはフロントフッター、バックフッター、この両方を使うナチュラルフッターでターンのやり方が違います。
あなたが違和感無くターンが出来るようになるために、どのタイプか?を判断してゆきます。そして、加重のかけ方の違いが分かることで、ターンでドライブするようになります。
スピードが出るライディング・フォームとスピードが出ないライディング・フォームの違いが分かります。
そして、具体的にどの様にしたらスピードが出来るようになるのか?が分かり、身に付ける方法が分かります。
フォームの作り方がわかれば、直ぐにスピードが出ているように感じられるでしょう。
足の何処に乗り、ヒザの角度や腕の使い方、そして体幹の状態まで具体的なノウハウになっています。
さらに、フォームのズレがターンを失速させてしまう原因なっているので、失速してしまう根本的原因を解消する事が出来るでしょう。
ライディング・フォームを修正するだけで、テイクオフ直後でのスピードが変わり、あなたは「速い」と周りのサーファーから思われるようになります。
レールワークで何をすると失速してしまうのか?
ターン中にノーズのレールが引っかかり、バランス崩す原因は何処にあるのか?が分かります。
ターンを加速させる具体的な方法、つまりどの順番でカラダをどの様に動かすのか?というノウハウが分かり、具体的かつシンプルなテクニックでターンが加速するようになります。
そして、ボードを少し傾けたターンと深く傾けたターンでの具体的なカラダの使い方も分かります。
見よう見まねでCT選手のターンの真似をしても上手く行かなかった原因が分かり、カラダをどんな順番で動かせば良いのか?そして、どの様な時に使えば良いのか?が具体的に分かるようになります。
失速していたターンが、まずは失速しなくなります。
失速せずに同じスピードをキープしたままターンが出来るようになります。
フロントサイド、バックサイド側の両方のターンで失速しないで出来るようになります。
次の段階では、ターンを加速させる方法が身に付けられます。
ターンの加速に必要な動作の要素を追加し、失速しないターンから伸びるターンに成長させます。
ココまで来ると、サーフィンではターン中にボードが傾いているのでスプレーが飛び始めます。
また、カットバックやボトムターンでターン中に伸びを感じる事が出来るようになってゆきます。
仕上げの段階では、ボードの傾き角度を変えるボードが深く傾いた状態をつくり、強力に加速しながらターンをすることが出来るようになります。
ボードの傾き角度、そしてターンの弧の大きさ、これらを自在にコントロールするノウハウとテクニックを身に付けます。
ターン弧やボードの傾け方で腕の使い方を意図的に使い分ける具体的なノウハウがわかります。
カラダの使い方だけではなく、どの様な意識を持つのか?という抽象的で高度な方法を使いこなすテクニックがわかります。
また、受講した内容をやり込むことで、キレのある速くて軽い動きが求められるアップス、ブレずに安定した動きが求められるボトムターン、これら正反対の動きを自在に意図して使うことが出来ます。
つまり、感覚的で抽象的な動作のクオリティが具体的にイメージ出来て、使いこなす事が出来るようになります。
「あの人、いつも良い動きしているよね」とか、「今日もキレた動きしているね」と周りから言われるようになるでしょう。
1976年、東京都生まれ。世界最先端のサーフィン理論とメソッドで、日本人初の海外ナショナルチーム(台湾)のサーフコーチも務めたプロトレーナー兼コーチ。
脳科学・体軸理論・バイオメカニクスを駆使し、シンプルかつ実践性の高いカラダの使い方をコンセプトに活動を展開。
2010年からサーフィンのコーチングに関わり、延べ2150人以上をコーチング。また、JCMA認定体軸セラピスト®︎として、カラダの使い方から調整もできる異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。
I.S.A.サーフコーチングLV1&2/JCMA認定体軸セラピスト®︎。
2014年から世界最先端のサーフィンと言われるチャンピオンシップツアーへ自ら足を運び取材、延べ60万枚の膨大な写真データと現場だからこそわかるリアルな情報を体軸理論を駆使しサーフィンのメソッドに融合。
