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アクションしてみたいけど、どうしたらいいかわからないサーファーへ
これらの原因を根本から取り除き、最先端かつ具体的にステップbyステップで身につけられる唯一の方法なのですが、、、
From:トップサーファー育成プロデューサー林英祐
もしあなたがサーフィンのライディングで次ぎの様に感じていたら、5分ほど時間を取って読んでみてください。
となんだか同じ所をグルグル、グルグル回ってサーフィン難しいなぁって感じているのではないでしょうか?
もっと上手くなってもいいんだけどなぁ〜って感じ、時間だけが過ぎていく、、、こう感じてしまうのは、あなたが悪いわけではありません。どの様に練習すべきなのか?この具体的な方法論がないからなのです、、、
リップアクションやボトムターン、カットバック、そしてアップス。これらはレールワークという土台があり、身に付ける事が出来ます。しかも、レールワークは加速してスピードが付くようにならなければ意味がありません。
失速するレールワークでは、走って終わってしまうだけなのです、、、
加速するレールワークを身に付けてから、ボトムターンやリップアクション、カットバックやアップスを練習するという順番があります。
実は、それ以前にライディングのフォームの違いでスピードが出るのか?出ないのか?が変わって来てしまいます。
ライディング・フォームで波の力をスピードに変えることが出来る事。そして、あなたの動作を120%でボードに伝える事が出来る事。これらが必要不可欠なのです。
ライディング・フォームを改善するだけで自然とスピードが出ていることが体感出来ます。
ちなみに、フォームと加速するレールワークだけをを台湾のローカルキッズに教えたところ、台湾代表チームのマネージャーの目にとまり専属のコーチになることが出来ました。
リップアクションの基本がフォームとレールワークだからです。
なぜなら、全てのターンにはプロセス(順序)があるからです。
これらを順序立てて身につけて行く事で、あなたのターンはドライブするようになります。
フロントサイドとバックサイドのターンを繋げてレールワークに進化させ、そして具体的な技となるターンへと段階を踏む必要があります。
また、ターンのプロセス(順番)が間違っているとリップアクションはいつも同じ所で失敗をしてしまう原因になります。なぜなら、全てのターンにはプロセス(順番)、つまり動作ステップの上で成り立っているからです。
ターンで多くの共通する失敗の原因が、動作ステップを間違えている事にあります。そしてターンの動作ステップが分かると、具体的な技のターンが上手く行かないときにも原因を探す事が出来るようになります。
頭がこんがらがるという事がなくなるのです。
前述した様にサーフィンのライディングは、レールワークが出来て初めてボトムターンやリップアクションへと発展させることが出来ます。
リップアクションが出来るようになるには、加速するターンが出来るようになること。そして、加速するフロントサイドとバックサイドのターンを組み合わせたレールワークが必要です。
では、どうすればいいのか?
ここまでお話ししてきたように、テイクオフ後のスピードが出ない最大の原因は「身体の使い方」と「波に合わせたレールワークの欠如」にあると考えられます。
つまり、適切な方法を知らないまま我流でサーフィンを続けているため、「アクセルとブレーキを同時に踏んでいる」ような状態になってしまうのです。
そこで、ご紹介したいのが、「テイクオフ直後から速いって感じられる:ジェネレーティング・スピード」オンライン講座です。
このプログラムでは、サーフィンの原理原則を徹底的に分析し、実際に世界のトップサーファーたちが使っている身体の使い方と波の捉え方を取り入れています。単なる「フォーム矯正」や「筋トレ」ではなく、あなたが本来持っているカラダのポテンシャルを最大限に引き出すことを目指しているのです。
オンライン講座
この新しい講座の「ジェネレーティング・スピード」は、以下の点で他のサーフィン指導やフォーム矯正メソッドとは一線を画しています。
1.世界標準の上達フレームワーク×運動学・運動力学の理論に基づく体系的メソッド
I.S.A.(国際サーフィン協会)公認の世界標準フレームワークを下敷きに、運動学や運動構造学の理論を組み合わせています。いわゆる「昔からある感覚的な指導」とは異なり、科学的な根拠とデータをもとに組み立てられているので、再現性が高く着実に上達を目指せます。
2.「ここを使えば、テイクオフ直後から速い!」身体の中に眠る可能性を発掘
