今までの常識が吹き飛ぶ
新しいスタンダートとは?

私たちは、動きが良くなるウエットスーツを作る方法を知りたいと思っています。
ウエットスーツを着ると、こんな障害が起きることは確かなことですよね、、、
 
  • 鎧のように重たく感じたり、肩がパンパンになる
  • 腕が重たくパドルをすればスグに肩がパンパンになる
  • 春夏には気にならなかった動きが、途端に上手く出来なくなる
  • 陸では出来るのに、サーフィンになると出来たり出来なかったりバラツキがある
  • サーフィンすると必ず腰が痛くなる

何故、この様な事が起きるのか?

あなたは疑問に思ったことありませんか?

結論を率直に書いてしまうと
「ウエットスーツを着ると動きが悪くなる」

この原因は、骨格のバランスが崩れて歪んでいるからです。

なぜなら、ウエットスーツを着用時と未着用時、骨格のバランスが変わってしまい、
そのズレが感覚や動きにズレが発生しているからです。

骨格のバランスが崩れるということを例えるなら・・・

時計の歯車で、1つのパーツがズレれば時計が動かなくなるのと一緒。

それを無理に動かそうとすると、歯車が欠けたり壊れたり・・・
もしくは、歯車が空回りして時計自体が動かない。
こんな事が起きます。

  • 陸では出来る動きがサーフィンになると出来ない
  • 夏は問題なかった動きが秋冬になると、出来なくなったりしていきなり調子が落ちる
  • 同じように動いてるはずなのに、ウエットスーツを着ると失敗したりする

こんな事が起きてしまい、なんか下手になったんじゃないかな・・・?
何で、この前まで出来る動きが出来ないのか・・・モヤモヤしますよね。

さらに、ウエットスーツを着ることで、首が痛くなる、腕が重たく肩が回らなくなる、足がスムーズに持ってこれられなくなる。

何が、こうさせてしまうのか?

これらを引き起こしている、たった1つの理由があります。

それはヒトのカラダが動くときにはメカニズムがあり、これにズレが生じるからです。
なぜなら、人間のカラダが動くときのメカニズムは、次の3つの要素で成り立っているからです。
実際に、1990年代に論文が発表されています。

論文では、パッシブ・サブシステム、ニューラル・サブシステム、アクティブ・サブシステムがあり、これらの3つの要素が重なり合うことでカラダが動いています。
これだと専門的で分かり辛いので、これを一般的にも分かりやすく書くと

  • アクティブ・サブシステム→カラダの動き(筋肉)
  • ニューラル・サブシステム→感覚(センサーと脳、それらをつなぐ神経)
  • パッシブ・サブシステム→カラダのバランス(骨格)

これらが積み上がります。

家の基礎が歪んでいたら、柱や壁をいくら良いモノにしても家は崩れてしまいますよね。
骨格バランスという土台が崩れたことで、身体がゆがみます。
荷重情報や位置感覚を脳に感覚器というセンサーを通して神経から脳に伝わるときに、骨格のズレがあることで情報にもズレが生じます。
さらに、骨格のバランスが崩れたことで、未着用時には入ってなかった力が色々な所では入るようになります。

その結果、脳に伝わる情報のズレや未着用時には入ってない力があることで、未着用時と同じ感覚で動いたときに、自分では気付ない様々な無駄な動きが入り、代償運動とういうものが発生します。

この代償運動が発生する事、これがウエットスーツを着ることで引き起こされるトラブルの真因なのです。
また、ウエットスーツを着た時の違和感の正体というわけです。

例えば、分かりやすい事例をあげると

  • 普段に立っている状態でパドルをしてみる
  • 猫背の状態で立ってパドルしてみる

猫背の状態の方は、同じように腕を回しているのに、回しづらいですよね。
そして、同じ感覚で動かしているのに、肩の可動域なども狭くなります。
骨格のバランスが歪むと、この様なズレが発生してしまうのです。

また、カラダのバランスが崩れるウエットスーツが2年目になると、
「去年はこんなに動き辛かったか?」って感じるのも、生地の劣化によりゴムが硬化したことで、カラダのバランスがより崩され歪んだという結果なのです。

ウエットスーツを着たことで、このカラダが動くメカニズムにズレが生じ、前述のような様々なトラブルが発生します。
いくら、マテリアルの進化があって超ストレッチ素材やエントリー部の進化があっても、あまり変わらないのです。

詰まるところ、本当の問題は、、、

一部の動かしやすさを重視して、骨格のバランスが考慮されてなかった事なのです。
木という一部だけを見て、森という全体を見てなかったという事です。
だから、いつになっても「ウエットスーツ=重たい動き辛い」というネガティヴなイメージのまま変わらないのです。

パフォーマンス・ギャップ

未着用時と着用時の骨格バランスの差によって引き起こされるパフォーマンスの差を、パフォーマンス・ギャップと呼んでいます。
つまり、パフォーマンス・ギャップを解消するためには、骨格のバランスという基礎のズレを整えてあげる事が必要だということです。

ウエットスーツを着たことで、このメカニズムにズレが生じ、前述のようなトラブルが発生します。
いくら、マテリアルの進化があって超ストレッチ素材やエントリー部の進化があっても、あまり変わらないのです。
いつになっても「ウエットスーツ=重たい動き辛い」というネガティヴなイメージのままなのです。

骨格バランスが歪まないためには、どうしたら良い?

