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先着1台限定
サーフスケートでは上手く出来た方法をサーフィンでやってみてもうまく行かない・・・
陸トレにはサーフスケートって言われるけど、サーフィンの感覚となんか違う気がする・・・
サーフィンにつながる正しいカラダの使い方や練習方法などのコツを分かりやすく身につけたい・・・
もし、あなたがこの様な事を感じているなら、サーフスケートでもサーフィンの感覚で練習することが出来るのですが…
From:新しい体幹の教科書著者・サーフコーチ林
サーフィンの上達には正しい身体の動きを身につける事が大切なのはご存じだとおもいますが、あなたはターンの正しい動きって知っていますか?
ターンの第一歩は、まずはボードを傾ける事から始まるのですが、実際にサーフィン中にどうやれば良いのか?どうしたら上手くいくのか?
という事を繰り返して冷静に練習することはできないですよね?
ライディングの練習は陸上で繰り返し反復練習をすることで、はじめてカラダが覚えます。
カラダが覚えていれば、海の中で意識して練習することが初めて可能になります。
サーフィン上達のためには、サーフスケートでの練習は不可欠な要素です。
しかし、従来のサーフスケートは「ボードを傾ける」という動作より「ボードが動く」ことにフォーカスされてしまっていました。
そのために、サーフィンで必要なボードを傾けるという動作をせずに、ボードや上半身の動きやでスピードを付けてしまう悪いクセが付いてしまう可能性がありました。
実際、サーフィンでも同じ事をしてもターンやリップアクションが思うように上手くできない。
沢山練習しているのに、ターンが加速しないと感じている方も少なくないと思います。
コレを続けててもサーフィンが上手くならないという思っている方も多いかも知れませんよね。
それはおそらく「あなたのせいじゃありません」。
サーフィンのレールワークの第一歩に必要な「ボードを傾ける」という動作ができないからなのですが、これは今まで具体的にどうやってターンをするのか言語化されてきていない、あなたはその犠牲者なのです。
これは、藤田さん(男性)当時48歳の実際にあった話です。
藤田さんは僕のサーフコーチングの半年コースを受けてくれてて、サーフスケートの陸トレをしていました。
しかし、サーフスケートでは上手にターンが出来るのにサーフィンになると、なぜか毎回失敗する、、、波の使い方は上手く出来ているのに、何故か必ずと言っていいほど、ターンの同じ所で失敗するのです。
特にカットバックは途中で後ろに転倒してワイプアウトしてしまう事が多かったのです。
茨城の鹿嶋のある大きな駐車場でコーンを立てて練習していました。問題のカットバックはしっかりと最後までスープにヒットするまで9割は出来るようになっていたのです。
けれど、海でカットバックすると後ろに倒れてワイプアウトしたり、お尻が下がってしまい失速、、、波の状態や場所も悪くないのに、ワイプアウトしてしまいます。こんな事が、サーフコーチングで何回か繰り替えされていました。
一体どうしたものか・・・結構、困りました。
この原因をどう違うのか?を徹底的にスケートのシークエンス(連続写真)とサーフィンのシークエンスを比較してアナライズして原因を探ってみて分かった事がありました。
それは、スケートの乗り方とサーフィンの乗り方が出来てしまっていたのです。
つまり、スケートとサーフィンで別の乗り方になってしまっていたのです。
当時はスイングトラックのスケートを推奨して、前が動き傾くスケートでレッスンでも使っていました。サーフィンのターンの弧を描けるので最適だと思っていました。
事実、僕もサーフィン始めた数年間は雨意外だったらほぼ毎晩練習してて、上手くなった手応えを感じていたでの効果があったと感じていました。
しかし、人によっては上手くならずにスケートの乗り方になってしまい、サーフィンの上達に役立っていなかったのです。
サーフコーチングをしててある事に気がつきました。
僕がI.S.A.のサーフコーチング・ライセンスを取得する時、「世界基準のサーフィンのターンのセオリーは、ボード全体を傾けて戻すことだ」と師匠から教わりました。
もしかしたら、このフロントだけが動くということは、ボード全体を傾ける事が出来てないのでは?と思ったのです。
特に僕が当時使っていたスイングトラックの前が動くサーフスケートは、ボードが傾く前にフロントのトラックが曲がりターンをしてしまうのです。なので、ボードが傾いてないのに曲がってしまうというワケですね。
ここに当時の僕は気付いていませんでした、、、
サーフィンはボード全体が傾く事でレールが入り、ターンになります。
けれど、スイングトラックや一般的なサーフスケートはノーズ側が傾くけど、テール側はあまり傾かないようになっています。
