リップアクションが決めらるようになる
3つの秘訣とは??

世界のトップサーファーが意識的にやっている事と無意識的にやっている事。
意識的にやっている事は2つあり、無意識にやっている事は1つあります。
これを知る事で、あなたはリップアクションがバシバシ出来るようになるのですが、、、

特別なオファーは、先着7名様のみ。
〆切まで、あと残り、、、

From:新しい体幹の教科書著者・サーフコーチ林英祐

ずーっと何年も疑問に思っていました。

僕は昔、よく先輩のプロと一緒に海に行ってサーフィンしていました。
先輩のプロはなぜ、あんなに技が多彩なのかな?
自分はたまたま上手く当てていけるけど、どうしたらあんな風に的確に技を入れていけるのかな?って感じていました。

僕が24歳でサーフィンをはじめて、数年したらある程度アクションが出来るようになり大会ではスペシャルクラスに入れるようになりました。
当時好きだったアンディ・アイアンズやテイラー・ノックスのビデオを見まくって、色々と研究をして動きを真似てみたり、それをサーフスケートで毎日練習しまくりました。
けれど、サーフィンでは殆ど出せないんですよ・・・

ずーっと何年も疑問に思っていました。
”どうやったら、あんなに色々なアクションが上手く出来るの?”って。
それから数年が経ち、僕がISAのサーフコーチングのライセンスを取得する際の講習で、師匠から習った極めて重要な事があります。
それは、”リップアクションが上手くきまらない最大の理由”でした。
それが、この言葉『ロングセクション・ロングマニュバー』です。

この言葉の意味することはアクションする場所が悪い、もしくはズレている。
そして、パワーゾーンに対して間違った技をしているから失敗するという事でした。
つまり「間違った場所で間違った技をしている」ので、リップアクションが失敗してしまう共通するする間違いだという事です。
なるほど!だから、リップアクションを選択してコントロールできるわけか〜と。
ワールド・スタンダードなサーフィンはこれが基本だよと師匠に教えてもらいました。

そして、しばらくしてからある事に気付きました。

リッピング、スナップ、カービング、カットバックなどのメジャーマニュバーこれらにはパターンがあるんじゃないの?って。
そして、仮説を立てて、波の使い方のパターンを違いを、当時は40万枚位の膨大なCT選手のシークエンス(連続写真)を元に見ていきました。
そうしたら、その通りでCT選手は共通してパワーゾーンの形に合わせて波の使い方のパターンがありました。つまり、法則ですね。

この法則が分かり、僕がなぜ、リップアクションを使い分けられ無かったのか?やっと分かりました。
それは、いつも同じパターンでしかリップアクションをしていなかったから。
リッピング、スナップ、カービング、全てを同じ方法でやっていたんですよね。

特にカービングはできた試しがありませんでした。
パワーゾーンの形でアクションすべき技が読めれば、波の使い方も分かるので、最適な場所で最適な技を入れる事が出来ます。

これが分かってからオーストラリアでサーフィンしてたら、カービングがはじめて決まりました。
特にテールから感じる波のパワーは強力で、本当に感激しました。
そして、ボードがこんなにも回るんだと・・・

そして、他のリエントリーやスナップをしてて感じた事は、波のパワーを使えるとこんなにもゾクゾクとした快感があるんだと。今までの3倍以上のゾクゾク感を感じました。

しかし、何かイマイチシックリこないときが多々あったのです。
途中で止まってしまったり、、、上半身が上手くリードできずにターンが詰まったり、、、なぜなのか?ここが分からなかったんですよね。

この法則には、教えてもらっていない
もう1つの秘訣がありました、、、

そこからCT選手のシークエンスを元に研究して行く事で、この法則にはもう1つの秘訣がある事に気付きました。
これは僕も師匠には教えてもらってないことでした。
それが、メジャーマニュバーごとに、フォームが違うよね?という事です。
つまり、技に応じて最適なフォーム(形)があるという事です。

リエントリーでフォームでカービングは上手く出来ないですし、カービングのフォームでもリエントリーはできません。
カットバックのフォームでカービングはできないし、カービングのフォームでカットバックはできない。
などなど、、、

最適な場所で最適な技、最適なフォーム。

CT選手には、この定番のパターンというのがあります。
そして、CT選手は波の使い方は意識的にパターンを選んでいるですけど、技に合わせたフォームは無意識のうちにやっています。
そこから、繰り返しやって行った結果、無意識に身に付けたのが技に合わせたフォームなんです。

つまり、「最適な場所で最適な技、最適なフォーム(形)」それぞれのパターンが分かって身に付ければ、
リップアクションは自在にコントロールが出来るようになります。

カービングとカットバック、形の違い、、、

カービングの形とは?

