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今のままでいいやと思う方は決して見ないでください。

リップアクションをメイクするのに、
何が足りないと思いますか?
リップアクションをバシバシ
決める3つの秘訣とは、、、

事実、リップアクションは上手い人の特権ではありません。
実際に「30年前に知りたかった!」と言われているのですが、、、

From:サーフコーチ林英祐

あなたはどの様にリップアクションをしたいですか?

  • リップアクションでボードがスムーズに返る
  • スプレー飛ばしたり、リップアクション中にスプレーの音が聞こえる
  • ボードの半分以上がリップよりも出ててるのが自分でも見える
  • 乗った波の50%は納得の行くリップアクションが出来る
  • 今のめちゃ良かったね!スプレー飛んでましたよ!って仲間や周りの人に言われる

こんな状態になったら、サーフィンって気持ち良いし楽しくなりますよね。
サーフィンも充実するので、日常生活や仕事も楽しくなり充実したものになるははずですよね、、、

サーフィンのライディングで
こんな事ありませんか?

  • いつも同じ失敗を繰り返し、悔しく情けないと感じる・・・
  • 自分には出来ないんだ・・・と諦めてしまう・・・
  • なんでまたやっちゃったんだろう、下手だからしょうがない・・・
  • またか・・・と思う事が起きてしまい、何がいけないんだろう・・・

あなたがやりたい!と思うようなサーフィンにたどり着くためには、何が足りないのでしょうか、、、
何が止めているのでしょうか、、、

ライディングが、何故上手くできないのか?これには明確な事実があります。それは、サーフィンがとても抽象的な要素が多いので、何をしたら良いのか分からないというのが最大の要因でしょう。
また、一般的に広がっている古い考え方が広まっているので、上達を阻んでいる要因にもなっています。
なので、上手くならないのは、あなたのせいではありません。

  • 僕のサーフコーチングを受けてくれている人の、92.8%の方は確実にサーフィンが上達して変わって行っています。
    年齢や性別に関係なくです。
  • リップアクションは上手い人の特権だとサーフィン行く度の思っていたのに、乗った波の50%は気持ち良いリップアクションを入れたライディングが出来るようになっている人もいます。
  • 20年の間で最も調子が良かったと思えるサーフィンを常にできるようになり、さらに、日によって調子が良い悪いといったばらつきが激減しました。しかも、半年もかからずに、、、

なぜこの様に変われたのかというと、何を本当にやるべきか?という事を明確にして、具体的な解決方法にして実践しているからです。
なので、あなたも確実に変われるでしょう。

上達するための”決定的な間違い”

サーフコーチというサーフィンの専門家の視点から率直に辛口で書かせてもらうと、、、

1.波の何処でサーフィンをすべき?

サーフィンは波のパワーゾーンでしかアクション出来ません。
パワーゾーンの定義が曖昧なので、波の何処を見るのか?という事が曖昧になってしまいます。
何処でサーフィンするのか?という場所が分からないので、サーフィンするべき場所がズレているので、上手く行かなくなってしまっています。

波の何処でサーフィンするのか?という定義が分かり、波の見方が分かれば、サーフィンすべき場所のズレが解消出来るようになります。
そして、徐々にライディングが上手く出来るようになるってきます。

2.ライディングにはプロセスがある

サーフィン全てにプロセスがあります。ライディングも同様です。
このプロセスを知らないので、色々とYoutube等でハウツーをやってみても上手く出来ないということが起きてしまっています。

なぜなら、Youtube等で解説しているハウツーは、どのプロセスでやるのか?という前提条件が欠けているからです。
そして、どのプロセスでやるのか?という事を知らずにハウツーの解説をしてしまっています。
さらに、プロサーファーが解説しているのは彼らのレベルのアドバイスやハウツーなので、一般サーファーの方がやっても上手く出来ない・・・という事が起きています。

ライディングのプロセスごとに、波のどこにいるべきなのか?そして、何をするのか?それはどんな意図があるのか?が分かると、あなたの頭の中でライディングのプロセスが整理されてゆきます。

プロセスがわかれば、陸での練習も何をしたら良いのか?が明確になるので、練習の効率も上がります。
サーフィンは陸でやってきた事の結果しか出ないので、練習を積み重ねることで上達の手応えを実感する事ができるようになります。

3.やっている事にズレがある

あなたは上達に熱心なので、上手く行かない所を上手く出来るようにいろいろ考えて試行錯誤していると思います。しかし、残念ながら上手く行かない事が出来るようになるために、本当にやるべき事と実践している事にズレがうまれてしまっています。その結果、思うように上達の手応えを感じられない・・・ということが起きてしまいます。

リップアクションが出来るようになるためには、必ず踏むべきステップがあります。
どんな事でもそうだと思いますが、何かを身に付けるためには順序があり、その順序や手順を無視すれば上手く出来ませんよね。
これはリップアクションも同様です。
リップアクションが出来るようになるステップを順番に踏んでいくことで、あなたは確実にリップアクションが出来るようになります。

