新しいウエットスーツ
試してくれる人いませんか?

 

最新モデル・モニター募集

セミドライなのに、パドルがスイスイ〜♪
フルスーツで好評だった最新の設計を取り入れ、
セミドライなのに腕がこんなにも軽く回るの?
とあなたは驚くでしょう、、、

あと残り…

From:サーフコーチ林

ウエットスーツの最新モデルを発売するにあたり、プロやライダーではなく一般の方の意見や声が超絶必要です。
なぜなら、ウエットスーツ使うのはあなたであり一般のアマチュアのサーファーだからです。

そして、実際に、冬のウエットスーツでも「ウエットスーツを着てる事を忘れさせてくれる」このコンセプトに近づけたいからです。
このコンセプトの実現に協力してくれる方を21名の方を募集をします。
年齢や性別、そして実力は関係ありませんので、安心して参加してくださいね。

既に、「ウエットスーツを着てる事を忘れさせてくれる」このコンセプトは実際に実現出来ていて、今年発売したR0 Freedom Airはもの凄く好評です。
今回は、R0 Freedom Airのセミドライ版の製品発売前の最終版のテストに参加してほしいのです。
なので、かなり「着てることを忘れさせてくれる」に近づいているので、あなたが損することはありませんのでご安心ください。

 

こんな風にウエットスーツを選んでいませんか?

 

 
  • エントリー部の構造をフロントジップ、ネックイン、チェストジップなどを選ぶ
  • マテリアルが柔らく、ストレッチ性の高い素材を選ぶ
  • パネル数を減らして縫い目や接着面を減らした構造。

 

実はこれが、大きな間違いです。

 

これだけでは、着ている事すら忘れてしまうウエットスーツにはなりません。
なぜなら、ウエットスーツを着る事でカラダのバランスが崩れてしまっているから。
そして、カラダの動きの土台である体幹が不安定になっているから、腕が重たいとか動き辛い、重たいって感じてしまうのです。


 

今から13年前の真冬の事です、、、

 

真冬のサーフィン、空気も冷たく、水も氷水のように冷たい。
その中、ウエットスーツを着ると腕が鉛のように重たく感じ、サーフィンして10分もすれば肩がパンパンになってしまいパドルするのがやっとで、波を取りに行ってもその時には腕が限界で回せない。
そして、セットの波が入ってきたのに、腕が動かないから波を見送る・・・こんな事はたまにではなく、頻繁に発生したりしていました。もう、当時は本当に冬のウエットスーツは嫌いで、ネガティヴな思いしかありませんでした。

 

冬でもサーフィンを楽しみたいし上達したい・・・

 

こんな風に思っていいたので、秋頃から冬のサーフィンに向けてジムに行って肩の筋トレをして、水泳してパドルで使う筋肉を鍛えて持久力をあげることもしていました。

他には、最新のエントリー方式や肩周りのストレスを考慮したウエットも色々とオーダーして試みたりしました。
けれど思ったほど違いを感じらず、相変わらず肩がすぐパンパンになってしまいました。

ある日、いつもお世話になっているカイロプラクターさんとサーフィンの話をしてたら、衝撃の一言がありました。
「肩がパンパンになるのは、肩関節が不安定になっているから起きているよね。
 肩関節をサポートすれば、腕や肩はスムーズに回るようになるよ。」
と。

13年前の僕は、それまでは肩周りのストレスをがなければ、肩はスムーズに回せるものだと思い込んでいました。そこで相談に乗って欲しいので、そのカイロプラクターさんに使っているウエットスーツを見せたところ、

「これだとウエットスーツを着ただけで違和感を感じるでしょ?」

っていわれました。え?なぜなの?と聞いたところ、

「このウエットスーツって肩が前に出て、両腕が下がっているでしょ?
これで肩のバランスが崩れてしまうんだよね。

そして、このウエットスーツは構造的に肩にウエットスーツの重さが乗るようになっているよね。
つまり、肩に負荷がかかるようになっている。さらに肩のバランスも悪くさせている。」

と教えてもらいました。

ウエットスーツが吊した状態で、肩が前に出て両腕でが下がっている。これが肩のバランスが崩れる原因になり、さらに、ウエットスーツの重さが肩に掛かるので、更に肩のバランスも悪くさせている。
肩に負荷がかかることで、肩から肋骨と背骨を通じてカラダ全体のバランスが悪化している。
これらが肩がパンパンになる原因でした。

なぜ、こうなるのか・・・を色々と調べて行きました。
肩周りを大きくしたり、大きなパネルを使って負荷を減らしたり、、、エントリー部の改良では、根本的な問題解消にはなりませんでした。

