一般的なウエットススーツ(3mmフルスーツ)とR0のフルスーツの同サイズの重さを比べると27.3%も軽く作られています。
実際に計測した結果、一般的なウエットスーツは1465gでしたがR0 Freedom Airは1065gでした。403gもの重さに違いがあります。
ウエットスーツの重さは動き易さに影響する重要な要素です。
R0 Freedom Air今までよりも約3割軽く動けるので、カラダへの負荷を減らし体力の消耗を減らす事が出来ます。

From:新しい体幹の教科書著者・サーフコーチ林英祐
多くの人は・・・いや、殆どの人はーこの様なシチュエーションでは、仕方がないそういうものだと諦めてしまうでしょう。
こうしたシチュエーションや・・・その他の状況においてウエットスーツは確実にストレスになるのではないでしょうか?
その理由は、、、
今から13年前は、ウエットスーツを着ると腕が鉛のように重たく感じ、サーフィンして10分もすれば肩がパンパンになってしまいパドルするのがやっとで、波を取りに行ってもその時には腕が限界で回せない。
そして、セットの波が入ってきたのに、腕が動かないから波を見送る・・・
こんな事はたまにではなく、頻繁に発生したりしていました。
もう、当時は本当にウエットスーツは嫌いで、ネガティヴな思いしかありませんでした。
こんな風に思っていいたので、秋頃から冬のサーフィンに向けてジムに行って肩の筋トレをして、水泳してパドルで使う筋肉を鍛えて持久力をあげることもしていました。
他には、最新のエントリー方式や肩周りのストレスを考慮したウエットも色々とオーダーして試みたりしました。けれど思ったほど違いを感じらず、相変わらず肩がすぐパンパンになってしまいました。
ある日、いつもお世話になっているカイロプラクターさんとサーフィンの話をしてたら、衝撃の一言がありました。
「肩がパンパンになるのは、肩関節が不安定になっているから起きているよね。
肩関節をサポートすれば、腕や肩はスムーズに回るようになるよ。」
と、、、
13年前の僕は、それまでは肩周りのストレスをがなければ、肩はスムーズに回せるものだと思い込んでいました。
そこで相談に乗って欲しいので、そのカイロプラクターさんに使っているウエットスーツを見せたところ、
「これだとウエットスーツを着ただけで違和感を感じるでしょ?」
っていわれました。え?なぜなの?と聞いたところ、
「このウエットスーツって肩が前に出て、両腕が下がっているでしょ?これで肩のバランスが崩れてしまうんだよね。
そして、このウエットスーツは構造的に肩にウエットスーツの重さが乗るようになっているよね。
つまり、肩に負荷がかかるようになっている。さらに肩のバランスも悪くさせているかな。」
と教えてもらいました。
ウエットスーツが吊した状態で、肩が前に出て両腕でが下がっている。
これが肩のバランスが崩れる原因になり、さらに、ウエットスーツの重さが肩に掛かるので、更に肩のバランスも悪くさせている。
肩に負荷がかかることで、肩から肋骨と背骨を通じてカラダ全体のバランスが悪化している。
これらが肩がパンパンになる原因でした。
肩周りを大きくしたり、大きなパネルを使って負荷を減らしたり、、、エントリー部の改良では、根本的な問題解消にはなりませんでした。
あるとき、工場の社長と話してて気付いたのが問題は型紙にあるということでした。型紙、つまりウエットスーツの設計が肩に負荷がかかる、古いつくりになっています。
ダイビング型とスイム型の2つがあり、日本ではダイビング型が主流で、両腕が下がった状態つくりになっていて、着るだけでバランスが変わってしまいます。
さらに、最近はカラダとウエットスーツが密着する事を防ごうとして、大きめの造りになっていて、肩全体にウエットスーツ全体の重さが乗るようになっています。これらが要因で、肩のバランスが崩れてしまう事がわかりました。
ダイビング用とスイム用の違いは、両腕を下ろしている状態かバンザイの両腕を上げている状態か?この違いです。
たったこれだけで肩甲骨や首に掛かる負担が大きく変わってきます。
