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100円でお試し出来るのは、あと残り…
From:新しい体幹の教科書著者・サーフコーチ林
もし、あなたがこんな事を感じた事があるのなら、この続きを読んでください。
実際に、僕も以前は同じような事が常に問題で、日によって良い動きが出来たり出来なかったりしました。
特に2週間位サーフィンできないことがあると、海に入ったときにカラダ重たくて、まともにテイクオフすら出来ません。
1ラウンドが終わる頃にやっと、なんとなくカラダがほぐれてき少しは動けるかな・・・まだまだ、思うように動ける状態からは遠い・・・
さらにテイクオフも遅く、テイクオフしても速く動けないので、満足に波に乗れない。こんな事は頻繁にありました、、、
もし、あなたが僕と同じようなことを感じた事があるのなら、決してあなたのせいではありません。
なぜなら、私たちはサーフィンにおける正しいカラダの動きという事が全くと良いほど知られてないからです。
また、サーフィンは特別で他のスポーツとは違うという、古い幻想の犠牲者なのかもしれません。
僕が経験したよう問題、全て違う問題のように思えますよね?実は、これら共通する問題があります。
それは「サーフィンで体幹が使えていない」これが共通する問題なのです。
僕のいう体幹とは、胴体のことです。
体幹を使えないと、良い動きは出来ません。
なぜなら、カラダは体幹から動き足が動き、そして腕が動く。
この様な順番で動くと最も効率良く動けるという原則があるからです。
事実、この原則を教えた事が評価されて台湾のナショナルチームのサーフコーチになる事が出来ました。
2020年6月から、僕は台湾ナショナルチームのサーフコーチをしていました。
5月にオファーが来て、マネージャーさんに、サーフィンでカラダを使う原則を伝えました。
すべて簡単に意識して出来る内容なので、女性のチームマネージャーさんでも出来る内容です。(サーフィンのレベルは初級者と中級者の中間位)
そしたら、1週間後に「これは私達のチームに絶対に必要なことです」とメールが来て、正式なオファーを受けました。
世界中のサーフシーンをみても、具体的な体幹の使い方ってありません。
なので、体幹トレーニングをして体幹の使い方をなんとなく掴んで、サーフィンになんとなく応用してみる・・・やっている人のセンス任せというのが実情なのです。
事実、体幹の使い方の違いがサーフィンの勝ち組と負け組を大きく分ける事になります。
カラダが重たく動きが悪い、、、と感じる原因は、体幹が重たくなってしまっているからです。
体幹が重たくなるということはどういう事か?というと、背骨の1つ1つが詰まってしまい、背骨の動きが悪くなります。
そして背骨の動きが悪くなると、背骨が1本の棒のような状態になるので、体幹が動かなくなってしまいます。
この状態を作っているのが、横隔膜です。
横隔膜は体幹の中心付近になり、胸やお腹との境目になります。
動きが重たいときには必ずと言っていいほど、横隔膜がお腹の内臓を癒着してしまい、横隔膜が下に引っ張られてしまい背骨が詰まってしまうのです。
その結果、背骨が自由に動かないのでカラダが重たいと感じてしまいます。
ライディングで安定感を出したい時、これは横隔膜が下がっている状態が必要になります。
一般的には腹圧をかける方法で、腹式呼吸をするときの横隔膜の動きです。
横隔膜を下げる事で腹圧をかけられ背骨が安定し、しっかりとカラダ全体をボードに乗せることが出来ます。
そして重心も下がるので安定感を出す事が出来るようになります。
パドリングで腕を速く回したいとき、ライディングで速い動きをしたいとき。
これら全然違うようで、体幹の使い方は同じです。
違うのは腹ばいか?立っている状態か?これだけの違いです。
速い動きをしたい時には、横隔膜が上がっている状態になる必要があります。
胸式呼吸をするときの横隔膜の動きです。
胸式呼吸のようにお腹がへっこむ状態になると、横隔膜が上がるので腕が速く動かせ、速い動きが出来るようになります。
前述した横隔膜です。
カラダで一番最初に動く体幹のコアマッスルである、インナーユニットと呼ばれる筋肉の1つです。
横隔膜を含むコアマッスルが一番最初に動く、これがカラダが動く原則です。
そして、サーフィンの動作でも常にコレに支配されているのです。
腕を動かす筋肉のつながりをみると、横隔膜にたどり着きます。
そして、足の筋肉のつながりをみると、横隔膜までたどり着きます。
僕は、横隔膜を動きの根っこと呼んでいます。
横隔膜を含むコアマッスルをどの様に使うのか?