骨格や関節の動きを最適化することで、筋力や若さに頼らなくてもスピードを生み出す「コアな動き」が身につきます。筋トレではなく、正しい身体の連動性を獲得するアプローチなので、年齢や体格差にかかわらず活用できるのが大きな特徴です。
3.波質に合わせて「レールワークをON/OFF」する世界のトップサーファーに共通する方法
「世界のトップサーファーの連続写真を60万枚撮影し、15年間にわたり分析」した結果、常にレールを入れるのではなく「入れる場所」と「抜く場所」を意図的にコントロールしていることがわかりました。これを汎用化した独自のメソッドにより、“失速”を招く要素を取り除き、必要な場面だけでスムーズに加速ができます。
たとえば、あなたのボードに「隠されたターボエンジン」があると想像してください。いままで知らずにいたそのターボを、あるスイッチを入れるだけで作動させるイメージです。すると、急にボードが軽やかに進み、ほかのサーファーが「なんか、最近、ライディング調子良さそう、ボード変えたの?」と驚くようなスピードを生み出すことができるようになるでしょう。
この「隠されたターボスイッチ」を理論的・体系的に身につけていくのが、「ジェネレーティング・スピード」なのです。
多くのサーファーが抱える悩みは「テイクオフ後に加速できない」こと。なぜかボードがスピードに乗らないまま失速し、波に置いていかれてしまう…。
このメソッドでは「サーフボードに具体的にどう乗るのか?その時の基準となる感覚」「どんな意識を持つと更に安定感が出るのか?」の具体的なやり方やコツを明確に示し、テイクオフ直後に一気にスピードを乗せるためのライディング・フォームを学びます。
たとえば、クルマの運転で言うなら、最初のアクセルの踏み込みが絶妙で、すぐにトップスピードへ加速できるイメージです。これにより、置いていかれるどころか、むしろ波のセクションを先に取れるようになります。
そして、テイクオフした瞬間、「おお、走り出した!」という快感に襲われ、今まで感じたことのない解放感と自信が得られるでしょう。
「スピードはあるんだけど、ボトムターンで失速してしまう」「ターンの弧が上手く描けずに減速してしまう」という声は非常に多いもの。これは、波のパワーゾーンに合わせた「レールワークのON/OFF」がうまく機能していないことが大きな原因です。
このメソッドでは、世界のトップサーファーも実践する“必要なときだけレールを入れる”方法を習得します。常にレールを使うのではなく、加速したいときにだけスッとレールを入れ、不要なときにはボードをニュートラルに戻す。その絶妙な切り替えが身につけば、ターン中もスピードを持続できるようになるのです。
結果として、「足の裏から伝わってくる、ターンが伸びる感覚」を手に入れ、波の上をスルスルと走る感覚を味わえるようになります。そうなると、今まで「あのリップはちょっと厳しいかも」とあきらめていたセクションも、失速せず余裕をもって捉えられるようになるでしょう。周りの仲間が「どうやったら、そんなに速くなるの?」と不思議そうに見つめる姿に、あなたは思わず優越感を感じるかもしれません。
スピードと安定感が手に入ると、ライディング中の視野が格段に広がります。今まで「速さを出さなきゃ!」とボードだけに意識を注いでいたところが、身体のコツを身につけることで自然とスピードが生まれ、「次にどこを狙うか?」「この波はどうブレイクするか?」と波そのものに集中する余裕が生まれるのです。
たとえば、高速道路を走るスポーツカーに慣れたドライバーは、周りの状況をいち早く察知して余裕のある運転ができるのと同じように、スピードが自然に出せるサーファーは、波の変化を先読みしながらライディングを組み立てられます。
これがさらにリップアクションやカットバック、チューブライドなど、よりクリエイティブでダイナミックなサーフィンにつながっていくわけです。波が速かろうが、遅かろうが、その場に応じて適切にレールを使い分けられるため、必然的にメイク率も上がり、毎ラウンドが圧倒的に充実したセッションになるでしょう。
「テイクオフ直後から速いって感じられる」体験をしたとき、多くの方が目を輝かせて「サーフィンってこんなに楽しかったんだ!」と驚かれます。パドルアウトするたびにワクワクが止まらず、これまで以上に海へ行くのが楽しみになるはずです。
もし、あなたがもう一度、「あの波を思い切り駆け抜ける爽快感」「周囲のサーファーを驚かせる加速感」を味わいたいと思うのなら、「ジェネレーティング・スピード」はその扉を開く鍵となるでしょう。今まで疑問だった「スピードが出せない」理由を解消し、誰よりも速く、誰よりも自由に波を遊び尽くす未来を手に入れてみませんか?
このプログラムはライディングフォームというサーフィンで一番最初に身につけて行くために必要な事を全てお伝えします!