骨格のバランスを崩さない、もしくは整えるためには何が必要なのかというと、それには次の3つのステップが必要になります。

1.体幹のバランスを整える

体幹のバランスを整えるためには、背骨にアソビを作り安定する位置に持って来る事で、背骨が最適なポジションになり体幹のアウターマッスルは最小限に抑えられ、筋バランスが改善されます。 背骨がしっかりとかみ合うので、体幹が安定し動きやすい状態を作る事が出来ます。 体幹が安定した事と背骨にアソビが出来た事で、背骨に掛かる負荷が分散して疲れにくい状態を作れます。 さらに、カラダ全体の動きが軽くスムーズになります。 また、カラダは常に体幹から動くので、背骨が安定する事で力が発揮しやすい状態を作る事が出来ます。

2.体幹を支える土台の骨盤を安定させる

体幹の背骨を支える土台の骨盤を安定させる事で、背骨を安定させるポジションへ自然と持って来る事が出来るようになります。体幹全体で無駄な力が抜けるので、バランスの取りやすさも向上してゆきます。 さらに骨盤が安定する事で、骨盤に付いている股関節も安定するので、最適なポジションへ持ってきやすくなります。 さらに、股関節だけではなく肩関節も最適なポジションに来るようになります。

3.肩関節と股関節を動きやすいポジションに持って来る

肩関節は股関節のポジションが最適な場所に来ることで、腕と足の可動域が広がります。 四肢の付け根の可動域が広がることで、末端までのダイナミックに動かす事が出来ます。 最適なポジションにくることで、体幹からの動きや力がスムーズかつダイレクトに伝わるようになります。

この3つのステップで骨格バランスを整えるだけで、ウエットスーツを着てもパフォーマンス・ギャップが解消し、パフォーマンスは爆上がりします。

骨格のバランスを整える事で、ここぞというチャンスを逃さずに動け、陸でやってきた練習がサーフィンでも出せるようになるので、サーフィンが上達して更に楽しめるようになる事も不可能ではありません。

サーフィン以外のウエアでは常識

他のスポーツでは当たり前に、関節を安定させる事がインナーウエアーに取り入れられています。

コンプレッション(加圧)、医療用のテーピング技術、これらを取り入れているサポートインナーは1991年からあります。超有名な日本人の某メジャーリーガーが自費で購入していて、その後スポンサーになっています。

他には、競泳の大会使用の水着は超強力な加圧効果が入っています。
2-3回着たら、壊れてしまうくらいにかなりきつめに作られているのですが、タイムが伸びるので大会では皆着用するのが当たり前になっています。

さらに、ウェイトリフティングの選手がコルセットをする理由は、体幹を安定させて力を発揮させやすい状態を作り、さらに腰を壊さないように背骨がズレないようサポートしています。

ここまで読んでくるとウエットスーツでてそんな事、可能なの?って思いますよね。
はい、可能です。
これらを取り入れたのが、Rev.のパフォーマンス・スーツとサポーターシリーズです。
2009年から約15年、この技術を追求してきた、唯一のブランドです。

実際に着てくれている
一部の方の感想は、、、

動きが軽いの一言。
特にパドルは全くストレスを感じません

F0 Freedom Airを1か月ほど使用したレビューです。

腕・肩まわりが本当にフリーに感じます。フルスーツでこの感覚は驚きで、気持ち悪いくらいでした。
エントリーのチェストジップは着脱が今までで一番楽だと感じました。全体的にぴったりフィットですが生地の伸びがよく着脱でストレスを感じることがなかったです。

動きが軽いの一言です。特にパドルは全くストレスを感じませんし、疲れ方が全然違います。
ウェットを着ている感覚がしない、というのは大げさな話ではないと思います。
このウェットでいける季節はメインで使いたいです。

YASUさま

4時間入っても疲れず無限にできる感じで感動

これまでこの季節ロングジョンにタッパーで入っていて先週もロンジョンにタッパーで入ったのですが2時間でヘトヘト。あちこち攣るし上手く波をとる回数も少ないしって感じでした。
4時間入っても疲れず無限にできる感じで感動していたので改めてRevのウェットスーツの凄さに感動でした。

着てみた感覚は、Revセミドライよりも自然なコンプレッションに感じ、柔らかく脱ぎ着も何の問題も無しです。

1.体幹を使える状態をキープしてくれているので安定して波をとれる。
2. セミドライ同様、4時間入っても疲れない。
3.何かを着させられてる感じは殆どなく『着ている感じが無いそして裸より楽』とういうのがわかる気がしました
これが無いと上手く体が使えないと思うと手放せない感じです。

