テイクオフでお悩みの方へ

テイクオフに水平テイクオフや死に物狂いの鬼パドルはいりません。
「初めて聞くことばかり」「サーフィン始めた30年前にしりたかったです」「もっと早く受ければよかった」「目からウロコ」と必ず言われ、たったの2-3回のパドルでテイクオフ出来るようになる唯一の方法
無駄な時間と努力をやめて短時間でテイクオフが上手くなる秘訣とは

From:バイオメカニクス・サーフコーチ林

あなたのテイクオフのトラブル、

次のどれかにあてはまりませんか?

もしあなたが、これらの1つでもあてはまるのなら、5分時間を取ってこの先を読み続けてください。
必ずあなたのお役に立つことをお約束します。

サーフィンって波に乗れたとき、自然との一体感というのは他にはない快感や気持ちよさを味わえますよね。それでサーフィン病み付きになるのですが、、、 40・50歳になると、以前のように動けなくなる・・・という事が起きてきますよね。 年齢的には上手くなる事はない・・・などと思う事もあるはずです。 サーフィンそのもの自体が疲れるし、小波だとテイクオフが重たく、遅い。 何年もやってきてるけど、上手くなる気配がなく。こんなに難しいスポーツは他にはないって思った事あるのではなないでしょうか・・・ 色々とやってみたけど、何が正解なのか分からず混乱したり、上手くならない自分に自己嫌悪さえかんじているあなた。

もう何をやってもだめなのだろうか、というのが今の心境ではないでしょうか、、、

テイクオフを難しくしている3つの原因

今まであなたのテイクオフが変わらなかったのは、3つの原因があります。

まず1つ目。

「波という超重要な原理」が殆ど広まってないこと。

例えばよくあるのが、波が来たらとにかく各全力で岸に向かって漕いで波に乗る。色々な波に突っ込まないと波が分かるようにならない・・・なんて事も言われていたりしますよね。
しかし残念ながら、これらには何処から波に乗るのか?という要素が欠けています

また、ピークから乗るって事は分かっていても波も見方がズレていれば、合わせるピークがズレてしまい、ボードは走らなかったり、テイクオフ出来てもライディングでスピードが出ない…という事も出て来ます。

しかし、波は何処からテイクオフするのか?つまり、パワーゾーンという場所がわかり、何処に合わせれば、波を最大限に使えるのかが分かれば、少ないパドルでテイクオフする事は可能なのです。

そして、このパワーゾーンが出来る場所はある程度事前に分かるので、それが分かれば近くで待っていればいいだけ。後は合わせるだけなので、波に乗る本数は自動的に増えます。よく波の乗る人ってコレを必ずやっています。

そして2つ目。

テイクオフという行為が分解されてないこと。

テイクオフって次のステップで分けることが出来ます。

これを1つずつやって行けば、やる事が事前に決まっているので頭は整理されて、波に乗る為に混乱することがなくなります。

同じ波は二度と割れないって言われますが、似たような波は割れるので必ずパターンがあります。事前に、その日の波のパターンを分析しておく事で、うねりの向き、波が割れる場所、進行方向、前後の位置、左右の位置、これらを良い場所で待つことが出来ます。

そしたら、あとは乗りたいと思う波のパワーゾーンのボトムに合わせに行くだけ。つまり、色々な事を考えずただ1つに集中する事が出来るということです。
これだけでテイクオフ前のパドルでスピードを付けるという事が必要なくなります。そこから、動作をどうやるのか?を各プロセス1つずつだけやるだけです。

混んでいる状況だったら、一番ピークに違い人に優先権があり、また、一番波の力を使えるので走り出しも速くなります。

もし、そのレベルに無い場合でも、割れてくる波でも同じ事が出来ますし、混んでないちょっとオンショア気味の人の少ないところでやれば、人を気にせずすむのでストレスなくサーフィン出来ます。
波の読み方が分かれば、オンショアでもサーフィン楽しめる場所が見つけられますよ。

最後の3つ目。

人それぞれ、カラダの使い方にズレやクセがある事。

人それぞれ、カラダの使い方というのは育ってきた環境や両親、学生時代の部活などの影響で、カラダの使い方って皆それぞれ違います。

そして、カラダを使う上で何処を使うべきか?という場所が存在するのです。つまり、正しい場所が使えるようになれば、誰でも動作は上手く出来るようになるという事です。また、正しい場所を使わずに動作することで、カラダに様々な痛みを発生させる原因でもあり、怪我や故障、そして加齢で動きが悪くなっていくという原因にもなっています。

運動神経のいい人やサーフィンが上手い人って、カラダを使う場所が正しい位置で使えている事が多いので、上手く出来たりしますし、教えてもスグに出来たりします。
このカラダの使い方にズレがある事で、やってみても上手く出来ないという事が必ず起きるのですよね。
また、正しい場所でカラダを使うということやカラダってどう動かすのか?という事を、教わる事は皆無です。

まずは、カラダの使い方のクセやズレを修正する事から始めてゆき、それからサーフィンの動作を修正してゆく。これだけで、サーフィンはラクになり、パドルは速くなって波に乗る本数も増えてゆきます。さらに、波の力を最大限に引き出すカラダの使い方を覚えれば、ピークにあわせたら1-2パドルでのテイクオフが出来るようになります。
万年初心者だった方でも、変わってくれているので間違いない確実な方法です。

世の中に広まっているハウツーなどは、波という背景、テイクオフのプロセス、正しくカラダを使う、これらが欠落していたり、考慮されてないので、出来るようにならなくて当たり前なのです。
つまり、非現実的なノウハウやハウツーばかりなのです。

だから、あなたはなかなか波の乗れなかったり、テイクオフが上手く出来ないという事がおきていたのです。
つまり、あなたのせいではないという事です。むしろ、これらが考慮されていなかった被害者なのかもしれません….

