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・・・高度な技術、複雑な動き、あきらかにセンスや筋力を必要とする動作は要りません。
5分ほど時間を取り、是非、このコラムを読んでみてください。
こんにちは〜!サーフコーチ林です。
今日の本題に入る前に、25年位前の話なのですが、、、
僕は高専を卒業して音楽の専門学校へ行きました。
専門学校が夏休みの間も開いていて、練習するために渋谷の道玄坂を夏の暑い日に汗だくでギターを背負って坂を上って行いきました。
ある日、僕の恩師もたまたま来ていました。
炎天下の道玄坂沿いで、たばこを吸いながらその恩師と2人で話していたんですけど
林、理論をしっかりと身に付けろよ。
音楽って感性が大事なんだけど、理論が背景にある。
そして理論があると、色々な現場で通用するんだな。
理論がわかれば話が通じるから。
レコーディングの現場で知ったかして
クビになった奴は何人もみてるからな。
そうならないように、理論を学んでおけ。
林が好きな外タレのアーティストって
皆、理論を分かっているだろ?
理論が分かっているから、表現の幅が広がるんだよな。
こんな事を教えてくれました。
それから色々と恩師から学んだのが
まずは、理論をおさえて演奏する(基礎)
次ぎに、理論から少し外して演奏する(応用)
そして、理論から離れて演奏する(感性)
こんな事を実演してもらったりしていました。
「知識は力なり」という言葉があるとおり、知識ってもの凄く強力ですよね。
知識があることで知恵が生まれる。
知恵があるから行動出来る。
行動するから知識が深まる。
そして、変化や成長が速まっていく。
こんなサイクルが生まれるという事に20歳の時に気付かされました。
あなたも仕事などで若い頃に最低限の知識を最初にたたき込まれてきたのではないでしょうか?
そして、その知識を使って行くことで、より深い理解が出来たり、
”こうやるともっとラクに出来て効率が良い”という知恵なども増えていったと思います。
ベテランになれば、知識と知恵があるから、若い時には時間がかからないと出来なかった事が比べものにならないくらいに早く簡単に出来たりしますよね。
これはサーフィンでも同様だと考えています。
理論という知識がどの位あるのか?
これだけで、サーフィンのやり方というのが全く変わります。
今朝、車に乗っているときに、サーフィンで必ずぶつかる問題について考えていました。
自宅から海岸沿いをいつも車を走らせてくるのですが、いつも知り合いの65歳のおじさん(長谷川さん)がランニングをしています。
手を振ったり、クラクションを鳴らしたして挨拶をします。
しばらく前に、その知り合いのおじさんは、ふくらはぎを肉離れしてしまいました。
今年の2月にあったマラソン大会の朝、大会のスタート前にたまたま遭遇して、
「1ヶ月前にふくらはぎ肉離れしちゃって、全然練習で来てなくて完走出来る方法を教えて」
って聞かれたので、走るフォームと地面をつかまず蹴らない走り方を5分位で教えました。そしたら、10kmを1時間って完走したそうです。
「テイクオフしたらアップスでスピードを付けて、波にパワーが無くなったらカットバックして、波を乗り継げるようになる。」
という、テイクオフが出来るようになったら一番最初に目標になる事だと思います。
ここでどれだけの人が躓いているのでしょうか?
こんな目標があるのなら、どの位の時間がかかってきましたか?
それをどれ位・・・何ヶ月、何年縮めたいですか?
僕が、14年ほどサーフコーチングの仕事をしてきて、ライディングでどんな事で悩んでいるのかを聞くと
という答えがもの凄く多いのですよね、、、
そこで知り合いのおじさんの話に戻るのですが、
この問題の核心はこういう事ではないでしょうか?
色々とやってみているけど四苦八苦して、なかなか出来るようにならない。
スケートとか使って練習したり、ウェーブプールなどに練習しにいっても・・・
コレがサーフィンになると、尚更難しくなってしまいますよね。
この問題は、一般的に日本のサーフィンで広まっているやり方に問題があるから、何年も同じ事でつまづいているのではないでしょうか?
