R0 Freedom Air 2024

10件の利用者評価に基づく5段階評価のうち、4.30
(10 件のレビュー)

Rev. Performance Suitsが生み出した、着ている感じが殆どないウエットスーツ。
Airと付く名の通り、軽く、ストレスなく動きやすい。
そして、海に入ると”着ている事すら忘れてしまう”
そんな新しいウエットスーツです。

  • カラーはオールブラックのみなります。
  • ロゴカラーを4色からお選びください。

現在この商品は在庫切れのため、ご利用いただけません。

ウエットスーツで
腕が重たくなることは
2度とありません。

ウエットスーツを着ると
腕が重たくなり、動きにづらくなるのか?
その理由がこれです、、、

From:新しい体幹の教科書著者・サーフコーチ林英祐

多くの人は・・・いや、殆どの人はーこの様なシチュエーションでは、仕方がないそういうものだと諦めてしまうでしょう。
こうしたシチュエーションや・・・その他の状況においてウエットスーツは確実にストレスになるのではないでしょうか?
その理由は、、、

今から15年ほど前の2008年・・・

今から15年ほど前の2008年は、ウエットスーツを着ると腕が鉛のように重たく感じ、サーフィンして10分もすれば肩がパンパンになってしまいパドルするのがやっとで、波を取りに行ってもその時には腕が限界で回せない。

そして、セットの波が入ってきたのに、腕が動かないから波を見送る・・・
こんな事はたまにではなく、頻繁に発生したりしていました。
もう、当時は本当にウエットスーツは嫌いで、ネガティヴな思いしかありませんでした。

サーフィンを楽しみたいし上達したい・・・

こんな風に思っていいたので、秋頃から冬のサーフィンに向けてジムに行って肩の筋トレをして、水泳してパドルで使う筋肉を鍛えて持久力をあげることもしていました。
他には、最新のエントリー方式や肩周りのストレスを考慮したウエットも色々とオーダーして試みたりしました。けれど思ったほど違いを感じらず、相変わらず肩がすぐパンパンになってしまいました。

ある日、いつもお世話になっているカイロプラクターさんとサーフィンの話をしてたら、衝撃の一言がありました。
「肩がパンパンになるのは、肩関節が不安定になっているから起きているよね。
肩関節をサポートすれば、腕や肩はスムーズに回るようになるよ。」
と、、、

ピーク銀座オーナーの阿部さま

15年前の僕は、解剖学や運動力学、関節運動学などの知識がなかったので、それまでは肩周りのストレスをがなければ、肩はスムーズに回せるものだと思い込んでいました。
そこで相談に乗ってもらうために、そのカイロプラクターさんに使っているウエットスーツを見せたところ、

「これだとウエットスーツを着ただけで違和感を感じるでしょ?」

っていわれました。え?なぜなの?と聞いたところ、

「このウエットスーツって肩が前に出て、両腕が下がっているでしょ?これで肩のバランスが崩れてしまうんだよね。
そして、このウエットスーツは構造的に肩にウエットスーツの重さが乗るようになっているよね。
つまり、肩に負荷がかかるようになっている。さらに肩のバランスも悪くさせているかな。」

と教えてもらいました。

ウエットスーツが吊した状態で、肩が前に出て両腕でが下がっている。
これが肩のバランスが崩れる原因になり、さらに、ウエットスーツの重さが肩に掛かるので、更に肩のバランスも悪くさせている。
肩に負荷がかかることで、肩から肋骨と背骨を通じてカラダ全体のバランスが悪化している。
これらが肩がパンパンになる原因でした。

なぜ、こうなるのか・・・を色々と調べると

肩周りを大きくしたり、大きなパネルを使って負荷を減らしたり、、、エントリー部の改良では、根本的な問題解消にはなりませんでした。
あるとき、工場の社長と話してて気付いたのが問題は型紙にあるということでした。型紙、つまりウエットスーツの設計が肩に負荷がかかる、古いつくりになっています。
ダイビング型とスイム型の2つがあり、日本ではダイビング型が主流で、両腕が下がった状態つくりになっていて、着るだけでバランスが変わってしまいます。

さらに、最近はカラダとウエットスーツが密着する事を防ごうとして、大きめの造りになっていて、肩全体にウエットスーツ全体の重さが乗るようになっています。これらが要因で、肩のバランスが崩れてしまう事がわかりました。

ダイビング用とスイム用の違いは、両腕を下ろしている状態かバンザイの両腕を上げている状態か?この違いです。
たったこれだけで肩甲骨や首に掛かる負担が大きく変わってきます。

ダイビングは腕を前に出して潜水することはほとんどありません。両手を下ろした状態で潜っています。
スイムは両手が交互に前から後ろへ、ストロークしますよね。

左の写真を見てみると分かるのですが両手を下ろしている状態だと、肩が前に出る。
ウエットスーツによって肩に負担が掛かり、首に負担が掛かってしまいます。
胸骨が寝ていると肩の可動範囲が抑えられてしまい、その結果パドリングが重たくなるなどの原因につながっています。