陸で出来ないことは海でも出来ないという嘘

サーフィンは厳しい現実があります、サーフィンは陸でやってきた事の結果しか出ません。
野球の素振りやバッティング練習にキャッチボールに守備の練習、ゴルフの打ちっぱなしでドライバーやアイアン、SWの打つ練習にパターの練習などなど、、、
これらは、野球なら試合で上手く出来るようになるためにやっていますよね。
ゴルフならば、コースに出た時のためにやっていますよね。
練習の成果が出るのは本番であり、その結果楽しいと感じる事ができて充実させる事ができます。

サーフィンも同様で、サーフィンという本番で上手く出来るようになるために、陸での練習は欠かせません。陸での練習をどの様にサーフィンで結果に結び付けるのか?
その為には、どの様なステップを踏んでリップアクションまでたどり着けるのか?これが極めて重要になります。

つまりそれは、海と陸の練習方法は全く違うということです。
陸で出来ないことは海でも出来ないけど、海でやる事は違うのです。
サーフィンでは動作やアクションの事をやるのではなく、ライディングは何処でアクションをするのか?これを見つけられるようになることが最も重要なわけです。
サーフィンで動作を意識するのは何処でアクションをするのか?という場所が見つけられるようになってから、はじめて動作を意識する事が出来るようになります。

リップアクションに必要な
3つの秘訣がこれだ!

実際にリップアクションが出来るようになるために、何をしたら良いのか分からない・・・色々とやってもいるけど効果が無いので練習するのを止めてしまった・・・
という方も、凄く多いのではないでしょうか。

リップアクションをメイクする為には、次の要素を満たしていくことで、気持ち良いリップアクションがメイク出来るようになります。

リップアクションを確実にメイク出来るようになるためには、波の使い方、陸での練習、サーフィンで実践する順番、これら3つの秘訣があります。
これらを具体的にまとめて、わかりやすく、そしてStep by Stepでリップアクションが出来るようになる講座を作りました。
それが、TRF:リップアクション講座LV1です。(※元の名前は、旧ドライブ・レールワーク・マスター講座)

陸でサーフィンの動き(波の使い方、目線、動作)をインストールして、サーフィンでやるべき事をシンプルにしてあり、効率良く最短で身に付けらるようにプログラムしてあります。
ちなみに、このプログラムは運動構造学・解剖学・体軸理論・I.S.A.のサーフコーチングメソッド、脳科学を用いて作ってあります。

この3つの秘訣をしっかりやっていただければ、リップアクションは必ず出来るようになりますし、回り道せずに最短でリップアクションが出来るようになります。

あなたはこの講座を受け、実践することで

  1. ステップ・バイ・ステップで上達出来るので、確かな手応えを感じながら実践する事が出来ます
  2. アップスで横に走る事が減ってゆき、ライディングでの波の使い方が上手くなりロングライドが増えてフィニッシュが決められるようになるでしょう
  3. スピードの出るフォームが身につくので、波の力をライディングのスピードに変えるので確実にサーフィンが速くなります
  4. 無駄のない効果のある陸トレのやり方がわかり、確実かつダイレクトにライディングの技術が身に付けられる
  5. 根本的な原因から取り組んで行くので、具体的なステップで確実にライディングの技術を上げることが出来る
  6. ボトムターンで失速しなくなるので、リップまで勢いをつけてアプローチ出来る
  7. 今まで転んだり失速していた技のフィニッシュやリップアクションが確実にメイク出来るようになる

この様に変わるでしょう。

TaijikuRidingFormula
リップアクションマスター講座LV1

 

アクションがなかなか決まらない、入れられないと悩みながら何年も経っている、何をしたらいいのか?見当が付かない・・・この様な問題を抱えている方のための講座です。

このTRF:リップアクションマスター講座LV1は、波の何処でアクションするのか?とい原則がわかるようになり、ドライブするレールワークの練習をスケートを使ってできる、陸で波の使い方の練習が出来て、アクションをリズムにする事でカラダの使い方の再現性があがるので、しっかりと動作感覚をステップ・バイ・ステップで掴む事が出来るようになっています。
最低でもNSAの3級レベルの技術の習得が出来るようになります。


レールワーク・モジュール

1.波と動作をスピードに変える効率の良いランディング・フォーム

ライディング・フォームはライディングの要です。
しかし、フォームの作り方を具体的に教えられる人って殆どいません。
このモジュールでは、最も効率良くスピードを出せるようになるフォームの作り方を身に付けます。
波の力をスピードに変え、自分の体重を100%乗せる事が出来て、さらに動作が120%伝わるように運動力学をベースに作ってあります。
テイクオフ直後のスピードが上がり、ライディング全体のスピードが上がる事に気付くでしょう。