あるとき、工場の社長と話してて気付いたのが問題は型紙にあるということでした。
型紙、つまりウエットスーツの設計が肩に負荷がかかる、古いつくりになっています。
ダイビング型とスイム型の2つがあり、日本ではダイビング型が主流で、両腕が下がった状態つくりになっていて、着ることでバランスが変わってしまいます。

さらに、最近はカラダとウエットスーツが密着する事を防ごうとして、大きめの造りになっていて、肩全体にウエットスーツ全体の重さが乗るようになっています。
これらが要因で、肩のバランスが崩れてしまう事がわかりました。

肩のバランスが崩れてしまうことで、アウターマッスルとインナーマッスルの筋肉のバランスが変わるのでインナーマッスルで肩関節を支えらず不安定になるので肩や腕の動きが悪くなってしまいます。さらに解剖学的にカラダが最も動きやすい状態といわれているニュートラル・ポジションからズレてしまうので動き辛くなるです。

関節はインナーマッスルで支えるという原則があるので、肩関節をインナーマッスルで支えられなくなると全身の筋肉のつながりが解除されてしまし、全身の筋肉のつながりを使えなくなります。必然的に腕と肩の筋肉だけで腕回す事になり、アウターマッスルで腕を回す真因になっています。
アウターマッスルは力はあるけど、持久力が無いので、だから直ぐに肩がパンパンになってしまいます。


 

あなたが動きやすいと体感出来る
ウエットスーツを選ぶ3つの基準

 

その1:カラダのバランスを崩さないこと

カラダが動きやすいバランスがあり、それはニュートラルポジションと言われています。

ニュートラルポジションというのは解剖学的に決まっていて、骨格構造が地軸に対してしっかりと並んでおり、筋肉の労力は最小となりかつスムーズに動ける準備状態にあるポジションの事を言います。
つまり、立っている状態で肩や背骨に負荷がかかっていない状態になります。

ウエットスーツを構成する型紙のパターンを2009年から12年間改良し続け、ウエットスーツを着てもカラダのバランスを崩さないパターンにたどり着きました。ウエットスーツの型紙には2種類あり、ダイビングタイプとスイムタイプの2種類になります。
この両方のタイプを組み合わせたハイブリッドタイプの型紙をRev.のウエットスーツ全てのモデルで取り入れているので、ウエットスーツを着てもカラダのバランスを崩さないようになっています。
ハンガーに掛けて吊した状態でも立っている状態に近づけているので、シルエットがバランスの良い自然な状態になっています。

その2:筋肉を加圧して筋出力を上げること

筋肉を加圧する事で、筋出力をおさえて少ない力で大きな力を発揮できるようになります。
筋肉を加圧する事をコンプレッション効果とよび、筋肉が膨張するのを外側から圧を掛けることで抑制します。
筋肉が膨張しなくなるので、今までよりも少ない力で体を動かす事が期待できます。
さらに、コンプレッション効果は筋肉が膨張するときに起きる、微細な筋繊維の震動を抑えることが出来るので疲れ方が変わって来ます。

コンディショニングインナー、サポートインナー、コンプレッションウエアと呼ばれ、スポーツする人には一般的に浸透している技術です。また、女性の場合なら加圧ストッキングを履くと足がむくみにくく、疲れにくくなるのも筋肉を加圧してコンプレッション効果が影響しています。
Rev.のウエットスーツは、ふくらはぎ、太もも、体幹、前腕部にコンプレッションを取り入れています。

その3:体幹を安定させニュートラルポジションへ

カラダが動きやすいバランスのでニュートラル・ポジション。その実現には背骨の噛み合わせが重要な要素になります。

背骨には噛み合わせがあり、噛み合わせの良い位置にバランスが整うと背骨の動きがスムーズになり力の伝達もスムーズになります。

背骨の噛み合わせを整えるには最も重要な事が、体幹の腹部を安定させる事で背骨の噛み合わせが良くなり、パフォーマンスに影響を及ぼすからです。

腹部は体幹の中でも最も不安定な部分であり、背骨が不安定な場所です。腰痛の人がコルセットをする理由もここにあります。

また、ウエイトリフティング(重量挙げ)の選手、ベンチプレスしたりウエイトトレーニングする人も、腰を痛めないようにサポーターでコルセットを巻きますよね?この原理って、コルセットを巻く事で腰部の背骨を安定させる事が出来ます。
それが何処かというと、胸椎の11番から腰椎の3番です、