机上の空論ではなく解剖学や運動力学を駆使して自ら実践検証、一般常識と真逆のアプローチ方法でサーフィンメソッドへ展開し、具体的で分かりやすく再現性が高いと言われている。
I.S.A.公認LV2サーフコーチ
林英祐
出版書籍
「驚くほどパフォーマンスが上がる新しい体幹の教科書」
ISAレベル2コーチの林さんは、体幹のスペシャリストで、サーフィンの動作分析においては世界でも類を見ない…
私も過去25年数多くのサーフコーチ、フィットネス、サインエンスト、サイコロジストと交流を深めてきたが、林コーチのサーフィンにおける解剖学理論、体幹理論は世界の最先端と言っても過言ではない。
林コーチの科学的理論の根拠を立証する為に、過去3年、ケリー・スレーター、ミック・ファニング、サリー・フィッツギボンズなど数多くのプロサーファーに林コーチの理論を説いたところ、ほぼ全ての理論において感銘していた。
中には、林コーチの理論レベルがサーフアスリートの世界には追いついていないのがほとんであった。I.S.A.ジャパン 理事長 高橋さま
11月3日(木・祝) 9時〜16時 先着3名様限定→残り2名様
11月9日(水) 9時〜16時 先着3名様限定→残り2名様
11月12日(土) 9時〜16時 先着3名様限定
ムーバブル・チェイン・サーフトレーニングを事前にに予習してもらい、実際に直接レクチャーしてゆきます。
オンラインで受けるのとリアルで直接受けるのでは、別物です。
得られる気付きや体験は10倍は違います。
そして、カラダの使い方の知識や状態の作り方、使い方を覚えて行きます。
この事前の課題をやって行く事ではじめて、レールワークが出来るようになります。
・ブレずに安定する背骨の使い方
・転びにくくなる足裏3点の使い方
・ドライブさせるために必要な股関節の使い方
・バランスとコントロールをうむ、胸鎖関節の使い方
・バランス感覚を上げるトレーニング
ライディングフォームは、自分に合ったフォームがあります。
自分に合ったタイプとそうでないタイプ、これらを知らずにやっていると上手く出来ることも上手く出来なかったりします。
ライディングフォーム次第でボードに乗れているのか?乗れてないのか?がわかります。
ボードが走るようになるので、ライディングの基本的なスピードがあがります。
・あなたはどのタイプ?
フロントフッター、バックフッター、ナチュラルフッター、それとも特殊な○○?
・失速するフォーム、腰が痛くなるフォーム、ボードが走るフォームの違い
・チェスト・オーバー・ザ・ニーズの体勢の作り方
・フロントサイド、バックサイドのフォームの違い
・バランス力を上げるために絶対欠かせない○○
アームアクションは下半身のコントロールが出来てからやっていきます。
そうすることで、下半身と上半身の動きがつながるようになるからです。
さらなるドライブをかけて、ターンの弧をコントロールする事が出来るようになります。
・あなたのタイプでアームアクションが変わる理由
・フロントサイドのアームアクション
・バックサイドのアームアクション
・レールトランジションでのアームアクション
・縦に上がるアームアクションと斜めにあがるアームアクションの違い
・スケートでの実践
サーフコーチの林は、サーフコーチのコーチと言われ、プロやサーフコーチからも世界で最先端の理論を持っていると言われています。また、日本人初の海外ナショナルチームのサーフコーチの卓越したキャリアもあります。
殆どの方がYoutubeやインスタで色々と調べてみたり、サーフィンスクールやサーフコーチングを受けたりしているけど、教えてもらっている事が思うように上手く行かない、、、と感じています。
これらは感覚的に上手く出来ていることがベースなので、上手く行くはずがありません。
感覚的な事がベースだと上手く行かないことは明白です。
なので、理論的にアプローチをし、そこから実践で落とし込みやすいようにステップを踏む。
さらに、サーフィンで実践し結果を出せるようになるにはどうしたら良いのか?これらを教えています。
体軸理論に運動構造学という超マニアックな理論を土台にし、60万枚以上の世界のトップサーファーの写真を自ら撮影して分析、さらに世界のトップサーファーが入る場所で真横でサーフィンをみて分析をしている、唯一のサーフコーチです。