ダイビングは腕を前に出して潜水することはほとんどありません。両手を下ろした状態で潜っています。
スイムは両手が交互に前から後ろへ、ストロークしますよね。
左の写真を見てみると分かるのですが両手を下ろしている状態だと、肩が前に出る。
ウエットスーツによって肩に負担が掛かり、首に負担が掛かってしまいます。
胸骨が寝ていると肩の可動範囲が抑えられてしまい、その結果パドリングが重たくなるなどの原因につながっています。
両手を上げている状態だと、肩が後ろに下がる。
肩や首へ負担が掛かることがなくなり、肩の可動範囲が広がる。
胸骨の位置の違いもパドリングへ大きく影響します。
パドリングをするという動作を考えたとき、
肩が後ろにある方が肩甲骨や首への負担は明らかに違うのは明らかですよね。
肩のバランスが崩れてしまうことで、アウターマッスルとインナーマッスルの筋肉のバランスが変わるのでインナーマッスルで肩関節を支えらず不安定になるので肩や腕の動きが悪くなってしまいます。さらに解剖学的にカラダが最も動きやすい状態といわれているニュートラル・ポジションからズレてしまうので動き辛くなるです。
関節はインナーマッスルで支えるという原則があるので、肩関節をインナーマッスルで支えられなくなると全身の筋肉のつながりが解除されてしまし、全身の筋肉のつながりを使えなくなります。必然的に腕と肩の筋肉だけで腕回す事になり、アウターマッスルで腕を回す真因になっています。
アウターマッスルは力はあるけど、持久力が無いので、だから直ぐに肩がパンパンになってしまいます。
カラダが動きやすいバランスがあり、それはニュートラルポジションと言われています。
ニュートラルポジションというのは解剖学的に決まっていて、骨格構造が地軸に対してしっかりと並んでおり、筋肉の労力は最小となりかつスムーズに動ける準備状態にあるポジションの事を言います。
つまり、立っている状態で肩や背骨に負荷がかかっていない状態になります。
ウエットスーツを構成する型紙のパターンを2009年から12年間改良し続け、ウエットスーツを着てもカラダのバランスを崩さないパターンにたどり着きました。ウエットスーツの型紙には2種類あり、ダイビングタイプとスイムタイプの2種類になります。
この両方のタイプを組み合わせたハイブリッドタイプの型紙をRev.のウエットスーツ全てのモデルで取り入れているので、ウエットスーツを着てもカラダのバランスを崩さないようになっています。
ハンガーに掛けて吊した状態でも立っている状態に近づけているので、シルエットがバランスの良い自然な状態になっています。
筋肉を加圧する事で、筋出力をおさえて少ない力で大きな力を発揮できるようになります。
筋肉を加圧する事をコンプレッション効果とよび、筋肉が膨張するのを外側から圧を掛けることで抑制します。
筋肉が膨張しなくなるので、今までよりも少ない力で体を動かす事が期待できます。
さらに、コンプレッション効果は筋肉が膨張するときに起きる、微細な筋繊維の震動を抑えることが出来るので疲れ方が変わって来ます。
コンディショニングインナー、サポートインナー、コンプレッションウエアと呼ばれ、スポーツする人には一般的に浸透している技術です。また、女性の場合なら加圧ストッキングを履くと足がむくみにくく、疲れにくくなるのも筋肉を加圧してコンプレッション効果が影響しています。
Rev.のウエットスーツは、ふくらはぎ、太もも、体幹、前腕部にコンプレッションを取り入れています。
カラダが動きやすいバランスのでニュートラル・ポジション。カラダが動きやすいバランスの状態はニュートラル・ポジションと呼ばれています。骨格のが最もスムーズに動くバランスになっていることです。
動きやすい状態、その実現には背骨の噛み合わせが重要な要素になります。
背骨には噛み合わせがあり、噛み合わせの良い位置にバランスが整うと背骨の動きがスムーズになり力の伝達もスムーズになります。
背骨の噛み合わせを整えるには最も重要な事が、体幹の腹部を安定させる事です。