カットバックの形とは?

まずはここから始めるのが鉄板

どんな事でも同じなのですが、何かが出来るようになりたいときは、一番最初にやる事は真似する事ですよね。
子供に何かを教えるときも親が最初にお手本を見せるから、段々と出来るようになっていきますよね。
仕事で新人が入ってきたときにも、お手本を見せてやり方や手順を教えていく事で仕事を覚えてくれます。

ですが、何のお手本を見せずにやってみてだと、何も分からないの上手く出来るようにはなりません。
その結果つまらないから諦めてしまったり止めてしまうのです、、、

なので何から始めるのか?「最適な場所で最適な技、最適なフォーム」から始めるべきです。
この模倣する・真似するという時に、二流三流のお手本より最高のお手本の方がイイに決まっています。
「最適な場所で最適な技、最適なフォーム」があれば、ショートカットでリップアクションを使いこなす事が出来るように変わってゆくでしょう。

カービングでドライブする事ができると、足裏から伝わる波の力で今まであなたが感じたことがない程、ゾクゾクする事が出来ます。
クリティカルな場所でリエントリーが決まった時には、ボードか返る速さに驚くでしょう。
そして、周りの仲間から「最近調子良さそうだね」「ボードが調子良さそう」って言われ、優越感にひたれるでしょう。

特に良いコンディションになった時には、必ずこう感じるはずです「オレ、上手いかも」って。

周りのサーファーは毎回同じ1つの方法でしかリップアクションをしないので、良い波なのに四苦八苦している状況のなか、あなたは自在にリップアクションをコントロール出来るようになります。

カラダの使い方の体軸のメンターの1人である高橋龍三先生がサーフコーチングを受けてくれた時に、 体軸ライディング・フォーミュラをレクチャーしたら絶賛してくれいました。 
「サーフィンで形はこう使うのか。教科書レベルの内容で、サーフィンの歴史に名前が残りますね。 」

そして、サーフ・コーチングのメンターでオリンピック公認団体であるI.S.A.Japanの理事長の高橋さんからは

「一流のサーフコーチのメソッドに理論的な裏付けをする事が出来る人は、今までいなかった。 
オーストラリアでNo1と言われているマーティン・ダンはバイオロジカルで骨の話は出て来るけど、理論的な裏付けが無い。 
さらに、日本人として武道ベースとなるMPC(カタ)があるのでイメージしやすく理解しやすく、しかもシンプルで実践しやすい。林コーチは第一人者です。」

と絶賛してくれています。

あなたはCT選手に共通するセオリーを使い、 最高のお手本と最高のメソッドを使う事で短い時間で上手くなる事が可能なんです。 

[新講座]ライディングの最強トリセツ

体軸ライディング・フォーミュラ

世界最高峰のCT選手に共通する意識されている波の使い方があります。
彼らが無意識で使っている様々なマニュバーには、それぞれ共通するカタがあるのです。これらをパターン化する事で、最適な技を入れる事が出来るようになってゆく講座です。

本講座ではライディングの知識面だけではなく、実際にどの様に練習するのか?技の判断基準など、プロなどが感覚的にやっている事を具体化して解説しています。
日本の武道にある型を使っているので、日本人に馴染みやすい内容になっています。

まずは、基本となるパターンをおさえて行く事から始めてください。そこからメジャーマニュバーのパターンへと応用させるだけなので、基本のパターンを覚えればその後は一気に習得するスピードが速まってゆきます。
ぜひ、本講座へご参加ください!