  • 上級者と中級者の決定的な違い
  • CT選手に共通するフォーム分析
  • 動きの重さと速さをコントロールする体幹の使い分け
  • ランディング・フォームの基本をつくるカタ(四股立ち)
  • 四股立ちをライディング・フォームへ進化させる
  • フロントサイドとバックサイドのフォームの具体的な違い
  • 安定感とスピードを出すコンパクトな体勢の取り方

2.ドライブするターンのプロセスをマスターする

ターンのプロセスを理解しなければ、加速するレールワークは完成しません。
プロセス毎にどの様な動きをするのか?やるべき動作が間違っていると失速してしまいます。
まずは、失速しなくなるターンのノウハウから身につけて行きます。
そして、加速させる具体的なテクニックに発展させ、ターンの弧やボードの傾き角度をを自在に使いこなすためのテクニックまで身に付けられます。

  • ターンが加速するようになる4つの練習ステップ
  • ターンの正しいプロセスと具体的な動作テクニック
  • 加速するターンに進化させる、5つのステップ

3.サーフスケートでのトレーニング

このモジュールでは、サーフスケートを使った練習方法とノウハウの習得方法具体的なテクニックをどんな練習で身に付けるのかをお伝えしています。
陸トレとサーフィンをつなぐのはサーフスケートの練習が極めて効率的です。
僕が開発したVSSK8で練習するのがベストですが、一般的なサーフスケートでも練習可能です。

  • 失速しない原因を取り除くフラットでの加速
  • ターンが曲がるノウハウを体感し理解する
  • ターンがドライブする前提条件、コンプレッションのかけ方
  • 失速しないターンに変えるテクニック
  • ターンを加速させるステップ
  • ターンでのボードの傾け角度を自在にあやつる、上級テクニック
  • シンプルにターンの弧と加速をコントロールするノウハウ

4.リップをエグるレールトランジション

このモジュールでは、ターンとターンをつなぐ方法をお伝えし、加速させるレールワークへと完成させます。
更に、ボトムターンからリップアクションへとアプローチする時にリップアクションでドライブ出来るようになる方法まで網羅しています。リップと自分の軸を合わせる事が出来るようになるので、自然と波の使い方が上手くなるでしょう。その結果、アクションはタイトになりレールが入りスプレーの量が増えるようになります。

  • レールの切り換えを加速させて、レールワークでスピードを付ける秘訣
  • リップアプローチ時に失速しないカラダの使い方
  • リップと自分の軸の合わせ、リップをエグりキレを出す練習方法

波の使い方・モジュール

1.ライディングでの波の使い方

このモジュールで、サーフィンで最も重要な波について、具体的に解説して行きます。波という基本的な要素が分からないと、リップアクションへはたどり着けません。なので、波をどの様に捉えるのか?特徴の解説から始まり、実際にどの様な順番で波を見るのか?そして、波の使い方までを解説しています。

  • 何故、リップアクションが出来るのか?
  • ライディングで波を使う場所の映像を使った分析
  • アップス地獄から抜け出す波の使い方
  • プロやリップする人に共通する波の使い方
  • プロやリップする人に共通する波の使い方の映像を使った分析

2.波に乗らなくてもライディング上達出来るシュミレーション・トレーニング

日常生活のふとしたところにあるモノを使って、ライディングのシュミレーションをして行きます。
コレをやる事で、波の使い方の意識が明確になり、ライディングのプロセスを身に付ける事が出来ます。
実際に、サーフコーチングでこの方法をやると、波の使い方が明らかに変わりリップアクションが出来るようになって、効果実証済みの独自の方法です。

  • ライディングのラインを太くするシュミレーショントレーニング
  • ライディングのプロセスをインストールする方法
  • ライディングのプロセスを具体化して身に付けて行く方法
  • パワーゾーンを逃さない、ターゲティングのプロセス(目線)
  • バックサイドのターゲティングのプロセス(目線)

サーフィン・モジュール

フィニッシュとリエントリー(リッピング)をメイクする


陸でシャドートレーニングをする事で、実際のサーフィンで無意識に動作が出来るようになる為に欠かせないのが、このシャドートレーニングです。

  • ドライブするボトムターンの土台をつくる、超シンプルな方法
  • 失速するボトムターンと失速しないボトムターンの違いと実践方法
  • 確実にフィニッシュを決める、たった1つのコツ
  • キレのあるフロントサイド・リエントリーのシャドートレーニング
  • シャープなバックサイド・リエントリーのシャドートレーニング

これらのこれらのプログラムで構成されています。

誰が教えるの?