肋骨や骨盤で固定されていないので、不安定で背骨がズレやすいという特徴があり、ズレないように安定させることでしっかりと背骨を機能させ筋力を発揮する事が出来るようになるという仕組みです。腰痛の人は、コルセットを巻くことで不安定な背骨の胸椎の11番から腰椎の3番がズレないようにするためにコルセットを巻くわけです。

背骨の土台でもある骨盤から背骨の噛み合わせを整え、背骨が動く状態に整える事、これが動けるウエットスーツの最低条件になります。

Rev.のウエットスーツは、ウエスト部にコンプレッションを取り入れ体幹を安定させます。
さらに、体幹の下側にコンプレッションを掛けて、肋骨を下から持ち上げるので体幹の上半分の動きやすさを出す事にも成功しています。
この様なウエットスーツを2009年から開発してきた独自の技術です。

これら3つの要素を取り入れることで、動きを邪魔しないストレスを感じないウエットスーツになります。
海に入っていると着ている感じがしない、本当のストレスフリーのウエットスーツと感じる事が出来ます。
体力の消耗が激しく疲れやすい、ウエットを着る事でまともにテイクオフすら出来なくて下手になってしまう事からも解放されるでしょう。

「ウエットスーツ=動きにくい」
と思っているあなたへ

あなたはウエットスーツを着ることで感じる、腕が重たくなる感じやテイクオフで足を上手く持って来られない、カラダが重たくなり体力の消耗が激しくなる、、、
これらのネガティヴな問題から解放されるでしょう。
腕や肩が重たくなることもありませんし、テイクオフの動作でもたつく事もありません。
ウエットスーツの影響で折角取れた波の乗り逃しをする事もありません。
あなたのウエットスーツ=動きにくい、という価値観は、もうすぐ、想像をはるかに越えて好転するでしょう。
でも、ちょっと待ってください。マイナス面も正直にお伝えしなくてはいけません。
このモデルは、既製サイズがベースのオーダー方法になります。
けれど、水の浸入や首の圧迫感を防ぐために首周りのサイズを指定してオーダーする事が出来ます。

想像してみてください

あなたはコレまで経験したことないほど、ウエットスーツでこんなにも違うのかと体感出来ます。
ウエットスーツを着ることでパドルで腕や肩が重たくならなずに、腕に無駄な力が入らなくなるのでストレス無くスムーズに腕を回せます。
サーフィンで最も重要なパドリングとテイクオフの動作を邪魔する要因を取り除く事が出来たら、どうなるのか想像してみてください。
パドリングでは腕をスムーズに回すことが出来て、テイクオフの動作はスムーズで速く行えます。
あなたは周りの人が体力を消耗していくなか、悠々と夏と同じように海パンでサーフィンしている時と同じようにウエットスーツに体力を奪われることはありません。
また、独自のコンプレッション機能が筋肉の膨張を抑制するので、少ない力でカラダを動かすことすら出来ます。
人によっては、ウエットスーツを着ても、着てることすら忘れてしまうそんなウエットスーツです。
これらを実現するために開発したのが新登場のR0 FREEDOMです。

そんなの信じられないと思うかもしれませんが、話半分だとしてもどうでしょうか?
腕の重さや動きが悪くなるのが半分に減るだけでも、ウエットスーツのストレスは減り、煩わしさからかなり解放されますよね。

着てる感じが殆どしないウエットスーツ
R0 FREEDOM Airの10特徴

海にはいると、着てる事を忘れさせてくれるウエットスーツを実現するために
フィット感を追求し、関節やカラダに負荷をかけるものを徹底的になくし、カラダの動きをサポートする要素を取り入れました。

着ている事を感じさせないフィット感、パーツ設計

動き辛いと感じるのは、生地が厚く高負荷な状態だから。
カラダが一番動く部分の肩関節から腕とヒザ下に2mmのマテリアルを使用することで、動きやすさと負荷の低減をはかるために採用しています。最もカラダを動かす部分に2mmのマテリアルを採用する事により、フィット感の向上を図っています。
また、一般的なメーカーは複数の厚みを使ったウエットスーツはコストが倍にかさむため敬遠しがちですが、着てる感じがしない事とパフォーマンスを実現するために、あえて2種類のマテリアルを採用しました。
※3x2mmフルスーツのみの仕様となります

カラダのバランスを崩さないRev. Hybrid Pattern

腕が重たい、動かしにくいと感じる最も影響を与えているのが型紙です。両腕が下がった状態のダイビングタイプの型紙を採用していると、肩周りのバランスを崩してしまい腕や肩の動きが悪くなります。パドリングしやすく、肩関節のバランスを崩さない両腕を上げた状態のダイビングタイプの型紙を採用し、腕や肩が負荷なく軽く動かすことができます。