*ビデオ講座なのでスグにみる事が出来ます

日本人初の海外ナショナルチームの
サーフコーチがあなたを丁寧にレクチャーします

サーフコーチ林英祐

1976年、東京都生まれ。世界最先端のサーフィン理論とメソッドで、日本人初の海外ナショナルチーム(台湾)のサーフコーチも務めたプロトレーナー兼コーチ。

脳科学・体軸理論・バイオメカニクスを駆使し、シンプルかつ実践性の高いカラダの使い方をコンセプトに活動を展開。

2010年からサーフィンのコーチングに関わり、延べ2150人以上をコーチング。また、JCMA認定体軸セラピスト®︎として、カラダの使い方から調整もできる異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。

I.S.A.サーフコーチングLV1&2/JCMA認定体軸セラピスト®︎。

I.S.A.公認LV2サーフコーチ 林英祐
出版書籍
「驚くほどパフォーマンスが上がる新しい体幹の教科書」

推薦の声

サーフィンの動作分析において
世界でも類を見ない

ISAレベル2コーチの林さんは、体幹のスペシャリストで、サーフィンの動作分析においては世界でも類を見ない…
私も過去25年数多くのサーフコーチ、フィットネス、サインエンスト、サイコロジストと交流を深めてきたが、林コーチのサーフィンにおける解剖学理論、体幹理論は世界の最先端と言っても過言ではない。
林コーチの科学的理論の根拠を立証する為に、過去3年、ケリー・スレーター、ミック・ファニング、サリー・フィッツギボンズなど数多くのプロサーファーに林コーチの理論を説いたところ、ほぼ全ての理論において感銘していた。

過去にコーチングを受けた方の感想

大石さん 30歳男性

アクション出来る自分がイメージ出来るようになりました

独学だったころは、良い波だったかどうかの感覚しかありませんでした。
コーチングのおかげで毎回課題を決める事が出来るようになり、理論が分かってくると自分の一つ一つのライディングで何を失敗したのか?が振り返る事が出来るようになりました。
週末サーファー2年強ですが、時間はかかりましたがアクションする自分がイメージ出来るようになり成長を実感する事ができました。

Fukui さん 48歳男性

ずっと自己流でやっていてなかなか上手くならなくて、もどかしかった

波を読む力、パフォーマンス向上、視点、人体のメカニズム(これが楽しかった)、大会に臨む姿勢、30代からのサーフィンが楽しくなりました。

サーフィンが上手くなってトップアクションからボトムターンが上手く出来るようになって、ずっと自己流でやっていてなかなか上手くならなくて、もどかしかったのですが先生のコーチングに出会えて本当に良かったです。
日本の古いコーチングより、世界レベルのサーフコーチングの指導に感動しています^^

高橋さん 50歳女性

一番の基礎を飛ばしてたら、上手くなるわけないよねと痛感させられました。

今まで色々な人のスクールやコーチングを受けてきましたが、どれも抽象的な表現ばかりでした。
林さんのように分割して、目標をクリアするために、段階を分けて教えていただけたのが、レベルアップに効果的でした。

今までは「もっと良い波選んで!」と言われるだけでしたが、波の見方1つとっても、ここまで細かく具体的に教えてもらる事はなく、感動しました。
一番の基礎を飛ばしてたら、上手くなるわけないよねと痛感させられました。

目標をクリアするために、どうやって物事を捉えて考えて練習して行くのか?これが分かったのが、もの凄く大きな変化でした。

室内でのホワイトボードでの解説は今まで受けたことなかったのですが、私にはとても頭に入りやすかったです。
そして、分かりやすく実践もしやすかく、コーチングを受ける度に手応えを感じられています。

このプログラムのアジェンダ

セッション1

ドライブ・ライディング・フォーム・5エレメンツ

サーフボードのプレーニングを引き出すようにライディングのフォームを変える事で、スピードを一気に上げて行きます。
良い場所からテイクオフ出来るようになっているので、ライディングフォームをアップデートする事で、グングンと走る乗り方に変わります・
そして、基本的にスピードが変わるので余裕も生まれて、ライディングでも波が読めるようになっていきます。