しかし、この3つさえモノにしてしまえば、水平テイクオフや鬼パドル(モリ漕ぎパドル)などやらなくて、テイクオフはラクに出来てもっと波の乗れてサーフィンも楽しめる様に変わるのです。そして、リップアクションにも挑戦出来たり、ロングボードならば、ノーズライドやウォーキングという事も出来るようになってゆきます。

そして、バイオメカニクス・テイクオフは、それぞれ3つを確実に身に付けて変えていく事が出来るのです。
速い人ならば1ヶ月以内で変わりますし、超が付く初級者の方でも3~4ヶ月でガンガン波に乗れるように変わってゆきます。

「テイクオフはトラウマしかない」

と言ってた50代の女性が

たった3ヶ月で激変した理由

これは、今年の5月の話です。
1月からサーフコーチングの半年コースを受けてくれいるSさん(50代)女性の話です。

「テイクオフはトラウマしかない」
はじめて話を聞いたときには、こんな事を言っていました。
サーフィン始める時に行ったショップのスクールに8年程通って

「どにかくどんな波でも、どんなコンディションでも
 海に入らないとダメだ。慣れる事が重要だ。
 波がきたら、とにかく腕が外れるくらいに全力でパドルするんだ!

 もっと痩せて体重を落としてダイエットしてください。
 もっと浮力のあるボードに変えて、ミッドレングスにしたら乗れますよ。」

と言われ続けてきたそうです。

Sさん50代女性
※写真は本人のご希望によりイメージです

そしてあるとき、頭サイズの波で頑張って沖に出ていったそうです。
そして、波に乗ろうとしたらワイプアウトして、海底に引きずり込まれて、

洗濯機のように海底で何回転・・・
目を開ければ真っ暗・・・
どっちが上なのかも分からず。

やっと海面に出られたと思ったら、次々にくる波にのまれてしまい、死ぬかもと思ったそうです。

それからというもの、波が怖くなり、掘れている所に行くのが怖くなってしまいました。
だから1ラウンドで波に乗れる本数はごく僅か・・・
2-3本乗れればいいかなって感じでサーフィンしていたそうです。

今年の1月から僕のサーフコーチングを受け始めてくれました。

1回目のサーフコーチングでは、波に乗ろうとチャレンジしても、ピークが怖いのでピークから避けるように乗ろうとしていました。
ショルダーから進行方向に向かってパドルする感じでしたね。
なので、乗れないか、もしくはワイプアウトしてしまい巻かれてしまう・・・
結果は、1本乗った位でした。

こんな状態でした。

テイクオフのトラウマを克服した方法

2回目のサーフコーチングで、

波の力ってどれだけ使えるのか?という事をやりました。
この秘策は僕のサーフコーチング師、2人から受け継いだモノにさらに僕のサーフコーチとして14年の経験から改良を加えた全く新しいモノです。

そうしたら、そういう事か!と体感して

「この感じがないと波に乗れないということが分かりました。
 今までは自分から乗れない場所に行ってたんですね。

 波に乗るってこんなにも楽しいんですね!
 しかも、怖くないです!」

と言っていました。

そして、3回目のサーフコーチングのセッションでは、2回目の時にやった練習を発展させました。
ですが、波の力を使う練習はミドルとかインサイドのスープの波ならば出来たんですけど、沖のうねりから乗ろうとすると、なかなか上手く出来ませんでした。

出来なかった理由は、以前のトラウマが影響していました。

そこで、僕は陸のワークショップで教えていた方法をベースにどう変えるのか?をお伝えしたんですよね。
そしたら、段々とうねりからボードが走りはじめました。

何回か、ワイプアウトする事もありましたけど、最後の1本でうねりからテイクオフしロングライドする事が出来ました。まさに、掴んだという瞬間でした^^

先月の4回目のサーフコーチングでは、波に乗りまくっていたんですよね。
僕よりも乗っていて、90分で18本も乗っていてニコニコ笑顔でした^^

彼女は、たったの4ヶ月で1ラウンド1本しか乗れなかったのが、ガンガン乗りまくっていました。
しかも、最後まで波を乗り継げるように必ずロングライド。
素晴らしい変化です。

水平テイクオフも鬼パドルなど必要ありません。

Sさんとおなじように、あなたのテイクオフを困難にしている問題を1つ1つ解決し、サーフィンをもっと楽しむための解決策があります。それが「バイオメカニクス・テイクオフ:マスタークラス」です。

このバイオメカニクス・テイクオフ:マスタークラスは、最短3ヶ月で2-3回のラクなパドルでテイクオフ出来るように変えていくためのプログラムです。

2014年からテイクオフの講座やサーフコーチング、オンライン講座を提供してきて、アップデートを繰り返してきた最新版の内容です。
特にカラダの使い方には大きくアップデートされていて、筋力や力を頼らずにカラダの負荷を減らしながらも、速いテイクオフが出来るようになっています。

今すぐテイクオフの問題からおさらばしましょう!

パワーゾーンに入ったら2-3回、1パドルでのテイクオフを習得するための練習。
2-3回のパドルならばボードのセンターでプレーニング(ボードが前に進んでル現象)が起きていて、1パドルでのテイクオフは、サーフボードのボトムに水が接地しているエリア全体(テールまで)でプレーニングがおきています。
これらを習得していくための練習している動画です。

コンセプト

50代以上でもラクなパドルで
爆速テイクオフを身に付ける

この講座のコンセプトは、バイオメカニクス(体軸理論、解剖学、運動力学、関節運動学)を駆使し、さらに専門的な理論の運動構造学、脳科学などの知識を活用し、テイクオフがラクにできて、いかに速くするか??追求した、テイクオフ上達専用の講座です。

コンセプトの1つは、Step by Stepで順番を追って、1つずつ理解しながら体感し、カラダの使い方を身に付けていく事です。カラダを正しく使えるようになっていくことで、50・60代以上のサーファーは動きが軽くしなやかなり、キレのある動きを取り戻せます。さらに、サーフィン以外でも日常生活でのカラダの慢性的な痛みなどがなくなるようになります。
他の一般的なスクールやコーチングの動きや方法論とは異なり、年齢に特化したアプローチが特徴です。

波の力を使い少ないパドルでテイクオフ出来るようになる、波に力を最大限に引き出しボード全体を使ったフルプレーニングの爆速テイクオフ、全てのハウツーで欠けている最も重要なことテイクオフのプロセスの点と点を線でつなぐ方法など、今までに無かった新しい要素が加わっています。

3つの違い

水平テイクオフはもう古い

パドルを頑張らなくてもテイクオフできる!