体幹のバランスを整えるCore Support Compression

このウエットスーツは、ウエスト部にコンプレッションを導入してあります。
カラダが一番最初に動く部分でもあり、動きの要でもある体幹を安定させることで背骨が安定しっかりと組み合います。
その結果、カラダのバランスが整い今までよりもスムーズに動けると感じるでしょう。
さらに、肋骨を下から持ち上げるために、肋骨が上がり胸全体と背骨が動くようになるので、胸と背中全体が動かしやすくなり、より良いパフォーマンスが期待できます。

足の動きをサポートするRev. Performance Compression

女性なら多くの方が知っている、加圧ストッキングの一般的な技術をウエットスーツにも採用しています。また、一般的なスポーツのコンディショニング・ウエアにも採用されている技術です。コンプレッションを導入して11年のノウハウを元に、足全体にコンプレッション(加圧)を段階的に加えています。コンプレッション(加圧)は筋肉の膨張や微細な筋肉の振動を抑制し、筋出力を向上させる事ができ、足を軽く動かす事が出来ます。
さらに、ふくらはぎのコンプ効果をサポートするので、カラダを冷やさない効果が期待できます。

腕の動きをサポートするRev.PERFORMANCE COMPRESSION

女性なら多くの方が知っている、加圧ストッキングの一般的な技術をウエットスーツにも採用しています。
これらは、一般的なスポーツのコンディショニング・ウエアにも採用されている技術です。コンプレッションを導入して11年のノウハウを元に、ヒジから手首までの前腕部にコンプレッション(加圧)を段階的に加えています。
コンプレッション(加圧)は筋肉の膨張や微細な筋肉の振動を抑制し、筋出力を向上させる事ができ、腕を軽く動かす事が出来ます。

肩〜腕周りの負荷を0にして、水の侵入が少ないHyper Chest Zip

首横からの水の浸入がほとんど無いと好評だった今までのチェストジップをアップデート。
肩や胸の周りに負荷がかからないハイパー・チェストジップは、肩周り解放感を感じられます。
胸や肩のボディーパーツにベルクロなどの動きの邪魔するものは全て排除。ファスナー部はボディーパーツとネックのアウターパーツが分離しているので肩や胸の動きの邪魔をしません。
さらに、肩周りの着脱をラクに出来てストレスなく脱ぎ着できるように改良しました。

ウエットスーツを着た時の嫌な股間の締め上げはありません

不快な股関節の締め上げから解放されるクロッチカップ。
サーフィン中の股関節の締め上げは超絶不快ですよね。
クロッチカップを採用する事で、股下が締め付けられることがなくなります。
あなたは股関節の不快な締め上げから解放されサーフィンに集中する事が出来ます。

国産の超伸縮マテリアルで負荷軽減

国産の超伸縮性マテリアルから厳選し、フィット感とまるで着てる感じがしない着用感を実現するために選び抜かれたネオプレーン・マテリアルです。
超伸縮性マテリアルを使う事で、既製サイズでも様々な体型の方に対応する事が可能です。
また、フルオーダーされる方はより一層のフィット感と動きやすさを実感する事ができるでしょう。

起毛素材で暖かさも一緒に

動き易さだけではなく、暖かさも重要ですよね。全体で起毛素材を採用し暖かさも手に入れることが出来ます。
さらに、速乾性の高いマテリアルなので、2ラウンド目の不快感や2日連続で入る時に乾いてなくて濡れたウエットスーツ着る不快感を減らします。

カラダが最も動く部分を3mmで負荷軽減

動き辛いと感じるのは、生地が厚く高負荷な状態だから。カラダが一番動く部分の肩関節から腕とヒザ下に3mmのマテリアルを使用することで、動きやすさと負荷の低減をはかるために採用しています。最もカラダを動かす部分に3mmのマテリアルを採用する事により、フィット感の向上を図っています。
また、一般的なメーカーは複数の厚みを使ったウエットスーツはコストが倍にかさむため敬遠しがちですが、着てる感じがしない事とパフォーマンスを実現するために、あえて2種類のマテリアルを採用しました。
※5x3mmセミドライのみの仕様となります

首からの水の浸入がきらいならば ドライネックをオススメします

ドライネック

海水が冷たいエリアで首からの水の浸入が嫌いな人はドライネックを選べます。
通常のタイプよりも首のパーツが長く設定されており、ネックのパーツを内側に折り返して使う事で水の浸入を最大限に防ぐ事が出来ます。(※100%水が入らなくなると言うことではありません。)
ドライネックは若干首の動きが制限されてしまう事もあります。
しかし、首からの水の浸入は確実に防ぐ事が出来るので、水が入る事によるカラダが冷える要素を減らす事が出来るでしょう。
+3000円で選ぶ事が出来ます。