体幹の腹部を安定させることで背骨の噛み合わせが良くなり、パフォーマンスに影響を及ぼすからです。
なぜなら、腹部は体幹の中でも最も不安定な部分であり、背骨のなかで唯一不安定な場所だからです。
腰痛の人がコルセットをする理由もここにあります。
また、ウエイトリフティング(重量挙げ)の選手、ベンチプレスしたりウエイトトレーニングする人も、腰を痛めないようにサポーターでコルセットを巻きますよね?この原理って、コルセットを巻く事で腹部の背骨を安定させる事が出来ます。
それが何処かというと、胸椎の11番から腰椎の3番です、
この背骨は肋骨や骨盤で固定されていないので、不安定で背骨がズレやすいという特徴があります。
ズレないように安定させることで、しっかりと背骨を機能させ体幹がうまく使えるようになりま、さらに全身の筋力を発揮する事が出来るようになるという仕組みです。
腰痛の人は、コルセットを巻くことで不安定な背骨の胸椎の11番から腰椎の3番がズレないようにするためにコルセットを巻くわけです。
背骨の土台でもある骨盤から背骨の噛み合わせを整え、背骨が動く状態に整える事、これが軽く動けるウエットスーツの条件になります。
Rev.のウエットスーツは、ウエスト部にコンプレッションを取り入れ体幹を安定させます。さらに、体幹の下側にコンプレッションを掛けて、肋骨を下から持ち上げるので体幹の上半分の動きやすさを出す事にも成功しています。この様なウエットスーツを2009年から開発してきた独自の技術です。
フィット感 x 負荷軽減 x 4倍サポート
をコンセプトに開発したウエットスーツです。
と思ったことがあるのなら、あなたはきっと気に入るでしょう。
さらに、満足いかない場合、安心の30日の返金保証つきなのであなたにリスクはありません。
R0には加圧によるサポートをを4つのエリアに取り入れてあります。
この加圧技術は、女性のストッキング、スポーツをやるときのいスパッツなどのインナーに取り入られています。
この技術をウエットスーツに取り入れ、前腕、ふくらはぎ、太もも、体幹の腹部の4箇所に加圧効果を取り入れてあります。
筋肉を加圧する事で、筋肉の膨張や震動を抑えることができ、さらに筋出力の向上を図ることが出来ます。
今までよりも少ない力でカラダを動かすことが出来るようになります。
さらに、ウエスト部の体幹を適度に加圧する事で、コルセット代わりとなり体幹が安定するのでカラダがスムーズに動かしやすくなります。
※弊社リサーチに基づくデーターです
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。
一般的なウエットススーツ(3mmフルスーツ)とR0のフルスーツの同サイズの重さを比べると27.3%も軽く作られています。
実際に計測した結果、一般的なウエットスーツは1465gでしたがR0 Freedom Airは1065gでした。403gもの重さに違いがあります。
ウエットスーツの重さは動き易さに影響する重要な要素です。
R0 Freedom Air今までよりも約3割軽く動けるので、カラダへの負荷を減らし体力の消耗を減らす事が出来ます。
※弊社リサーチに基づくデーターです
フルスーツなのに新品のシーガルよりも腕が軽く回せると好評の独自の設計。
21人中、17人の93.1%の人が今までよりも腕が軽く回せ、パドルがラクに出来たと感じてくれています。
※弊社リサーチに基づくデーターです
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。
※弊社リサーチに基づくデーターです
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。
独自の設計とサポートによる効果で、今までよりもパドルで疲れたと感じる時間が遅くなります。なので、波のサイズを気にしたり、パドルする距離が長いという事を気にしなくて済むようになります。
パドルで疲れるということを気にせずに、よりサーフィンを楽しむ事が出来るでしょう。
※弊社リサーチに基づくデーターです