世界最先端のサーフィン理論とメソッドを持つと言われている
サーフコーチ・サーフトレーナーのコーチ林英祐

  • 台湾ナショナルチーム(代表チーム)のサーフコーチのコーチ
  • 日本人初の海外ナショナルチームのサーフコーチ
  • 10年以上のサーフコーチングのキャリア
  • 体幹の使い方の専門家
  • I.S.A.サーフコーチングLV1&2取得
  • I.S.A.サーフィンジャッジLV1取得
  • JCMA認定体軸セラピスト
  • 体軸理論を駆使したサーフィンメソッドの開発者
  • サポート機能を持つウエットスーツの特許取得

「驚くほどパフォーマンスが上がる新しい体幹の教科書」2021年1月27日発売

1976年、東京都生まれ。世界最先端のサーフィン理論とメソッドで、日本人初の海外ナショナルチーム(台湾)のサーフコーチも務めたプロサーフコーチ兼トレーナー。脳科学・体軸理論・バイオメカニクスを駆使し、シンプルかつ実践性の高いカラダの使い方をコンセプトに活動を展開。2010年からサーフィンのコーチングに関わり、延べ2150人以上をコーチング。また、JCMA認定体軸セラピスト®︎として、カラダの使い方から調整もできる異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。I.S.A.サーフコーチングLV1&2/JCMA認定体軸セラピスト®︎。

ウエットスーツ業界に2002年から身を置き、2009年にRev.(レヴ)を立ち上げウエットスーツ業界は18年のキャリアを誇る。 医学の1つである解剖学をとい入れた世界初のサポート機能を備えるウエットスーツの特許を2009年に出願、2012年に正式取得し、老舗ブランドをプロデュース。

さらに、2018年にJCMA認定体軸セラピストⓇのライセンスを取得し、より具体的なカラダの使い方やメカニズムへの理解を深め、セラピストとしても活躍。ぎっくり腰はどの症状はたったの5分で治してしまう腕の持ち主。 カラダの使い方を指導しカラダを調整もできる、異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。

2014年から世界最先端のサーフィンと言われるチャンピオンシップツアーへ自ら足を運び取材、延べ60万枚の膨大な写真データと現場だからこそわかるリアルな情報を体軸理論を駆使しサーフィンのメソッドに融合。
机上の空論ではなく解剖学や運動力学を駆使して自ら実践検証、一般常識と真逆のアプローチ方法でサーフィンメソッドへ展開し、具体的で分かりやすく再現性が高いと言われている。

CTサーファーすら感銘する理論

そして、僕のサーフコーチの師匠(I.S.A.ジャパン理事長)からも

ISAレベル2コーチの林さんは、体幹のスペシャリストで、サーフィンの動作分析においては世界でも類を見ない…私も過去25年数多くのサーフコーチ、フィットネス、サインエンスト、サイコロジストと交流を深めてきたが、林コーチのサーフィンにおける解剖学理論、体幹理論は世界の最先端と言っても過言ではない。林コーチの科学的理論の根拠を立証す為に、過去3年、ケリー、ミック、サリーなど数多くのプロサーファーに林コーチの理論を説いたところ、ほぼ全ての理論において感銘していた。
中には、林コーチの理論レベルがサーフアスリートの世界には追いついていないのがほとんどであった。

とI.S.A.ジャパンの公式Facebookで紹介されています。

正直いうと、、、

この講座は情報量が半端ないので、使いこなせいという方もいます。
さらに、一般的に言われていることと真逆のことがあるので、戸惑う事もあるそうです。
また、直ぐに効果を感じるモノもあれば、じわじわと絶大な効果が出て来るモノもあります。

あなたがこの講座を受講する7つの理由

  1. 過去にこのプログラムを受講してくれたベテランの方からは、30年前に知りたかったと絶賛される方法です
  2. サーフィンの調子が良くなって、友達や先輩から「最近上手くなってるね」と言われる事が増えたそうです
  3. リップアクションをしているときに、スプレーの音が聞こえるようになるので、気持ちよさと優越感にひたれるでしょう
  4. ライディングのアクションでカラダが動く原則を使えるようになるので、怪我や故障をしにくくなり、カラダが硬くてもリップアクションがメイク出来るようになる
  5. 50歳後半を過ぎて上達をあきらめていた方でも、上手くなっていると手応えを感じられる方法
  6. サーフィン出来る年数がどんどん減ってきて焦っているのなら、何年も無駄な回り道せずに、最短距離でリップ出来るようになるから
  7. サーフィン上達に必須の3要素をSTEP by STEPで身に付けてゆき、リップアクションが出来るようになる

 他と、どうちがうの?
このプログラムの3つ違い

1.感覚ベースじゃない、直ぐに実感出来る出る陸トレの方法

このプログラムは解剖学、運動力学、体軸理論を融合させて構築されているので、全てが理論立てて組み立てられています。
再現性が高くシンプルな動作でドライブするターンが何回も繰り返し出来るようになります。
従来の感覚ベースの方法でライディングが上手くならない、速くならない、思うように技が決められないなどといった症状から、具体的にどうやるのか?順序立てて身につけられます。
もし思い出せなくなった、分からなくなったという場合でも、何度でもプログラムの動画と補足資料を見直せばすぐに思い出せる内容になっています。