ノーマルネック

 
ノーマルネックは首の動きがスムーズなタイプです。
ドライネックと比べれば若干の水の浸入はあるかもしれません。
あまりワイプアウトしない人やそこまで水の浸入が気にならない人にはオススメです。
首の動きが制限されること無いのでスムーズに顔を動かす事が出来ます。

カラダの使い方の専門家が設計・開発


ウエットスーツ業界に関わり、企画・設計に関わり18年のキャリアと、カラダが動くセオリーを知り尽くしたサーフコーチ林英祐が、そのノウハウをウエットスーツに投入しました。
世界最先端のサーフィン理論とメソッドで、日本人初の海外ナショナルチーム(台湾)のサーフコーチも務めたプロトレーナー兼コーチ。脳科学・体軸理論・バイオメカニクスを駆使し、シンプルかつ実践性の高いカラダの使い方をコンセプトに活動を展開。2010年からサーフィンのコーチングに関わり、延べ2150人以上をコーチング。また、JCMA認定体軸セラピスト®︎として、カラダの使い方から調整もできる異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。I.S.A.サーフコーチングLV1&2/JCMA認定体軸セラピスト®︎。

そして、ウエットスーツの型紙作りで20年以上のキャリアがある超ベテランのパタンナーが型紙をおこします。
Rev.というブランドを立ち上げてから13年間、海外の新しい技術を柔軟に取り入れ、僕からの厳しいリクエストに答えてくれる、超実力派で信頼出来るパタンナーさんです。
また、様々なメーカーからウエットスーツの製作を依頼されている、国内屈指の工場であなたのウエットスーツはつくられます。

実際にこのモデルを着てくれている一部の方の感想は、、、

腕・肩まわりが本当にフリーに感じます。
フルスーツでこの感覚は驚きで、気持ち悪いくらいでした。
身長172㎝でLSサイズにしましたが、着てみると手足の丈が少し余るように感じました。ただ海に入ってしまえば特に気にならない程度です。他はぴったりで、水も入りません。
エントリーのチェストジップは着脱が今までで一番楽だと感じました。全体的にぴったりフィットですが生地の伸びがよく着脱でストレスを感じることがなかったです。

サーフィンで使ってみた感覚は、動きが軽いの一言です。特にパドルは全くストレスを感じませんし、疲れ方が全然違います。
ウェットを着ている感覚がしない、というのは大げさな話ではないと思います。
このウェットでいける季節はメインで使いたいです。

YASUさま

男性

着たときの着用感は、ベストフィットでした。
海に入る前には多少の圧迫感はあったもののパドルを繰り返してこなれてきたのか、動きもスムーズになりました。
茨城県の水温はこの時期でも低いのですが、全く寒さを感じる事なく二時間以上入っていられました。
着用感は軽いのが実感でき、水温が上がっても暫くは使いたくなるスーツでした。

Shige.S

男性

実物が届いたときはやっぱり失敗だったかと
思えるぐらい見た感じは、細くて着るのもキツイのではと思いましたが、実際着てみたら思ってた以上に伸びるので普通に着れましたし、締め付け感もあまりなく問題ありませんでした。
実際に使ってみたら海の中ではウエットスーツで突っ張る感は無く動きも妨げる事もないです。
フルスーツなのに、オーダーで作ったシーガルより楽にサーフィン出来ました。

中山さま

男性

サーフィンで使ってみた感覚ですが
1.体幹を使える状態をキープしてくれているのかロングジョン+タッパーの組み合わせより安定して波をとれる。
2.4時間入っても疲れない。
3.何かを着させられてる感じは殆どなく『着ている感じが無いそして裸より楽』とういうのがわかる気がしました。
これが無いと上手く体が使えないと思うと手放せない感じです。

宮田さま

男性

サーフィンにR0 Freedom Airがベストな11の理由

 

あなたは常にサーフィンをもっと楽しみたい、ストレスになる要素を少しでも減らしたいと考えているでしょう。
そこでRev.のパフォーマンス・スーツがサーフィンに最も適している理由を考えてみました。
 