最先端の理論を元に、具体的かつシンプルでサーフィンに直結するカラダの使い方や技術、理論などを体感しながら理解出来る。
頭の中のイメージと実際の動きがマッチするようになる、これが他には無い強みです。
11年以上、2500人以上のクライアントを見てきて実績と、世界で最先端の理論やノウハウをお伝えしています。
この様な方々が参加されています。
そして、ターンのドライブのさせ方がわかり、サーフィンでもスピードが変わったという報告ももらっています。
1.過去にこのプログラムを受講してくれたベテランの方からは、30年前に知りたかったと絶賛される方法です
2.サーフィンの調子が良くなって、友達や先輩から「最近上手くなってるね」と言われる事が増えたそうです
3.テイクオフ後のスピードが出ているので、気持ちよさと優越感にひたれるでしょう
4.ライディングの基本が陸で身に付けられ、さらにカラダの使い方も上達するので、怪我や故障をしにくくなり、カラダが硬くてもライディングを楽しめる
5.50歳後半を過ぎて上達をあきらめていた方でも、上手くなっていると手応えを感じられる方法
6.サーフィン出来る年数がどんどん減ってきて焦っているのなら、何年も無駄な回り道せずに、ライディングが上達出来るようになるから
7.ライディングに必須のプロセスと5つの要素をSTEP by STEPで身に付けて行く事が出来るから
まず、思い返してみてください。あなたはこの講座に参加することで
この様にあなたは受講後に変わってゆくでしょう
この様に変わってゆきます。
そして僕は体幹の使い方の専門家でもあり、世界でも最先端と言われるカラダの使い方のメソドロジーを確立しました。さらに、オリンピック公認団体であるISAの公認サーフコーチ、さらに台湾のナショナルチームの元コーチなので、値段もかなり高いって思いますよね。
けれどここまで読んでくれているあなたには、良いお知らせがあります!予想していた価格よりかなり低いですよ。
今までカラダの使い方を学ぶのに150万円投資し、サーフィンの最先端でもあるWCTの大会会場へ6年間連続で取材へ行き、取材にかけた投資額は500万円以上になります。さらにオリンピック公認団体でもあるI.S.Aのサーフコーチングライセンスを取得するのに30万円、単純計算で680万円以上サーフィンのコーチングに投資してきました。
さらに、世界最先端のサーフィンの撮影したシークエンスは60万枚以上あり、トップサーファーとアマチュアの差は何処にあるのか?を具体的に解明してきました。
そして、僕がナショナルチームの1回のコーチングプログラムを作ると1回あたり120万円以上のフィーをチャージしています。
でも信じられないことに、たったの49800円(税込)で参加する事が出来ます。
つまり、あなたは680万円以上も使わなくてよく、格安の値段で学べて実践出来るのです。
ぼくはスグに行動してくれる熱意のある方に参加してほしいと思うので、9月30日24時までに申し込みしてくれた方は1万円割り引きの特別価格で39800円(税込)で参加可能です。
10月1日になれば自動的に値段が上がりますので、後回しにせず今すぐにお申し込みください。
このプログラムには満足保証があります。
実際に講座を受けて、価値があるかどうかを見極める事が出来るので安心して参加出来ます。
プログラムを受けてターンがが全く変わらなかったと体感できなければ…プログラムの代金は全額、返金されます。
講座の翌日までにカスタマーサポートまでメールで返金希望の連絡を取るだけです。
内容が気になっているのなら、まずは参加してみる事にリスクは無いということです。
ですので、安心して参加してくださいね。
後回しせずに今すぐ、お手続きをオススメします。
9月末には基礎セッションの予習動画を見ることが出来ます。
また、セミナーの前日にはリマインダーのメールをお送りさせていただきます。
今から半年後、あなたは今と違う何処かの地点へ到達するのは間違いないでしょう。
問題は、「どこへ?」です。
答えは、あなたが今、どういう決断をするかによって決まります。
おそらく既にお気づきでしょうが、厳しい現実を申し上げましょう。
コレまでと違う結果を望むなら、コレまでと違う行動が必要だということです。
今すぐキッパリと決断してコレまでと違う結果を手にしませんか?