2.上手く出来る人の感覚ベースではなく、体系立てられた理論で構築されている

ワールドスタンダードなサーフィンのI.S.A.のコーチングメソッド、カラダの使い方、運動構造論、脳科学、世界最先端のサーフィンの現場に取材へ行き、これらを駆使して、しっかりと体系立てられた理論を構築して、そして再現性の高く出来るようにシンプルで分かりやすく作り込みました。

  1. スケートでドライブさせるレールワークが身につく
  2. 波の使い方の練習を陸で出来る
  3. シャドーを繰り返す事で、無意識でカラダが動くようになる

の3種類の陸トレの方法を組み合わせる事でサーフィンの練習効率を上げることが出来ます。
そして、雨が降っている日でもシャドーを使ったサーフィンの練習ができます。

3.全ての練習がつながりリンクする

全ての練習方法の土台がターンに共通する3プロセスで作られているので全ての練習がつながり、さらにカラダに覚え込ませるのが圧倒的に速です。
さらに、頭とカラダの両方で覚えられるので、実際のサーフィンで上手く行かなかったときの具体的な改善策が考えられるようになるでしょう。
なので、課題を意識して取り組むことで早い人では1ヶ月以内に効果を感じる事が出来るでしょう。


このプログラムを受講された方の声

愛知県 Kさん42歳 男性

サーフィンを人生の半分やってきて、このコースを受けて始めて上手くなっているという実感を感じることが出来ました。
先輩と一緒に行ったバリのトリップでは、「おまえ最近上手くなったな」といわれ、どえらい嬉しかった。

愛知県 Nさん37歳 男性

周りが乗れない中でも波を選んでガンガンと波に乗ることが出来て、ライディングでの体感スピードが明らかに変わることが出いました。
シングルフィンでもリップが簡単に出来るようになった事に驚きました。
色々とやる事は沢山あるのですが、しっかりと精度高くやれば上手くなると手応えを感じられます。

埼玉県 Aさん50歳 男性

絶対に行かないと決めていたバックサイドが、得意になりました。
むしろ、バックサイドが大好きになり調子よくアクションが入れられるようになりました。
特にMPC(形)とプロセスが分かった事で、練習する事やどうやるのか?が明確に示されてるので手応えの感じ方が違います。
さらにプロセスが分かる事で、うまく行かなかった所が明確に分かるので次の1本で改善出来るようになったのが大きな収穫です。

宮城県 Sさん47歳 男性

サーフィン30年やってきましたが、はじめてスプレーが飛びました。
自己流でやっていても上手くならない原因もわかり、波の見方かた使い方がいかに重要なのか?が分かりました。
そしてターンの方法もカラダの使いかたからレクチャーしてくれるので、最初は難しかったのですが段々と身につける事が出来ました。
半年経った時にはサーフィン人生で初めてスプレーが飛ぶところを見る事が出来ました。

熊本県 T.Sさん 35歳男性

今まで、Youtubeを見よう見まねでやってきましたが、全く成果が出ませんでした。
この講座を受講したことで、1年ぶりに会ったトリップ仲間から、「サーフィン凄く上手くなってない?」って言われました!!

私に出来るのかわからない

おそらく多くの方が抱く疑問が、「私に出来るようになるのか?」という点になるかと思いますが、

結論から申し上げますと、「この講座を見てやっていけば、はい全部できるようになります」という事は不可能です。
なぜなら、人それぞれサーフィンのキャリアも違えば、レベルが違いますし、フィジカルの違い、カラダの使い方のクセも違います。
また、運動センスも全く違いますよね。
さらに、サーフィンにいける回数という環境も全く違いますよね。

しかし、この講座でご提供しているプログラムを順番にやっていただくことで、確実にリップアクションまでただおり着く事が出来るようになります。

ロングボードでは使えないでしょ?

いいえ、ロングボードでもレールワークの方法は変わりません。
なぜなら、サーフボードがターンする原則は変わらないからです。
違うのは、ターンでの動作スピードが変わるだけです。ショートボードは動作スピードが速くなり、ロングボードはゆっくりになります。
この違いのみです。ですので、ロングボードでもターンがドライブするようになり、レールワークが出来るようになると、スムーズはマニューバーを描く事も可能になっていきます。

スケートの練習をしなくてもOK

スケートを持っていない、スケートの練習をするのが恥ずかしい・・・
職業柄、手の怪我は命取りなので、スケートの練習は避けたい・・・
という方も中にはいるでしょう。

安心してください、スケートを使わなくても効率良くライディングの練習を出来る方法があります。
ライディングのプロセスを理解、それぞれのプロセスで動きを練習していってください。
特にターンのプロセスを練習するシャドートレーニングは分かりやすいと好評で、既にやってくれている人は実際のサーフィンで「動作が意識しやすくなる」「無意識でシャドートレーニングの動作で動けた事に驚いた」と言ってくれています。
空手の型の練習みたいなものって考えてください。

さらに、身近な環境でライディングの練習が出来る考え方とやり方を具体的に分かるようになります。
そして、直ぐに実践出来るようになっています。

受講方法は?