つまり、理論という土台の何処かが違っているので、上手く出来ないやり方になってしまう。
走り方の理論をおさえていなかったために、ふくらはぎを肉離れしてしまったのと同じ事ですよね、、、
こんな事を思っていたり、海の中で感じる事ってあると思います。
例えば、週に2回位30分スケートの練習をしたら1ヶ月やったら、480分も練習に費やしています。
1年経つと5760分ほど使っており96時間も陸での練習をしています。
サーフィンに行く費用とサーフィンしている時間もいれたら、どれだけ膨大な時間と金額を使っているでしょうか、、、
そして、そこに何年の時間を使ってきたのでしょうか、、、
都市部から1人でサーフィンに行けば1.5万円位の費用はかかり、それが1年になると72万円です。
3年になればサーフィンだけでも200万円以上、5年となれば360万円は使ってきています。
あなたは、これだけの見えないコストと時間を使っているということです・・・
かなり沢山の事をしてきている事を僕は知っています。
ライディングをレベルアップするのは、もの凄く困難なことに思えるでしょう。
おそらく、あなた自身もこれまでで色々な事を試してきたりレッスンなども受けてきたはずです。
何をやっても安定してレベルアップさせるのは至難の業です。
それは何故か考えた事ありますか?
その理由はたった3つしかありません。
サーフボードに乗っていて何故ターンが出来るのか?
このイメージって、意外と正しく理解出来ていない事が多いです。
つまり、サーフボードのターンが曲がる原理(仕組み)ですね。
プロに聞いても、ちょっとズレている事が多かったりするくらいです。
何故ターンになるのか?これがズレているだけで、カラダの動きが変わって来るものなんですが、ここ言語化出来る人って少ないです。
元々僕も昔は間違っていました^^;
I.S.A.のサーフコーチングライセンスを取得する時に、メンターから学んだのが
サーフボードはただ傾けるだけ。
ただこれだけで曲がる。
という事でした。
サーフィンのターンの原理は、リーンインとリーンアウトという事です。
実際のカラダの動きで、どうやるとターンになるのか?
これをしらなけれな、ターンは上手くなりません。
サーフィンのターンはかなり複雑な動きがカラダの中で必要です。
体幹部の動き、足の動き、腕の動き、最低でもこれら3つを連動させる必要があります。これらを最適な状態で使える様になる必要があります。
そして、これらを考えながらやるのは非常に難しいですし、考えながら動作をするという時点で、残念ながらターンは上手くなりません。
もの凄く高度で難易度高そうですよね・・・
でも安心してください。
実は、たった1つの超シンプルな動きだけで、体幹部の動き、足の動き、腕の動きをターンで正しく使えるようになります。
そして、ターンで最も重要なのが、カラダの動きを何処にどう伝えるのか?という事です。
世の中にあるハウツーの全てと言ってもいいほど、このカラダの動きを何処にどう伝えるのか?という事が欠けています。
これらをフロントサイド、バックサイドのターン、それぞれで理解して行きます。
正しいサーフボードのターンの原理がわかり、実際のカラダの動きがわってゆく。
この2つが体感しながらやっていく事で、頭の中でイメージするカラダの動きとサーフボードの正しい動きマッチしてきます。
まずは、最初の2つを擦り合わせること。
そうすることではじめて、ターンという動作が頭の中イメージがマッチしていきます。
この3つがはじめてマッチした時に、ターンが失速からドライブするように変わり始めます。
もし、あなたが他にはない、この3つの要素をマッチさせて、サーフィンのライディングが確実に上手くなるとした、どうですか?
実はこのやり方って、超高難度の技を最初に練習しろって言っているようなモノです。
アップスってターンは小さいですよね。
小さいターンって実はメチャクチャ難しいんですよ。
スキーならば、
直滑降→ボーゲン→プルークボーゲン→シュテムターン→パラレルターン→ウェーデルン
こんな順番で大きくゆっくりな弧を描いたターンから、段々と板をそろえたスピードのあるターンになってゆき、細かいターンのウェーデルンへとステップアップして行きます。
サーフィンのアップスって、スキーでいうウェーデルンです。
これを最初に身に付けなければいけない・・・って事自体が、上達の王道セオリーから外れています。
最初から一番難しいターンを身に付けようとする事自体が無理難題なんです・・・つまり、ライディングが上手くならないのはあなたのせいではないという事です。
サーフィンだから特別だっていうことはないんですよ^^;
最初はゆっくりした動きで身に付けて、そこから徐々に早くしていく。
そして、実際のターンも同様に大きなターンから徐々に小さなターンにしていく。
これがサーフィンのターンの練習ステップです。
まずは大きなターンが出来るようになって行く事からやっていくのが絶対の王道です。
そして、これを陸で再現して行かなければ、サーフィンで出来るようになるには不可能です。
可能だとしても何十年という時間がかかるでしょう。
(あなたは、そこまで時間をかける事出来ますか??もしくは、待てますか??)