サーフスケートとサーフィンのターンの原理の違いにより、サーフスケートの乗り方とサーフィンの乗り方が分かれてしまった最大の原因でした。
その当時使っていたサーフスケートはサーフィンのターン弧を描く事は出来るのですが、ボード全体が傾いて曲がるというサーフィンのターンの原則が欠けていたのです。むしろボード全体を傾けるようとするとバランスが崩れ不安定になり恐怖心が生まれたり、転んだりしてしまいます。
ボード全体が傾いて曲がるというサーフィンのターンの原則が欠けていた事が原因で、サーフスケートの乗り方が出来てしまうということが分かりました。
つまり、サーフィンは前を動かすと失速するのです。
なぜなら、サーフィンのターンはレール全体を使う事でスピードがつくからです。
サーフィンはレールワークが重要なのは誰でも知っていると思います。
レールが入っている長さx時間=スピードというセオリーがあります。
前を動かすためには後に重心を乗せないと出来ないのでテール重心になり、その結果ノーズが上がりレールが入ってる長さが短くなります。
さらに、細かくボードを動かしてしまうのでレールが入っている時間が短くなるので、スピードがつかずに失速をしてしまいます。
沢山サーフスケートで練習しても、なかなかサーフィンに反映されなくなってしまいます。
これでは全く練習の意味がない!と思い、様々なトラックを取り寄せて、ボード全体が傾く様になりサーフィンのターン弧に近づけるセッティングを試していきました。ベストなセッティングになったのが2014年11月に販売した最初のコンプリート、オリジナルトラック+サイドワインダーの組み合わせ。乗った瞬間に、ボード全体が傾き、描く弧もサーフィンの感覚そのままを実現した!と思っていました。
しかし暫くすると、リアの動きにちょっと違和感を感じサーフィンの感覚とは若干何かが違うな〜って思い始め、改良の余地があると感じました。
スケートのトラックを一緒に開発している友人とリアにスィングトラックを改造したのを付けて乗ってみたら、この感覚はまるでサーフィンにそのままじゃないか!って感じたのです。テールがドライブして急激に曲がり、その急激なターンにもリアトラックが付いてくる。さらに失速せずに加速もする。
その時、スケートでサーフィンの動きに近づけるにはリアトラックにヒントがあると気付きました。
今まで何かが足りない、あとちょっと違うな???って感じたのは、フィンがサーフボードの動きに与える影響が考慮されていなかったからでした。
サーフボードが傾きレールが入る事で、加重と重力により発生した水の流れによって強烈な負荷がかかりフィンが反ります。そしてレールが抜けはじめるとボードに掛かっていた体重と重力による負荷が減りフィンが反発して元に戻ります。
これがサーフィンのターンの2つ目の原理です。
スイングトラックや一般的なサーフスケートは、車と同じでノーズ側が動くようになっているので、スケートが曲がるポイントがフロントにあります。
ですが、サーフボードはテールエリアにあるフィンによって曲がるので、曲がるポイントがリア側になります。
何処で曲がるのか?この違いで、ターンの動作ややり方は180度違ったモノになってしまいます。
つまり、サーフィンのターンの再現度にはサーフボードが曲がる2つの原理が欠かせないということです。
サーフボードのターンを再現するためには、ボード全体が傾く事、リア側でターンがコントロール出来ることこれが必要です。
この2つを再現するだけで、サーフボードのターンの原理を100%再現するのでリアルなサーフフィーリングに近づけることが出来ます。
「サーフボード全体が傾く x テールエリアでターンのコントロール x ターン弧の再現」
これらの要素が必要だということに気付きました。
そこでフィンがターンにどう影響を与えるのかを考え、完全オリジナルのトラックを製作開始し始めたのです。
しかしながら、トラック全部を作るとコストが掛かりすぎるので、既製品のトラックにフィンの動きを付け加えるベーストラックを開発。
十数パターンのトラックをテストで作り、フィンの動きに近い感覚のサンプルを選びました。
そして最終候補の中から、選び抜いたのが上段・下段とハイブリッド仕様となったヴァーティカルトラック(Vトラック)です。
このヴァーティカルトラックも、耐久性を最も重視してかなりの期間テストを繰り返しています。
何回もセンターのピンが折れ、7m位吹っ飛び背骨を骨折する寸前までの負荷を掛けた危険なテストも何十回も繰り返しました。
そして、動きに制限をかける事無く計算上と実際のテストでやっと耐久性と満足ゆくサーフボードと同じ乗り心地を実現するトラックが仕上がりました。それがVer.1です。