もっと簡単に書くと、動きの根っこである横隔膜をどの様に使うのか?が分かれば、体幹も上手く使う事が出来るようになり必ず良い動きが出来るようになるのです。
インスタやYoutubeなどで様々なハウツーがあり、皆言うことがバラバラなので何を信じたら良いのか?分からない・
また、スゴく詳しく解説しているけど、何か腑に落ちない・・・こんな事を感じたりして、どうやったらサーフィンが上手くなれるのか?という迷子になっているかもしれません。
他には、2時間かけて海に行って、2時間入って乗れる本数は2-3本、そして2-3時間かけて自宅に帰る・・・
このままだと、サーフィンは楽しめるどころか苦しく辛いだけのサーフィン・・・
・サーフィンで思い通りに動けるようになる、
・1ラウンドを楽しめる様になる
・サーフィンをもっと早く上達したい
このために必要なのが、フィジカルです。
週に1回、サーフィンをはじめて1-2年の方は、圧倒的にフィジカルが足りてないのです。
そして、長年やっているけどサーフィンが思うように上手くならないのには、カラダの使い方を知らないからです。
また、年齢と共に動きが悪くなってきた・・・という方は、カラダの使い方が無意識で良くない方に変わっています。
そこで、、、
サーフィンで思うように動ける事って、もの凄く重要ですよね。
カラダが重たいとか感じたり、思うように動けないのってストレスです。
しかし、軽く動けたり思い通りに動ける事が出来れば、サーフィンにより集中出来ますよね。
このLive ワークショップ#1では、あなたの知らないカラダの調整方法をお教えします。
毎回、マジで強力な内容になっていて、カラダを構成する様々な要素の、筋肉・骨格・経絡(ツボのつながり)、チャクラ、身体意識などを組み合わせて、カラダを調整してゆきます。
僕が信頼する、一流のゲスト講師をお迎えして一緒にカラダのケアをしてゆきます。
こんなやり方があるのか!とあなたの知らない、カラダの調整方法をお教えします。
このLive ワークショップに参加すると、ふんわりと浮いているようなカラダの変化に驚くでしょう。
ライブレッスンに参加したあと、サーフィンをすると面白い位にカラダが動くのでサーフィンの調子が良くなり、”そういえば、こんな動き最近出来てなかった!”ってカラダが思い通りに動く事を体感出来るでしょう。
リアルタイムのライブで参加出来なくても、録画した映像が見られるようになっています。なので参加出来ない方でも見ることが出来ますし、やり方を思い出したいときにも何回も見る事が出来ます。
また、不調が出た所があればその部分だけを見る事ができてセルフメンテナンスする事が出来ます。
Live ワークショップ#2では、カラダの使い方を身につけて行きます。
あなたがサーフィンで思うように動けるようにならないのは、カラダの使い方をしらないから。
これらを様々なワークを通して、トレーニングをして行きます。
頭の中でイメージした動きが出来ないままか時間を無駄にするのか?それとも頭の中でイメージした動きが出来るようになってゆくのか、、、この2つには大きな違いがありますよね。
カラダの使い方や動きなどをお教えする際には、しっかりと具体的に解説をするので頭で動きがイメージしやすくなります。
そして、実際の動きと頭のイメージが一致するようになり、思い通りに動けるようになって行くでしょう。
最終的には最小限の動きで最大限の動きが出来るようになるので、省エネでサーフィンする事が出来ます。
4分という短い時間でもっとも効率の良い高強度インターバルトレーニングをサーフィン様に特化してあります。
心肺機能、筋力、瞬発力、反射神経、脂肪燃焼効果、サーフィンの動作、これらをたったの4分で行っう事ができるトレーニングです。
今では、アスリートの殆どが取り入れているトレーニングの1つでもあります。
ウォームアップから始まり、ワークの内容の動作解説、SURF HIIT、クールダウン。
これらをやって行きます。
1人だとどうしてもやらなくなってしまう、サボってしまう・・・という方は、是非、一緒に参加してやってくださいね。
フィジカルを強力にアップグレードする事が出来ます。