そして何よりも、体軸理論、運動学、運動力學、関節運動学、運動構造論などを駆使し、体系立てられています。
なので、今までとの違いに1つずつ気付け、そしてシンプルに身につけられるようになっています。
まずはライディングフォームとレールワークの基礎固めを行います。ここでは、サーフィンにおいて最も重要な「ボードと身体の位置関係」と「波とレールの接触ポイント」に焦点を当てます。
• フォームの基本構造
骨格や関節をどのように配置すれば、バランスが取りやすく、動きの連動性が高まるのかを解説。パワーゾーンに乗ったときに無駄なく推進力を得るための姿勢を学びます。
• レールワークの概念
レールを入れるタイミングや角度、力を加える方向など、波に対してどのようにボードを傾けるのかを理解。レールの“ON”と“OFF”を使い分けることで、失速を防ぎつつ安定した加速を得る方法を習得します。
サーフィンの醍醐味である“ターン”をよりパワフルに、しかも失速を最小限に抑えつつ行うためのコツを学びます。
• フルドライブとは
ターンの軌道を大きく取りながら、スピードをむしろ加速させていくイメージを理解します。
• ボードのしなり(フレックス)を使えるようになる反力
ターン時にボードにかかる力をうまくコントロールし、ボードのフレックスを利用して弧を描くことで、失速しないターンを生み出す方法を解説。
身体全体の動きの中でも、見落とされがちな「鎖骨や手首」の細かい使い方が、ライディングに大きな違いを生むことを実感していただきます。
• 上半身と下半身の連動
鎖骨を中心とした肩甲骨まわりの動きが、ターン時の上半身のリードにつながり、レールを入れるタイミングに影響。手首の向きや回転で意外なほどレールの入れ具合やボードの傾きが変わります。
• 小さな動きが生む大きなパワー
鎖骨や手首は、パドル時やテイクオフ時だけでなく、ライディングの微調整に必要不可欠。「手首の角度1つでボードのレールが数センチ動く」というイメージを習得し、繊細なコントロールを実現します。
• 力むのではなく、連動で生み出すパワー
筋力でボードをこじ曲げるのではなく、身体全体の連鎖運動を活かして効率良くパワーを伝える具体的な方法を解説します。
先に学んだフォームやレールワークを、さらに最適化・アップデートしていきます。これまで「なんとなく」やっていた動きを、より明確な理論と実例を交えて深掘りします。
• フォーム全体の再調整
足幅や重心の高さ、上半身の角度などを細かくチェックし、「実際に速くなっている」と即感じられるフォームを構築します。
• 躍動感ある乗り方を手に入れる
波の力を最大限に受け止めるために、身体をどのように動かせば自然とスピードが乗るのか、実演を交えつつ解説。
サーフィンで安定感を得るために重要な「コンバットポジション」を再確認し、そこからの応用として、体幹と股関節を使った強力なターンのアプローチを習得します。
• コンバットポジションとは何か?
軍隊の格闘術からサーフィンのバランスポジションとして応用された考え方。どんな波でも耐え抜く安定した姿勢を作るポイントを復習。
• 体幹主導のターン
股関節の動きが効率よく上半身に伝わり、レールに乗せるタイミングを狂わせない「体幹主導」の動きを解説。
コンバットポジションで身につけた安定性に、股関節のドライブを組み合わせることで、より難易度の高いコンディションでもスムーズにターンをメイクできるようになります。
サーフィンの華やかさや迫力を演出する「スプレー」。そのスプレーの質や量をコントロールするための実践的なテクニックを学びます。
• スプレーが生まれる仕組み
単に“力強く踏む”だけではなく、ボードへの力の伝え方がスプレーの高さや厚みに大きく影響します。そのメカニズムを詳しく理解。
• スプレーを増幅させる焦点
ボードをどのタイミングでレールに加重するか、どのようにカラダの動きを連動させて伝えるのか、といった抽象的な事を具体的に体感して習得します。
スプレーは見た目の迫力を上げるだけでなく、ターンの完成度やコントロール性を証明する指標でもあります。大きなスプレーで周囲を圧倒し、ターン後のスピードも損なわずにライディングを続けるノウハウを身につけます。
フロントサイドとバックサイドのターンをつなげることで、レールワークが実現します。しかし、実際にレールワークを上手に行える人は意外と少ないのが現実です。
レールを切り替える際には、どのようなことを意識すべきでしょうか?その要素を一つ一つ積み重ねていくことで、レールワークを通じてドライブを生み出すことができ、実際のサーフィンにおいてスピードの違いを感じることができるでしょう。
プログラムの最終ステップでは、学んだ動きやフォームを「再現性高く繰り返す」ためのイメージ化と、長期的にスキルをアップデートし続ける方法を学びます。
レールワーク動きの確認から、レールワークのパワーフロー。
そして、ターンを安定させるための足裏の使い方と練習方法を実践して行きます。
再現率を高めるための、イメージ化する時の正しいやり方と要素の積み上げ方を学びます。
旋回系のワークで背骨、股関節、上半身の連動を身につけていきます。
この動きの違いを理解している人はほとんどいない、ターンにおける体幹と骨盤の動きについてです。縦に加速しながら急激に曲がるターンには、体幹と骨盤の動きに明確な違いがあります。タイトで加速しながら曲がれるようになるためには、骨盤が旋回せずにターンできることが重要なポイントとなります。
この技術は高い難易度を伴うため、挑戦しがいのある内容と言えるでしょう。このターンを習得すれば、驚くほどのスピードで縦に上がれるようになることは間違いありません。そして、サーフィンにおいてこの動きができるようになれば、スピードとスプレーの量が飛躍的に増加し、周囲の注目を集めることは確実です。
今育成している11歳のキッズの畑蓮くん。
ご両親も、どうやったら上手くさせてあげられるのだろうか?全くといってイイほど分からない・・・
初めてきてくれたときは、ボードを動かしているだけで、常に失速して、カラダの捻りで動かしているだけ。遅いし縦に上がれないし、スプレーも出ない。ライディング全体のスピードも遅い。
しかし、この講座のライディングフォームを教えただけで、たった1日でNSAの3級2級を取れてしまう。
この変化にかかったのは、たったの3ヶ月。
そこからレールワークを教えていったら、1年後にはこんなサーフィンに変わっていきました。
スピードが圧倒的に変わって、ターンの伸びやスプレーの量が変わりました。
NSAのキッズクラスでは、次の世代にくるサーファーって評価されています。
地元鴨川ではレールワークが上手いって絶賛されている。
実際に、たったの1年でこんな風に変わってゆけます。
子供なので成長は早いですが、大人でもかなりの変化が期待できることは間違いありません!