両手を上げている状態だと、肩が後ろに下がる。
肩や首へ負担が掛かることがなくなり、肩の可動範囲が広がる。
胸骨の位置の違いもパドリングへ大きく影響します。

パドリングをするという動作を考えたとき、
肩が後ろにある方が肩甲骨や首への負担は明らかに違うのは明らかですよね。

肩のバランスが崩れてしまうことで、アウターマッスルとインナーマッスルの筋肉のバランスが変わるのでインナーマッスルで肩関節を支えらず不安定になるので肩や腕の動きが悪くなってしまいます。さらに解剖学的にカラダが最も動きやすい状態といわれているニュートラル・ポジションからズレてしまうので動き辛くなるです。

関節はインナーマッスルで支えるという原則があるので、肩関節をインナーマッスルで支えられなくなると全身の筋肉のつながりが解除されてしまし、全身の筋肉のつながりを使えなくなります。必然的に腕と肩の筋肉だけで腕回す事になり、アウターマッスルで腕を回す真因になっています。

アウターマッスルは力はあるけど、持久力が無いので、だから直ぐに肩がパンパンになってしまいます。

あなたが動きやすいと体感出来る
ウエットスーツを選ぶ3つの基準

その1:カラダのバランスを崩さないこと

カラダが動きやすいバランスがあり、それはニュートラルポジションと言われています。

ニュートラルポジションというのは解剖学的に決まっていて、骨格構造が地軸に対してしっかりと並んでおり、筋肉の労力は最小となりかつスムーズに動ける準備状態にあるポジションの事を言います。
つまり、立っている状態で肩や背骨に負荷がかかっていない状態になります。

ウエットスーツを構成する型紙のパターンを2009年から12年間改良し続け、ウエットスーツを着てもカラダのバランスを崩さないパターンにたどり着きました。ウエットスーツの型紙には2種類あり、ダイビングタイプとスイムタイプの2種類になります。
この両方のタイプを組み合わせたハイブリッドタイプの型紙をRev.のウエットスーツ全てのモデルで取り入れているので、ウエットスーツを着てもカラダのバランスを崩さないようになっています。
ハンガーに掛けて吊した状態でも立っている状態に近づけているので、シルエットがバランスの良い自然な状態になっています。

その2:筋肉を加圧して筋出力を上げること

筋肉を加圧する事で、筋出力をおさえて少ない力で大きな力を発揮できるようになります。
筋肉を加圧する事をコンプレッション効果とよび、筋肉が膨張するのを外側から圧を掛けることで抑制します。
筋肉が膨張しなくなるので、今までよりも少ない力で体を動かす事が期待できます。
さらに、コンプレッション効果は筋肉が膨張するときに起きる、微細な筋繊維の震動を抑えることが出来るので疲れ方が変わって来ます。

コンディショニングインナー、サポートインナー、コンプレッションウエアと呼ばれ、スポーツする人には一般的に浸透している技術です。また、女性の場合なら加圧ストッキングを履くと足がむくみにくく、疲れにくくなるのも筋肉を加圧してコンプレッション効果が影響しています。
Rev.のウエットスーツは、ふくらはぎ、太もも、体幹、前腕部にコンプレッションを取り入れています。

その3:体幹を安定させ動きやすい状態へへ

カラダが動きやすいバランスのでニュートラル・ポジション。カラダが動きやすいバランスの状態はニュートラル・ポジションと呼ばれています。骨格のが最もスムーズに動くバランスになっていることです。

動きやすい状態、その実現には背骨の噛み合わせが重要な要素になります。
背骨には噛み合わせがあり、噛み合わせの良い位置にバランスが整うと背骨の動きがスムーズになり力の伝達もスムーズになります。

背骨の噛み合わせを整えるには最も重要な事が、体幹の腹部を安定させる事です。
体幹の腹部を安定させることで背骨の噛み合わせが良くなり、パフォーマンスに影響を及ぼすからです。
なぜなら、腹部は体幹の中でも最も不安定な部分であり、背骨のなかで唯一不安定な場所だからです。
腰痛の人がコルセットをする理由もここにあります。

また、ウエイトリフティング(重量挙げ)の選手、ベンチプレスしたりウエイトトレーニングする人も、腰を痛めないようにサポーターでコルセットを巻きますよね?この原理って、コルセットを巻く事で腹部の背骨を安定させる事が出来ます。
それが何処かというと、胸椎の11番から腰椎の3番です、
この背骨は肋骨や骨盤で固定されていないので、不安定で背骨がズレやすいという特徴があります。
ズレないように安定させることで、しっかりと背骨を機能させ体幹がうまく使えるようになりま、さらに全身の筋力を発揮する事が出来るようになるという仕組みです。

腰痛の人は、コルセットを巻くことで不安定な背骨の胸椎の11番から腰椎の3番がズレないようにするためにコルセットを巻くわけです。
背骨の土台でもある骨盤から背骨の噛み合わせを整え、背骨が動く状態に整える事、これが軽く動けるウエットスーツの条件になります。

Rev.のウエットスーツは、ウエスト部にコンプレッションを取り入れ体幹を安定させます。さらに、体幹の下側にコンプレッションを掛けて、肋骨を下から持ち上げるので体幹の上半分の動きやすさを出す事にも成功しています。この様なウエットスーツを2009年から開発してきた独自の技術です。

着てる感じが殆どしないウエットスーツ

R0 Freedom Air

10件の利用者評価に基づく5段階評価のうち、4.30
(10 件のレビュー)