サーフィン中のバランスを保ちながら、より高いスピードでのライディングを実現できます。波の力をスピードに変える最も効率の良いフォームが身につくことで、安定感がありスピードに乗ったサーフィンが出来るようになります。これにより、サーフィンの体験が一変します。
ボードのコントロールが向上し、あなたの技術レベルを高めます。レールワークの動作が具体的に理解できることで、実際のサーフィンの動きが変わります。これが、サーフィンの新たな世界を開く鍵となります。
最も効率良くカラダの動きをボードに伝える方法を身につけることで、力を無駄にしないサーフィンが可能になります。これにより、あなたのサーフィンの時間がより価値あるものとなります。
ターンのドライブのさせ方をコントロールする事が出来るようになります。より鋭角なカーブやマニューバーが可能になることで、新しいサーフィンのスタイルを追求する扉が開かれます。
レールが喰わずに失速しない、スムーズで流れるようなレールワークが実現されます。これにより、サーフィン中の不意のミスが減少し、流れるようなライディングを体験できます。
最もターンの動作で重要な股関節の具体的な使い方が分かります。体幹の動きがスムーズになることで、ターンがよりスムーズになります。
CTサーファーですら驚いている、世界でも最先端と言われる運動力学をベースにした理論を学べます。現代の最先端のサーフィン技術に触れることができます。
小手先だけでは無い本質を捉えた、一度身につくと忘れないやり方が身につきます。長期的な技術向上が期待できるため、サーフィンの楽しさが増します。
サーフスケートでどの順番で練習して行くと、しっかりとレールワークが身につくのかが具体的に分かります。サーフィンの成果を短期間で体感できるようになります。
個人のスキルに合わせて効率的にスキルアップが期待できる。具体的に段階を踏んで、確実にターンの技術を上げることが出来ます。これにより、サーフィンの成果を短期間で体感できるようになります。
ズッシリと重たいけど軽く動ける状態の作り方をみにつけます。
横から押されても、ビクともしなくなります。
実は、ブラジリアンのCT選手やCTを目指すアスリートは、必ずこれを身に付けるようです。
この状態を海外では、インテンスボディって言ったりします。
このインテンスボディは、筋肉で固めると、簡単にバランスを崩します。
ですが、正しい立ち方、つまるところ「本当のバランスの取り方」を理解すると、筋力はほぼ使わずにカッチリした状態に簡単になれます。
なので、筋力などは必要ないのです。
まずスピードが足りない方に多いのが、ライディングが出来てないという所に必ず行き着きます。このライディングフォームが出来るだけで、ライディングがメチャクチャ速くなります。
さらに、ライディングフォームだけでスタイリッシュに見た目が変わります。
そして、最近分かった事があります。
ライディングフォームとターンのフォームって同じじゃないんです。
ライディングフォームの延長線上でターンをするのではなく、ターンには独自のフォームがあります。この違いが分かると、ターンは水面ギリギリを這いながら粘るようなターンになり半端ないドライブをします。
このターンのフォームはトップのCT選手に共通するフォームで、かれらは何となく感覚的に身に付けています。このフォームをどうやればできるのか?具体的な方法で身に付けてゆきます。
この誰も教えられないライディングフォームとターンのフォームは、無駄な動きをせず、最も効率よく動きをスピードに変えられる、速くスムースでスタイリッシュなサーフィンに変わってゆきます。
あなたは、この2つのフォームの違いを身に付けるだけで、「速いっ」「良い波乗ってますね」て周りからいわれるようになります。
サーフボードと全く同じ動きをするするサーフスケートを使うという所がポイントで、サーフボードのターンの原理と全く違うアイテムを使っても、ターンの原理・カラダの動き・頭の中のイメージのズレの解消は出来ません。
実際にサーフボードと同じ動きでしか曲がらない、独自に開発したサーフスケートを使いターンの動きを身に付けてゆきます。
まずは、止まっている状態での動き。
つぎに、滑っている状態からのそれぞれの方向の大きなターンの動き。
そして、小さいターンへとステップアップし、ドライブをかけていく。
最終的なレールワークへと仕上げていく。
この様なステップで身に付けてゆきます。
特に、この2つ目のステップをやっていく事で、はじめてレールを入れるというターンのコントロールを手に入れることが出来ます。
今までのターンのフォームを使った新しいターンの方法の動きの違いが明確になります。
さらに、カラダの使い方の問題は、実際に触って違いを感じたり、ちょっとしたズレがどう違うのか?