そして、クソ波の割に楽しめちゃうみたいな感じがあり、すごい何段階もスピード感が上がったような気がします。 ありがとうございます。
すごいやばかったと思います、すごかった。
すごい余裕ができるのと、下半身中心にリラックス感が出てくる。 その後のライディングのタイミングでも体ある程度リラックスできて、その余裕がライディングにつなぎやすいような気がします。 余裕が出てくる感じがスゴい大きい。
やっぱり今までスピード感を出そうと思ったら、力入れてそれによってパワー感でできればよいしょって押してスピード感 っていう感じだったんですけど、動作感的にはすごい軽い感じでスピード感出せる。余裕ができてスピード感があって時間が長く感じられる。 そんなような感覚です。
他には、うねりの上の方から見下ろす感覚で、構えの状態に入れてる。 なので、波の見やすさとか変わりました。 あそこまで行かなきゃっていうのが、かなり見えるようになる感じがします。
うねりの尾根みたいなのいくつか見えるみたいな感じで、セクション2つ分ぐらい見える時は見えました。
とっても良かったです、ありがとうございます。
筋肉を大きくしたわけじゃないのに、スプレー・ドライブ・コントロールが格段に向上しました!
最高に楽しい、もっといける手応え!
カラダのフォームや角度を含めて理解したので、今日からこの感覚に全てを取り込むだけで楽しい!
ボードを踏むとかではなく、カラダの1箇所でコントロールすることが分かってきました!
スノボもサーフィンも、釣りなどにも共通する非常に重要な事を教えてもらいました。
濃厚な時間ありがとございました。
かつさま
こんばんは!午後からハラムネセットカタのファンなコンディションでやってきました。
今日のセミナーで散々ウナに乗ったので海の中でも意識を切らさず出来ました。爆速でしたよー!
明日もトライポッドにズッシリ乗ってやり込んでみます。
とりあえず今日のご報告まででした。
Sさま 男性58歳
昨日、早速、ニュートラルに戻すを意識しました。
まさに、フロントサイドのカットバックでノーズまでレールが入ってしまうミスが無くなって調子が凄く良かったです!ニュートラルにしていると意識しただけなのに!!!
HNさま
自己流のライディングフォームはサーフボードが走らないので自分で懸命に動いてスピードを出す必要があり、そして動かす事に一生懸命になってしまい、視野は狭く、波を見る波を使うどころではありません。
この新しい講座でお教えするアルティメット・コンバットポジションは、殆ど動いてないにスピードが出ているの視野が広がり、余裕があるので波を見てどういう風に波を使うのか?を考える事が出来ます。
I.S.A.公認LV2サーフコーチ
林英祐
1976年、東京都生まれ。世界最先端のサーフィン理論とメソッドで、日本人初の海外ナショナルチーム(台湾)のサーフコーチも務めたプロトレーナー兼コーチ。脳科学・体軸理論・バイオメカニクスを駆使し、シンプルかつ実践性の高いカラダの使い方をコンセプトに活動を展開。2010年からサーフィンのコーチングに関わり、延べ2150人以上をコーチング。また、JCMA認定体軸セラピスト®︎として、カラダの使い方から調整もできる異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。I.S.A.サーフコーチングLV1&2/JCMA認定体軸セラピスト®︎。
ウエットスーツ業界に2002年から身を置き、2009年にRev.(レヴ)を立ち上げウエットスーツ業界は18年のキャリアを誇る。 医学の1つである解剖学をとい入れた世界初のサポート機能を備えるウエットスーツの特許を2009年に出願、2012年に正式取得し、老舗ブランドをプロデュース。
さらに、2018年にJCMA認定体軸セラピストⓇのライセンスを取得し、より具体的なカラダの使い方やメカニズムへの理解を深め、セラピストとしても活躍。ぎっくり腰はどの症状はたったの5分で治してしまう腕の持ち主。 カラダの使い方を指導しカラダを調整もできる、異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。
2014年から世界最先端のサーフィンと言われるチャンピオンシップツアーへ自ら足を運び取材、延べ60万枚の膨大な写真データと現場だからこそわかるリアルな情報を体軸理論を駆使しサーフィンのメソッドに融合。
机上の空論ではなく解剖学や運動力学を駆使して自ら実践検証、一般常識と真逆のアプローチ方法でサーフィンメソッドへ展開し、具体的で分かりやすく再現性が高いと言われている。