  1. 特許取得済みパフォーマンス・スーツから開発された、他には真似できない最先端のテクノロジーだから
  2. サーフコーチの林はサーフィンにおける運動力学の専門家で、さらに解剖学の専門家がパターン開発のアドバイザーとなり研究開発されてたウエットスーツで、サーフィンの動きをサポートしてくれるから
  3. 今すぐにでも、パドリングをラクにして、少しでもパドルの辛さから解放されたいと思っているから
  4. 同じ様な機能を展開し始めたブランドよりも長いキャリアがあり、お客様からダイレクトにフィードバックを聞き常に改良が加えられ、さらに機能性で勝っているから
  5. サーフィンにおける運動力学と解剖学を取り入れたウエットスーツをもっとも研究・開発に投資しているので、着心地・クオリティが最上級だから
  6. パドリングの辛さで悩んでいるのなら、体幹を安定させてサポートをするので、腕の重さや動きにくさを解消できる唯一のウエットスーツだから
  7. 限られた時間の中で、集中して思いっきりサーフィンを楽しみたいと思っているので、少しでも軽く動けるようになるものが欲しいから
  8. 良い波が来たときに体力が残っていて、しっかりと波に乗れて気持ちよくサーフィンしたいから
  9. このままどんどんとカラダが動きにくくなって、満足できないサーフィンを続けたくないと思っているから
  10. サーフィンで発生する首の痛みや腕のしびれ、腰の痛みなどを骨格のバランスを整える事で、負担を減らし痛みを軽減できる効果を期待できるから
  11. 周りの仲間が疲れたしんどいと言っている中で、ラクにパドリングして沢山波に乗のって楽しみたい。しかも3フルよりパドリングがラクな状態で。
そして、今すぐあなたにパドリングや動きの悪さなどの悩みがなくなり、疲れにくくサーフィンを思う存分楽しんで欲しいのが最大の理由です。

ウエットスーツのストレスがなくなることに
どの位の価値がありますか?

考えてみてほしいのですが、ウエットスーツのネガティヴな要素が無くなることは、あなたにとってどの位の価値があるでしょうか?
ウエットスーツを着ると腕が重たく、動きが悪くなる、パドルで腕が重たくシンドイくツラい事をこのまま続けまる事ほど、あなたの大切な時間を無駄にしてしまいますよね。
それと比べて、着てる事を忘れさせてくれるウエットスーツは、とても価値があると思いませんか?

R0 Freedom 3x5mmセミドライ:定価108,000円(税込)を予定しています。
しかし、新しいモデルの正式発売前なので、お客さまの声が足りていません。
そして、より良くするために沢山のフィードバックが欲しいのです。
ですので、今回ユーザーレビューを書いてくれること、そして使ってみたフィードバックをいただけることを条件に、モニター価格のオファーをご用意しました。
今回のモニター価格ということで22.2%OFFの84,000円(税込)にて、オーダー可能です。

現在のお届け納期がこちら

昨年からのサーフィンブームの影響を受け、9月に入り工場はフル稼働状態に入り始めました。
さらに、原材料の生産が需要に追いついてないので、期限が終了させていただきます

9月中旬-末納期分:受け付け終了しました
10月初旬納期分:受け付け終了しました
10月中旬納期分:受け付け終了しました
10月末納期分:受け付け終了しました
11月初旬-中旬納期分:9月25日(土)まで受付中

さらに、あなたのリスクを取り除くために、、

サイズ交換無料、もしくはサイズ修正が無料です

既製サイズの方は、サイズが合わなかったら無償で交換します。
お届けから1ヶ月以内にご連絡いただき、サーフィンで未使用の場合のみ対応可能です。
時期によっては、交換まで時間を要する場合がありますのでご了承ください。

そして、サイズ修正は無料です!
サイズが合わなかったら、無償でサイズの改修をいたします。
お届けから1ヶ月以内にご連絡くださいませ。
おおよそ2週間前後でお戻し出来る予定です。
 

送料は無料、こちらで負担します

少しでもあなたの負担を減らしたいと考え、送料はこちらで負担いたします。
※日本国内に限ります
※海外発送は別途送料がかかります

オーダー方法は以下からお選びいただけます

オーダー方法は、既製サイズで首周りをカスタムしたセミオーダーとフルオーダーからお選びいただきます。

既製サイズで首周りをカスタムするセミオーダー

インターネットで完結するのでお手軽にオーダーできます。
春夏ものやフルスーツはセミオーダーがオススメです。

フルオーダーは3種類からお選びいただけます。

 

1.弊社で採寸サービスを利用したオーダー


弊社にお越しいただき、採寸サービスを受ける事が出来ます。
ご希望のモデルのページからご注文手続きをしてください。
お申し込み後、採寸の日時が確定させます。
その後、確定した日時にご来店ください。
10時〜16時までが対応可能時間です。
採寸が完了次第、オーダー完了です。