さらに、ヴァーティカル・トラックは改良を重ねVer.4へと進化し、よりリアルなサーフィン・フィーリングに近づける事に成功しました。特に、最近のサーフィンの主流であるカービングターンをドライブさせながら出来るように、細かい所をチューニングし改良してバージョンアップしています。スィングトラックやフロントだけが傾くスケートでは再現出来ない、リアのウィールが地面へと食い付くようにターンが出来、スピードを出しながらのカービングターンの練習ができます。
ちなみに、藤田さんはver1を手に入れてから、海でのサーフィンもかなり変わっていました。数年ぶりに一緒に海に入った時に、以前よりスピードが出るようになってて、苦手だったカットバックで失敗する事がほとんど無くなっていました。
そして、「今でも一緒に付いてきたPDFを見て、夜な夜な練習しているよ」と言っていました。
このVSSK8はサーフボードのターンの原理を完全再現しているから、 サーフィンのターンと全く同じ動作を身につける事が可能です。
つまり、サーフィンで使えるホンモノのレールワークを身につける事ができるので、スピードを出せてスプレーが飛び、周りから一目置かれるようになるでしょう。
1台限定のVSSK8 ver.4。
日本で最も高級なデックブランドのLoadedから、タランケイティッドのデッキをチョイス。
デッキにバンブー(竹)を使い、通常のメイプル素材よりもしなりがあり、サーフボードのしなりに近い感覚があります。
そして、路面の悪いところでもスピードが出やすいように、通常よりも5mm大きいウィールをセッティング。
大きめのウィールが通常よりもスピードが出しやすいため、少しのプッシュ(地面を蹴る)でスピードがつくでしょう。
フロントトラックとリアトラックは従来通りのセッティング。
動きの真似だけしててもサーフィンのアクションには直結しないので、ターンの本質を身に付けたい人にオススメです。
108,980 円 元の価格は 108,980 円 でした。79,800 円現在の価格は 79,800 円 です。 (税込)
在庫切れ
スケボーとしては全く違うものでした。
乗ってみた一番最初に思った感想が、なんて曲がりにくいスケートなのかと思いました。
けれど、今ではこのスケートじゃないと、レールワークの練習にならないって思います。特にレールを入れていときの加速感が全く違う、他のスケートでは全くないんです。
そして、海で上手い人の形ってある一定の形があって、かつ格好良い。
その上手い人の形ができるようになるとターンが曲がり出しました。
スケートで練習した事が、海でも全く同じ動きって感じる事が沢山あるスケートです。初心者、週1サーファーの方は絶対に乗るべきです。
実際にこのスケート乗ってから、苦手で嫌いだったバックサイドが得意になって、今ではバックサイドが大好きです。
さらに、サーフィンする前にこのスケートで練習してから入ると、ライディングの感覚が研ぎ澄まされているから、めちゃめちゃ調子が良いです。
神経が通っている感じがするから、1発目から最高の状態で波に乗れるのでサーフィンが楽しい。
海に入る前にこのスケートでウォームアップしないと、サーフィンの調子も下がるから出来るだけ海に入る前にやっています。
林先生のところでサーフィンで一番最初に買うべきものがこのスケート。
サーフボードを買うよりも安いし、費用対効果が抜群。
他のスケートはサーフボードとの乗り心地が違うとなんとなく気付いていました。
サーフィンは海はコンディションに左右されてしまうから、再現性が無く繰り返しの練習が出来ない。しかし、このスケートなら海の上と同じ間隔で繰り返しの練習が出来ます。
で、買って一番最初に思ったのが曲がらない、、、
曲げたりこねたりしてもターンは曲がらない、こねると力が分散して力が伝わらない。自分が間違っている動きをしていた事が分かりました。
そして、なぜターンが上手く行かないのか?という原因が分かりました。
僕は格闘技をやっているので、やはり、練習に再現性が欲しい。
サーフィンのターンの再現性が低いスケートで練習してても、サーフスケートの乗り方になってしまうだけ。全く上手くなる事はない。
それが、このスケートでは叶えられるとピーンと来ました。
サーフボードの上で乗っているという感覚に慣れる事が出来るので、横に滑れる人、全くの初心者は絶対に乗るべきスケートです。
I.S.A.公認LV2サーフコーチ
林英祐
honto・トレーニング本ランキング1位
アマゾン・トレーニング本ランキング4位
累計刷数12,000部(重版2回)
1976年、東京都生まれ。世界最先端のサーフィン理論とメソッドで、日本人初の海外ナショナルチーム(台湾)のサーフコーチも務めたプロトレーナー兼コーチ。脳科学・体軸理論・バイオメカニクスを駆使し、シンプルかつ実践性の高いカラダの使い方をコンセプトに活動を展開。2010年からサーフィンのコーチングに関わり、延べ2150人以上をコーチング。また、JCMA認定体軸セラピスト®︎として、カラダの使い方から調整もできる異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。I.S.A.サーフコーチングLV1&2/JCMA認定体軸セラピスト®︎。