これらを体感する事ではじめて気づき理解出来たりします。
また、ちょっとしたズレって自分では分かりません・・・
カラダを使う時に、こんな事関係ないでしょ?って思われることが、メチャクチャ影響しているという事が殆どです。
誰も教えてくれない本当のバランスの取り方にしてもそうですし、股関節スクワットというワークも、自己流のやり方になっていたり、やり方そのものが間違っている・・・
こんな方が多かったりします。
これらのちょっとしたズレ、理解のズレ、動きのズレなどを一気に修正してアップデートして行くのが、11月に開催するドライブ・レールワーク・マスター講座の1dayワークショップです。
1dayといっても、約3時間強にコンパクトにまとめてあります。
最初は、フルでお伝えするワークショップを計画していましたが、情報量が多すぎると思い基礎の部分のみにしました。
このワークショップに参加するだけで、ターンはドライブするように変わってゆきます。
このワークショップを受けた後に、1日10分でもスケートで練習すれば、サーフィン約3ラウンド分位の練習量になります。
実際にライディングしている時間って、ビーチブレイクならば5〜10秒。
長くても20秒。
10秒換算したとして、20本乗っても約3分強の時間しかライディングしていません。
10分スケートで練習すれば、最低でも約3倍の練習量になり、反復練習と再現性においてはサーフィンの比じゃありません。
僕のパーソナルやサーフコーチングには、日本の様々な所から来てくれる方が多いんですよね。
大阪、名古屋、仙台、秋田、石川、沖縄、大分、宮崎などなど・・
時間と費用をかけて参加してくれる方が多いのです。
そして、リアルに来てくれる方が必ず口にされるのは、
「ちょっとしたズレが大きな違いを生むんですね。
自分1人では絶対に気付けませんでした。
来て本当に良かったです!」
他には
「出来ているつもりが、全然出来てなかったですね。
しかも自己流になっていて、全然意味の無いワークやっていたのか・・・
やっぱり、直接みてもらうのが一番速い」
「色々なトレーナーやコーチに習った事あるけど
こんな事初めて聞くという事だらけ。
目からウロコ。
そして、直接みてもらえると、
ズレている部分を的確に指導してくれる」
このような事を必ず言ってくれます。
カラダの使い方ってちょっとした些細なズレだけで、上手く出来なくなるという事は沢山あります。
この些細なズレが分からないままやっていれば、「何をしたら良いのか分からない」という状態が続いてしまう原因にもなっていることが多いです。
自分1人で数ヶ月〜数年かけて地道にやっていくより、専門家の僕が診ることで一瞬で解決出来たほうが、あなたの時間と努力を無駄にせずに済みます。
ちょっとしたズレが修正出来るだけで、今までで着なかったことが出来るようになったという事例は過去14年以上何回も目の前で見てきています。
「今回はいいや、次にしよう」と後回しにすればするほど、その次も必ず後回しにする事を繰り返すでしょう。
いま、参加するという決断をすることで、あなたはこの先、何年も無駄な事や様々なハウツーに振り回されることがなくなるでしょう・・・
高橋龍三さん
この講座は、全員受けた方がイイと思います。
なぜなら、ベースという基本があって、そこを繰り返し練習しないと上手くならないからです。
そして、ターンの練習は海で繰り返しやるのは無理だから。
陸だったら何回も何回も繰り返し練習する事が出来ます。
何しろ、頭で考えた事と実際のターンの動きのズレがなくなってくる。
ターンがドライブし無い理由とドライブさせるための理論が完璧。
そして、スケートの練習でも波が使える様になります。
どうしたら、ボードが傾きターンになるのか?がしっかりと理解出来る講座になっています。
一般サーファーのよくある、テイクオフしてからライディングって何したら良いのか分からない、これを具体的に解決出来ます。
横にしか行けずに、波を使った縦の動きが出来るようになりたい人には絶対にオススメ。
※写真は本人のご希望によりイメージになります。
※これは個人の感想であり、成果を保証するものではありません
この様に言ってくれています。
ライディングのアクション、上達の障害になっているのは考え方に必要な知識とやり方、練習ステップ。
これらが違うのですから、、、その理由は単純ですが、1人で解決するのは容易ではありません。