1.ライディングフォームの全体像とスタンス
2.接地感を上げるヒザ下の設定
3.スピードに直結する股関節への乗り方
4.股関節に乗る感覚を掴む方法
5.動けるアッパーボディの作り方
6.スピードに変える腕〜肩甲骨の使い方
7.ボードを走らせる意識の入れ方
8.フロントサイドのライディングフォーム
9.バックサイドのライディングフォーム
10.スピードを出すライディングの基本動作

セッション2

ライディングの基本とスピードの出し方

このセッションでは、ライディングにおける目線の練習をして行きます。
ライディングで波をどの様に使うのか?それは目線で決まります。
なぜなら、ライディングは何処を見るか?で波の使い方が上手くなる要素だからです。
CT選手の研究してたどり着いた、CT選手に共通する波の使い方をインストールします。
サーフィンで最も重要で何となくやっている事、波の使い方。波のボトムが使えて、トップで使える様になるのか?目線をどの順番で持って行くのか?を練習していきます。
波を読んで、どの様に波を使うのか?という目線のコントロールをして行く事で、スピードが乗った状態でロングライドが出来るようになります。
この講座の内容を実践してくれた人は、1ラウンド目でリップアクションが出来て驚いていました。
そして、波の使い方でスピードが出せるようになるので、ガチャガチャしたかっこ悪いサーフィンがスタイリッシュに変わってゆきます。
 
1.何故、リップアクションが出来るのか?
2.ライディングで波を使うべき場所のアナライズ
3.アップス地獄から抜け出す波の使い方
4.プロやリップする人に共通する波の使い方
5.プロや上級者の波の使い方アナライズ版
6.陸トレ1:ラインを太くするシュミレーション陸トレ
7.陸トレ2:ライディングの流れをインストールする方法
8.陸トレ3:ライディングの流れの開始点を具体化する
9.陸トレ4:パワーゾーンを確実に使うターゲティングプロセス
10.陸トレ5:バックサイドのリップアクションにおけるターゲティング
11.3xワールドチャンプのミック・ファニングのスピードの出し方と波の使い分け方

セッション3

フィニッシュとボトムターンを身に付ける

このセッションでは、波を縦に使っていくためのコツを掴んでゆきます。
波を縦に使うためにはボトムに降りられる必要があります。
ボトムへはどの様にして降りるのか?これを掴むために、フィニッシュが決められるようになる必要があります。
フィニッシュでボトムに降りられるようになるのが、一番感覚を掴みやすいからです。
特に、ボトムに降りるための目線と動作、そして、縦に上がるための目線。
これらを掴めるのがフィニッシュになります。
 
1.バックサイドリップアクション・基本の流れ
2.ライディングフォームのアップデート
3.ボトムターンのコツを掴む
4.フィニッシュを確実に決める
5.ボトムターンをドライブさせる
6.フロントサイド・リエントリーのシャドー1
7.フロントサイド・リエントリーのシャドー2
8.フロントサイド・リエントリーのシャドー3
9.バックサイド・リエントリーのシャドー1
10.バックサイド・リエントリーのシャドー2
11.バックサイド・リエントリーのシャドー3
12.フロントサイドとバックサイドの・リエントリーのシャドーまとめ

セッション4

伸びるターンを身に付けるRail Work Driver

1つ1つのターンをどの様に加速させるのか?ターンのプロセスを分解して身に付けて行きます。
理論的にターンはどの様にやれば良いのか?感覚的な方法から具体的な方法に変えられるようになり、ターンの再現性が高まって行きます。
ターンの加速のさせ方が分かる事で、練習のクオリティが一気に上がるようになります。

1.フロントサイドのレールワークで加速させる
2.バックサイドのレールワークで加速させる
3.テイクオフ直後にフォームを安定させるテクニック
4.コンプレッションのかけて、ボードを走らせる
5.ドライブのコントロール方法
6.CT選手がやっている、ターゲティングでの狙い方
7.レールワークをつなぐレールトランジション