ウエットスーツを着た時の違和感を最小限まで抑え、さらに筋肉サポートするをコンセプトに開発したウエットスーツです。

  • 体力の消耗を心配をせずに思う存分にフルスーツでもサーフィンを楽しみたい・・・
  • 夏のようにもっと腕を軽く回したい
  • ウエットスーツに動きをサポートしてもらいたい
  • あの、フルスーツのパドリングのしんどさから解放されたい・・・

と思ったことがあるのなら、あなたはきっと気に入るでしょう。
さらに、満足いかない場合、安心の30日の返金保証つきなのであなたにリスクはありません。

 

4倍のサポート力
疲れにくくサーフィンを満喫

R0には加圧によるサポートをを4つのエリアに取り入れてあります。
この加圧技術は、女性のストッキング、スポーツをやるときに使うスパッツなどのインナーに取り入られています。
この技術をウエットスーツに取り入れ、前腕、ふくらはぎ、太もも、体幹の腹部の4箇所に加圧効果を取り入れてあります。
筋肉を加圧する事で、筋肉の膨張や震動を抑えることができ、さらに筋出力の向上を図ることが出来ます。

今までよりも少ない力でカラダを動かすことが出来るようになります。
さらに、ウエスト部の体幹を適度に加圧する事で、コルセット代わりとなり体幹が安定するのでカラダがスムーズに動かしやすくなります。

※弊社リサーチに基づくデーターです
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。

27.3%も軽いので
約3割負荷を減らせ軽く動ける

一般的なウエットススーツ(3mmフルスーツ)とR0のフルスーツの同サイズの重さを比べると27.3%も軽く作られています。
実際に計測した結果、一般的なウエットスーツは1465gでしたがR0 Freedom Airは1065gでした。403gもの重さに違いがあります。

ウエットスーツの重さは動き易さに影響する重要な要素です。
R0 Freedom Air今までよりも約3割軽く動けるので、カラダへの負荷を減らし体力の消耗を減らす事が出来ます。

※弊社リサーチに基づくデーターです

93.1%の人
腕が軽く回せると実感!

今までよりも腕を軽く回せた
96.7%
フルスーツでもシーガルるよりも腕を軽く回せた
81%

フルスーツなのに新品のシーガルよりも腕が軽く回せると好評の独自の設計。
21人中、17人の93.1%の人が今までよりも腕が軽く回せ、パドルがラクに出来たと感じてくれています。

※弊社リサーチに基づくデーターです
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。

※弊社リサーチに基づくデーターです
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。

今までよりもパドルが
長く出来たと90.4%の人
体感しています

独自の設計とサポートによる効果で、今までよりもパドルで疲れたと感じる時間が遅くなります。なので、波のサイズを気にしたり、パドルする距離が長いという事を気にしなくて済むようになります。
パドルで疲れるということを気にせずに、よりサーフィンを楽しむ事が出来るでしょう。

パドルで疲れたと感じる時間が遅くなったと感じた人
90.4%
パドルで手数が増えたと感じた人
61.9%

※弊社リサーチに基づくデーターです
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。

90.5%の人がウエットスーツの
違和感をほぼ感じなくなりました

違和感が全くない
14.3%
違和感はほぼ無い
76.2%
違和感を少し感じた
9.5%
違和感がかなりある
0%

R0 Freedom Airを着てサーフィンした時に、ウエットスーツにるストレスをどの位感じたのかという弊社リサーチ結果は以下になりました。
90.5%の人が一般的なウエットスーツよりも、ストレスをほぼ感じずにサーフィンをする事が出来ています。

※弊社リサーチに基づくデーターです
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。

実際にこのモデルを着てくれている
一部の方の感想は、、、

動きが軽いの一言。
特にパドルは全くストレスを感じません

F0 Freedom Airを1か月ほど使用したレビューです。

腕・肩まわりが本当にフリーに感じます。フルスーツでこの感覚は驚きで、気持ち悪いくらいでした。
エントリーのチェストジップは着脱が今までで一番楽だと感じました。全体的にぴったりフィットですが生地の伸びがよく着脱でストレスを感じることがなかったです。

動きが軽いの一言です。特にパドルは全くストレスを感じませんし、疲れ方が全然違います。
ウェットを着ている感覚がしない、というのは大げさな話ではないと思います。
このウェットでいける季節はメインで使いたいです。

YASUさま

4時間入っても疲れず無限にできる感じで感動

これまでこの季節ロングジョンにタッパーで入っていて先週もロンジョンにタッパーで入ったのですが2時間でヘトヘト。あちこち攣るし上手く波をとる回数も少ないしって感じでした。
4時間入っても疲れず無限にできる感じで感動していたので改めてRevのウェットスーツの凄さに感動でした。

着てみた感覚は、Revセミドライよりも自然なコンプレッションに感じ、柔らかく脱ぎ着も何の問題も無しです。

1.体幹を使える状態をキープしてくれているので安定して波をとれる。
2. セミドライ同様、4時間入っても疲れない。
3.何かを着させられてる感じは殆どなく『着ている感じが無いそして裸より楽』とういうのがわかる気がしました
これが無いと上手く体が使えないと思うと手放せない感じです。