一般的に広まっているのは、感覚で上手く出来た人がやっている事が広まっているので、どの様な理論がありどんなステップで練習して行くのか?これらがわかりません。
他にもこの講座を受講してくれた七條さんは、九州から参加してくれて
「表面的なハウツーにはうんざりしていました。
もちろんハウツーは必要ですが十分とは言えませんよね。
この先何年も同じレベルでつまづくのは、もう散々だと思うと、飛行機で習いに行くのは微々たるモノ。
理想的な解決でした!」
と言ってくれました。
少しずつ、ボトムとトップを使ったサーフィンに変わってゆき、トリップで久々に会った先輩から
「なんかいきなり上手くなってるけど、何やったの?」
と言われたそうです。
11/4(土) 先着限定5名様→残り4名様→完売
11/9(木) 先着限定5名様→残り3名様
11/20(月) 先着限定5名様→残り3名様
各日程、席は僅か5席。
この機会を絶対に逃してはいけません。
次回の開催は未定です。
館山駅東口徒歩30秒の坂本ビル3F
千葉県館山市北条1880-1
駐車場は近隣の有料駐車場へお駐めください。
3Fへエレベーターで上がってお入りください。
当日のおおよそスケジュールは以下のようになります。
9時55分:会場に集合
10時〜11時30:セッション#1〜3
11時30〜13時分:スケートセッション
ご自分のサーフスケートお持ちください。
また、動きやすい格好、水分などもお持ちください。
サーフスケートをお持ちで無い場合は、無料でお貸しします。
まず、思い返してみてください。あなたはこの講座に参加することで
この様にあなたは受講後に変わってゆくでしょう。そして僕は体幹の使い方の専門家でもあり、世界でも最先端と言われるカラダの使い方のメソドロジーを確立しました。さらに、オリンピック公認団体であるISAの公認サーフコーチ、さらに台湾のナショナルチームの元コーチなので、値段もかなり高いって思いますよね。
けれどここまで読んでくれているあなたには、良いお知らせがあります!予想していた価格よりかなり低いですよ。
都市部から1人でサーフィンに行けば1.5万円位の費用はかかり、それが1年になると72万円です。
3年になればサーフィンだけでも200万円以上、5年となれば360万円は使ってきています。
もしあなたが10年サーフィンしてきたならば、720万円以上、見えないコストが掛かっています。
僕は、今までカラダの使い方を学ぶのに150万円投資し、サーフィンの最先端でもあるWCTの大会会場へ6年間連続で取材へ行き、取材にかけた投資額は500万円以上になります。さらにオリンピック公認団体でもあるI.S.Aのサーフコーチングライセンスを取得するのに30万円、単純計算で680万円以上サーフィンのコーチングに投資してきました。
さらに、世界最先端のサーフィンの撮影したシークエンスは60万枚以上あり、トップサーファーとアマチュアの差は何処にあるのか?を具体的に解明してきました。そして、僕がナショナルチームの1回のコーチングプログラムを作ると1回あたり120万円以上のフィーをチャージしています。
でも信じられないことに、このドライブ・レールワーク・マスター講座:基礎編1dayワークショップはたったの32,780円(税込)で参加する事が出来ます。
つまり、あなたは680万円以上も使わなくてよく、格安の値段で学べて実践出来るのです。
でも信じられないことに、たったの32,780円(税込)で参加する事が出来ます。
つまり、あなたは680万円以上も使わなくてよく、格安の値段で学べて実践出来るのです。
ぼくはスグに行動してくれる熱意のある方に参加してほしいと思うので、10月28日(土)24時までの早割で特別に1万円割り引いた特別価格で19,800円(税込21780円)で参加可能です。10月28日になれば自動的に値段が上がりますので、後回しにせず今すぐにお申し込みください。
なお、完全な募集〆切は10月31日になります。
なぜこんなにも特別な価格で提供しているかと言うと、私たちの使命は単に技術を教えることだけではありません。私たちの目標は、サーフィンに情熱をもって取り組むあなたに、最高の波を楽しむ喜びを実感してもらうことです。
このプログラムには満足保証があります。
実際に講座を受けて、価値があるかどうかを見極める事が出来るので安心して参加出来ます。
プログラムを受けてターンがが全く変わらなかったと体感できなければ…プログラムの代金は全額、返金されます。