セッション5

パワーゾーンとマニュバーの使い分ける基準

技の違いについて理解してゆきます。
特に、メジャーマニュバーのリエントリー・スナップ・カービング・カットバック、CT選手は何を基準にして技を選んでいるのか?これを紐解いてゆきます。
そして、さらに、メジャーマニュバーごとに使うべき型がわかるようになります。
そして、MPC(武道の形)を身に付けて行くことで、サーフィンで使えるように準備をして行きます。
 
1.パワーゾーンとマニュバーの使い分ける基準とは?
2.MPC#1:武道の形、基本を身に付ける
3.MPC#2:ライディングの基本の形、四股立ち
4.MPC#3:リップアクションで使う、四股・騎馬・前屈立ちの形
5.MPC#4:MPCの形を身に付けるワーク

セッション6

フロントサイド・マニュバーを極める

このセクションでは、フロントサイドのメジャーマニュバーを極めていきます。
リエントリー、スナップ、カービング、カットバック、フローターという、メジャーマニュバーをそれぞれ分解して細かく解説して行きます。
基本となる考え方と動き、目線のプロセスとライン、手足の動きと解説しているので、それぞれの違いが分かり、具体的に使い分けられるようになります。
 
1.メジャーマニュバーのバリエーションの違いとは?
2.リエントリー:動きの概念と形、カラダの動かし方の土台
3.スナップの動きの概念と形、、カラダの動かし方の土台
4.カットバックの動きの概念と形、カラダの動かし方の土台
5.カービングの動きの概念と形、カラダの動かし方の土台
6.フローターの動きの概念と形、カラダの動かし方の土台
7.リエントリー:ターゲティング(目線)
8.カービングのラインとターゲティング
9.カットバックのラインとターゲティング
10.フローターのラインとターゲティング
11.リエントリー:四肢(手と足)の動き
12.スナップ:四肢(手と足)の動き
13.カービング:四肢(手と足)の動き
14.カットバック:四肢(手と足)の動き
15.ボトムターンを極める
16.レールトランジション
17.海での実践STEP
18.上級と中級の差とは?

セッション7

バックサイド・マニュバーを極める

このセクションでは、バックサイドのメジャーマニュバーを極めていきます。
リエントリー、スナップ、カットバックという、メジャーマニュバーをそれぞれ分解して細かく解説して行きます。
基本となる考え方と動き、目線のプロセスとライン、手足の動きと解説しているので、それぞれの違いが分かり、具体的に使い分けられるようになります。
 
1.バックサイドのマニュバーの決定的な特徴
2.絶対に失敗しないターゲティング
3.マニュバー毎の目線の違い
4.バックサイドのボトムターン
5.リップへのアプローチ
6.バックサイドスナップの動き
7.バックサイド:カットバック
8.CTサーファーのアナライズ
9.バックサイド:スナップのシャドー
10.バンクを使ったバックサイドリップアクションの練習方法

厳選レビュー

先輩に上手くなったといわれ、嬉しかったです

サーフィンを人生の半分やってきて、このコースを受けて始めて上手くなっているという実感を感じることが出来ました。
先輩と一緒に行ったバリのトリップでは、「おまえ最近上手くなったな」といわれ、どえらい嬉しかった。

黒田さん42歳 男性

大嫌いなバックサイドが好きに!

絶対に行かないと決めていたバックサイドが、得意になりました。
むしろ、バックサイドが大好きになり調子よくアクションが入れられるようになりました。
特に形とプロセスが分かった事で、練習する事やどうやるのか?が明確に示されてるので手応えの感じ方が違います。
さらにプロセスが分かる事で、うまく行かなかった所が明確に分かるので次の1本で改善出来るようになったのが大きな収穫です。

新田さん50歳 男性

はじめてスプレーが飛ぶところが見られました

サーフィン30年やってきましたが、はじめてスプレーが飛びました。
自己流でやっていても上手くならない原因もわかり、波の見方かた使い方がいかに重要なのか?が分かりました。
そしてターンの方法もカラダの使いかたからレクチャーしてくれるので、最初は難しかったのですが段々と身につける事が出来ました。
半年経った時にはサーフィン人生で初めてスプレーが飛ぶところを見る事が出来ました。

斎藤さん47歳 男性

シングルフィンでもリップが出来ました

周りが乗れない中でも波を選んでガンガンと波に乗ることが出来て、ライディングでの体感スピードが明らかに変わることが出いました。
シングルフィンでもリップが簡単に出来るようになった事に驚きました。
色々とやる事は沢山あるのですが、しっかりと精度高くやれば上手くなると手応えを感じられます。

永野さん38歳 男性

他との違い

なぜ、選ばれるのか?