2021年1月27日池田書店より発売
累計刷数12,000部(重版2回)
honto・トレーニング本ランキング1位
アマゾン・トレーニング本ランキング4位
※弊社調べ
ISAレベル2コーチの林さんは、体幹のスペシャリストで、サーフィンの動作分析においては世界でも類を見ない…
私も過去25年数多くのサーフコーチ、フィットネス、サインエンスト、サイコロジストと交流を深めてきたが、林コーチのサーフィンにおける解剖学理論、体幹理論は世界の最先端と言っても過言ではない。
林コーチの科学的理論の根拠を立証する為に、過去3年、ケリー・スレーター、ミック・ファニング、サリー・フィッツギボンズなど数多くのプロサーファーに林コーチの理論を説いたところ、ほぼ全ての理論において感銘していた。I.S.A.ジャパン 理事長 高橋さま
骨格や関節の動きを最適化することで、足裏とボードの接地面をしっかり安定させるメソッドです。ワイプアウトの原因となる「バランス崩れ」を大幅に減らし、ボード上での安定感が格段に向上します。 ライディング中に安心感が増し、失敗やケガのリスクが減り、乗った1本の満足度を上げることが出来るでしょう。
「レールを入れる/抜く」ポイントと身体の連動性を意識的にコントロールする技術がわかります。テイクオフ直後の推進力が高まり、波のパワーが弱いセクションでもスピードを維持しやすくなります。 さらに、混雑した小波コンディションでも、ストレスなく抜けて走れるため、サーフィンの楽しみや満足感が大幅アップするでしょう!
世界トップサーファーの動きを分析し、レールを「入れる」「オフにする」タイミングを具体的に解説しています。ライディング中の判断が明確になり、迷わずに動作を行えることでライディングの精度が上がるでしょう。 頭の中が整理されてストレスが減り、波のセクションに合わせて自在に動きを組み立てられるため、ライディングの質と楽しさが飛躍的に向上してゆきます
骨格を軸にした最適なフォームにより、力みなく効率的にスピードを生み出すライディングフォーム。無駄な動きや力を使わずに安定して走れるため、波全体を見渡す余裕が生まれ、次の動きを早めに判断できます。 特に、波の当てどころを見極めながら、落ち着いてアクションできるようになり、派手な技やコンビネーションにトライする機会が増えていくでしょう!
ターン時のレールの使い方と身体の回旋をミスなく繋げるノウハウ。 失速の原因となる「レールの抜け」や「余計なブレーキ動作」がなくなり、スムーズなターンを連続できるようになります。 波のパワーを存分に活かせるため、1ターンごとに勢いが増し、見た目も派手でダイナミックなライディングを実現する事が出来るでしょう
波質とブレイクの仕方を見極め、レールのON/OFFを柔軟に切り替える事が出来ます。 速い波でも遅い波でも、最適なパワーゾーンを外さずに対応でき、どんなコンディションでも安定したライディングが可能になるでしょう。コンディションを問わず楽しめるので、無駄なイライラが減り、毎回のサーフィンが充実。結果的に上達も早まってゆきます!
レールの使い方、フォーム、意識するポイントなどを“一からステップバイステップ”で詳細に解説。感覚任せではなく、理論と具体的な指示をもとに練習できるので、一貫した再現性と安定感を手に入れられます。 自分自身のライディングに明確な根拠が生まれ、自信をもって練習を重ねられるため、上達が持続しやすくモチベーションも高まるってゆくでしょう!
運動学・運動構造学をベースにした、関節や骨盤、上半身と下半身の連動など“目に見えにくい動き”まで解析したメソッド。従来の「筋力頼み」や「感覚任せ」では見落としがちな細部の動きを修正し、ライディングのキレを大幅に向上できます。ターンのコントロール性が上がり、スピードやスプレーの迫力が変わることで、周囲から一目置かれるダイナミックなライディングを手に入れられるでしょう。
たった新しい講座で、あなたはライディングにおけるスピードの付け方の全てを手に入れることが出来ます。
ここから、毎日たったの5分、ワークやコンバットポジション、そしてレールワークの練習をして行くだけで3ヶ月以内に必ずライディングが変わるでしょう。。
この講座でお伝えしていくことを順番に身につけて行けば、60代の方でも、女性の方でも、あなたの身体が本来持っているポテンシャルを最大限に活かせ、目には見えない重力を使い方がわかり、波の力を最大限に活かし、サーフボードが持っているポテンシャルを最大限に活かす事が出来るようになる事をお約束させていただきます!