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。
R0 Freedom Airを着てサーフィンした時に、ウエットスーツにるストレスをどの位感じたのかという弊社リサーチ結果は以下になりました。
90.5%の人が一般的なウエットスーツよりも、ストレスをほぼ感じずにサーフィンをする事が出来ています。
※弊社リサーチに基づくデーターです
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。
実物が届いたときはやっぱり失敗だったかと思えるぐらい見た感じは、細くて着るのもキツイのではと思いましたが、実際着てみたら思ってた以上に伸びるので普通に着れましたし、締め付け感もあまりなく問題ありませんでした。
実際に使ってみたら海の中ではウエットスーツで突っ張る感は無く動きも妨げる事もないです。
フルスーツなのに、オーダーで作ったシーガルより楽にサーフィン出来ました。
中山さま
男性
サーフィンで使ってみた感覚ですが
1.体幹を使える状態をキープしてくれているのかロングジョン+タッパーの組み合わせより安定して波をとれる。
2.4時間入っても疲れない。
3.何かを着させられてる感じは殆どなく『着ている感じが無いそして裸より楽』とういうのがわかる気がしました。
これが無いと上手く体が使えないと思うと手放せない感じです。
宮田さま
男性
着たときの着用感は、ベストフィットでした。海に入る前には多少の圧迫感はあったもののパドルを繰り返してこなれてきたのか、動きもスムーズになりました。
茨城県の水温はこの時期でも低いのですが、全く寒さを感じる事なく二時間以上入っていられました。
着用感は軽いのが実感でき、水温が上がっても暫くは使いたくなるスーツでした。
Shige.S
男性
圧倒的に軽い!これが第一印象。着脱のし易さも今までの中で一番ストレスフリーでした。
ツルシなのでフィット感が不安でしたが生地の伸縮性が良いので問題はありませんでした。
腕、脚の動きを妨げる要因は皆無でした。
セミでRevのR5Evoを着ているので、比較するとテーピングが無くなって不安になります。
パフォーマンスインナーを併用することで体幹が安定して調子が良くなります。
首からの水の侵入もなく、且つ苦しくないのでサイズ設定も問題ありません。
一色展開なのでカラバリが欲しくなります。。。
SATOさま
男性
到着後、水温上がってパフォーマンスインナーに切り替わるまで毎回着用しました。
従来のパフォーマンススーツほどコンプレッションがキツくないので懐疑的でしたが、パドルがとても楽で疲れを感じない不思議な体験。
コンプレッションがキツくないから、着脱も楽。
これのエアネッスル版があったら冬用にポチりたいです。
T.Saitoさま
男性
腕・肩まわりが本当にフリーに感じます。フルスーツでこの感覚は驚きで、気持ち悪いくらいでした。
エントリーのチェストジップは着脱が今までで一番楽だと感じました。全体的にぴったりフィットですが生地の伸びがよく着脱でストレスを感じることがなかったです。
サーフィンで使ってみた感覚は、動きが軽いの一言です。特にパドルは全くストレスを感じませんし、疲れ方が全然違います。
ウェットを着ている感覚がしない、というのは大げさな話ではないと思います。
このウェットでいける季節はメインで使いたいです。
YASUさま
男性
海にはいると、着てる事を忘れさせてくれるウエットスーツを実現するために
フィット感を追求し、関節やカラダに負荷をかけるものを徹底的になくし、カラダの動きをサポートする要素を取り入れました。
国産の超伸縮性マテリアルから厳選し、フィット感とまるで着てる感じがしない着用感のプレミアムマテリアルです。
アルテメット・フレックスラバーを使った国産マテリアルで負荷軽減。
※画像の上にカーソルをあわせると詳細が見られます。
ウエットスーツ業界に関わり、企画・設計に関わり19年のキャリアと、カラダが動くセオリーを知り尽くしたサーフコーチ林英祐が、そのノウハウをウエットスーツに投入しました。