宮田琢磨さま

土日に5ラウンド12時間
みっちりサーフィンできました。

身長174cm、体重57kgでLSサイズを購入しました。
サイズ感としては足の丈が少し余ること以外はぴったりです。
手首足首と首周りがしっかりと締めつけられるため、海に入っている際の袖口や首からの水の侵入は皆無です。
またこれまで使っていたウェットでは、パドル中に背中の辺りの生地に引っ張られ腕の動きの抵抗になっていましたが、そういった嫌な抵抗感がない点が違うなと感じました。
おかげで土日に5ラウンド12時間みっちりサーフィンできました。
首周りの内側の二つ折りにする生地の収まりがゴワゴワする感じで違和感があったのでそこが改善されるとさらに良くなると思いました。

七條崇史さま

着たときの着用感は、ベストフィット

茨城県在住です。
着たときの着用感は、ベストフィットでした。海に入る前には多少の圧迫感はあったものの、パドルを繰り返してこなれてきたのか、動きもスムーズになりました。
茨城県の水温はこの時期でも低いのですが、全く寒さを感じる事なく二時間以上入っていられました。
・着脱のしやすさは若干、脱ぎづらさはありました。素材の伸びが良いので一人でもいけましたが、指先も硬くなる真冬の寒さでは少々心配かもしれん。
それでも着用感は軽いのが実感でき、水温が上がっても暫くは使いたくなるスーツでした。

Shige.Sさま

オーダーで作ったシーガルより楽にサーフィン出来ました。

実際届いたときはやっぱり失敗だったかと思えるぐらい見た感じは、細くて着るのもキツイのではと思いましたが、実際着てみたら思ってた以上に伸びるので普通に着れましたし、締め付け感もあまりなく問題ありませんでした。
実際に使ってみたら海の中ではウエットスーツで突っ張る感は無く動きも妨げる事もないです。
実際オーダーで作ったシーガルより楽にサーフィン出来ました。

 

中山央則さま

とても軽く、動きやすいです

今までのウェットスーツと比較して感じたことはとても軽く、動きやすいです。今までの感覚で慣れているので逆に力が入っちゃうくらいで気持ち悪い感じでした。

間違いなくパフォーマンス向上に繋がる事は間違いないと思います。

高松正さま

※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。

R0 FREEDOM Air
9つの特徴

海にはいると、着てる事を忘れさせてくれるウエットスーツを実現するために
フィット感を追求し、関節やカラダに負荷をかけるものを徹底的になくし、カラダの動きをサポートする要素を取り入れました。

着ている事を感じさせないフィット感、パーツ設計
動き辛いと感じるのは、生地が厚く高負荷な状態だから。 カラダが一番動く部分の肩関節から腕とヒザ下に2mmのマテリアルを使用することで、動きやすさと負荷の低減をはかるために採用しています。最もカラダを動かす部分に2mmのマテリアルを採用する事により、フィット感の向上を図っています。 また、一般的なメーカーは複数の厚みを使ったウエットスーツはコストが倍にかさむため敬遠しがちですが、着てる感じがしない事とパフォーマンスを実現するために、あえて2種類のマテリアルを採用しました。
※3x2mmフルスーツのみの仕様となります
カラダのバランスを崩さないRev. Hybrid Pattern
腕が重たい、動かしにくいと感じる最も影響を与えているのが型紙です。両腕が下がった状態のダイビングタイプの型紙を採用していると、肩周りのバランスを崩してしまい腕や肩の動きが悪くなります。パドリングしやすく、肩関節のバランスを崩さない両腕を上げた状態のダイビングタイプの型紙を採用し、腕や肩が負荷なく軽く動かすことができます。
体幹のバランスを整えるCore Support Compression
このウエットスーツは、ウエスト部にコンプレッションを導入してあります。 カラダが一番最初に動く部分でもあり、動きの要でもある体幹を安定させることで背骨が安定しっかりと組み合います。 その結果、カラダのバランスが整い今までよりもスムーズに動けると感じるでしょう。 さらに、肋骨を下から持ち上げるために、肋骨が上がり胸全体と背骨が動くようになるので、胸と背中全体が動かしやすくなり、より良いパフォーマンスが期待できます。
足の動きをサポートするRev. Performance Compression
女性なら多くの方が知っている、加圧ストッキングの一般的な技術をウエットスーツにも採用しています。また、一般的なスポーツのコンディショニング・ウエアにも採用されている技術です。コンプレッションを導入して11年のノウハウを元に、足全体にコンプレッション(加圧)を段階的に加えています。コンプレッション(加圧)は筋肉の膨張や微細な筋肉の振動を抑制し、筋出力を向上させる事ができ、足を軽く動かす事が出来ます。 さらに、ふくらはぎのコンプ効果をサポートするので、カラダを冷やさない効果が期待できます。
腕の動きをサポートするRev.PERFORMANCE COMPRESSION
女性なら多くの方が知っている、加圧ストッキングの一般的な技術をウエットスーツにも採用しています。 これらは、一般的なスポーツのコンディショニング・ウエアにも採用されている技術です。コンプレッションを導入して11年のノウハウを元に、ヒジから手首までの前腕部にコンプレッション(加圧)を段階的に加えています。 コンプレッション(加圧)は筋肉の膨張や微細な筋肉の振動を抑制し、筋出力を向上させる事ができ、腕を軽く動かす事が出来ます。
肩〜腕周りの負荷を0にして、水の侵入が少ないHyper Chest Zip
首横からの水の浸入がほとんど無いと好評だった今までのチェストジップをアップデート。 肩や胸の周りに負荷がかからないハイパー・チェストジップは、肩周り解放感を感じられます。 胸や肩のボディーパーツにベルクロなどの動きの邪魔するものは全て排除。ファスナー部はボディーパーツとネックのアウターパーツが分離しているので肩や胸の動きの邪魔をしません。 さらに、肩周りの着脱をラクに出来てストレスなく脱ぎ着できるように改良しました。
ウエットスーツを着た時の嫌な股間の締め上げはありません
不快な股関節の締め上げから解放されるクロッチカップ。 サーフィン中の股関節の締め上げは超絶不快ですよね。 クロッチカップを採用する事で、股下が締め付けられることがなくなります。 あなたは股関節の不快な締め上げから解放されサーフィンに集中する事が出来ます。
国産の超伸縮マテリアルで負荷軽減
国産の超伸縮性マテリアルから厳選し、フィット感とまるで着てる感じがしない着用感を実現するために選び抜かれたネオプレーン・マテリアルです。 超伸縮性マテリアルを使う事で、既製サイズでも様々な体型の方に対応する事が可能です。 また、フルオーダーされる方はより一層のフィット感と動きやすさを実感する事ができるでしょう。
カラダが最も動く部分を2mmで負荷軽減
動き辛いと感じるのは、生地が厚く高負荷な状態だから。カラダが一番動く部分の肩関節から腕とヒザ下に2mmのマテリアルを使用することで、動きやすさと負荷の低減をはかるために採用しています。最もカラダを動かす部分に2mmのマテリアルを採用する事により、フィット感の向上を図っています。 また、一般的なメーカーは複数の厚みを使ったウエットスーツはコストが倍にかさむため敬遠しがちですが、着てる感じがしない事とパフォーマンスを実現するために、あえて2種類のマテリアルを採用しました。 ※3x2mmフルスーツのみの仕様となります