コンバットポジションという基本をからやっていくくだけけなのに、サーフィンの楽しさは倍増する事でしょう!
さらに、サーフィンが満足できて充実度が上がれば、あなたの人生の質も向上してゆくでしょう。
この新しい講座でお伝えしたワークやコンバットポジション、そして表には見えない動き、毎日ほんの5分でも練習してもらえれば、2ヶ月位で無意識で出来るように変わります。ですが、毎日たった5分という短い時間を練習に当てられない方には向いていません。
最初は意識しながらやって行き、「出来た!」って瞬間はスグにやって来るでしょう。ですが、これは「考えながら出来た」であり身についたではありません。無意識で出来るようになったで「身についた」です。ここまで持っていてください。
アルティメット・コンバットポジションが完璧に身につくには、約2ヶ月程の時間がかかります。脳の仕組みなので、この期間は必ず必要になります。
ですが、最初の1週間、毎日5分ワークやコンバットポジションをやってもらえれば、段々とやるのが当たり前になって行くはずです。
そして、地味にやってくれることで、サーフィン行った時に「あ、速い、これ良いわ~!」「これやって正解だった!」「このボードってこんなにも速いんだ!」って思う事をお約束します。
サーフコーチの林は、サーフコーチのコーチと言われ、プロやサーフコーチからも世界で最先端の理論を持っていると言われています。また、日本人初の海外ナショナルチームのサーフコーチの卓越したキャリアもあります。
殆どの方がYoutubeやインスタで色々と調べてみたり、サーフィンスクールやサーフコーチングを受けたりしているけど、教えてもらっている事が思うように上手く行かない、、、と感じています。
これらは感覚的に上手く出来ていることがベースなので、上手く行くはずがありません。
感覚的な事がベースだと上手く行かないことは明白です。
なので、理論的にアプローチをし、そこから実践で落とし込みやすいようにステップを踏む。
さらに、サーフィンで実践し結果を出せるようになるにはどうしたら良いのか?これらを教えています。
体軸理論に運動構造学という超マニアックな理論を土台にし、60万枚以上の世界のトップサーファーの写真を自ら撮影して分析、さらに世界のトップサーファーが入る場所で真横でサーフィンをみて分析をしている、唯一のサーフコーチです。
最先端の理論を元に、具体的かつシンプルでサーフィンに直結するカラダの使い方や技術、理論などを体感しながら理解出来る。
頭の中のイメージと実際の動きがマッチするようになる、これが他には無い強みです。
15年以上、5000人以上のクライアントを見てきて実績と、世界で最先端の理論やノウハウをお伝えしています。
まず、僕が15年の歳月をかけて専門的な学問や理論、体軸理論、運動学、運動力學、関節運動学、運動構造論、脳科学、そして世界標準のサーフィン上達のフレームワークを学び、世界のトップサーファーのサーフィンを撮影し、そこから研究・実践をして体系立ててきました。これまでに1500万円ほどの投資をしてきました。そして、ここまでの時間と費用をかけてサーフィンを研究している人は、他にはいません。
あなたのサーフィンを大きく変えるのが、このアルティメット・コンバットポジションです。今まで眠っていたカラダ
ライディングフォームから腕や足の動きでは実現できないドライブし続けるターンのコントロール方法がわかることで、スピードが勝手に出てサーフボードの性能を最大限に活かす事が出来るでしょう。さらに、フルレールを使った理想のターンへ変わってゆき、スタイリッシュなサーフィンへと変わってゆきます。
見た目とスピードが変わることで、あなたは「この人上手いな」ってこれだけで周りに思わせることが出来ます。
そしてさらに、周りのサーファーがいかに無駄な動きをして、その動きが全くスピードたターンなどのアクションに繫がっていないことが明らかになるでしょう。「今まで上手いって思っていた人がそんなに上手くなかった」って事に気がつき、自分のサーフィンに自信が持てていけます。
やればやるほど、サーフィンが楽しめる様になって行き、サーフィン以外の日々も充実していく事は間違いありません。
サーフィンは色々なコンディションがあるなか、コンディションに左右されずに波を乗りこなしていく事も可能です。なぜなら、あなたは今まで封印してきたカラダの潜在的ポテンシャルをMAXまで引く出す事が出来るからです。
さて、膨大な量のデータをこの新しい特別なプログラム、「テイクオフ直後から速いって実感出来る:ジェネレーティングスピード」に凝縮しました。合計12時間を越えるセミナーの動画で、しかも究極までシンプルにして体系立ててあるので、初めてやる方でも分かりやすくスムーズに身につける事が出来る内容になっています。
12時間を越えるセミナーなので、リアルでセミナーを受けるとなると4回分のセミナーに相当するので、通常22万円ほどの受講費となります。
ここで嬉しいお知らせがあります!この特別なプログラムの受講料は、なんとたったの99,000円(税込)になります。
新規講座のリリース記念として、参加者からの“生の声”をいただきたいのもあり、通常よりも1/3の特別価格で33,000円(税込)で学んで身につける事がが出来ます!