世界最先端のサーフィン理論とメソッドで、日本人初の海外ナショナルチーム(台湾)のサーフコーチも務めたプロトレーナー兼コーチ。脳科学・体軸理論・バイオメカニクスを駆使し、シンプルかつ実践性の高いカラダの使い方をコンセプトに活動を展開。2010年からサーフィンのコーチングに関わり、延べ2150人以上をコーチング。また、JCMA認定体軸セラピスト®︎として、カラダの使い方から調整もできる異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。I.S.A.サーフコーチングLV1&2/JCMA認定体軸セラピスト®︎。
そして、ウエットスーツの型紙作りで20年以上のキャリアがある超ベテランのパタンナーが型紙をおこします。
Rev.というブランドを立ち上げてから13年間、海外の新しい技術を柔軟に取り入れ、僕からの厳しいリクエストに答えてくれる、超実力派で信頼出来るパタンナーさんです。
また、様々なメーカーからウエットスーツの製作を依頼されている、国内屈指の工場であなたのウエットスーツはつくられます。
正直な所、Rev.のパフォーマンス・スーツは研究開発を常に行っており、その結果どうしても費用が高くなってしまいます。
なので安心してオーダーして欲しいと思うのと、絶対の自信があるので他社がやらない保証をお付けしています。
お届けから30日の間に使ってみて、まったく効果を感じなかったら全額返金致します。
このような保証制度はウエットスーツ業界では異例中の異例です。
ですが、あなたにとってこのこのウエットスーツは非常に価値の高い物だと確信しています。
満足いただける自信があるためにこのような保証をおつけしています。
お届けから30日の間に使ってみて、満足いかなかったら100%全額返金保証をお約束します。
つまりあなたは、ノーリスクでこのパフォーマンス・スーツを試すことができるのです。
ご自身で採寸して、サイズが違ってきつかったりブカブカだったりしたらどうしよう・・・とご心配になりますよね。ご安心下さい。
もしサイズが合わなかった場合は無料にて修正させていただきます。
年間5000着以上ウエットスーツを作っているファクトリーですので、基本的なサイズのデータを持っていますので、おかしい採寸値があった場合は適正なサイズに修正してお作りします。
ご自身の採寸に不安がある方は、無料採寸サービスをご利用ください。
既成サイズでのオーダーや既成サイズをベースにしたサイズオーダーも可能です。
※サイズ修正はお届けから3ヶ月以内になります。
まずは、一般的な防寒対策やストレスがないシームレスな動きやすさをコンセプトにしたウエットスーツ。
もう一つが、4倍のサポート力があり、27.3%も軽く、93.1%の人が腕が軽く回せると実感している、R0 Freedom Airのウエットスーツ。
4倍のサポートは2009年より13年もの間、導入してきたノウハウが詰まっています。
ウエットスーツによる負荷がほとんど無いので、サーフィンでウエットスーツを着て動けるための筋トレなども必要ありません。
「パドリングがラクになって軽く動ける」という技術はあなたにとってどれくらいの価値があるでしょうか?
この技術があれば、「フルスーツでも一般的なウエットスーツのシーガルタイプよりもパドリングがラクになる」のでウエットスーツのネガティヴな悩みからは一生解放されます。
しかも着ている感じが殆どしない軽さと動きやすさなので。サーフィンがより充実し、質の高いサーフィンライフを過ごすことができます。
そんな一生ものの技術が「ただ着るだけ」で手に入るのです。
実績も本物です。
先程ご紹介したお客様の声でもあったようにパフォーマンス・スーツを着た方は、今までと比べものにならない位に軽く、パドリングがラクと言ってくれています。
年間5000着以上のウエットスーツを製造している、熟練のファクトリーマンが手間を惜しまず心を込めて型紙をおこし、縫製・接着していいます。
けれど、良いお知らせがあります!