サーフコーチの林は、サーフコーチのコーチと言われ、プロやサーフコーチからも世界で最先端の理論を持っていると言われています。また、日本人初の海外ナショナルチームのサーフコーチの卓越したキャリアもあります。
殆どの方がYoutubeやインスタで色々と調べてみたり、サーフィンスクールやサーフコーチングを受けたりしているけど、教えてもらっている事が思うように上手く行かない、、、と感じています。
これらは感覚的に上手く出来ていることがベースなので、上手く行くはずがありません。

感覚的な事がベースだと上手く行かないことは明白です。
なので、理論的にアプローチをし、そこから実践で落とし込みやすいようにステップを踏む。
さらに、サーフィンで実践し結果を出せるようになるにはどうしたら良いのか?これらを教えています。

世界のトップサーファーですら驚く理論

体軸理論に運動構造学という超マニアックな理論を土台にし、60万枚以上の世界のトップサーファーの写真を自ら撮影して分析、さらに世界のトップサーファーが入る場所で真横でサーフィンをみて分析をしている、唯一のサーフコーチです。
最先端の理論を元に、具体的かつシンプルでサーフィンに直結するカラダの使い方や技術、理論などを体感しながら理解出来る。
頭の中のイメージと実際の動きがマッチするようになる、これが他には無い強みです。

11年以上、2500人以上のクライアントを見てきて実績と、世界で最先端の理論やノウハウをお伝えしています。

体軸ライディング・フォーミュラで
学ぶ10の理由

  • 何故、あなたがこのプログラムを学ぶのか?

    感覚ベースから脱却し、波のセオリー、ターンのセオリー、カラダの使い方のセオリー、これらの3つのセオリーを融合し、シンプルにパターン化し分かりやすく身につけやすい世界で最先端のノウハウが詰まった唯一のプログラムだからです。

  • 「カラダの使い方のセオリー」をあなたも身につける事が出来ます。

    世界のサーフィン界をリードするブラジリアン。彼らが台頭してきた秘密である「カラダの使い方のセオリー」をあなたも身につける事が出来ます。体軸理論を使い、分かりやすく簡単に身につけられるように色々なアプローチで練習方法をご提供してます。その中であなたがやりやすい方法で身につけてください。

  • スピードを付けるにはアップスをやる必要がありますよね?いいえ、違います。

    波の使い方とカラダの使い方で1ターンで最速のスピードを付ける事が出来るようになります。 走りすぎてしまうという原因もこの方法で解決する事が出来ます。 モジュール3で身につける事が出来ます。

  • CTサーファーの動作に共通するスピードを付けるための動作をご存じですか?

    MPC(カタ)にある1つのカタを身につける事で、レギュラー、グーフィーでもスピードを簡単に出す事が出来るようになります。モジュール4で身につける事が出来ます。

  • リップアクションを決めるために、あなたは何パターンのカラダの使い方がありますか?

    3つのパターンを覚え身につける事で波に応じてリップアクションを合わせる事が出来て、バリエーション使いこなすことが出来ます。

  • この違いが分かるとあなたは自在に色々な技を使いこなしてゆく事が出来ます。

    カービングターンとカットバックの違い、カットバックと同じ動作でカービングターンは出来ません。

  • バックサイドのボトムターンでレールが引っかかる事ありませんか?

    これはカラダの使い方が間違っているために起きています。 バックサイドで使うカタを身につける事で簡単に解決することが出来ます。

  • 当てられる!と思ってすぐに当てに行ってはいけない理由。

    これをやってっては、いつになってもスプレーの量は増えることがありません。 モジュール4を見てください!

  • あなたはリップアクションの技の種類を知っていますか?