サーフィンの動作をスムーズに身に付けるために欠かせない
カラダの使い方を向上させる考え方やワークを特典としてお付けしました。
この特典の動画を少しずつここなしてもらう事で、サーフィンで動けるようになるカラダの使い方が出来るようになるでしょう。
・カラダを使うためのウォームアップ
・股関節の使い方を身につける
・肩甲骨と腕のワーク
・体幹のワーク
・股関節の使い方をアップグレードするワーク
・腕の使い方をアップグレードするワーク
・体幹の使い方をアップグレードするワーク
・体幹と股関節〜下半身Surf HIIT
・体幹・股関節・パドルSurfHIIT
・パドルと股関節のSurfHIIT
・パドルと体幹のSurfHIIT
・テイクオフ〜パドル〜コンバットSurfHIIT
・体幹と股関節のSURFHIIT
サーフィンをするのなら、動けるカラダが理想ですよね。
あなたはカラダのケアをどの様に行っていますか?
そのやり方は本当に正しいのでしょうか、、、、
間違った方法でカラダのケアをしても、逆に悪い効果しかありません。
この特典では、カラダの様々な所を、あなたの知らない方法でセルフ・ケアする事が出来ます。動けるカラダを作るには、ケアをする事が極めて重要です。
単なる筋肉のストレッチではなく、内蔵の調整、ツボのつながりを使った経絡調整、骨格の調整などをつかって、カラダの各部分を調整する事が出来ます。
この動画を見ながら、一緒にやって頂くことで、カラダが軽くなった!って感じられるようになります。
・首の調整
・胸椎〜首の調整
・前腕の調整〜脇を利かせる
・前腕の調整〜脇の調整
・上肢と肩甲骨周り
・胸椎の調整(胸)
・体幹〜脇の調整
・骨盤の調整
・内臓調整〜足回り
・股関節〜下半身
・足(足裏・足の甲・足首)〜ヒザの調整
・股関節と立った時の調整、肩甲骨の調整
・足指の調整〜体幹を繋げやすくする
足アーチの調整
週1サーファーが早いペースで上達出来るようになるための
カラダが動かせる原則が使える様になり、体幹と手足が連動し、あなたの頭で描いている動作のイメージと実際の動きがリンクするようになる、
そしてあなたの思い通りに動けるカラダに変えてゆくために、月に3回のLiveワークショップです。
このLIVEワークショップはZOOM開催されるので、自宅や出先からご参加できます。
PC、タブレット、スマホからご参加いただけます。
当日参加出来ない方でも録画した動画がアップされるので、アップされた動画を見ながら一緒にやって行ってください。
このパフォーマンス・マネージメント・ワークショップに参加してもらえば、実際にどうやるの?というカラダの使い方が具体的に分かります。
なぜなら、教える側と受講者側での共通の認識があるので、伝える内容の再現性が高いからです。
どうやればあなたの頭のイメージ通りにカラダが動くのか?が分かり、実際にイメージと動きがマッチしてきます。
まだ、動きのイメージが無い場合は、動きのイメージが出来るようになります。
そして、この様なワークショップを選ぶ基準は、具体的にどうやるのか?これを伝えられる人のクラスに参加するべきです。そして、解剖学や運動力学に精通していること。
スポーツの世界では、いまだにカラダの使い方を説明するときって、もの凄く抽象的です。
それは、スポーツが科学されている今でも変わりません。
僕は長年スポーツをしてきて、カラダの使い方を教える側が抽象的な事が最も問題であり嫌いな部分です。
さらに、カラダの使い方はセンスも必要というのが最もイヤな事だと思っています。
僕はいかに具体的に解説して、再現性が高くカラダが使えるようになるのか?これらを徹底的に追求しています。
なので、今まで参加してくれている人は、再現性が高いと好評です。
カラダを効率良く使う、この原則を知らないと上手く出来ない動きが発生したり、思うように動けない・・・という事が起きてしまいます。
そして、体幹をが使えるようになる前提条件でもあり、カラダを効率良く使う原則が使える様にならないと体幹が使えるようになりません。
さらに、同じ動きが繰り返し出来るようになる基礎でもあります。
カラダを動かすためには、必ず抑えておくべき点があり、それが脇と股関節の4点、さらに体幹の中心であるみぞおちの1点です。