Rev.のパフォーマンス・スーツはパドリングをラクにする技術を開発した世界初のブランドです。
信じられない価格であなたは、この革新的な効果を体感することが出来ます。
体幹〜太ももが3mm、肩から腕・ヒザ下が2mmのジャージタイプの半袖x長ズボンタイプです
全身2mmのジャージタイプの半袖x長ズボンタイプです
全身2mmのジャージタイプの長袖x半ズボンタイプです
全身2mmのジャージタイプの半袖x半ズボンタイプです
30日の全額返金保証、サイズ交換、サイズ修正が保証として無料で付いてきます
フルオーダーの場合、カスタムオーダー料が必要になります
日本国内でしたら配送料は無料になります。
海外配送も承っています。おおよそ、9000円前後の送料になります。
しかしこのメールは、この商品に興味を示しているあなた以外の人にも送っています。
おそらく、GW中には今回の”ワケあり品”はなくなってしまうでしょう。
なので、興味があればスグにメールいただくか、Webページからお手続きください。
オーダー方法は、既製サイズで首周りをカスタムしたセミオーダーとフルオーダーからお選びいただきます。
インターネットで完結するのでお手軽にオーダーできます。
春夏ものやフルスーツはセミオーダーがオススメです。
弊社にお越しいただき、採寸サービスを受ける事が出来ます。
ご希望のモデルのページからご注文手続きをしてください。
お申し込み後、採寸の日時が確定させます。
その後、確定した日時にご来店ください。
10時〜16時までが対応可能時間です。
採寸が完了次第、オーダー完了です。
ご自宅等で、ご家族や友人の第三者の方に採寸してもらいます。
採寸セットがご希望の場合は、無料にてお送りさせていただきます。
ご希望のモデルのページからご注文手続きをしてください。
採寸セットが必要な方は、ご注文時のコメント欄に採寸セット希望とお書きください。採寸セットを弊社からお送りさせていただきます。
そして、第三者の方に採寸していただきます。
採寸データを写メしていただければオーダー完了です。
(弊社での過去に採寸された方、他社での採寸データをお持ちの方)
ご希望のモデルのページからご注文手続きをしてください。
ご注文確定後、サポートから採寸データの送信依頼のメールをお送りさせていただきます。
弊社からお送りしたメールに採寸データを写メしてください。
これでオーダー完了です。
Q.カスタムオーダーは受け付けていますか?
A.はい、フルサイズのカスタムオーダーも受け付けています。
首周りのサイズをカスタムする、セミオーダーの形式ですと、オーダー費用はかかりません。
Q.身長と体重、どちらでサイズを合わせれば良いですか?
A.体重で合わせてしまうと、背丈が足りなくなることがあります。
ですので、身長で合わせるようにしてください。
Q.首周りのサイズは必要ですか?
A.はい、必要です。
もし首周りのサイズを測るのに時間がかかりそうな場合は、注文時に首周りのサイズ指定項目で「後日サイズを送る」を選択してください。
Q.胸囲が表記サイズよりも小さいのですが、大丈夫ですか?
A.はい、大丈夫です。フィット感が悪くなる事はありません。
Q.胸囲が表記サイズよりも大きいのですが、キツくなりませんか?
A.+5cm位までは問題無く着られるようになっています。
Q.腹囲が表記サイズよりも大きいのですが、キツくなりませんか?
A.+5cm位までは問題無く着られるようになっています。
Q.ウエットスーツの生地は選べますか?
A.モニターのモデルでは、こちらで厳選した生地となっています。
Q.ロゴ無しは選べますか?
A.はい、ロゴ無しも選べるようになっています。
Q.女性用のサイズはありますか?
A.はい、ご用意してあります。
Q.首周りの測り方はどの様にしたら良いですか?
A.第三者の方に測っていただき、採寸をお願いします。
メジャーは100円均一で手に入れることが出来ます。
採寸方法は、アゴを引いた状態でのど仏の下を測ってください。
Q.ウエットスーツが届いて試着したら、動きにくい場合は交換可能ですか?
A.サーフィンで未使用の場合は、交換可能です。お届けから30日以内にカスタマーサポートまでご連絡ください。
Q.ウエットスーツを着てみたら、キツいと感じたら?
A.このウエットスーツは、日本で一般的なウエットスーツと違いコンプレッションがかかっています。
Rev.の初めて着る方はキツいと感じるかもしれません。
しかし、それは筋肉をサポートする役割を持たせているので、着ているうちになれてきますのでご安心ください。
また、海に入れば気にならなくなります。
Q.返品や返金は可能ですか?
A.はい、ストレスフリーを感じられなければ返金に対応しております。
こちらへウエットスーツを返品する必要はありません。
Q.決済方法は何が使えますか
A.カード決済(VISA / MASTER /AMEX / JCB)と銀行振込、Paypalからお選びいただけます。
Q.日本以外の海外への発送はしてもらえますか?
A.はい、対応しております。送料は、発送時に別途決済をお願いしております。送料はお申し込み後に、調べてご連絡させていただきます。アメリカやオーストラリア、ニュージーランドへはおおよそ9000円位でお送り出来ます。
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