ライディングフォームという超基本的な事だけでも、ライディングが安定し、サーフボードの最大効力で乗る事が出来るので、波の力を活かせるので何をしなくてもスピードが出せて、さらにカラダの中心でのコントロール方法が身につけばフルレールでのターンの弧が途切れないターンへ変わります。スピードとスプレー、ターンのコントロールが手に入るでしょう。
今まで使えてなかった潜在的なポテンシャルを最大限まで引き出しましょう!
そんな方々にもリスクなく取り組んでいただけるように、ご購入から30日以内に「全く成果を感じられなかった」と判断された場合は100%全額返金させていただきます。もちろん、その際にあなたへ不利になるような質問をしたり、返金を渋ったりすることは一切ありません。
ただし、成果を出すために、以下の条件だけは守っていただきたいと思っています。
私たちも本気でサポートさせていただきますので、ぜひ積極的にご質問やご相談をしてください。あなたが安心して学べる環境を整えています。
カラダの使い方などは、「コレで合っているのかな?」って不安になりますよね。
なので、しっかりとサポートが付いてきますのでご安心ください。
各レッスンのページから、「講師に質問」というボタンから、完全プライベートでの質問し放題です。
分からない事、上手く出来ない事は遠慮無く聞いてくださいね!
サポートに関しては、期間の制限はありません。
出来るまでサポートさせていただきます。
定期的に、この講座でのヒントや気をつけることをお伝えしたり、こういう風に変化がありましたよという事例の紹介、そして、分からない事などを質問をガンガン出来ます。
特にこの講座に参加してくれる方は上達意欲の高い方限定のコミュニティなので、定期的に気付きなどをシェア出来るので、専用のLineオープンチャットは上達していくための手助けになるでしょう。
世界トップクラスのサーファーは、常にレールを入れているわけではありません。どの波のどの部分でレールを使うのか?彼らが自然と行っている「波の見極め方」を解説する特別動画をプレゼントします。
この動画を観るだけでも「今までのレールワークの概念が変わった…!」と驚くはずです。
この講座の内容をサーフスケートで実践していくための練習方法を解説した限定の専用講座です。
そして、僕がサーフィン始めてから24年かけて作り上げたスケート専用のプログラムです。
サーフィンと陸での動きを繋げて行くためにも、サーフスケートは重要なツールですし、サーフィンならば1ラウンド乗れてもたったの3分がライディングしている時間です。
ですが練習時間を圧倒的に伸ばしてサーフィンでの成果に繋げていけるのが、サーフスケートです。
しかし、このサーフスケート、誰もしらない落とし穴があり、そして正しい練習方法を知らなければ、やっても無意味になってしまいます。
確実にステップアップしていけるように、ジェネレーティングスピードのオンライン講座を実践出来てレールワークの習得方法を完全解説してゆきます。
※2月末に公開予定です
参加者全員が参加出来る、グループQ&Aセッションも開催します。
実際にやってみてよくわからないことを質問したり、やってみたけどうまくいかないことを聞くことができる場です。直接、林からアドバイスをもらうことができる、というわけです。
あなたの質問したいことを持ってZoomに参加してください。
林が全ての質問に答えます!
開催日時は2025年3月22日(土)10時〜12時。
Zoomですからどこからでも参加できます。
また、どうしても参加が難しい場合も事前に質問を送っておいてください。
このZoomの中で回答してくださいます。
直接アドバイスやフィードバックを受けられる数少ない機会です。ぜひフルで活用してください。
1つめは何もしない道です。今までと変わらず、なんの変化もない道です。
色々なハウツーを漁り、人によって言うことがバラバラなので、何を信じて良いのか分からない・・・何が正解なのか・・・という事で常に迷いながら進む道です。
サーフィンはホントちょっとの小さいことに気づき、これを取り入れる事でサーフィンはガラリと変わります。こういうのがもの凄く沢山あり、これらを自分で考えて、ヒントを見つけやって行く道・・・ちょっとした気付きを得ることもほとんど無いので、これから先、上達するのは無理だと断言できます。
これでもまだ、自分1人だけで頑張っていきますか?
2つ目のみちは、テイクオフ直後から速いって感じられる:ジェネレーティングスピードを実践する道です。
立ち方から始まり、幾つかのシンプルなワークを実践。これがライディングフォームという型に直結します。そして、動作だけでは足りていなかった、本質の要素を理解し、あなたが本来持っているカラダのポテンシャルを最大限に活かす事が出来ようになるでしょう。やればやるほど最高のターンが出来るようになって行きます。
あなたはこれらをやって行く事で、やっぱりもっと出来るはずって心の奥底で思っていた事が実現となり、自分自身に自信が持てるようになるでしょう。さらに、サーフィンでは「最近、上手くなってない?」「さっき、スプレー飛んでいましたよ」「速いですね!」って声をかけられる事も普通に起きるでしょう!