Made In Japanの
厳選したマテリアルを採用

540% x 330%の伸縮率
超ストレッチ両面ジャージ

国産の超伸縮性マテリアルから厳選し、フィット感とまるで着てる感じがしない着用感のプレミアムマテリアルです。
アルテメット・フレックスラバーを使った国産マテリアルで負荷軽減。

※画像の上にカーソルをあわせると詳細が見られます。

カラダの使い方の専門家が
設計・開発

ウエットスーツ業界に関わり、企画・設計に関わり19年のキャリアと、カラダが動くセオリーを知り尽くしたサーフコーチ林英祐が、そのノウハウをウエットスーツに投入しました。
世界最先端のサーフィン理論とメソッドで、日本人初の海外ナショナルチーム(台湾)のサーフコーチも務めたプロトレーナー兼コーチ。脳科学・体軸理論・バイオメカニクスを駆使し、シンプルかつ実践性の高いカラダの使い方をコンセプトに活動を展開。2010年からサーフィンのコーチングに関わり、延べ2150人以上をコーチング。また、JCMA認定体軸セラピスト®︎として、カラダの使い方から調整もできる異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。I.S.A.サーフコーチングLV1&2/JCMA認定体軸セラピスト®︎。

そして、ウエットスーツの型紙作りで20年以上のキャリアがある超ベテランのパタンナーが型紙をおこします。
Rev.というブランドを立ち上げてから13年間、海外の新しい技術を柔軟に取り入れ、僕からの厳しいリクエストに答えてくれる、超実力派で信頼出来るパタンナーさんです。
また、様々なメーカーからウエットスーツの製作を依頼されている、国内屈指の工場であなたのウエットスーツはつくられます。

R0 Freedom Airが
ベストな11の理由

あなたは常にサーフィンをもっと楽しみたい、ストレスになる要素を少しでも減らしたいと考えているでしょう。
そこでRev.のパフォーマンス・スーツがサーフィンに最も適している理由を考えてみました。
 
  1. 特許取得済みパフォーマンス・スーツから開発された、他には真似できない最先端のテクノロジーだから
  2. サーフコーチの林はサーフィンにおける運動力学の専門家で、さらに解剖学の専門家がパターン開発のアドバイザーとなり研究開発されてたウエットスーツで、サーフィンの動きをサポートしてくれるから
  3. 今すぐにでも、パドリングをラクにして、少しでもパドルの辛さから解放されたいと思っているから
  4. 同じ様な機能を展開し始めたブランドよりも長いキャリアがあり、お客様からダイレクトにフィードバックを聞き常に改良が加えられ、さらに機能性で勝っているから
  5. サーフィンにおける運動力学と解剖学を取り入れたウエットスーツをもっとも研究・開発に投資しているので、着心地・クオリティが最上級だから
  6. パドリングの辛さで悩んでいるのなら、体幹を安定させてサポートをするので、腕の重さや動きにくさを解消できる唯一のウエットスーツだから
  7. 限られた時間の中で、集中して思いっきりサーフィンを楽しみたいと思っているので、少しでも軽く動けるようになるものが欲しいから
  8. 良い波が来たときに体力が残っていて、しっかりと波に乗れて気持ちよくサーフィンしたいから
  9. このままどんどんとカラダが動きにくくなって、満足できないサーフィンを続けたくないと思っているから
  10. サーフィンで発生する首の痛みや腕のしびれ、腰の痛みなどを骨格のバランスを整える事で、負担を減らし痛みを軽減できる効果を期待できるから
  11. 周りの仲間が疲れたしんどいと言っている中で、ラクにパドリングして沢山波に乗のって楽しみたい。しかも3フルよりパドリングがラクな状態で。
そして、今すぐあなたにパドリングや動きの悪さなどの悩みがなくなり、疲れにくくサーフィンを思う存分楽しんで欲しいのが最大の理由です。