違い1

いつも良い波を乗る人が密かにやっている事と波に乗る本数を増やす秘訣

この内容は「もっと早く知りたかった」とか「30年前に知りたかった」と言われる内容です。

地形の読み方、波の読み方が順番になっているので、波の特徴を捉えることが出来ます。波の使い方や合わせ方などのロジックがわかることで、サーフィンで何回も繰り返していくうちに、何も考えなくても波が読めるように変わるでしょう。その結果、テイクオフで合わせる場所は何処か?という事がわかるので、パドルを頑張らなくてもテイクオフする事が出来ます。ここまで考えた事が無かったと言われる波についての知識を深める事が出来ます。

違い2

テイクオフハウツーの大罪:だからあなたは上達しなかった!

「こんな事出来るとは思わなかった」「面白いし楽しい練習方法で画期的」って言われる、2人の師から受け継いだ唯一のステップアップ方法。
全てと言って良いほどテイクオフのハウツーに欠けている事。これをやらなければテイクオフ上達しない万年初心者のままです…
運動構造学というマニアックな理論を駆使し、戦略的にステップbyステップで上達できるので、何をしたらいいか迷わなくなります。本当に波のパワーの引き出し方と違いを体感し、そこからうねりからテイクオフ出来るように変わるためのステップがあります。
コレをやる事で確実に毎月テイクオフの上達を感じられるでしょう。

違い3

周りは限界を感じてサーフィンをやめていく中、生涯現役も可能にするモノは何か?

「初めて聞くことばかり」「学生時代に知りたかった」といわれるカラダの使い方で、バイオメカニクス(体軸理論、解剖学、運動力学、関節運動学)を駆使しています。

カラダを正しく使え、波の力を最大限に引き出す方法がわかることで、サーフィンしても疲れない、痛みが出ないというように変わってゆきます。あなたはこれからも、サーフィンを満喫出来て、歳取っても続けられるので周りの仲間から羨ましがられるでしょう。そして、生涯現役も不可能ではありません。

50代、60代の方から選ばれる9つ理由

  • 唯一最強:自分のテイクオフは速いという自信が持てる

    ステップを踏んでいくことで爆速テイクオフが出来るようになるので、混んでいる状況下や様々なコンディションに左右されなくなります。あなたはテイクオフが速いという自信を持てるようになるでしょう。

  • 様々なハウツーより優秀—トライアンドエラーの無駄な時間を無くせる

    テイクオフのプロセスを運動構造学をつかって分解し、さらにバイオメカニクス(運動力学)を使って動作を組み立てているので、再現性が高く上手く出来るようになります。トライアンドエラーの無駄な時間無くせて、モヤモヤで悩む必要はありません。

  • テイクオフしたらアップスでスピードをつけるのは間違いです!

    このプログラムの最終段階にはいると、ライディングに入った瞬間の速さが違うと体感出来るでしょう。テイクオフ前からボードが最大加速しているので、ライディングでアップスでスピードを付けなくてもスピードが出ている状態を作れます。なので波が見れるようになり、中級者を脱出する事が出来て、リップアクションに挑戦できるでしょう。

  • モモ〜腰の極小波、ジャンク波でも乗れてしまう、その理由

    モモ〜腰の波でも、オンショアなジャンクの波でも、波の力を最大限に使えるようになり速いテイクオフが出来ます。波が悪い、小さくても、サーフィンを楽しめるようになるので、どんなコンディションでもサーフィン楽しめて波や風に左右されなくなります。

  • 何故、「動作が上手く行かない・・・」という事すら忘れてしまうのか?

    カラダを正しく使えるようになることで、全身の動きが連動し軽くテイクオフできスタンスも決まるようになります。足が出ない、スタンスが・・・という事を気にしなくて済むでしょう。今まで受けてくれた人はテイクオフの動作が上手く行かない・・・という事すらわすれてしまっています。

  • テイクオフ動作を分解する真実

    テイクオフの動作を分解して身に付けられるので、どんな動きで成り立っているのか?がわかり、自分苦手な動きが明らかになる。どうしたら動きが良くなるのか?の対処法が明確になります。また、この方法は、他のスポーツでオリンピック選手が新たなる技を身に付けていくときに必ずやっている事だったりします!

  • テイクオフはいつどんなタイミングで何をしたらいい?

    テイクオフをプロセスで分解しているので、各ステップで何をしたら良いのかが明確になります。あなたは、どうしたら良いのか?迷わないで済むようになるでしょう。 タイミングという都合のいい言葉は、場所と距離に変わってゆきます。

  • 混雑を避けた人場所でサーフィン出来る→ストレスが減る

    オンショアでも、何処だったら波に乗れるか?が見えるようになり、さらに波に乗れるようになるので、波情報やコンディションに左右されなくなります。混雑を避けた人の少ない場所でサーフィン出来るから、ストレスが減るでしょう

  • 痛みや怪我などのトラブルで嫌な思いをせず、良い動き、疲れなくなる方法

    カラダの使い方はバイオメカニクスを駆使しているから、カラダの何処をどんな順番で動かすのか?が具体的かつ明確で再現性が高いので、頭のイメージと実際のカラダの動きが一致してくるでしょう。 あなたは、痛みや怪我などのトラブルで嫌な思いをすることなく、良い動きができて、疲れずにサーフィンする事が出来ます

  • 同世代の周りは下手になる。けれど、あなたは羨ましがられる。その秘訣。

    50過ぎても軽快なテイクオフできるので、キレのあるテイクオフで、年齢を感じさせないサーフィンができます。あなたの同世代のサーファーは下手になっていく中、羨ましがられるでしょう!サーフィンの楽しさを再び味わえて、年齢で言い訳しなくて済み、サーフィンにしかない独特の楽しさ快感を再び味わえるでしょう!