この4+1の合計5点を抑えることで、カラダを動かすために欠かせない支点と可動点という基準をつくる事が出来ます。最小限の動きで最大の動きを出せたり、動きの違いを思うようにコントロールが出来るようになります。
良い動きとはどの様に生まれているのか?カラダを使う原理原則がわかり、その原理原則が使える様になります。良い動きが出来た時、思うようにカラダを使う事が出来なかったとき。
なぜその様になったのか?これらの原因がわかり、改善方法や良い状態をキープする方法が手に入ります。
頭のイメージと、実際の動きが徐々にリンクしてくるようになります。
イメージした動きが出来ればサーフィンでの動きもどんどんと良くなるので、上達するスピードを上げる事が出来ます。
さらに、週一のサーフィンでも、最初からアクセル全開でサーフィンする事が出来ます。
このワークショップでやっていく内容を週に2-3回やって行く事で、カラダのコアを安定させる事が出来ます。
サーフィンで切り傷以外の怪我や故障をするのは、カラダのコア、つまり体幹が上手く使えてないからなのです。
カラダの使い方を覚えながらカラダのコアを鍛えていけるので、腰痛や関節の故障などのリスクを減らすことが出来ます。
また、カラダのコアを鍛える事で、サーフィンで思うように動けるようになり、上達も早まるでしょう。
なので、サーフィンをもっと楽しむ事が出来、さらに怪我などに影響されず健康でサーフィンを続けられるでしょう。
今まで、スケボーの準備運動でやってた縄跳びの二重跳びは調子良くて数回出来る程度でした。
このワークショップで教わる体幹や手足の使い方を意識するようになって、連続40回以上出来るようになりました。しかも、効率良く身体が動いている感じがします。
感覚だけに頼らずに、カラダを動かすメソッド通りにやると、同じ動きが繰り返し再現出来してまうので、いつも驚いています。
野田さん 43歳
1976年、東京都生まれ。世界最先端のサーフィン理論とメソッドで、日本人初の海外ナショナルチーム(台湾)のサーフコーチも務めたプロトレーナー兼コーチ。
脳科学・体軸理論・バイオメカニクスを駆使し、シンプルかつ実践性の高いカラダの使い方をコンセプトに活動を展開。
2010年からサーフィンのコーチングに関わり、延べ2150人以上をコーチング。また、JCMA認定体軸セラピスト®︎として、カラダの使い方から調整もできる異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。
I.S.A.サーフコーチングLV1&2/JCMA認定体軸セラピスト®︎。
2014年から世界最先端のサーフィンと言われるチャンピオンシップツアーへ自ら足を運び取材、延べ60万枚の膨大な写真データと現場だからこそわかるリアルな情報を体軸理論を駆使しサーフィンのメソッドに融合。
机上の空論ではなく解剖学や運動力学を駆使して自ら実践検証、一般常識と真逆のアプローチ方法でサーフィンメソッドへ展開し、具体的で分かりやすく再現性が高いと言われている。
ISAレベル2コーチの林さんは、体幹のスペシャリストで、サーフィンの動作分析においては世界でも類を見ない…
私も過去25年数多くのサーフコーチ、フィットネス、サインエンスト、サイコロジストと交流を深めてきたが、林コーチのサーフィンにおける解剖学理論、体幹理論は世界の最先端と言っても過言ではない。
林コーチの科学的理論の根拠を立証する為に、過去3年、ケリー・スレーター、ミック・ファニング、サリー・フィッツギボンズなど数多くのプロサーファーに林コーチの理論を説いたところ、ほぼ全ての理論において感銘していた。I.S.A.ジャパン 理事長 高橋さま
「ZOOM」というWEBアプリを使用して、ライブ配信でセミナー受講することが出来ます。
「ライブ配信の参加が初めて」、「機械にそこまで強くないよ」と言う方でも安心してください。
ネットにつながるパソコンやタブレット・スマホがあれば、ワンクリックで参加できますので簡単です。
また、ビデオで顔出しがイヤな人は、ビデオをオフでの参加もOKです。
ライブ配信は、テレビの生放送のようなもので、録画ではありません。