自宅で受講するプランです…
既に専用サイトに動画がアップロードされているので、今すぐ見る事が出来ます。
各モジュールを順番に見ていく事で、しっかりと身につけられる様に作られています。
正しく出来ているのかわからない・・・自分のやっている事が合っているのか不安・・・という声を聞く事も多いので、サポートとアドヴァイスがついています。
このサポートは約半年間のサポートが付いてきます。

半年間の無料サポートが付いてきます!

よく理解が出来るか分からない、、、と不安がある方もいるかと思います。
ですので、上手く出来ない、理解出来ないないようがあれば改善点を分析をするサポートが付いてきます。
1回限りではなく、半年の間は何回でもサポートさせていただきます。
思うように上手き出来るようにならない、途中で分からなくなってしまった、、、何かがシックリこないんだけど、、、などなど、サポートに半年間のサポートが付いてきます。
実際のサーフィンの動画、スケートの練習動画、シャドーの動画、ライディングフォームの写真など、お好きな形でサポートにお送りいただければ、改善点をアドバイスさせていただきます。

 

3ヶ月間の100%全額返金保証が付いてきます!

この講座を購入してから3ヶ月間、全く何の成果もでなかったら100%全額返金させていただきます。
100%全額返金させていただきますが、以下の条件があります。

  • 専用サイトから分からない事、上手く出来ないところの質問をしていること
  • 上手く出来ない、分からないところの質問を3回以上していること

しっかりと理解して身につけて欲しいので、今回はこの様な条件をお付けしました。
その代わりに、しっかりとサポートを付けさせていただきます。

Step By Stepでリップアクションへたどり着く
サーフィン実践ドリルを特典でプレゼント!

波の使い方が上手くなり、リップアクションへたどり着くために必須のドリルを特典でプレゼント!
リップアクションをメイクする人が無意識に必ず通っているステップを踏んで、確実にスキルと上げてゆくドリルをご紹介します。
実際にこれらのドリルをやって行く事で波を使うスキルが徐々に向上して行き、リップアクションがメイク出来るようになるでしょう。

  1. 波待ちしている時間を使い、波が見えるようになるドリル
  2. テイクオフでセクションを見つけるドリル
  3. ライディング・フォームを安定させるドリル
  4. アップス地獄から抜け出す、ライディングの加速ドリル
  5. プロやリップアクションを決める人が必ず行っている波を使うスキルをインストールすドリル
  6. ボトムターンが確実に出来るようになるドリル

これら全てのドリルを動画で解説しています。

気になる参加費は幾ら?

まず、思い返してみてください。
あなたはこの講座に参加することで

  1. ステップ・バイ・ステップで上達出来るので、確かな手応えを感じながら実践する事が出来ます
  2. アップスで横に走る事が減ってゆき、ライディングでの波の使い方が上手くなりロングライドが増えてフィニッシュが決められるようになるでしょう
  3. スピードの出るフォームが身につくので、波の力をライディングのスピードに変えるので確実にサーフィンが速くなります
  4. 無駄のない効果のある陸トレのやり方がわかり、確実かつダイレクトにライディングの技術が身に付けられる
  5. 根本的な原因から取り組んで行くので、具体的なステップで確実にライディングの技術を上げることが出来る
  6. ボトムターンで失速しなくなるので、リップまで勢いをつけてアプローチ出来る
  7. 今まで転んだり失速していた技のフィニッシュやリップアクションが確実にメイク出来るようになる

この様に変わってゆきます。
そして僕は体幹の使い方の専門家でもあり、世界でも最先端と言われるカラダの使い方のメソドロジーを確立しました。さらに、オリンピック公認団体であるISAの公認サーフコーチ、さらに台湾のナショナルチームの元コーチなので、値段もかなり高いって思いますよね。

けれどここまで読んでくれているあなたには、良いお知らせがあります!予想していた価格よりかなり低いですよ。

今までカラダの使い方を学ぶのに150万円投資し、サーフィンの最先端でもあるWCTの大会会場へ6年間連続で取材へ行き、取材にかけた投資額は500万円以上になります。さらにオリンピック公認団体でもあるI.S.Aのサーフコーチングライセンスを取得するのに30万円、単純計算で680万円以上サーフィンのコーチングに投資してきました。