この講座のアジェンダ

オンライン講座:その1

週1週2サーファーのための

ベスト・ウェーブ・マネージメント講座:完全版

いつも良い波に乗っている人や沢山波に乗っている人は、必ずと言っていいほど決まっている。
そして、その日の良い波を乗っていく人は、どんな事を考えているのか?
良い波を選べるようになる背景にはどの様な分析をしているのか?

同じ波は割れないけれど、同じ様な波は割れるので似たようなパターンがある。
その日のパターンを読む事で、何処に波が入ってくるのか?どの位の間隔でセットが入ってくるのか?前後の位置、左右の位置は?波が割れる割れない、どのピークから乗ると良い波になるの?これらが分かる事で、周りよりも早く動けるようになるので、波に乗る本数は3倍・5倍にも増やす事も可能です。

これらの必要な情報は全て海に書いてあるので、波待ちしている時に何処を見て情報を拾うのかさえ分かれば楽勝。そして、必要な情報には特徴があるので簡単に分かるようになります。

もしあなたが週1・2回のサーファーでも、良い波を選べ乗れるようになる秘訣を手に入れる事ができるでしょう。
この講座はスグに見る事が出来ます。

セッション1.毎回違う波を読み、良い波を選ぶ方法が分かる

  • サーフィンするポイント選びのコツ
  • ポイントとうねりの向きの関係性
  • ポイント選びに欠かせない必須の要素、バンクとダガー
  • 良い波が割れるバンクの選び方
  • 波を選ぶ、波に乗るために必要な波の3要素 (サーフィンが上手くなったと最も実感出来るといわれる法則)
  • その日のベストなセットの選び方
  • ベストなピークを選ぶ、波の読み方
  • 波が怖くなくなり、波が読めて見えるようになる、目線の絶対法則

セッション2:波に乗る本数を3倍以上に増やす決定的要素

  • 99.8%の人がやっていない、海の中で見るべき場所と設定方法
  • 海の中から、良いバンクを選ぶ方法
  • 海の中でベストな波を選ぶ、誰もやってないコツ
  • 最短5分で、その日の波のパターンを判別し、自分が狙うべき波が選べるようになる、海の中での実践方法
  • 混んでいる中で、波を取りに行く戦略の立て方

セッション3:混んでいる状況でも波に乗る本数を5倍に増やす方法

  • プロですら間違っている、波のパワーゾーンの定義
  • テイクオフで波に力を最大限に引き出す波の使い方
  • テイクオフで加速するボードの役割
  • ピークへのアプローチ方法
  • 目線の中心と波が割れる割れないを判断する基準
  • テイクオフ・プロセス全体での目線コントロール
  • テイクオフでうねりのスピードに合わせ、波に力を引き出すコツ
  • 海でのメンタルリハーサル

セッション4:目線のコントロールと波の使い方

  • テイクオフで必要なスピードを出す秘訣は目線
  • テイクオフの目線とステップアップ方法
  • 98%の人がズレている、テイクオフすべき場所とは?
  • テイクオフでの波の使い方
  • テイクオフ直後の目線のコントロール
  • ピークにセットしたときの目線のコントロール

セッション5:波に乗るスキルを確実に上るサーフィン実践方法

  • 海で最短でスキルを身につけてゆくの実践方法
  • テイクオフのスキルを確実に上げてゆく秘訣、コネクトセクション
  • 脳科学を使ったサーフィン上達法:全体像
  • テイクオフで起きる問題の真因を見つける自己分析法
  • 問題の真因を見つける自己分析法:事例

Q&A・フォローアップセッション

  • 厚めの波で置いていかれてしまう…
  • テイクオフの進行方向がわからない
  • ノーズがあがりすぎて失速してしまいます
  • 掘れた波が苦手
  • サイズが上がると沖に出るのがしんどい
  • 上手く波のパワーを感じられない
  • 波のキャッチの為の腹ばいの前後バランスが分からない
  • 波に押されるのを待ってしまう
  • 波によってどう対応したら良いのか? よくわからない
  • ピークアプローチの慣れ方
  • パドリングの視野を広げる方法
  • 波チェック時のルーティーン
  • 沢山波に乗っている人の輪にはいる秘訣

オンライン講座:その2

50代でも爆速テイクに変わる
爆速テイクオフ・オンライン講座:完全版

バイオメカニクスを駆使し、カラダが動く状態に戻すワークから、カラダを正しく使えるようになり、テイクオフの動作を軽くすることから、波の力を最大限に発揮してゆき、プレーニングを使ったテイクオフから、フルプレーニングの爆速テイクオフを段階的に身に付けて行きます。

最終的には、スタイリッシュで格好いいサーフィンにして行くための方法までを網羅します。
※7時間を越えるコンテンツ量になります。

モジュール1:爆速TOに必要な下半身の使い方

  1. 良い動きが出来ない、腰周りに痛みが出る、思い通り動けない、この原因とは?
  2. 股関節の位置の違いで動きを体感しよう!
  3. ライディングでスピードが出せない原因
  4. カラダを動かすための考え方、フルクラムシフト
  5. 股関節全体のアウターマッスルを抜く、股関節の脱力
  6. あなたは知っている?股関節が使える様になる前提条件とは?
  7. 股関節を正しい位置で動かせるように変えるモビリティワーク
  8. モビリティのワークで重要な事とは?
  9. 最適な足首のポジションでヒザとふくらはぎを弛める
  10. 足首の使い方でヒザの動きをスムーズに変える
  11. あなたは合っている?正しいヒザの使い方
  12. 足全体が一体で使えるカップリングモーション
  13. 足首と股関節のカップリングモーション
  14. ライディングとテイクオフに役立つ超シンプルワーク
  15. 足首と股関節のカップリングモーションの精度を上げる