ライブ配信なので、お伝えしている方法を体感してみたり、紹介するワークを実践いただくことができます。
もちろん、ライブ配信中に疑問点や質問点が出てきたときには、Q&Aセッションにも参加いただけますので、安心してください。
ワークに関しては、畳1畳分の広さがあれば出来るように考えてあります。
日程があわなくてLiveに参加出来ない方は、録画された動画を見ながらやってくれています。
動画にはそれぞれチャプターがついているので、見たいところからスグに見られるようになっています。
さらに、過去に開催した録画の映像を見ながら、身体のメンテナンスをしたいところを探して身体のケアをしてみたり、カラダの使い方をアップデートさせたい場合は、気になるワークショップの動画を見ることができます。
そして、フィジカルを鍛えたい場合にはHIITを見ながら、一緒に身体を動かしてワークをやってくれたりしています。
サーフコーチの林は、サーフコーチのコーチと言われ、プロやサーフコーチからも世界で最先端の理論を持っていると言われています。また、日本人初の海外ナショナルチームのサーフコーチの卓越したキャリアもあります。
殆どの方がYoutubeやインスタで色々と調べてみたり、サーフィンスクールやサーフコーチングを受けたりしているけど、教えてもらっている事が思うように上手く行かない、、、と感じています。
これらは感覚的に上手く出来ていることがベースなので、上手く行くはずがありません。
感覚的な事がベースだと上手く行かないことは明白です。
なので、理論的にアプローチをし、そこから実践で落とし込みやすいようにステップを踏む。
さらに、サーフィンで実践し結果を出せるようになるにはどうしたら良いのか?これらを教えています。
体軸理論に運動構造学という超マニアックな理論を土台にし、60万枚以上の世界のトップサーファーの写真を自ら撮影して分析、さらに世界のトップサーファーが入る場所で真横でサーフィンをみて分析をしている、唯一のサーフコーチです。
最先端の理論を元に、具体的かつシンプルでサーフィンに直結するカラダの使い方や技術、理論などを体感しながら理解出来る。
頭の中のイメージと実際の動きがマッチするようになる、これが他には無い強みです。
11年以上、2500人以上のクライアントを見てきて実績と、世界で最先端の理論やノウハウをお伝えしています。
僕はカラダの動きを見る専門家でもあり、世界でも最先端と言われるカラダの使い方のメソドロジーを確立しました。
さらに、オリンピック公認団体であるISAの公認サーフコーチ、さらに台湾のナショナルチームの元コーチなので、値段もかなり高いって思いますよね。
けれどここまで読んでくれているあなたには、良いお知らせがあります!予想していた価格よりかなり低いですよ。
今まで実践的解剖学や運動力学などのカラダの使い方を学ぶのに150万円投資し、サーフィンの最先端でもあるWCTの大会会場へ6年間連続で取材へ行き、取材にかけた投資額は500万円以上になります。さらにオリンピック公認団体でもあるI.S.Aのサーフコーチングライセンスを取得するのに30万円、単純計算で680万円以上サーフィンのコーチングに投資してきました。
さらに、世界最先端のサーフィンの撮影したシークエンスは60万枚以上あり、トップサーファーとアマチュアの差は何処にあるのか?を具体的に解明してきました。
そして、僕がナショナルチームの1回のコーチング・プログラムを作ると1回あたり120万円以上のフィーをチャージしています。
また、僕の半年コースの参加費は最低価格が398,000円(税別)です。
しかし、このパフォーマンス・マネージメント・ワークショップはZoom会議を使ったワークショップなので、参加費用は僕のコーチング・プログラムの標準価格からすると信じられないくらい参加しやすい価格になっています。
なんと、このパフォーマンス・マネージメント・ワークショップの参加費はたったの5500円(税込)です。
1日あたりたったの177円なので、毎日スターバックスのラテを飲むより安い金額で、サーフィンで動けるカラダを作れるのなら、圧倒的に安い投資だと思いませんか?