2.第三者の方に採寸してもらい、オーダーする方法


ご自宅等で、ご家族や友人の第三者の方に採寸してもらいます。
採寸セットがご希望の場合は、無料にてお送りさせていただきます。
ご希望のモデルのページからご注文手続きをしてください。
採寸セットが必要な方は、ご注文時のコメント欄に採寸セット希望とお書きください。
採寸セットを弊社からお送りさせていただきます。
第三者の方に採寸していただきます。
採寸データを写メしていただければオーダー完了です。

3.既に採寸データをお持ちの方は、そのデータでオーダーする方法

(弊社での過去に採寸された方、他社での採寸データをお持ちの方)

ご希望のモデルのページからご注文手続きをしてください。
ご注文確定後、サポートから採寸データの送信依頼のメールをお送りさせていただきます。
弊社からお送りしたメールに採寸データを写メしてください。
これでオーダー完了です。

オーダー方法は簡単です

  1. まずはじめに、スーツタイプを選びます。
  2. そして、オーダー方法のプルダウンから、オーダー方法もしくは既製サイズを選びます(サイズチャートはこの下にあります)
  3. 次ぎに、性別を選んでください
  4. 首のサイズを計り、該当するサイズを選びます(既製サイズの方のみ)
  5. ロゴの色、もしくはロゴ無しを選んでください
  6. ご注文手続きへと進みます
  7. 配送情報と決済方法を入力します
  8. 注文するボタンを押してください。

着てる事を忘れさせてくれるウエットスーツ

 

サイズチャートはこちら


R0 Freedom Air セミドライの写真ギャラリー


今までREV.のウエットスーツを
着てくれている方の感想

ドライスーツの仲間より長くサーフィン出来てさらにもう1ラウンド

「冬の鹿嶋で入ったとき、ドライスーツの仲間が寒い寒いって言って1時間位で上がって行く中、より長くサーフィン出来て、そしてもう1ラウンド出来ました。
水が入らないことは100%無くなることはないし上手い人はコケないから水が入らないんでしょ?って思ってましたけど、ドライネック仕様が標準になってからは、水がなかなかはいりません。変にパーリングして水が入っても体が冷えない。
その結果、カラダの芯から冷えないから着替えがもの凄いラクです。」

高田さん 40代 初級レベル 千葉~鹿嶋エリア 2015年R8セミドライ

想像以上に暖かくテーピング効果でセミドライの動きにくさが全くない

「ライトドライありがとうございました。雪が降る中ライトドライを着用させて頂いたんですが、想像以上に暖かくテーピング効果でセミドライの動きにくさが全くないので、WET自体の機能が最高です。他社メーカーを着用している知り合いの人達は『寒い、寒い』と言っていたのに僕だけ暖かく、なおかつ動きやすくサーフィンできました。本当に最高のWETをありがとうございました。またよろしくお願いします。」

元アンバサダー 30代 ライダーレベル 伊良湖)

長くパドリングしても疲れる事がなくりました

「ウェットスーツですが、パドリングで体が安定する為、安定させようと力入れる必要がなく、意識して力を拔かなくても力を拔いたパドリングを行う事ができました。力が入らないので長くパドリングしても疲れる事がなく、テイクオフもノーズを下げることに集中できる為、途中で力が入り、ノーズが上がるようなテイクオフの失敗が少なくなりました。
テイクオフで力が抜けているのでスムーズにライディングに入れ、余裕を持ってライディングに集中できる事ができました。
コンプレッションについて、最初着た時は下半身はきつく感じましたが、海に入るとちょうど良いくらいでした。
暖かさは外気温-5℃で使用しましたが、パドリングをつづけている限り、寒さを感じることはありませんでした。
特にいままで着たウェットスーツは足元からの冷えがあったのですが、このウェットスーツはその冷えがなく、ライディング時に足が冷えて動かないという事がなく、感動しました。」