    これらの技の違いとボードコントロールのメカニズムを知らないとパターンを身につけても使い分けることが出来ません。しかし、技ごとのメカニズムを理解することでパターンを使いこなすことが出来るようになります。 技の種類とメカニズムはモジュール2で説明しています、

  • リップアクションは上半身でリードして下半身と上半身をクイックやるものだと思っていますか?

    残念ながら上半身からリードしたら、リエントリー(リッピング)やスナップ、カービングターンが出来るようになりません。 CT選手の動画等をスローモーションでみると上半身からリードしている様にみえますが、残念ながら違います、 カラダの使い方にはセオリーがあり、スプレーの量が多いCT選手はこのセオリー通りにやっています。 モジュール1と後半のモジュールで説明してゆきます。

では、このプログラムの参加費について
お話ししましょう・・・

これは、このご案内を読んでいる全ての人のためのものではありません。

私はあなたの上達のために、持っている全ての知識をご提供し、一生懸命にあなたの質問お答えしますし・・・あなたが実践してくれた事にも、具体的なアドバイスもします。
でも当然ですが、最終的にリップアクションが出来るようになるのは、私ではなくあなた自身です。私があなたの代わりに何かを決める事は出来ません。

ですから、「受講さえすればリップアクションが出来るようになる、、、」ということはあり得ません。
実際に、自分でコミットして行動し、実践する必要があります。
言い換えると、リップアクションが出来るようになるかどうかは、あなたがこのプログラムからどの位の価値を引き出せるか?にかかっているということです。
そのため、あなたが他力本願で、自分の行動と責任を自分で負うことが出来ないようなタイプならば、このプログラムに参加する事はオススメしません。

1ヶ月後にはライディングで止まらなくなり、3ヶ月後にはリップアクションが安定してできる、半年後には色々な技を使い分けられるようになっていたら・・・あなたの練習次第で実現可能なのです。
1年後、3年後、5年経って、歳と共に下手になるより上手くなって行く方がイイですよね。

このプログラム、体軸ライディング・フォーミュラに参加する事で

・ターンのプロセスがわかるから、何処で何をしたら良いのか分かるようになる
・CT選手に共通する波の使い方を真似する事が出来る
・CT選手に共通するカラダの使い方を身につける事が出来て、技ごとでカラダの使い方のパターンを使い分けられるようになる
・波がみえるようににるので、最適な技を選びリップアクションが決められるようになる
・基本的なカラダの使い方や波の使い方、そしてプロセスが分かるようになるので、子供や周りのサーファーに教えることが出来るようになる。

これらを手に入れる事が出来ます。
今までのように練習して、練習の内容がグレードアップするので、もっともっとあなたのサーフィンは上達することが出来るでしょう。

1ヶ月間の100%全額返金保証付き​

実際にこのプログラムを受けてみて、価値がない全く変わらないと思ったら全額返金されるので安心です。

このプログラムには満足保証があります。 実際に講座を受けて、価値があるかどうかを見極める事が出来るので安心して参加出来ます。 プログラムを受けて「この方法ならリップアクションが出来きそうだ!」とか「波に左右されなくなりそうだ!」とか「リップアクションが決まるようになった!」と体感できなければ…プログラムの代金は全額、返金されます。 その場合の手続きも簡単です。講座開始から1ヶ月以内にカスタマーサポートまでメールで返金希望の連絡を取るだけです。 内容が気になっているのなら、まずは参加してみる事にリスクは無いということです。 ですので、安心してお試しさんかしてくださいね。

ご購入から半年間、安心のサポートが付きます

この講座を進めて行く上で分からない事や上手く出来ないことって必ず出てきますよね。
分からない事が出たら、専用サイトから半年間の直接サポートを受ける事が出来ます。
サポートの内容は講座に関する事でしたら、どんな内容でも構いません。
サーフコーチの林から、1-2営業日以内に返信させていただきます。
サポート内容で動画が必要な場合は、フォローアップセッションに動画で追加させていただきます。

もしあなたが、
リップアクションが出来るようになったら
どんな気分でしょうか?