ウエットスーツ業界に2002年から身を置き、2009年にRev.(レヴ)を立ち上げウエットスーツ業界は18年のキャリアを誇る。 医学の1つである解剖学をとい入れた世界初のサポート機能を備えるウエットスーツの特許を2009年に出願、2012年に正式取得し、老舗ブランドをプロデュース。
さらに、2018年にJCMA認定体軸セラピストⓇのライセンスを取得し、より具体的なカラダの使い方やメカニズムへの理解を深め、セラピストとしても活躍。ぎっくり腰はどの症状はたったの5分で治してしまう腕の持ち主。 カラダの使い方を指導しカラダを調整もできる、異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。
2014年から世界最先端のサーフィンと言われるチャンピオンシップツアーへ自ら足を運び取材、延べ60万枚の膨大な写真データと現場だからこそわかるリアルな情報を体軸理論を駆使しサーフィンのメソッドに融合。
机上の空論ではなく解剖学や運動力学を駆使して自ら実践検証、一般常識と真逆のアプローチ方法でサーフィンメソッドへ展開し、具体的で分かりやすく再現性が高いと言われている。
今までのサーフスケートはサーフボードの動きとかけ離れているためにノーズ側を振ってしまい、実際のサーフィンとは違う動作になってしまいます。 これだといくら練習しても上手くなることはありません。このVSSK8はボード全体が深く傾くようになっているので、サーフィンのターンと同じ原理で曲がります。 今、考えられる陸で最も効率良い反復練習をする事が出来るのがこのVSSK8です。
このVSSK8は、サーフィンと同じターンをしないと、ターン中に失速するように出来ています。なぜなら、サーフボードのターンの原理を再現しているからです。失速する原因を少しずつなくしていけるので、段々とターンをドライブさせる事が出来るようになります。 VSSK8で正しいターンの練習しているとサーフィンでも無意識で出来るようになってゆき、サーフィンでのターンがドライブをするようになっていくでしょう。
このヴァーティカルサーフスケート(VSSK8)は、フィンが付いていることによってサーフボードの動きに与えるメカニズムを考えられて独自に開発されたリアトラックが付いてきます。この独自のメカニズムがサーフィンのターンで急激に曲がりながら加速する動きを可能にしています。
VSSK8は効率の良いサーフィンの練習をするために、ボード全体を深く傾けるられるように高さを出してあります。さらに、急激に曲がるターンをしたときに、しっかりと「粘り」地面に「食い付く」リアトラックのセッティングとウィールを選んであるのでスピードが出ている状態でのターンが可能です。あなたはしっかりと反復練習していくことでドライブの効いたターンや高速カービングターンを身につける事が可能です。
サーフボードのフィンがターンに与えるメカニズムは、加重の移動でフィンに強烈な負荷が掛かりフィンが元の形に戻る時に、フィンに掛かっている負荷がリリースされ急激にターンの角度が変わります。この動きを再現したのが、リアのヴァーティカルトラックです。平地で練習しててもまるでサーフボードの感覚とそっくりな状態で練習することができます。
VSSK8は、リアルなサーフフィーリングになっています。サーフィンで思うように上手くターンできないあの感覚もどかしいが再現されるので、間違った動きを修正しやすくなります。失敗してしまう所を徹底的に直すことが出来るようになります。
もっとも効率よくサーフィンの練習になるように独自で開発されたトラックを開発し、パーツをセレクトして最適な状態でセッティングされています。サーフィンに熱心で上手くなりたい!って思っているあなたにベストな練習アイテムになるでしょう。
サーフィンでドライブさせたターンが出来るようになるためには、ボード全体に体重を乗せてからボード全体を傾けることではじめてドライブの効いたターンができます。 リップアクションは、ボード全体に体重を乗せてからボードを傾けて、上半身のローテーションで加速させます。 VSSK8はボード全体が傾き、ターンのセオリーをしっかりと身につけられる唯一のサーフスケートです。
サーフボードにはテールにフィンがあり、このに水があたることでターンをする事が出来ます。そしてサーフィンのターンはセンターフィンの上に後足を乗せることで、ダイレクトにターンのコントロールが出来るようになっています。このVSSK8はサーフィンと同様にリア・トラックの真上に後足を乗せられ、ターンの弧をコントロールするようにできています。