もちろん参加後も、あなたが何らかの事情で途中で辞めたくなった場合は、いつでも(たとえ申込の翌日であっても)辞めることが出来ます。何ヶ月続けなければいけない…という義務もありません。
もし、内容に満足がいかなかった場合は、このサイトのマイページからキャンセルするだけで退会処理ができます。
また、途中で解約したい場合も同様で、マイページからキャンセルするだけで手続きができます。
退会のメールを送る必要はありません。
申し込んだ日から1ヶ月後から毎月1回、クレジットカードからパフォーマンス・マネージメント・ワークショップの費用が引き落とされます。
そして毎月、同じ日にクレジットカードへ自動で決済されます。
(3月27日に申し込むと翌月27日に決済され、毎月27日に自動で決済されます)
毎月の面倒な手続きは必要ありません。
今から半年後、あなたは今と違う何処かの地点へ到達するのは間違いないでしょう。
問題は、「どこへ?」です。答えは、あなたが今、どういう決断をするかによって決まります。
おそらく既にお気づきでしょうが、厳しい現実を申し上げましょう。
コレまでと違う結果を望むなら、コレまでと違う行動が必要だということです。
今すぐキッパリと決断してコレまでと違う結果を手にしませんか?
もちろん、受講するもしないも、判断するのはあなた自身です。
しかし、いつまでも流行モノを追いかけたり、YoutubeやCT選手を見て見よう見まねで練習しても、サーフィンは上手くなりません。
残念な事に、自己流のトレーニングや練習、色々なハウツーでサーフィンの動作練習をやっても、残念ながら今の状態から変わる事には、長い時間がかかります。
頭のイメージと実際の動きにズレがあるので、どうやったらイメージ通りに動けるのか?ということを、つねに模索して行く必要があります。
そしてよくあるのが、1人でやっていると、必ずやっている事にズレがおきてしまいます。このズレが起きている事は殆どの確率で気付かないので、努力が無駄の泡になってしまいます。
今、変わらなかったら1年後も、2年後も、もしかしたら5年後も同じ事で悩んでいるんじゃないでしょうか?
けれど、このパフォーマンス・マネージメント・ワークショップに参加してもらえば、はやければ1ヶ月で身体の動きが変わって来ます。
さらに頭でどんな順番でカラダを動かせば良いのか?が理解出来るようになっていくので、続ければ続けるほどカラダの使い方が上手くなって行きます。
どうやればあなたの頭のイメージ通りにカラダが動くのか?が分かり、実際にイメージと動きがマッチしてきます。
まだ動きのイメージが無い場合は、動きのイメージが出来るようになり、その通りに身体が使えるようになります。
忘れてはいけません。同じ事を繰り返していたら、同じ結果しか出ません。
もし、今のサーフィンをもっともっと良くしたいなら、是非、この講座にご参加ください。
2-3ヶ月もしたら、サーフィンで動ける感覚が変わって来た!と感じる事が出来るでしょう。
「何もしない」「またあとでいいや」という選択です。
なぜなら、何もしなければあなたが変わる事がないからです。
ちなみに、アインシュタインはこんな事を名言を言っていました。
「同じ事を繰り返して違う結果を 求めるのは、まさに狂気でしかない」
ここまで読んでいるあなたは違うはずです^^
1ヶ月もすれば、スムーズに動けるようになり始めるでしょう。
3ヶ月でキレが出るように変わってゆきます。
5-6ヶ月で良い動きが繰り返し再現出来るようになっていくでしょう。
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