モジュール2:簡単そうで一番難しい、腕の最も効率的な使い方

  1. 腕と肩の骨格的な説明
  2. 腕全体のアウターマッスルを抜く胸鎖関節の脱力と設定
  3. 胸鎖関節のモビリティ
  4. 肩甲骨の使う場所と動きを脳に覚えさせる(設定とモビリティ)
  5. 腕が使える使えないの前提条件とは?
  6. 肩全体を効率よく使う方法
  7. 肩関節の左右連動
  8. 手の平の使い方と力の方向性
  9. 手のひらと肩関節までを一体となって使える様にする方法
  10. 手首の使い方とパドリングでの使い方
  11. 肩を使うときのポイント
  12. パドリングのストローク、3種類のつかいかわけ方
  13. テイクオフの初動を軽くスムーズに変える
  14. テイクオフ動作の足さばき動きをつなげる

モジュール3:サーフィンで最も考えられてない要素、上達への最短ルートを実現する秘密の鍵

  1. 世の中のサーフィンハウツー、全てに欠けている事。コレが分かると何故やっている事が上手く行かないのか?分かります。
  2. 足の動きを足裏に伝える
  3. 腕の動きを手のひらに伝える
  4. パワーフローをワークに取り入れて、パフォーマンスをあげる

モジュール4:フォームとテイクオフ動作の最適化によるパフォーマンス向上

  1. テイクオフ動作STEP1:テイクオフの動作を軽く変える
  2. テイクオフ動作STEP2:足運びをスムーズにコンパクトに変える
  3. テイクオフ動作STEP3:テイクオフ直後のスピードを速くする秘訣
  4. パドルストロークを効率よく進むように変える
  5. ライディングフォームの作り方
  6. テイクオフからコンバットポジションまでのつなげ方

モジュール5:テイクオフ前に最大加速させるパワーフローの習得

  1. 水平テイクオフとノーズ下げるテイクオフの使い分け
  2. パワーフローを使い、テイクオフ動作前に最大加速させる秘訣
  3. テイクオフ動作前に最大加速させるパワーフローの習得Step1
  4. テイクオフ動作前に最大加速させるパワーフローの習得Step2
  5. テイクオフ動作前に最大加速させるパワーフローの習得Step3

モジュール6:サーフィンのプロセスをつなぐ、プライマリートリガー・チェーン

  1. ニュートラルポジションのプライマリートリガー
  2. 爆速テイクオフに欠かせない、フルプレーニングを引き出すプローンポジションとプライマリートリガー
  3. テイクオフ動作のアクショントリガーとプライマリートリガー
  4. 爆速テイクオフに欠かせない、コースティングのプライマリートリガー(9月末提供予定)
  5. 動き始めから、テイクオフ直後までの点と点を線で結び、線にするプライマリートリガー・チェーン(10月末提供予定)

講師の紹介

サーフコーチ林英祐

1976年、東京都生まれ。世界最先端のサーフィン理論とメソッドで、日本人初の海外ナショナルチーム(台湾)のサーフコーチも務めたプロトレーナー兼サーフコーチ。
解剖学、運動力学、関節運動学、脳科学、体軸理論、運動構造論を駆使し、シンプルかつ実践性の高い身体の使い方をコンセプトに活動を展開。

2010年からサーフィンのコーチングに関わり、延べ2600人以上をコーチング。また、JCMA認定体軸セラピスト®︎として、身体の使い方から調整もできる異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。

I.S.A.サーフコーチングLV1&2/JCMA認定体軸セラピスト®︎。

2014年から世界最先端のサーフィンと言われるチャンピオンシップツアーへ自ら足を運び取材、延べ60万枚の膨大な写真データと現場だからこそわかるリアルな情報を体軸理論を駆使しサーフィンのメソッドに融合。 机上の空論ではなく解剖学や運動力学を駆使して自ら実践検証、一般常識と真逆のアプローチ方法でサーフィンメソッドへ展開し、具体的で分かりやすく再現性が高いと言われている。

I.S.A.公認LV2サーフコーチ
林英祐

出版書籍

「驚くほどパフォーマンスが上がる新しい体幹の教科書」

推薦の声

サーフィンの動作分析において
世界でも類を見ない

ISAレベル2コーチの林さんは、体幹のスペシャリストで、サーフィンの動作分析においては世界でも類を見ない…
私も過去25年数多くのサーフコーチ、フィットネス、サインエンスト、サイコロジストと交流を深めてきたが、林コーチのサーフィンにおける解剖学理論、体幹理論は世界の最先端と言っても過言ではない。
林コーチの科学的理論の根拠を立証する為に、過去3年、ケリー・スレーター、ミック・ファニング、サリー・フィッツギボンズなど数多くのプロサーファーに林コーチの理論を説いたところ、ほぼ全ての理論において感銘していた。

どんな人にオススメ?

もしあなたがこの中のどれか1つにあてはまるのならば、是非受講してください!
「初めて聞く事ばっかり」「こんな事聞いた事が無かった」「目からウロコ」「色々やっても出来ないわけだ」と必ず言われる講座です。
あなたのサーフィンに必ずお役に立つことをお約束します。

実際に受講した方の感想

松井佑介さま

ピークにあわせたら1パドルでボードが走る

私のサーフィンの27年という長い時間で、サーフィンは常に困難が伴ってきました。

特にテイクオフは年齢とともに難しくなり、腰痛などの体の不調もサーフィンの楽しさを半減させていました。これまで数多くの方法を試みて、本やYoutubeを参考にし、筋肉痛に耐えながらも、なかなか上手くなることができませんでした。

しかし、新しいテイクオフでのカラダの使い方を学び始めると、その全てが変わりました。骨を活用し、力ではなく波の力を利用してサーフィンすることの本質を実感しました。これにより、疲れにくくなり、腰痛も感じることが少なくなりました。更に、パドルも速くなり波に乗る本数が増えましたhし、自信を持って波を取りに行けるようになりました。

特に印象的だったのは、波の力を最大限に引き出すというサーフィンの本質の理解を深める体験で、爆速のフル・プレーニング・テイクオフ」というアプローチに出会ったことで、ピークにあわせたら1パドルでボードは走るし、さらに余裕を持って波に乗れるようになりました。これにより、選択肢も格段に広がり、今まで行けなかった波にも挑戦することができるようになりました。

息子(3歳)にサーフィンをさせたくて、特に怖がらずに楽しんでサーフィンができるので、もの凄く役に立っています。

特に体力が落ちてきた年配の方や、サーフィンを始めたばかりの初心者に非常におすすめです。私の経験から言えることは、この方法を学ぶことで、サーフィンの質が大きく変わることを保証します。サーフィンの楽しさを再発見し、新たな挑戦を楽しむすべての方々に、このアプローチを試してみることを心から推薦します。
※個人の感想であり、結果を保証するものではありません

高松さま

もも腰くらいでパワーがない日でも、ノーパドルかワンパドルでテイクオフ出来ます

この講座で教えてもらう様々なテクニックは、新しい世界を見せてくれました。
動作の連続性とスムーズさが印象的で、それによりテイクオフの精度が飛躍的に向上しました。
驚くべきことに、ボードの操作だけで、ノーパドルテイクオフが実現できました!