もしかしたら、あなたはサーフィン上達したいと思っているので、沢山のスケボーやサーフスケートを持っているかもしれません。このVSSK8は普通のサーフスケートより価格が高いと感じられているかもしれません。
価格を下げるために中国製の安い素材を使う事は可能ですが、クオリティ面や耐久性では確実に差が出て個体差のばらつきが発生します。また各パーツをスケートの本場であるアメリカから取り寄せ、組み立ててゆきます。
さらにフィンの特性を取り入れたトラックが付いて、サーフィンのレールワークそっくりなサーフスケートのVSSK8はココでしか手に入りません。
各パーツの在庫に限りがあったので、今回たったの1台のみ。
一般的なサーフスケートは前のトラックが動くので、ボードが傾かなくても曲がれてしまいます。
そして、ボードを傾けられても全体が傾かずに前だけが傾き、実際のサーフィンの動きと全く違った動きになってしまいます。
VSSK8はボード全体が傾くのようになっているので、サーフィンのターンの原理と同じ動きで曲がるので、正しいターンの動きが身につくようになります。
一般的なサーフスケートは普通のトラックを使っているだけなので、フィンがボードに与える動きを再現出来ていません。
しかし、VSSK8にはフィンの動きを再現したトラックが付いているので、ターンの感覚がサーフィンそっくりになります。
また、後足をリアトラックの上に乗せられるので、サーフィンのターンと同じ感覚で練習をする事ができます。
一般的なサーフスケートはターン弧の再現を追求していますが、サーフィンのターンの原理を取り入れる事が出来ていません。
なので、ターンの原理が再現出来てないので、なんか違うな?って思う原因になっています。
VSSK8はフロントトラックとリアトラックの独自の組み合わせで、ターンの原理を再現しながらサーフィンのターン弧を再現しています。
大きなターンもクイックな小さいターンも自在にコントロール出来ます。
サーフィンと同様のレールワークを再現するために、200種類以上のパーツをテストで繰り返し選んできました。よりサーフィンのレールワークとそっくり動きに近づくようになっています。
お届け時には、全てを組み立てた完成状態でお届けしますので、スグに乗る事ができます。
サーフボードの足裏から感じるフィーリングに近く、乗りやすい3Dデッキ。
TRUNCATED TESSERACTは、ロッカー、ウィールウェル、Wコンケーブ、そして数種類のウィールベースオプションを搭載し軽量に押 さえながらもハイスピードダウンヒルやダイナミックなスライド、フリーライドに特化したモデルとなっています。デッキのボトム側はコルク材を敷き詰める事により路面の振動とデッキの劣化を大幅に防ぎます。
人間工学に基づいた無駄を省いたパフォーマンス重視の側面ももつモデルです。テール、ノーズのキックを無くす 事により高速時でのスライドでスイングウェイトを減らし、安定したレスポンスを保つことが可能となりました。
サーフボードにはノーズロッカーとノーズのアウトライン、さらには波には傾斜と弧があり、これらが影響し独特のラインを描きます。
フロントトラックの動きはもの凄く重要で、動きすぎずにボードが深く傾いた時に動きを邪魔しないトラックが必要です。
その為に、選び抜いたのがこのサイドワインダー。
これはサーフボード3原則の1つ目の、ボード全体が傾く事をカバーします。
Vトラックとサイドワインダーの組み合わせがカービングターンやスナップ時で急激なターン弧を実現し、質の高いサーフトレーニングが出来るようになります。
乗った瞬間から、サーフィンに本当に近いと感じる事が出来るでしょう。
※トラックのカラーはお届け時には変更になる可能性があります。
一般的なサーフスケートで最も欠けている点が、リアでの舵取りです。
サーフボードはボトムを流れる水流がリアのフィンにあたることで、ボードの向きが変わるという原理があります。
VSSK8ではサーフボードが曲がる原理を取り入れるためにリアで舵取りを行えるようにVトラックを開発しました。
ボード全体が傾きリアのトラックが左右に振れる様にする事で舵取りが行え、陸上でもサーフィンと同じフィーリングに近づきました。
リアのVトラックにもフィンと同様の反って反発して戻る動きを取り入れる事でサーフボードに乗ってターンで伸びる感覚を得ることが出来ます。
※上側のトラックのカラーはお届け時には変更になる可能性があります。
グリップ力と乗り心地が抜群で、スピードも出やすいので安定感が増します。
さらに高速ターンをしてもっかりと、地面に喰いついてくれます。
低速でも、高速でもしっかりと地面にくいつき思いっきりターンの練習をする事が出来ます。
高反発のウレタンフォームを使っているので、一般的なサーフスケートのウィールよりもスピードが付きやすくなっています。