安心してオーダー出来るように
他社が絶対にやらない保証をお付けします

Rev.Care

正直な所、Rev.のパフォーマンス・スーツは研究開発を常に行っており、その結果どうしても費用が高くなってしまいます。
なので安心してオーダーして欲しいと思うのと、絶対の自信があるので他社がやらない保証をお付けしています。

1.業界では異例中の異例!30日間100%全額返金保証制度

お届けから30日の間に使ってみて、まったく効果を感じなかったら全額返金致します。
このような保証制度はウエットスーツ業界では異例中の異例です。
ですが、あなたにとってこのこのウエットスーツは非常に価値の高い物だと確信しています。
満足いただける自信があるためにこのような保証をおつけしています。
お届けから30日の間に使ってみて、満足いかなかったら100%全額返金保証をお約束します。
つまりあなたは、ノーリスクでこのパフォーマンス・スーツを試すことができるのです。

2.サイズが合っていなかったら、お届けから30日間の無料修正保証

ご自身で採寸して、サイズが違ってきつかったりブカブカだったりしたらどうしよう・・・とご心配になりますよね。ご安心下さい。
もしサイズが合わなかった場合は無料にて修正させていただきます。
年間5000着以上ウエットスーツを作っているファクトリーですので、基本的なサイズのデータを持っていますので、おかしい採寸値があった場合は適正なサイズに修正してお作りします。
ご自身の採寸に不安がある方は、無料採寸サービスをご利用ください。
既成サイズでのオーダーや既成サイズをベースにしたサイズオーダーも可能です。
※サイズ修正はお届けから3ヶ月以内になります。

あなたならどちらを選ぶ?

まずは、一般的な防寒対策やストレスがないシームレスな動きやすさをコンセプトにしたウエットスーツ。
もう一つが、4倍のサポート力があり、27.3%も軽く、93.1%の人が腕が軽く回せると実感している、R0 Freedom Airのウエットスーツ。
4倍のサポートは2009年より14年もの間、導入してきたノウハウが詰まっています。

ウエットスーツによる負荷がほとんど無いので、サーフィンでウエットスーツを着て動けるための筋トレなども必要ありません。

「パドリングがラクになって軽く動ける」という技術はあなたにとってどれくらいの価値があるでしょうか?
この技術があれば、「フルスーツでも一般的なウエットスーツのシーガルタイプよりもパドリングがラクになる」のでウエットスーツのネガティヴな悩みからは一生解放されます。
しかも着ている感じが殆どしない軽さと動きやすさなので。サーフィンがより充実し、質の高いサーフィンライフを過ごすことができます。
そんな一生ものの技術が「ただ着るだけ」で手に入るのです。
実績も本物です。

先程ご紹介したお客様の声でもあったようにパフォーマンス・スーツを着た方は、今までと比べものにならない位に軽く、パドリングがラクと言ってくれています。
年間5000着以上のウエットスーツを製造している、熟練のファクトリーマンが手間を惜しまず心を込めて型紙をおこし、縫製・接着していいます。

けれど、良いお知らせがあります!
Rev.のパフォーマンス・スーツはパドリングをラクにする技術を開発した世界初のブランドです。
信じられない価格であなたは、この革新的な効果を体感することが出来ます。

R0 Freedom Air価格

  • 3x2mmフルスーツ 99800円(税込)

    体幹〜太ももが3mm、肩から腕・ヒザ下が2mmのジャージタイプの半袖x長ズボンタイプです

  • 2x2mmシーガル 88000円(税込)

    全身2mmのジャージタイプの半袖x長ズボンタイプです

  • 2x2mmロングスリーブスプリング 88000円(税込)

    全身2mmのジャージタイプの長袖x半ズボンタイプです

  • 2x2mm スプリング 68000円(税込)

    全身2mmのジャージタイプの半袖x半ズボンタイプです

  • 保証など 無料

    30日の全額返金保証、サイズ交換、サイズ修正が保証として無料で付いてきます

  • カスタム・オーダー料 11000円(税込)

    フルオーダーの場合、カスタムオーダー料が必要になります

  • 国内配送 無料

    日本国内でしたら配送料は無料になります。

  • 海外配送 可能です

    海外配送も承っています。おおよそ、9000円前後の送料になります。

オーダー方法は以下からお選びいただけます

オーダー方法は、既製サイズで首周りをカスタムしたセミオーダーとフルオーダーからお選びいただきます。

既製サイズでのオーダー、あなたにジャストなサイズでつくるフルオーダー

インターネットで完結するのでお手軽にオーダーできます。

フルオーダーは3種類からお選びいただけます。

1.弊社で採寸サービスを利用したオーダー

弊社にお越しいただき、採寸サービスを受ける事が出来ます。
ご希望のモデルのページからご注文手続きをしてください。
お申し込み後、採寸の日時が確定させます。
その後、確定した日時にご来店ください。
10時〜16時までが対応可能時間です。
採寸が完了次第、オーダー完了です。