これまでは多岐にわたる動作を意識していましたが、今回の方法では関節の「軸の歯車」のような意識だけで力を伝達し、テイクオフの際のサーフボードの滑りをよりスムーズにすることができました。関節の繋がりと体重の移動で、驚異的な加速が実現しました。

さらに、速めのショアブレイクの条件下でも、抜けられてテイクオフして走っていけました。

このテイクオフの技術の向上は、ライディングの際のカラダの使い方にも多大な影響を与えました。カラダの何処をどう使うのかにより、ライディングの際にも多くのテクニックを使用できるようになり、前よりもスピードが出るようにかんじられます。この新しい方法によって体幹の動きが具体化され、余裕が生まれました。

さらに、波の条件が弱いモモ腰の日でも、テイクオフの際に波の最も掘れている位置に合わせることで、ノーパドルや1パドルでのテイクオフが可能となりました。初動からボードへの重みの伝達を丁寧に行うことで、気持ち良いライディング体験を得ることができました。
他のサーファーは小波でなかなか乗りあぐねているなか、ノリノリだったので妬まれそうでした。
※個人の感想であり、結果を保証するものではありません

今野隆司さま
※写真は本人のご希望によりイメージです

60歳過ぎて、サーフィン諦めようかな「探してた答えがここにあった」

今まで、アウトの人がいて、ある程度みんな乗っているピークに「何回漕ぐかな?、20回ぐらいで行くかな?」とかって思って沖に出ていました。
その位、パドリングは遅かったですし、疲労感や腰痛が酷かったです。

今までは書籍を読んだりYouTube見たり、パドルの手は「どこに入れたらいいんだろうか?」「どう漕いだらいいんだ?」とか。

そういうハウツーばっかりじゃないですか。
どうやるっていう事に焦点当てて、それらには中身がないし全部裏付けがないって感じていました

パドリングの先入観で力入れることによって、より進むっていう風に言われてたりもするし、そういう思い込みありました。

46歳になってきたら、「あれ、なんかおかしいな」
50歳になると「力技が通用しない」
60歳になると「あ、本当にやばい。」
だからもういいか・・・って。
サーフィン諦めようかなと思っていました。

ましてや、60歳過ぎで体力的に、これから筋力バンバンつけて・・・なんていう年じゃない。
だからパドルを速くするには、トレーニングをしたって、そんなに速くならないだろうって思っていました。

けれど、「本当に答えがここにあるんだ」っていうのがほんと初めてでした。

実際のサーフィンでは、テイクオフする前に波がボードを走らせてくれて、なんかふわっと浮いてる感じになりました。
飛行機じゃないですけど、そういう感じが先日もあって、スピード感があるんだけど、ゆっくりしている感じが何回もありました。

今まで、テイクオフの動作は、足が引っかかったりとか、焦っちゃったりするんですけど、ヒザにローラーついてるっていう位、足がスーッと入ってくれて、すごくスムーズになり失敗がなくなりました

そして、先日すごい面白い事があって、テイクオフする前に、「あれ何か止まっている」って感じで、これからどうしてるんだろうな?って横に行ってみようかな?動いてみようかな?と思って、横に走れて5回ぐらい上下の動きができて、最後まで乗れました。

今回カラダの中の状態と動き、アライメントだったり脱力っていうところが分かったのが大きいです。

カラダの動きは、力じゃなくて骨にある。
背骨や関節の何処を使うかで、力じゃないいうところが、面白かったです。
そして、サーフィンでに実践がもの凄く凝縮されているのに、シンプルでスグに違いが体感出来ました。

門を叩かしていただいてよかったなと思います。
ありがとうございます

こんな小波(モモ〜腰)でもエンジョイ出来る、コレが一番良かった!

かっちりハマったという感じが強くて、安定感が全然違いました。 軸が通る感じというフィーリングがよく分かりました。 テイクオフのパドルが力いらずで頑張る必要が全くなく、軽く2-3回だけ。 ボードが走っている時間もスゴく長くなって、速くわれる波でも余裕がでていました。 水面からボードが浮いている感じがよく分かって推進力も、他に入っているサーファーと違いました。 何より、こんな小波でも楽しかったです。エンジョイ出来る、コレが一番良かったです。 乗っている最中は時間がゆっくり流れていて、スピード感があるけ余裕がスゴくあってゆっくり感じられるのでボトムを探しに行けるし、そして失速せずに捕まらなくなった。
松本さん(51才)

※個人の感想であり、結果を保証するものではありません

知らなかったら、ヤバいなって思いました。

カラダの芯が通っている感じがして感動しました。 パドルはスゴく速くなってビックリしました。特に海の実感がヤバイです。 テイクオフも足が出るのがスゴいスムーズで、陸より海の方がスゴい違いを感じられます。
そして、画期的にサーフィンが変わりました。 知らなかったら、これから先もヤバいなって思いました。
和田さん(51才)
サーフィン歴12年

※個人の感想であり、結果を保証するものではありません

普通は捕まってしまう波なのにトップまで上がれてビックリ​

※個人の感想であり、結果を保証するものではありません

陸での内容が、ビックリ。カラダががっちり安定しました。 テイクオフでヒザを持ってくる事が今までよりもスムーズになってビックリしました。
パドルが終わってボードが走っている時間が、むちゃくちゃ長くなった。
小波でも楽しめて、いつもだと捕まってしまうのが捕まらなくかわってスゴいなと思いました。 掘れる波もあったけど、テイクオフ出来てボトムに降りてトップまで上がれ、普通は捕まってしまう波なのにトップまで上がれてビックリです。
テイクオフのタイミングを以前より計れるので、以前よりもスピードが段違いです。
渡辺さん(58才)
サーフィン歴35年

※個人の感想であり、結果を保証するものではありません

他との違い

50代60代の方に、何故選ばれ続けるのか?