もちろん、受講するもしないも、判断するのはあなた自身です。
しかし、いつまでも流行モノを追いかけたり、YoutubeやCT選手を見て見よう見まねで練習しても、サーフィンは上手くなりません。
今、変わらなかったら1年後も、2年後も、もしかしたら5年後も同じ事で悩んでいるんじゃないでしょうか?
5年10年使え生涯現役でサーフィン出来る、カラダの負荷がかからないパドリングの技術を身につけることができるのは、賢い投資だと思いませんか?その上、返金保証もついてきます。
1ヶ月もしたら、サーフィンの感覚が変わって来た!と感じる事が出来るでしょう。
いいえ、弊社にあるモノを使うことが出来ます。もちろん、持ちの場合はそちらを使う事も問題ありません。
はい、大丈夫です。スケボーも止まった状態で練習を始めれば、段々と乗れるようになって行きます。そして、ターンが失速する時と伸びるときの違いが感じられるでしょう。
もし、スケートをやりたくない場合は、やらなくても大丈夫です。
スケートに乗らずにレクチャーしてゆきます。
はい、あります。この講座にご参加いただき30日以内ならば、全額返金保証させていただきます。
ですので、あなたはリスク無しに参加する事が出来ます。
A.ターンの加速をコントロールする最終的なレベルになると、各プロセスで行う要素が増えるので複雑になり難しくなるかもしれません。
しかし、失速しないターンを身に付けるレベル、ターンを加速させるレベルまで、かなりシンプルに出来るので安心してください。
そして、基本から順序立てて身に付けていくことで、ターンの加速やターンの弧をコントロールするレベルでは複数の動作を同時に出来るように組み立ててあります。
また、このプログラムでは体幹の使い方の練習が必要です。
なぜなら、腕や足を懸命に使っても体幹が使えてなければ、動きはバラバラで手や足の動きがつながらずに成果が出ないからです。世界のトップサーファーが体幹トレーニングしている理由は効率良く全身を使うコツを掴み、サーフィンに応用させたいからです。
なので、全身をつかえるようになるためにも、体幹の使い方のコツを掴む必要があるというわけです。
コツを掴むって難しそうにきこえますが、安心してください。
あなたは毎日たったの3分練習する事で、体幹の使い方のコツを掴むことが出来て全身を使った動作が出来るようになります。コツを掴み、段々となんとなくから具体的な感覚に変わって来ます。この状態にれば、ターンの動作でも使える様になっています。
早い人で3日もあれば、具体的な感覚に変わって来ると言っています。
日常生活の隙間時間に取り入れる事で、身に付ける時間を短縮する事が出来ます。
いいえ、ロングボード・ミッドレングスでもレールワークの方法は変わりません。
なぜなら、サーフボードがターンする原則は変わらないからです。
違うのは、ターンでの動作スピードが変わるだけです。ショートボードは動作スピードが速くなり、ロングボードはゆっくりになります。
この違いのみです。ですので、ロングボードでもターンがドライブするようになり、レールワークが出来るようになると、スムーズはマニューバーを描く事も可能になっていきます。
A.はい、是非ごさんかください。
自己流の間違ったターンを身に付けてしまうと、概念や考え方などの背景を書き換えるのにもの凄く時間がかかってしまいます。
ですので、早い段階で正しい概念と考え方、そしてカラダの使い方を身につける方が遠回りをせずに、もっとも近道になります。
はい、実践LiveセミナーでQ&Aセッションの時間を設けますのでしっかりと、サポートを受ける事が出来ます。
マイアカウントページにあるコースのタブからすぐに手に入れる事が出来ます。
A.直ぐに専用サイトで見る事が出来ます。
マイアカウントページにあるコースのタブからすぐに手に入れる事が出来ます。
A.開催日から2-3日を目処に、録画したセミナー映像を専用サイトにて見る事が出来ます。
次回の開催予も考えていますが4ヶ月後になる予定です。
ですので、少しでも時間を無駄にしないためにも、そしてサーフィンを満足して楽しむためにも、今回、ご参加いただくことをオススメします。
弊社の所在地など
運営会社(株)DEEP ARMS DESIGNS CO.
〒294-0045
千葉県館山市北条1231-1 1FD
TEL:0470-29-7010
OFFICE / Studio営業日時
月・火・水・木・金・土:10時〜17時
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