全21個のコンテンツ（それ以上あります）、テイクオフを変えていくために必要な知識から動作、身に付け方、サーフィンでの実践方法まで、すべて網羅されています。そして、カラダの使い方の基本も押さえてほしいので、動けるカラダへアップデートするためのコンテンツまで含まれています。実践ステップでおさえるべきポイントを見てから

• サーフィンするとカラダがバキバキになるなら、　『テイクオフのパフォーマンスをあげるための3エレメント』を見て実践してください。サーフィンで疲れを感じなくなります。
• パドルで腕が重たく怠くなるなら、　『パドルのストローク・テイクオフを軽く変える』を見て実践してください。漕ぐのがスムーズになり、パドルスピードも速く変わっていきます。
• なかなか波にのれず本数が増えないなら、　『海での波の見方・海での地形の選び方』を見て実践してください。コレ実践してもらうと、波に乗れる本数が3-5倍に増えたって必ず言ってもらえる内容です。
• うねりから乗れず波においてかれてしまうなら、　『うねりからのテイクオフを身につける、インサイドの練習方法』を見て実践してください。フルパドルでのテイクオフから解放されて1-2回の軽いパドルでテイクオフする技術を身につけられます。
• テイクオフして真っ直ぐにしかいけないのなら、　『テイクオフからライディングへの繋げ方』を見て実践してください。動作など進行方向へ向かうのではなく、たった1つのある事だけで、簡単に変わります
• テイクオフの走り出しを速くしたいなら、　『爆速テイクオフに欠かせない、フルプレーニングを引き出す方法』を見て実践してください。超小波でも子供のように速く軽いテイクオフが出来るようになります！
• ドルフィンがキツく苦手なら、　『ドルフィンスルー4ツのコツ』を見て実践してください。これ知っているのと知らないのとでは、体力の消費量が1/10以下になります。
• オンショアが苦手なら、　『3PAを使ったテイクオフの上達STEP1』を見て実践してください。どんなコンディションでも安定感やボードの走り出しのスムーズさを実感出来ます。
• ヒザをついてしまう、足が前に出ないなら、『W-Flow,T/Oの意図』を見て実践してください。勝手に足が前に出るようになり、足やヒザをつく問題があったことすら、忘れるでしょう。

これだけではなく、まだまだ沢山あります！

そして、ポイントを押さえて実践したら、必ず変わる事をお約束します。
段々とテイクオフが変わって来て、パドルやテイクオフに自信が持てるようになるでしょう。
そして、段々と良い波がわかるようになって、奥から涼しい顔でテイクオフしていく、、、
こうなったら、サーフィン行くのがどんどんと楽しくなって、充実感が溢れるはずです！
そして、「なんか最近上手くなってない？」って言われることも出てくるでしょう！

そして、さらに、サーフィンはカラダがしんどくなるではなく、サーフィンでシンドイ疲れがでる事は無い位に変わるでしょう。
より永くサーフィンを続けていくための、カラダの使い方も手に入れてください。