色々と試してみたり、習ってみたけど上手くいかなかったという方を、過去13年間2700名を超える方のサポートをしてきました。

解剖学や運動力学や体軸理論、関節運動学、運動構造学などを学びコンディショニングでの調整、具体的なカラダの使い方、サーフィンの具体的な技術、世界標準のサーフコーチング・フレームワークなど、カラダの根本的な原因から解決出来るように投資。
そのおかげで、台湾のナショナルチームのコーチをしたり、体幹トレーニングではない体幹の使い方という「新しい体幹の教科書」の本を出版しました。

解剖学や運動力学や体軸理論、関節運動学、運動構造学などを学びコンディショニングでの調整、具体的なカラダの使い方、サーフィンの具体的な技術、世界標準のサーフコーチング・フレームワークなど、根本的なから解決し、10代のキッズから60代のサーファー、そしてプロサーファーまでサポート。

サーフコーチングだけには収まらず、関節の動きから変えるコンディショニング、最小限の力でカラダを動かす方法、サーフィンの具体的な技術まで網羅している、唯一のサーフコーチです。

頭の中のイメージと実際の動きがマッチする

体軸理論に運動構造学という超マニアックな理論を土台にし、60万枚以上の世界のトップサーファーの写真を自ら撮影して分析、さらに世界のトップサーファーが入る場所で真横でサーフィンをみて分析をしている、唯一のサーフコーチです。
最先端の理論を元に、具体的かつシンプルでサーフィンに直結するカラダの使い方や技術、理論などを体感しながら理解出来る。
頭の中のイメージと実際の動きがマッチするようになる、これが他には無い強みです。

13年以上、2700人以上のクライアントを見てきて実績と、世界で最先端の理論やノウハウをお伝えしています。

では、このプログラムの受講料について
お話ししましょう・・・

これは、このご案内を読んでいる全ての人のためのものではありません。

私はあなたの目標のために、持っている全ての知識をご提供し、一生懸命にあなたの質問お答えしますし・・・あなたが実践してくれた事にも、具体的なサポートとアドバイスもします。
でも当然ですが、最終的にテイクオフが変わっていくのは、私ではなくあなた自身です。私があなたの代わりに何かを決める事は出来ません。

ですから、「受講さえすれば出来るようになる、、、」ということはあり得ません。
実際に、自分でコミットして行動し、実践する必要があります。
言い換えると、サーフィンが変わるようになるかどうかは、あなたがこのプログラムからどの位の価値を引き出せるか?にかかっているということです。
そのため、あなたが他力本願で、自分の行動と責任を自分で負うことが出来ないようなタイプならば、このプログラムを受講する事はオススメしません。

1ヶ月後にはサーフィンがラクになり、3ヶ月後にはテイクオフが安定したり、波に力を最大限に引き出すといこういうことか!がわかる、半年後には何本も良い波に乗ってサーフィン楽しめているようになっていたら・・・あなたの練習次第で実現可能なのです。
1年後、3年後、5年経って、歳と共に下手になるより上手くなって行く方がイイですよね。

このバイオメカニクス・テイクオフ:マスタークラスを安心して受けてもらうために、幾つかの保証と特典をご用意しました。

受講方法

STEP1:オンライン講座を最初のモジュールから見て実践

カラダを正しく使えるように、1日のちょっとした時間にワークをやってみたり、朝や夜などの決まった時間にワークを組み込んでみてください。
毎日たった5分やるだけでもカラダを正しく使えるようになってゆきます。

STEP2:海に行って実践

海に行ったら、プローンポジションから初めてみてください。パドルの速さを感じられるはずです。

そして、慣れてきたら、プライマリートリガーを意識してサーフィンに取り組んでみてください。

STEP3:分からない事や上手く出来ないことが出たら?

プライベートチャットを活用してください!
各レッスン毎に「講師に質問」のボタンを押すと、僕に直接質問する事が出来ます。
質問する事で頭が整理出来たり、返答内容でより具体的な事やプランを立てられたりします。

30日間の100%全額返金保証

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もし、何らかの理由で:マスタークラスの講座があなたの期待に沿わなかった場合、安心してください。365日以内であれば、全額返金の対象となります。私たちはあなたの成長と上達を応援し、リスクなくバイオメカニクス・テイクオフ:マスタークラスの講座を受講していただくことを願っています。

体軸理論、解剖学、運動力学、関節運動学、運動構造学、脳科学など、幅広い専門的な知識を組み合わせた独自のアプローチを提供しています。これにより、サーフィンにおける問題の根本原因にアプローチし、総合的なトレーニング方法を提供することができます。 さらに、40・50代以上のサーファーを対象としており、年齢に合わせたトレーニングプログラムを提供します。カラダの変化や制約を考慮しながら、サーフィンの動きや体の使い方を最適化するための内容が組み込まれています。他の一般的なスクールやコーチングでは見逃されがちな年齢に特化したアプローチが特徴です。

他の類似した商品やサービスにはないこの全額返金保証は、私たちの自信の表れです。私たちはバイオメカニクス・テイクオフ:マスタークラスの講座があなたにとって本当に価値のある経験であることを信じています。だからこそ、リスクを取ることなく安心して参加していただける環境を整えています。

他に幾つかの
特別な特典をご用意しました

特典1:半永久的に講座がみられます

この講座をご購入いただくと、半永久的に見る事が出来ます。
購入後1年たったらみられなくなる・・・という事はありませんので、ご安心ください。
このサービスを続けている限り、ずっと見る事が出来ます。