さらに、世界最先端のサーフィンの撮影したシークエンスは60万枚以上あり、トップサーファーとアマチュアの差は何処にあるのか?を具体的に解明してきました。
そして、僕がナショナルチームの1回のコーチングプログラムを作ると1回あたり120万円以上のフィーをチャージしています。

でも信じられないことに、6月3日(金)23:59時までこの講座の完成記念で通常価格11万円(税込)が50%OFFのたったの55000円(税込)で手に入れられます。

つまり、あなたは680万円以上も使わなくてよく、格安の値段で学べて実践出来るのです。
そして、行動が早い人だけに得をしてほしいと思うので、先着13名さまのみの特別価格です。
定員に達した場合、自動的に値段が上がりますので、後回しにせず今すぐにお申し込みください。
この講座の完成記念キャンペーンの募集締め切りは6月3日(金)23:59時まで、先着13名さまのみです。

何故、有料なの?
オンライン講座なのに、値段が高くない?

何故、僕がこの様なコンテンツを売っているのか?それには理由があります。
元々、サーフィンはメチャクチャ感覚的にしか教えられてきてないスポーツでした。
教えてもらっても何言っているか分からない・・・こういう経験も僕も沢山してきました。

そして、現在はYoutubeなどで沢山のハウツーが溢れていて、色々とやってみているけど上手く出来ないという方がメチャクチャ多いのが現実です。これらの様々なハウツーは断片的なので、上手く出来る人がやれば効果はあるけど、そうでない人は残念ながら上手く行かないのです。

さらに、もっと大きな影響を与えているのが、無料のモノでは成果を得られないということです。
無料だから、そこまで真剣に取り組まないんですよね。
出来なかったら、「そんなものか・・・」って思って終わりで、直ぐに忘れてしまいます。

一般的に広まっているサーフィンの理論や方法論は体系立てて作られていません。
上手い人の感覚的にやっている事を伝えているだけです。

僕は、この様な状況を変えたいと心から願っています。
その為に、ワールドスタンダードなサーフィンのI.S.A.のコーチングメソッド、カラダの使い方、運動構造論、脳科学、世界最先端のサーフィンの現場に取材へ行っていき、最低でも680万円はつぎ込んでいます。
これらを駆使して、しっかりと体系立てられた理論を構築して、そして再現性の高く出来るようにシンプルで分かりやすく作り込みました。

また、有料にする理由は、有料にする事で元を取ろうという意欲が湧くので、学ぶ姿勢が変わるのでえられる効果が段違いで変わるからです。
そして、値段が高くなればなるほど投資したものを回収しようとコミットするので、成長速度も大きく変わります。
コンテンツに投資し、学び、実践して知識に消化してゆく事ではじめてスキルが身につきます。

僕は、感覚的なサーフィンの方法論からロジカルにサーフィンを考えられる未来を作りたいと考えています。
この未来を実現する先には、オジさん・オバさん達がリップしまくれるようになり、若い世代のサーファーがロジカルに考えられるサーファーが増えたら、今みたいにブラジリアンが圧倒する状態と同じように、世界のトップ集団に日本人が何人も食い込むことが出来ると信じています。こうなったら、本当に最高です。

あなたには2つの道があります

サーフィンを独学で練習しても、今の状況のままと変わらないか、もしくは少し上手くなるだけでしょう。
しかし、サーフィンを分解して構造を捉え、波の見方と使い方、カラダの使い方を半年間で教えられるところは他にはありません。
私はあなたに無駄な時間を費やして欲しくはありませんし、参加してもらう事で半年後に一気に周りから上手くなった、調子良いねといわれるようになって欲しいのです。
大会に出ているのなら、常に勝てるようになって欲しいのです。

  • なかなか凄く良いライディングだったと思える1本が中々出ない・・・
  • 思うように波に合わせられなくて、コンディションに左右されてしまう・・・
  • もっと、良い波だったらコイツらより上手く出来るのに・・・

などと思いながら、全然上手くならずサーフィンをこのまま続けるのか。
それとも、それともあなたが目標とする所への第一歩を2-3ヶ月たどり着く事が出来て、最終的に気持ち良くリップアクションを決めることが出来るようになるのか?

  • 波の使い方が具体的に分かり、ロングライドが連発してフィニッシュが決められるようになる
  • ボードが垂直に上がり、シャープにボードを返す事が出来るようになる
  • 周りの視線を感じながら、アクションを決めることが出来るようになる

あなたは2-3ヶ月後のサーフィン、どちらを選びますか?


FAQ

注文直後に直ぐにオンライン講座や特典の講座を受講すること出来ますか?

はい、可能です。
専用サイトへのアクセス情報はマイページの注文情報から専用ページにアクセスすると直ぐにみられます。
また、土日を除く1営業日以内に専用サイトへのアクセス情報のメールもサポート担当からお送りさせていただきます。

 

サーフスケートはこの講座に必要ですか?