さらに、ゴーーーという音が殆どしないので、住宅街でも音を気にせずに練習する事が出来ます。
アメリカの老舗ブランド、キャデラックウイールからクルーザーを選択。
柔らさ80A、高さ75mm、幅51mmとサーフィンのターンの練習に最適なスペックを選択。
ゆっくりなスピードでも、スピードを出した状態の両方で必要なのが、高速回転で回る事が出来るベアリングです。一般的なサーフスケートで使われているベアリングよりも1.2倍良く回ります。(当社比較値)
ゆっくりなスピードでターンの練習をする時もしっかり動作を意識して練習する事が出来ます。
また、スピードを出した状態での練習では、ウイールとの相性も良く回るので高速カービングの練習、ロングボードだったらドロップニーのターンの練習も出来るでしょう。
サーフスケートでボードを深く傾けると、ウィールがデッキにあたってしまい失速してしまいがちです。
これでは本末転倒でサーフィンの練習になりませんよね。
サーフボードを深く傾ける理由は、クイックなターンをするときにはボード全体が深く傾く必要があるからです。
その為にVSSK8では深く傾けられるように高さを150mmに設定してあります。
一般的なサーフスケートならば110mm〜125mm前後の高さですが、最大40mm高くする事で安心してボードを深く傾ける事が出来ます。
さらにデッキの全体の角度が最大で37°まで傾けられるので、一般的なサーフスケートよりもよりリアルな感覚でサーフィンの練習をする事が出来ます。
最初はこのVSSK8は難しいと思います。
特に、前がスイングしないので、止まっている状態からスピードを付けることが出来ません。
ボードノーズを振ったり、無理矢理いボードを曲げて動かしてしまうクセのある人は、これはサーフィンと違うって感じるでしょう。
しかし、実際のサーフィンでもボードのノーズを振る事でスピードはあまり出ません。
サーフィンの正しい動作はボードを動かす事より、まずはボードを傾ける事から。
そして、正しいカラダの使い方が出来てはじめて加速します。
少しスピードを付けて乗り、ボードを傾けてからしっかりと正しい身体の動きが出来るようになるとスピードがグングンとでるようになります。
つまり、サーフィンと同じ動きでしかターンが出来ないので、必然的にサーフィンのターンが身につきます。
サーフボードが曲がる原理を100%再現した唯一のサーフスケート。
サーフボード全体が傾くのと同じように、スケートのデッキ全体が37度まで傾きます。実際に、スピード付けて曲がると50度位までは傾いているはずです。フロントトラックは外側のウィールが浮き、内側のウィールでターンする事も可能なので、より深く50度位までは傾けられるようになっています。
フィンによってサーフボードが曲がる原理を取り入れた唯一のサーフスケートになっています。
フラットな所だけではなく、レールワークだけでなく、クオーターパイプや土手などを使い、カービングターンの練習も可能です。
あなたは乗った瞬間からサーフィンの感覚に本当に近い!と感じる事が出来るでしょう。なにより、他では手に入りません。
さらに、
・スムーズでよく滑る、グリップ力が良いから安心できる
・急激なターンをしてもウィールが地面に食い付くので、スピードを出したキレのあるターンの練習出来る
・無意識でやっていた間違った動作を上手く出来るように意識化しする練習をする事が出来る
と違いを感じ出るでしょう。
このスケートとベストなセッティングに調整を施されたものは、他では手に入りません。
さらに、ターンで正しい動作を身につけるためのプログラムやスケートで波の使い方を提供しているところは他にはありません。
今回、各パーツを取り寄せたのは限定10台のみです。
サーフィンの練習をする時に必ず必要なのが、波をどう使うのか?という練習方法です。
スケートの練習をしてて多く見る光景が、スピードを付ける事やずーっと乗り続けてしまう事です。
これだと、実はスケートの練習は全く意味を持たなくなってしまう可能性があります。
テイクオフしたらアップスしてスピードを付けるのがセオリーと言われていますが、実はこれ間違っています。
なぜなら、波に乗るのがサーフィンなのに、波を使うことが抜けてしまっているからです。
波に乗るのに波をどう見てどの様に使うのか?これが分からなければライディングは上手くなりません。
リップアクションを決める事ができるのは偶然で出来た・・・とかたまたま上手く出来たとか・・・となってしまいます。
しかし、波をどう使うのか?を意識してスケートで練習していくと、サーフィンでも波の使い方が上手くなってゆきます。波の使い方が分かると、何処でアクションすればいいのかが分かるようになり、ボトムターンは何処でするべきか?までライン取りが出来るようになります。