講座の翌日までにカスタマーサポートまでメールで返金希望の連絡を取るだけです。
内容が気になっているのなら、まずは参加してみる事にリスクは無いということです。
ですので、安心して参加してくださいね。
ライディングのスキルを磨く上で、実際のパフォーマンスを目の当たりにすることの価値は計り知れません。ワークショップの間、あなたが実際に取り組んできた全ての瞬間、成功も失敗も、全てが貴重な映像として収められます。これは、単なる映像以上のもの。あなたの成長の証、そして今後の指針となるものです。
この特典映像は、あなたのサーフィンの旅の中での一つの重要なマイルストーンとなることでしょう。それはあなたの努力や成果を形として残し、今後のサーフィンスキルアップの大きな助けとなること間違いなしです。
「今回はいいや、また次ぎの機会にしよう」
今回、室内のかなり広い施設を使い、サーフスケートを使いながらターンの動作を身に付けるワークショップを開けるのは、今回が最後かもしれません。
なぜなら、ビルの管理会社が試験的にご厚意で貸してくれるからです。
なので、次回も同じ環境で開催できるのかは、不明です。
お急ぎください!各日程5名様のみの限定です。
後回しせずに今すぐ、お手続きをオススメします。
10月末には基礎セッションの予習動画を見ることが出来ます。
また、ワークショップの前日にはリマインダーのメールをお送りさせていただきます。
いいえ、弊社にあるモノを無料で使うことが出来ます。もちろん、持ちの場合はそちらを使う事も問題ありません。
はい、大丈夫です。スケボーも止まった状態で練習を始めれば、段々と乗れるようになって行きます。そして、ターンが失速する時と伸びるときの違いが感じられるでしょう。
もし、スケートをやりたくない場合は、やらなくても大丈夫です。
スケートに乗らずにレクチャーしてゆきます。
はい、あります。この講座にご参加いただいた翌日までにご連絡ください、全額返金保証させていただきます。
ですので、あなたはリスク無しに参加する事が出来ます。
A: はい、是非ご参加ください!自己流の間違ったターンを身に付けてしまうと、概念や考え方などの背景を書き換えるのにもの凄く時間がかかってしまいます。
ですので、早い段階で正しい概念と考え方、そしてカラダの使い方を身につける方が遠回りをせずに、もっとも近道になります。このワークショップはサーフィンのライディングを向上させたいと考えるすべての方を対象にしています。技術のレベルに関係なく、ターン技術を向上させる方法を学べます。
A: 確かに1日での大きな変化に疑問を持つかもしれませんが、このワークショップでは、特定のエッセンスとテクニックを集中的に教えるため、短期間での実感が得られるように設計されています。
A: このワークショップは、失速するターンの原因を特定し、それを克服する独自の方法を取り入れています。また、限定5名様の少人数制で、より個別のフィードバックと指導を受けられます。
A: 確かに。私たちはこのワークショップの効果に自信を持っていますが、もし期待した効果が得られなかった場合は、全額返金いたします。
A: サーフィンのライディング技術を中心に教えますが、身体の使い方やバランス感覚は、他のスポーツにも応用することができます。
A: 特別な用意は必要ありません。動きやすい服装でお越しいただき、ターンに関する疑問や要望をお持ちの方は、それをメモしておくと良いでしょう。
A: はい、ワークショップ終了後も、参加者限定のサポートを通じて、疑問や課題に対するアドバイスを提供しています。
いいえ、ロングボード・ミッドレングスでもレールワークの方法は変わりません。
なぜなら、サーフボードがターンする原則は変わらないからです。
違うのは、ターンでの動作スピードが変わるだけです。ショートボードは動作スピードが速くなり、ロングボードはゆっくりになります。
この違いのみです。ですので、ロングボードでもターンがドライブするようになり、レールワークが出来るようになると、スムーズはマニューバーを描く事も可能になっていきます。
ですので、少しでも時間を無駄にしないためにも、そしてサーフィンを満足して楽しむためにも、今回、ご参加いただくことをオススメします。
弊社の所在地など
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