そして更に、あなたが持っているサーフボードのポテンシャルもMAXまで引き出す事が出来るでしょう。そのスピードの違いに驚かれるでしょう。
早い人ならこの講座の内容を実践して1回目で変わっている方もいますし、1-2ヶ月と実践して行けば変化が出て来ます。
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あなたの今までのサーフィンにおけるモヤモヤから解放され、もっともっと楽しくなる事お約束します。
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99,000 円 元の価格は 99,000 円 でした。33,000 円現在の価格は 33,000 円 です。 (税込)
「今まで林さんのセミナー受けてきて、過去最高に一番革命的でした。特に身体の一箇所の動きだけで、こんなに違いが出るのが驚きです。」
先日、こんな感想をいただきました。他にも、
「あの一箇所の動きをパドリングやテイクオフに取り入れたら、もの凄く調子が良いです。トップアスリートに具体的に一歩近づけた感じがします。史上最高にアツい内容です!」
と感想がメッセンジャーで届きました。
サーファー全員が必須レベルでの内容かつ、即実践出来るレベルまで究極なまでに具体的かつシンプルになっている、特別なプログラムです。
是非、今回の特別なオファーで手に入れてください!
テイクオフ直後から速いって感じられる3xジェネレーティング・スピードは、他のサーフィン講座とは異なり、あなたが使えていなかったカラダの潜在的ポテンシャルをMAXまで引き出すために、欠かせない要素を一つずつ積み上げていきます。動作だけでなく、カラダの使い方や動きの仕組みを理解しながら、ライディングフォームとターンの基礎を確実に身につけることができます。
この講座を通じて、あなたのサーフィンライディングはガラリと変わり、再びサーフィンを心から楽しめるようになるでしょう。
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A.ターンの加速をコントロールする最終的なレベルになると、各プロセスで行う要素が増えるので複雑になり難しくなるかもしれません。
しかし、失速しないターンを身に付けるレベル、ターンを加速させるレベルまで、かなりシンプルに出来るので安心してください。
そして、基本から順序立てて身に付けていくことで、ターンの加速やターンの弧をコントロールするレベルでは複数の動作を同時に出来るように組み立ててあります。
また、このプログラムでは体幹の使い方の練習が必要です。
なぜなら、腕や足を懸命に使っても体幹が使えてなければ、動きはバラバラで手や足の動きがつながらずに成果が出ないからです。
世界のトップサーファーが体幹トレーニングしている理由は効率良く全身を使うコツを掴み、サーフィンに応用させたいからです。なので、全身をつかえるようになるためにも、体幹の使い方のコツを掴む必要があるというわけです。
A.安心してください。あなたは毎日たったの5分練習する事で、体幹の使い方のコツを掴婿とが出来て全身を使った動作が出来るようになります。コツを掴み、段々となんとなくから具体的な感覚に変わって来ます。
この状態にれば、ターンの動作でも使える様になっています。早い人で1週間もあれば、具体的な感覚に変わって来ると言っています。
日常生活の隙間時間に取り入れる事で、身に付ける時間を短縮する事が出来ます。
いいえ、ロングボードでもレールワークの方法は変わりません。なぜなら、サーフボードがターンする原則は変わらないからです。
違うのは、ターンでの動作スピードが変わるだけです。ショートボードは動作スピードが速くなり、ロングボードはゆっくりになります。この違いのみです。
ですので、ロングボードでもターンがドライブするようになり、レールワークが出来るようになると、スムーズはマニューバーを描く事も可能になっていきます。
サーフィンに復活して間もないからこそ、波の何処から乗るのか?ということが分かるようになり、実際にどんな事をすべきか?というプランをレベルに合わせてやっていくべきです。
若い時には波に乗れていたけど、復活したら全然波に乗れないので、悔しい気持ちが勝り、さらに乗りたい、乗ってやろうとなると本末転倒ですよね・・・
レベル毎に合わせてやるべき事のステップアップ手順があります。
いきなり世界のトップ選手はプロサーファーなどのやっている事を真似しても上手く出来るはずはありません。
彼らのレベルに達するまでに、様々なステップアップを繰り返してきたからです。
レベルに合わせたステップアップの手順通りに進めていただければ、次第に波に乗れるようになるでしょう。
A.はい、30日間間あります。ただし条件があり、サポートを受けていることが前提です。そして、編永久的にサポート期間があります。
改善点のアドバイスさせていただきます!
A.ご注文手続き後、スグに専用サイトから見る事が出来ます。
弊社の所在地など
運営会社(株)DEEP ARMS DESIGNS CO.
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