2.第三者の方に採寸してもらいオーダー

ご自宅等で、ご家族や友人の第三者の方に採寸してもらいます。
採寸セットがご希望の場合は、無料にてお送りさせていただきます。
ご希望のモデルのページからご注文手続きをしてください。

採寸セットが必要な方は、ご注文時のコメント欄に採寸セット希望とお書きください。採寸セットを弊社からお送りさせていただきます。

そして、第三者の方に採寸していただきます。
採寸データを写メしていただければオーダー完了です。

3.既に採寸データをお持ちの方は、そのデータでオーダーする方法

(弊社での過去に採寸された方、他社での採寸データをお持ちの方)

ご希望のモデルのページからご注文手続きをしてください。
ご注文確定後、サポートから採寸データの送信依頼のメールをお送りさせていただきます。
弊社からお送りしたメールに採寸データを写メしてください。
これでオーダー完了です。

サイズチャート


 

オーダーは簡単です

  1. まずはじめに、スーツタイプを選びます。
  2. そして、オーダー方法のプルダウンから、オーダー方法もしくは既製サイズを選びます(サイズチャートはこの下にあります)
  3. 次ぎに、性別を選んでください
  4. 首のサイズを計り、該当するサイズを選びます(既製サイズの方のみ)
  5. ロゴの色、もしくはロゴ無しを選んでください
  6. ご注文手続きへと進みます
  7. 配送情報と決済方法を入力します
  8. 注文するボタンを押してください。

よくある質問

Q.カスタムオーダーは受け付けていますか?
A.はい、フルサイズのカスタムオーダーも受け付けています。
Q.ウエットスーツの生地は選べますか?
A.こちらで厳選した生地となっています。

Q.ロゴ無しは選べますか?
A.いいえ、ロゴ無しは選べません。

Q.女性用のサイズはありますか?
A.はい、ご用意してあります。

Q.ウエットスーツが届いて試着したら、動きにくい場合は交換可能ですか?
A.サーフィンで未使用の場合は、交換可能です。お届けから30日以内にカスタマーサポートまでご連絡ください。

Q.ウエットスーツを着てみたら、キツいと感じたら?
A.このウエットスーツは、日本で一般的なウエットスーツと違いコンプレッションがかかっています。
Rev.の初めて着る方はキツいと感じるかもしれません。
しかし、それは筋肉をサポートする役割を持たせているので、着ているうちになれてきますのでご安心ください。
また、海に入れば気にならなくなります。

Q.返品や返金は可能ですか?
A.はい、ストレスフリーを感じられなければ返金に対応しております。
こちらへウエットスーツを返品する必要はありません。

Q.決済方法は何が使えますか
A.カード決済(VISA / MASTER /AMEX / JCB)と銀行振込、Paypalからお選びいただけます。

Q.日本以外の海外への発送はしてもらえますか?
A.はい、対応しております。送料は、発送時に別途決済をお願いしております。送料はお申し込み後に、調べてご連絡させていただきます。アメリカやオーストラリア、ニュージーランドへはおおよそ10000円位でお送り出来ます。

“R0 Freedom Air 2024” への10件のフィードバック

  1. 宮田琢磨 より:

    これまでこの季節ロングジョンにタッパーで入っていて先週もロンジョンにタッパーで入ったのですが2時間でヘトヘト。あちこち攣るし上手く波をとる回数も少ないしって感じでした。
    この冬Revのサミドライを使わせていただいてたのですが4時間入っても疲れず無限にできる感じで感動していたので改めてRevのウェットスーツの凄さに感動でした。
    でもって今昨日この2mmジャーフルを使用しました。

    着てみた感覚は、Revセミドライよりも自然なコンプレッションに感じ、柔らかく脱ぎ着も何の問題も無しです。
    サーフィンで使ってみた感覚ですが
    1.体幹を使える状態をキープしてくれているのかロングジョンタッパーより安定して波をとれる。
    2. セミドライ同様4時間入っても疲れない。
    3.何かを着させられてる感じは殆どなく『着ている感じが無いそして裸より楽』とういうのがわかる気がしました。
    これが無いと上手く体が使えないと思うと手放せない感じです。

  2. 高松正 より:

    今までのウェットスーツと比較して感じたことはとても軽く、動きやすいです。今までの感覚で慣れているので逆に力が入っちゃうくらいで気持ち悪い感じでした。間違いなくパフォーマンス向上に繋がる事は間違いないと思います。

  3. T.Sato より:

    ・着てみた感覚
    →圧倒的に軽い!これが第一印象。
     着脱のし易さも今までの中で一番ストレスフリーでした。
     ツルシなのでフィット感が不安でしたが生地の伸縮性が良いので問題はありませんでした。

    ・サーフィンで使ってみた感覚
    →着た感想とカブりますが、軽い!の一言です。
     腕、脚の動きを妨げる要因は皆無でした。
     セミでRevのR5Evoを着ているので、比較するとテーピングが無くなって不安になります。
     パフォーマンスインナーを併用することで体幹が安定して調子が良くなります。
     首からの水の侵入もなく、且つ苦しくないのでサイズ設定も問題ありません。

    ・カイゼンして欲しい所
    →まだ新しいので耐久性等は評価できませんが、着脱で無理に引っ張ることが無いので問題は無さそう。
     一色展開なのでカラバリが欲しくなります。。。

  4. 七條崇史 より:

    身長174cm、体重57kgでLSサイズを購入しました。
    サイズ感としては足の丈が少し余ること以外はぴったりです。
    手首足首と首周りがしっかりと締めつけられるため、海に入っている際の袖口や首からの水の侵入は皆無です。
    またこれまで使っていたウェットでは、パドル中に背中の辺りの生地に引っ張られ腕の動きの抵抗になっていましたが、そういった嫌な抵抗感がない点が違うなと感じました。
    おかげで土日に5ラウンド12時間みっちりサーフィンできました。
    首周りの内側の二つ折りにする生地の収まりがゴワゴワする感じで違和感があったのでそこが改善されるとさらに良くなると思いました。

  5. 中山央則 より:

    普段はオーダで作ってますが、今回は既製品のサイズのみだったので説明通り丈で選んだので、細すぎてキツイのではと思ってたのですが、モニター価格で安かったので買ってみました。実際届いたときはやっぱり失敗だったかと思えるぐらい見た感じは、細くて着るのもキツイのではと思いましたが、実際着てみたら思ってた以上に伸びるので普通に着れましたし、締め付け感もあまりなく問題ありませんでした。
    実際に使ってみたら海の中ではウエットスーツで突っ張る感は無く動きも妨げる事もないです。
    実際オーダーで作ったシーガルより楽にサーフィン出来ました。

  6. Shige.S より:

    茨城県在住です。
    この度、モニター募集にて貴ウエットスーツを購入させて頂きましたので、レビュー致します。
    ・着たときの着用感は、ベストフィットでした。海に入る前には多少の圧迫感はあったもののパドルを繰り返してこなれてきたのか、動きもスムーズになりました。
    茨城県の水温はこの時期でも低いのですが、全く寒さを感じる事なく二時間以上入っていられました。
    ・着脱のしやすさ
    若干、脱ぎづらさはありました。素材の伸びが良いので一人でもいけましたが、指先も硬くなる真冬の寒さでは少々心配かもしれん。
    それでも着用感は軽いのが実感でき、水温が上がっても暫くは使いたくなるスーツでした。

  7. YASU より:

    F0 Freedom Airを1か月ほど使用したレビューです。

    ・着てみた感覚
     腕・肩まわりが本当にフリーに感じます。フルスーツでこの感覚は驚きで、気持ち悪いくらいでした。
     冬はR5EVO、暖かくなってきてからはパフォーマンスインナー+タッパーを使っていましたので、比べると腰、背中まわりのサポートは弱く感じますが、着た感覚の軽さにフォーカスしたモデルということでこれもいい感じです。2㎜は初めてでしたが、軽くて柔らかく動きを邪魔しないと感じました。

    身長172㎝でLSサイズにしましたが、着てみると手足の丈が少し余るように感じました。ただ海に入ってしまえば特に気にならない程度です。他はぴったりで、水も入りません。
    エントリーのチェストジップは着脱が今までで一番楽だと感じました。全体的にぴったりフィットですが生地の伸びがよく着脱でストレスを感じることがなかったです。

    ・サーフィンで使ってみた感覚
    動きが軽いの一言です。特にパドルは全くストレスを感じませんし、疲れ方が全然違います。
    ウェットを着ている感覚がしない、というのは大げさな話ではないと思います。
    このウェットでいける季節はメインで使いたいです。

    ・カイゼンして欲しい所
    別モデルでは防水ジップ裏が腕と擦れて痛くなることがありましたが、このモデルは擦れるところもなく、今のところ改善希望箇所はないです。
    エントリー部は変わった仕様ですが、耐久性も問題なさそうです。

    もう少しサポート感があるものも好きなのですが、と思っていたら新モデルのR7 Performance Airが追加されたとのこと。こちらも気になります。

  8. HIRO より:

    サーフィン一年未満なので、ほとんど他のウエットと比べられないのが申し訳ないのですが、、
    すごく柔らかいです。
    伸びるのですが、着るのはきついです。ウエストの締めが強く痩せて見えます。
    海ではきつく感じません。
    サイズ選びのせいはあるでしょうが、このキツさでもサーフィン後は少し砂が入っているので、緩いよりこれで良いのだと思います。
    頭の入れ方(エントリー方法?)で布が首うしろに溜まり、そのおかげか肩が回しやすいです。
    曇ってて風がある寒い日でも、寒くない安心感があります。

  9. T.Saito より:

    到着後、水温上がってパフォーマンスインナーに切り替わるまで毎回着用しました。
    従来のパフォーマンススーツほどコンプレッションがキツくないので懐疑的でしたが、パドルがとても楽で疲れを感じない不思議な体験。
    コンプレッションがキツくないから、着脱も楽。
    これのエアネッスル版があったら冬用にポチりたいです。

  10. T.S より:

    フルスーツに続きロンスプを購入しました。
    生地は非常に柔らかく伸縮性抜群です。
    着脱はストレスなく行うことができます。
    着用後は締め付けによる若干の抵抗を感じますが海に入れば全く気にならなくなります。
    首周りからの浸水もほぼなく快適にサーフィンができました。
    強いて欠点をあげるとするならば速乾性の部分でしょうか。他のウェットであればトリップの際、ホテルの室内に一晩干していれば完全に乾いていたのですがこちらは袖の先の方に多少の湿り気が残っていました。
    総合的にはとても良い商品だと思います。

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