今回お届けするような知識は、他では絶対に手に入りませんし、30年以上サーフィンしてきた人も、こんな事は初めて聞いたと言ってくれています。そう言われるのには、理由があります。
世界最先端のサーフィンが見れる場所のゴールドコーストへ6年(合計6回、6ヶ月ほど600万円位)CT選手の撮影をし、60万枚以上という膨大な量の写真を分析し研究した結果、導き出したモノだからです。
そして、I.S.A.のサーフコーチングのライセンスを取得してワールド・スタンダードのサーフィン理論を学び、カラダの使い方やスポーツの動作に関する理論などにも150万円以上も投資してきました。
この膨大な量のデータを分析して、カラダの使い方を紐解いて行った事で、30年以上サーフィンしてきた人からも「こんな事は初めて聞いた」と言ってくれるのです。

あなたもこのライディングのパターンという秘訣を少しでも取り入れるだけで、必ずライディングが変わってゆきリップアクションが出来るようになります。

ライディングの知識と考え方、カラダの使い方などの技術が手に入る・・・
このプログラムを作るために僕は過去に使ってきた金額の750万円でもなく150万円でもなく、たったの149800円(税込164780円)です。ですが、まだ世の中が明るくない状況なので、サーフィンが少しでも楽しめて上達してもらいたいとおもうので、3日間限定で1/3の価格49800円(税込)で手にすることができます。この期間が過ぎたら定価に変わります。次回からは値段が倍に上がる予定です。
一度身に付けたら、一生使える、サーフィンのライディングの記述と考えからの土台への投資。
やればやるほど、あなたのサーフィンは調子が良くなり、良い波の時には過去最高の1本が出せる様になるかもしれません。これを考えれば、決して高くない価格ではないと思いませんか?

あなたはどっち?

 3ヶ月後、1年後、さらに時間が経って3年、5年後、10年後・・・今とあまり変わらずに上達しないままサーフィンを続けるか?

それとも1ヶ月後にはライディングで止まらなくなり、3ヶ月後にはリップアクションが安定してできる、半年後には色々な技を使い分けられる。そして、1年後、3年後、5年経って、歳と共に上手くなって行く。

あなたはどちらを選びますか??

体軸ライディング・フォーミュラ

オンライン講座
¥149800
¥ 49800 (税込)
  • #1ライディング・フォーム
  • #2リップアクションの基本
  • #3フィニッシュとボトムターン
  • #4レールワーク
  • #5マニュバーの使い分ける基準
  • #6フロントサイド・マニュバー
  • #7バックサイド・マニュバー
  • マンツーマン・サーフコーチング
  • 1ヶ月の返金保証付き
  • 半年間のチャットサポート

FAQ:よくある質問

Q.返金保証はありますか?

A.はい、あります。この講座にご参加いただき30日以内ならば、全額返金保証させていただきます。
ですので、あなたはリスク無しにお試しする事が出来ます。

Q.ロングボードやミッドレングスでも参加してOKですか

A.はい、もちろん大丈夫です。ロングボード・ミッドレングスでもレールワークの方法は変わりません。
なぜなら、サーフボードがターンする原則は変わらないからです。
違うのは、ターンでの動作スピードが変わるだけです。ショートボードは動作スピードが速くなり、ロングボードはゆっくりになります。
この違いのみです。ですので、ロングボードでもターンがドライブするようになり、レールワークが出来るようになると、スムーズはマニューバーを描く事も可能になっていきます。

Q.初心者でも参加しても良いですか?

A.はい、もちろん大丈夫です。
遠慮無くご参加ください。事前にライディングの知識や動きを知っている事で、上手くなってから遠回りをしなくて済みます。

Q.やってて分からなかった場合や、これでいいのかな?という不安があります。サポートは受けられますか?

A.はい、プライベートのチャット機能があるので、そちらからサポートが受けられます。

Q.プログラムはいつ見られますか?

A.マイアカウントページにあるコースのタブからすぐに手に入れる事が出来ます。

Q.リアルで受けられるプログラムはありますか?

A.はい、あります。しかし、このプログラムではなくサーフコーチング半年コースのスペシャルクラスになります。こちらは、継続されている方が多いので、空きがなく募集しておりません。

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