僕が海の中で起きる現象があって、それは波の使い方を練習している時と全く同じ光景が見える事です。
これが見えると、「自分でももの凄く良いライディングが出来たとかめちゃくちゃ気持ち良くリップアクションが決まり、スプレーの飛ぶ音が聞こえた!と体感する事が出来ます。
この講座は、VSSK8のスケートの特典のみで提供している非売品で、僕の他の講座では手に入りません。
このVSSK8に初めて乗ると、なんて曲がらないスケートなのか、、、と必ず思うでしょう。
しかし、それは、サーフィンの正しいターンを身に付けるための最初のステップになります。
この特別特典では、解剖学と運動力学をベースにした有料Liveセミナー(5.5万円)、レールワーク・ドライバー3x5(R.W.D.3x5)をプレゼント。
あなたはこの講座で学ぶ事で
1.練習の効果のなく無意味なスケートの練習や陸トレをしなくて済む
2.具体的にターンの要素を分解して身に付ける事が出来る
3.最もスピードが出て安定するライディングフォームを身に付けられる
4.シンプルな動きでターンをドライブさせることが出来る
5.上手く行かないときに自己分析がしやすくなる
6.何回も繰り返し良いターンが徐々に出来るようになる
7.日常生活でもカラダの使い方が上手くなる
8.スケートをしなくても陸で動きの練習だけでもサーフィンに直結する
9.陸でやっている練習がサーフィンに直結し、無意識に練習している動作がでるようになる
この様にあなたは受講後に変わってゆくでしょう
一般的に流通しているサーフスケートは簡単に動いてしまったり、前が動くのでノーズを振ってしまい、本当のサーフィンと違う動きをしてしまいます。
さらに、ただ何となくやってしまい練習にならなかったり、ボードを動かそうという意識が強くなり間違った動きをしてしまいがちです。
また、どう練習すれば良いのか?のプラグラムがありません。
その為にサーフィンに必要な正しい動作が動作が身につかず、サーフィンと違う動きをしてしまいその動きをサーフィンでもしてしまうので上達を妨げます。一生懸命にサーフスケートを練習しても、何の成果も上がらないという事がおきてしまいます。
VSSK8はボード全体を傾けレールを入れないとターンが出来ないようになっているので、レールを入れる感覚が身につけられ、スムーズなターンで必要なレールを切り返す動作などターンに必要な正しい動作を身につけられます。
さらに、スピードが出た状態での急激なターンやカットバックでリップにヒットさせる練習までする事が可能です。
そしてさらに、サーフィンに必要な筋肉を付ける事ができます。
また、サーフィンのターンで、どうカラダを使うのか?足の向き、足の何処に乗るのか?体幹の使い方や頭位置や腕を動かすタイミング。
そして、フロントサイド、バックサイド、正しい上下動など、解剖学と運動力学、さらに体軸理論を取り入れ、分かりやすくシンプルに出来て身につけられる方法をの特典がついてきます。
さらに、SK8で身につけるスピードが出る波の使い方マスター講座もついてきます。
これらの特典でしっかりとカラダの使い方と波の使い方の理解して練習し身につけて行く事で、あなたはターンを上達にかかる時間を節約することが出来ます。
正しいターンが身につけられて、SK8で身につけるスピードが出る波の使い方マスターする講座、ここまでの特典が付いてくるサーフスケートは他にはありませんよね。
感覚的な方法で作られたターンの方法ではなく、世界標準のメソッドをさらに発展させて分かりやすくシンプルに身につけられるようになっています。
ご注文後、1-2営業日で佐川急便で発送します
1つ目は一般的なサーフスケートで今まで通りの練習をする方法。もちろん練習熱心な方はライディングの練習をこれからも沢山していくでしょう。
しかし、サーフボードと同じ動きを再現出来なければ、練習の効率が上がらないでしょう。レシピ無しで料理するのと一緒です。
カットバックして後ろに転んでしまう・・・ボトムターンでターンが伸びない・・・カービングターンで最後までボードが回らない・・・これらは一般的なサーフスケートでは問題を解決出来ません。ボード全体が傾かずフィンのメカニズムも考慮されていないので、サーフボード動きを再現出来ないからです。
2つ目の道はこのVSSK8を手に入れて、特典のターンの基礎を身につけてサーフボードと同じフィーリングで正しいターンの方法を身につけて行くという道です。
サーフィンしている時によく起きる失敗が再現されるので、正しいターンの方法を身につけられ修正できるようになります。
サーフスケートの練習では上手く出来るのにサーフィンでは上手く出来ないということが無くなるでしょう。
もちろんどちらの道を選ぶのもあなた次第です。
でもここまで読んでいるあなたは「ライディングが上手くなりたい!」と思っているのではないでしょうか?