いいえ、スケートがなくても出来るように、新たにプログラムを開発しました。
ライディングスキル向上・モジュールの4で提供している内容がスケートが無くてもライディング動作練習が出来るようになっています。
しかも、シンプルに3ステップで出来るようになっているので、わかりやすくで身に付けやすいと好評です。

サーフィンがいつもテイクオフして走るだけで終わってしまうのですが、リップ出来るようになりますか?

はい、出来るようになります。
走ってしまう原因は、波の使い方を知らないからです。
波の何処を見るのか?という事が明確になると、波が見えるようになって来ます。
波の見るべき所が具体的に見えるようになると、走らずに済むようになります。
そして、何処でアクションすればいいのか?が見えるようになります。

リップでボードの切り返し方法は教えてもらえますか?

リップアクションでのボードの切り返し方法は
ライディングスキル向上・モジュールの4でご提供しています。

アップスは教えてくれますか?

いいえ、アップスは教えません。
なぜなら、アップスしてしまう事に意識してしまうので、波を見る事が出来なくなるからです。
ちなみに、テイクオフしたらアップスをすると言っているのは、日本位です。
世界的にはアップス=失速という共通認識があります。
サーフィンは波のパワーゾーンでしかアクション出来ないので、波の見方と波の使い方を優先すべきです。
その方がライディングスキルの向上が速くなります。

ボトムターンが出来ません。ボトムターン出来るようになりますか?

ボトムターンが出来るようになる波を見るステップがわかると、ボトムターンは出来るようになります。
波を見るステップはライディングスキル向上・モジュールの2でご提供しています。
実際のボトムターンの動作はライディングスキル向上・モジュールの4でご提供しています。

ボトムに降りられないのですが、、、

波を見るステップがわかると、ボトムに降りられるようになります。
波を見るステップはライディングスキル向上・モジュールの2でご提供しています。

波が縦に使えないのですが、縦に使えるようになりますか?

波を縦に使える様になるには、波を見るステップが必要です。
実際に縦に使うにはどの様なプロセスがあるのか?そしてそのプロセスを頭にインストールする必要があります。
これらは、ライディングスキル向上・モジュールの2でご提供しています。

ロングライド出来ないんですけど、ロングライド出来るようになりますか?

この段階ですと、テイクオフを変えて行く方が確実です。
ですので、テイクオフのトリセツのオンライン講座にご参加をオススメします。

テイクオフしてから直ぐに横に行けないのですけど、横に行けるようになりますか?

この段階ですと、テイクオフを変えて行く方が確実です。
ですので、テイクオフのトリセツのオンライン講座にご参加をオススメします。

スピードの付け方を教えてくれますか?

スピードが出るライディング・フォーム、そして波の使い方だけで充分にスピードを出す事が出来るようになります。
アップスしないとスピードが出ないという呪縛から解き放たれるでしょう。

バックサイドのボトムターンで失速します、失速の改善方法は教えてもらえますか?

バックサイドのレールワークを身に付けて、そこからボトムターンへ発展させていくことでボトムターンの失速はなくなるようになります。
この講座のレールワークモジュールでご提供しています。

ローラーコースターはできるようになりますか?

はい、ローラーコースターは出来るようになります。
そのために、波の使い方から始まり、ローラーコースターを決めるポイントをご提供しています。
ライディングスキルの向上モジュールの4の「確実にフィニッシュを決める、たった1つのコツ」で解説しています。

オフザリップは出来る様になりますか?

100%Yesとは言い切れません。
なぜなら、海でやって行く事と陸でやって行く事をがあるからです。
特に、海でやるべき事の順番を間違えると、時間がかかるかもしれません。
しかし、この講座でご提供しているモジュールの順番通りにやって行けば出来るようになります。
実際に、サーフコーチングだと波の見方と目線の順番を意識したら、たった1回でリップアクションが出来るようになった方もいます。

オルタナのボードでも、このメソッドは使えますか?

はい、もちろん使えます。
サーフィンのターンの原理は変わらないからです。

ツインフィンでも使えますか?

はい、使えます。
オンライン講座のみの場合でも、ターンの原理は変わらないので、この講座の内容を実践していただくことでツインフィンでもリップアクションを決められるようになるでしょう。

シングルフィンでも大丈夫ですか?

はい、可能です。
オンライン講座のみの場合でも、ターンの原理は変わらないので、この講座の内容を実践していただくことでシングルフィンでもリップアクションを決められるようになるでしょう。

カービングは教えてくれますか?

この講座ではカービングターンはお教えしていません。
リップアクションの基礎となるフィニッシュとリッピング(リエントリー)にフォーカスしています。
あなたがこの講座に参加することで、リエントリーのキレやパワフルさが増す事になるでしょう。
そして、再現性の高い動作をする事が出来るようになります。

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