宮近さん 30代 中級レベル 韓国 2016年 R9セミドライ

3ミリネックインタイプよりR5セミドライ(5×3ミリ)の方がパドルが全然楽です

「まずコンプレッション機能ということで、着るのが大変かなーと思っていたけれども、そこまできつい感じはしませんでした。
着た感じは、テーピング効果のせいか、なんか姿勢が良くなる?胸がひらいている?といった具合でした。
5リを着る様な天候ではなかったので、首は開けたまま入水。とりあえず、まったく違和感なし。
最近ネックインの3ミリを着始めた時に30分くらいでパドルの違和感を覚え始め、5ミリだとテイクオフがヨッコラショて感じになるけれども、それが無くて、違和感が全くないのです。
結局、午前中3時間チョイ入って、午後は3ミリのネックインを着ようと思っていたが、R5セミドライをオープンネックで着ることに。
3ミリのネックインよりR5セミドライの方がパドルが全然楽なのです。
そのまま日没まで入水してサーフィン後に気が付いたことは、最近痛めた肘が痛くないこと。
最近サーフィン後に痛くて湿布を張っている状態でした。ちょっと怪しい広告みたいだけど本当です。
それから、疲れ方が違う気がします。40過ぎのおじさんが、日の出と共に家を出て、日没までサーフィンしたら家まで運転して帰るのは大変なのです。
通常は仮眠してから自宅に帰るのですが、その日は仮眠なしで自宅まで帰れました。REVのウエットスーツを買って大正解でした。」

池田さん 40代男性 中級レベル 千葉エリア 2016年R8セミドライ

今までのものとは比べものにならないくらい暖かく、パドリングもラクです

「三回くらい着て少し慣れてきたので、感想をお送りさせていただきます。
まずは、今までのものとは比べものにならないくらい暖かいです。
昨日は、胸、肩くらいで入ったんですが、ワイプアウトしても、殆ど水が入ってこないので、寒さはまったく感じませんスゴイです。
ウェット自体は、肩を後ろに引っ張ってくれるような感じで、パドリングは凄くやり易いです。よい買い物だったと思っております。」

小林さん 30代 中級レベル 伊良湖エリア 2014年モデル S7ライトドライ

そんなストレスを感じる事なく、パドリング出来ました

「昨日初めてRevウェットスーツ使わせて頂きました。一言で表すと『快適』と感じました。
波がありセミドライを着ていると ほとほとパドリングに疲れてしまいますが、今日はそんなストレスを感じる事なく、パドリング出来ました。
う~ん、どうなっているんですか? 上半身を軽量化してるんですか?
しかも、全く寒くなかったです。ハマりそうです。」

本馬さま 男性 30代 中級レベル 伊良湖エリア 2013年 R5セミドライ

このようなレビューをいただいています。

 

FAQ

Q.カスタムオーダーは受け付けていますか?
A.はい、フルサイズのカスタムオーダーも受け付けています。無料です。。

Q.身長と体重、どちらでサイズを合わせれば良いですか?
A.体重で合わせてしまうと、背丈が足りなくなることがあります。
ですので、身長で合わせるようにしてください。

Q.首周りのサイズは必要ですか?
A.はい、必要です。
もし首周りのサイズを測るのに時間がかかりそうな場合は、注文時に首周りのサイズ指定項目で「後日サイズを送る」を選択してください。

Q.メンテナンスや修理の対応はしてもらえますか?
A.はい、可能です(有料になります)。
破れたりした場合は、すぐに弊社へお送りください。
シーズン終わりにはメンテナンス出していただければ2-3シーズン使えるでしょう。
破れ等は価格に上下がありますが、メンテナンスは1回あたり6000円(税込)になります。

Q.胸囲が表記サイズよりも小さいのですが、大丈夫ですか?
A.はい、大丈夫です。フィット感が悪くなる事はありません。

Q.胸囲が表記サイズよりも大きいのですが、キツくなりませんか?
A.+5cm位までは問題無く着られるようになっています。

Q.腹囲が表記サイズよりも大きいのですが、キツくなりませんか?
A.+5cm位までは問題無く着られるようになっています。

Q.ウエットスーツの生地は選べますか?
A.モニターのモデルでは、こちらで厳選した生地となっています。

Q.ロゴ無しは選べますか?
A.はい、ロゴ無しも選べるようになっています。

Q.女性用のサイズはありますか?
A.はい、ご用意してあります。

Q.ウエットスーツが届いて試着したら、動きにくい場合は交換可能ですか?
A.サーフィンで未使用の場合は、交換可能です。お届けから30日以内にカスタマーサポートまでご連絡ください。

Q.ウエットスーツを着てみたら、キツいと感じたら?
A.このウエットスーツは、日本で一般的なウエットスーツと違いコンプレッションがかかっています。
Rev.の初めて着る方はキツいと感じるかもしれません。
しかし、それは筋肉をサポートする役割を持たせているので、着ているうちになれてきますのでご安心ください。
また、海に入れば気にならなくなります。

Q.返品や返金は可能ですか?
A.今回は、モニター募集なので返金保証はありません。

Q.決済方法は何が使えますか
A.カード決済(VISA / MASTER /AMEX / JCB)と銀行振込からお選びいただけます。

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