あなたはきっと誰よりも練習熱心で向上心の高い人だと思います。「本気でライディングが上手くなりたい!」と真剣に思っている数少ない1人なのだと思います。もし、あなたがもっと効率良くライディングが上手くなりたい!リップアクションでスプレーと飛ばしたいと思っているなら、VSSK8と解剖学と運動力学をベースにしたターンの基礎は必ずお役に立つでしょう。
手に入れるか?入れないか?はあなたが決めることが出来ます。
過去の決断が今のあなたを作ってきたように、ここで行う決断があなたのこれからのサーフィンライフの質を作っていくことになります。どちらを選ぶかはあなたが自由に決めることが出来ます。
もし、あなたがVSSK8と特典の解剖学と運動力学をベースにしたターンの基礎を手に入れて、ライディングが上達したいなら…このVSSK8と特典を手に入れてください。
このVSSK8はサーフボードのターンの原理を完全再現しているから、 サーフィンのターンと全く同じ動作を身につける事が可能です。
つまり、サーフィンで使えるホンモノのレールワークを身につける事ができるので、スピードを出せてスプレーが飛び、周りから一目置かれるようになるでしょう。
1台限定のVSSK8 ver.4。
日本で最も高級なデックブランドのLoadedから、タランケイティッドのデッキをチョイス。
デッキにバンブー(竹)を使い、通常のメイプル素材よりもしなりがあり、サーフボードのしなりに近い感覚があります。
そして、路面の悪いところでもスピードが出やすいように、通常よりも5mm大きいウィールをセッティング。
大きめのウィールが通常よりもスピードが出しやすいため、少しのプッシュ(地面を蹴る)でスピードがつくでしょう。
フロントトラックとリアトラックは従来通りのセッティング。
動きの真似だけしててもサーフィンのアクションには直結しないので、ターンの本質を身に付けたい人にオススメです。
108,980 円 元の価格は 108,980 円 でした。79,800 円現在の価格は 79,800 円 です。 (税込)
在庫切れ
サーフコーチの林が自ら組み立てセッティングして組み立てた状態でお届けします。
届いたら、直ぐに乗れる状態になっています。
はい、可能です。サーフスケートの長さが34インチ以上の長さならば可能です。
弊社にお持ちいただくか、弊社の事務所までお送りください。
トラックを取り付けてお送りさせていただきます。
※今お持ちのスケートを弊社に送る際の送料はご負担くださいませ。
本気でサーフィン上達したいと思っている方のために作っているので、返金保証はありません。
はい、可能です。送料はおおよそ、10000円〜20000円になります。海外への送料はこちらで半額負担させていただきます。
発送前に送料の決済のご連絡をさせていただきます。
実際にサーフィン先進国のAUSやUSAではサーフスケートがトレーニングプログラムに取り入れられています。
陸で出来ないことは海で出来ない。
これはサーフコーチングの世界では、共通の概念です。
サーフィンに必要な正しい身体の動きを身につけるためには、海の中では出来ません。
陸で正しい動きをカラダに染みこませてから、初めて海の上でも正しい身体の動きする事が出来ます。
実際にサーフィンしてて、どうやれば良いのか?分からなければ、カラダは動かないですよね。
サーフィンを本気で上手くなりたいと思っている60代の方も、実際に購入されサーフィンの練習に取り組んでいます。
年齢関係なくサーフィンの上達は海だけではなく、陸上でどれだけサーフボードの動きに近い状態でやるか?が重要です。
サーフィン上達の練習にサーフスケートは欠かせません。
デッキは98kgの方が乗っても割れること無く滑ることができる、超丈夫なものを使っています。
さらに、フロントトラックの調節とリアのセッティングで硬さが調節できます。
動きすぎる、不安定って感じるようでしたら、リアのパーツも交換・調整できるようになっています。
特典でついている基本練習からのプログラムをこなしていけば、徐々にステップアップできます。
やればやるほど、慣れる時間も早くなってゆきます。
フロントトラックはボードを傾ける事にフォーカスし、リアトラックはフィンがボードに与える動きを再現したトラックになっています。
ターンの最初の動作は、ボード全体を傾ける事から始まります。
スィングトラックだとボード全体が傾かず前動きそして傾きので、実際のサーフィンとは違う動きになってしまいます。
加速するターンに必要なレールワーク、正しい動作が身につきにくいからです。
VSSK8は通常のサーフスケートより、高さがあります。
その為にボードをより深く傾ける事ができるようになっています。
そして、リアトラックがフィンの動きを再現しているので、スピードが出ている状態での急激なターンも可能にしています。
さらに、カットバックでスープにボードをヒットさせる動きも、リアトラックが常に食い付きながら曲がるのでサーフィンのカットバックと同じ動きが再現できます。
消耗品のベアリングやウィール、そしてトラックのブッシュ。
これらは後程、注文出来るようになりますのでご安心ください。
ベアリングのオイルが抜けたために、回転性能が落ちてしまい滑りがわるくなっています。
ベアリングの交換をオススメします。
銀行振込、Paypal、クレジットカード決済がご利用いただけます。
クレジットカード払いでしたら、決済後にカード会社に連絡すると変更できます。
日本国内は送料無料です。
弊社の所在地など
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