なので、上手く出来ないことが出たりしたら、何が欠けているのか?これらを復習して、次のサーフィンで修正するツールとなります。

また、上手く行かなかったらプライベートチャットで質問していただければ、しっかりとサポートします。

特典2:出来るまで徹底サポート[回数無制限]

  • どうせ上手く出来ないよ・・・
  • 自分には難しうのではないだろうか・・・
  • 全部出来るか分からない
  • 中身が濃くて大変そうだ・・・
  • やっている事があっているのか分からないし、間違ってて時間を無駄にするのが不安・・・

これらの悩みを解消するのが、出来るまでの徹底サポートです。
やっている動画や写真など、サーフィンやスケートなど、どんな練習でも出来ているのか?どこを改善したら良いのか?を無制限で何回でも相談することが出来ます。

相談方法はインスタのメッセンジャーやFBのメッセンジャーを利用して、サポートさせていただきます。こちらに動画や写真などはお送りください。
従来通り、専用サイトからでのチャットサポートも付いています。

期間関係なく受ける事が出来ます。

何故こんなに安いのか?

この講座に参加することで、どうやったらもっと上手くできるのだろうかと何年も同じモヤモヤと悩み続けることを無くすことができます。そして、一度体感してしまえば必ず同じことを再現できるので、あなたが取り組んでいるスポーツがどんどんと楽しめるようになります。
そして、今起きている悩みから解放されるでしょう。カラダの使い方の本質が分かれば、カラダの使い方がうまくなっていき、腰痛などの身体の痛みが減り、これからもスポーツや運動を長く続けることができるようになります。
しかも、「怪我などの故障のリスクを最小限に抑え、上手くなりパフォーマンスを上げながら」という特典が付いています。

ちょっと考えてみてください。あなたが1年間で週に1回サーフィンに行くつもりであるなら、合計で交通費だけでも520,000円、サーフィンに掛けている時間は最低でも364時間かかることになります。3年なら156万円、10年なら520万円。考えてみると、サーフィンを続けることは簡単ではありません。 かなりの金額がかかり、膨大な時間を割かなければならないからです。しかし、あなたが本当に大好きなサーフィンを続けることができるなら、本当に素晴らしいことだと思います。大切なのは、あなたの心が本当に望むことを続けることであり、あなたがサーフィンを楽しめることです。

あなたに素晴らしいお知らせがあります!
爆速テイクオフ:マスタークラスの受講料金は、なんとあなたが過去10年間にかけた金額と比較しても、驚くほど魅力的です。

実際にこのプログラムをリアルで受けると4ヶ月間の日程になり、398,000万(税込)の受講料となります。ですが、このオンライン講座版は1/10以下のたった29,800円(税込32,780)で受講する事が出来ます。

たった1-2回サーフィンにひとりで行く費用の金額でサーフィンのテイクオフを一生変えられるのならば、かなりお得な投資だとおもいませんか?

この講座を受けてくれた人は、

  • 「サーフィン始めた時に知りたかった!」
  • 「10年も非効率なテイクオフで時間を無駄にしたのか!」
  • 「一生モノの価値がある」
  • 「他のコーチなどにも教わってきたけど、こんな細かい所までは教えてもらえなかった」
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と言ってくれています。
そして、何よりもこのプログラムでご提供する価値は、あなたが生きている限り一生使える内容ですし、サーフィン以外にも役に立てる内容が盛りだくさんです。

あなたには2つの道があります...

1つ目の道は、現状維持かドンドン乗れなくなっていく道です。

ハウツーやトライアンドエラーでの試行錯誤を繰り返し、上達に限界を感じたままの状況に甘んじることです。この道を選ぶと、サーフィンが以前のようにできなくなり、何年も同じレベルで躓いてしまうかもしれません。挫折感や失望感に悩まされ、自信やモチベーションが低下し、自己評価も落ちてしまうかもしれません。また、日常生活でも身体的な制約が増え、痛みや不快感が生じることもあります。周りの人々もあなたの成長に驚くことはありませんし、新たな世界が広がることもありません。

2つ目の道は、一生モノのスキルを手に入れて年齢関係なくサーフィンが楽しめて行く道。

それは、バイオメカニクス・テイクオフ:マスタークラスの講座に参加し、専門的な知識と科学的な根拠に基づいたカラダの使い方を身につけていくことです。この道を選ぶと、あなたは体軸理論、解剖学、運動力学、関節運動学、運動構造学、脳科学などの専門的な知識がベースとなり、カラダの使い方を習得することができます。徐々に、あなたのサーフィンは変わり始め、テイクオフは軽くて速い動作に改善し、波に乗るスキルを向上させることができるでしょう。

バイオメカニクス・テイクオフ:マスタークラスの講座を受けた未来を想像してみてください。波に乗るたびに自信が高まり、自己評価も向上し、周りの人々があなたの変化に驚きます。カラダの動きがスムーズで効果的になり、あなたのサーフィンは流れるようにキレイになっていきます。

さあ、今こそ行動を起こす時です。30日間の全額返金保証がありますので、リスクなく始めることができます。あなたの未来は、今のままの状況で諦めるのか、新たな可能性を追求するのか、あなた次第です。

テイクオフ・マスタークラス

¥54780
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  • ベスト・ウェーブ・マネージメント講座:完全版
  • テイクオフ・マスタークラス
  • 特典1:半永久的に講座がみられます
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FAQ

  • スマホやタブレットでも見れますか?
    はい、可能です。
    そして、PCなどで受講することが可能です。
  • 返金保証はありますか?
    はい、365日間の返金保証がつおております。
  • Q.ロングでも役に立ちますか?
    はい、必ずお役に立ちます。今まで、ロングでもミッドレングスの方も参加されてステップアップされています。ですので、是非、受講してください
  • Q.初心者でも役に立ちますか?
    はい、必ずお役に立ちます。
    サーフィン始めて半年の方も参加されて、波に乗れるようになりサーフィンのシンドイ疲れも感じなくなっています。そして、この講座に参加した後も順調に波に乗れてサーフィンが楽しめているという報告をいただいています。
  • Q.決済方法は何が選べますか?
    カード決済、Paypal、銀行振込からお選びいただけます
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