宮田琢磨さま

土日に5ラウンド12時間
みっちりサーフィンできました。

身長174cm、体重57kgでLSサイズを購入しました。
サイズ感としては足の丈が少し余ること以外はぴったりです。
手首足首と首周りがしっかりと締めつけられるため、海に入っている際の袖口や首からの水の侵入は皆無です。
またこれまで使っていたウェットでは、パドル中に背中の辺りの生地に引っ張られ腕の動きの抵抗になっていましたが、そういった嫌な抵抗感がない点が違うなと感じました。
おかげで土日に5ラウンド12時間みっちりサーフィンできました。
首周りの内側の二つ折りにする生地の収まりがゴワゴワする感じで違和感があったのでそこが改善されるとさらに良くなると思いました。

七條崇史さま

着たときの着用感は、ベストフィット

茨城県在住です。
着たときの着用感は、ベストフィットでした。海に入る前には多少の圧迫感はあったものの、パドルを繰り返してこなれてきたのか、動きもスムーズになりました。
茨城県の水温はこの時期でも低いのですが、全く寒さを感じる事なく二時間以上入っていられました。
・着脱のしやすさは若干、脱ぎづらさはありました。素材の伸びが良いので一人でもいけましたが、指先も硬くなる真冬の寒さでは少々心配かもしれん。
それでも着用感は軽いのが実感でき、水温が上がっても暫くは使いたくなるスーツでした。

Shige.Sさま

オーダーで作ったシーガルより楽にサーフィン出来ました。

実際届いたときはやっぱり失敗だったかと思えるぐらい見た感じは、細くて着るのもキツイのではと思いましたが、実際着てみたら思ってた以上に伸びるので普通に着れましたし、締め付け感もあまりなく問題ありませんでした。
実際に使ってみたら海の中ではウエットスーツで突っ張る感は無く動きも妨げる事もないです。
実際オーダーで作ったシーガルより楽にサーフィン出来ました。

 

中山央則さま

とても軽く、動きやすいです

今までのウェットスーツと比較して感じたことはとても軽く、動きやすいです。今までの感覚で慣れているので逆に力が入っちゃうくらいで気持ち悪い感じでした。

間違いなくパフォーマンス向上に繋がる事は間違いないと思います。

高松正さま

※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。

ただ着る。それだけ。

Rev.のパフォーマンス・スーツを着るだけで動きやすい状態でサーフィンする事が出来ます。
ハンガーに吊した状態でシルエットのバランスが整っています。
背骨のアライメントから整える、各部のテーピングやコンプレッションが着るだけで骨格のバランスが整います。

さらに、タイトにフィットするのでセミドライでもウエットスーツの重さが軽くできています。
ふくらはぎと太もも、ウエスト周りはタイトにフィットします。
胸まわり〜肩周りピッタリと気持ち余裕があるフィット感に設計してあります。
絞めるところと弛めるところのメリハリが、さらに動きやすさとパフォーマンスの向上を図っています。

実際に、体幹だけのサポートで
こんなに驚かれます

こんな感想を着た瞬間にいただいております。
また、実際に試着した方は、必ずオーダーされているくらいに好評です。

背骨で一番不安定な場所を特許取得している技術をつかいサポートしています。
ウエットスーツの素材で2mmの厚みがある事でサポート力が強いので、特に腹ばいになったときに背骨にかかる負荷を分散させる事が出来ます。そのために、この様に試着した方は必ず「おお、これはスゴい」って言ってくれています。

パフォーマンス・スーツを着ることで
骨格のバランスを修正してくれます。

人は日によってカラダの状態やバランスが違います。
そして、この少しの差に全く気付きません。
ですが、パフォーマンス・スーツを着るだけで、軸のズレを調整してくれます。
軸は背骨を通るので動きの中心を整えてくれるので、背骨がスムーズに動く様になり、代償運動が発生しにくくなるようにつくられています。

そして、Rev.のパフォーマンス・テクノロジーは、他のスポーツでは当たり前に使われている技術です。
ランニングされる方やサッカー、野球など、様々なスポーツではサポート・インナーとして着用している方が殆どです。
これらは怪我・故障などリスクの予防、サポートやパフォーマンス向上を目的として着られている、一般的な技術です。
それをウエットスーツに応用して2007年より開発をはじめ、2009年から販売してきました。

※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。

他には真似出来ない、特許取得済みの機能

Rev.のパフォーマンス・スーツに導入されているテクノロジーは、解剖学に裏付けられた設計を用いることで特許取得し、効果が認定された独自の技術です。
パーツレイアウトの段階からインナーマッスルを使いやすくするためのテーピングパーツ、コンプレッションまで理論的に裏付けられ設計された唯一のウエットスーツ。
つまり、感覚的な設計ではなく理論的に設計され作られているウエットスーツという証拠です。

Rev.のパフォーマンススーツは他社が真似出来ない、サポート機能を備えるウエットスーツで特許を取得済みです。
※PAT.5503215

事実、
「ウエットスーツには全く期待していない」
と言っていた、松本さんは・・・

モニターでオーダーしたR9を着て、驚いたそうです。
コレは全然違うモノだと。
それから、3ヶ月以内にシーガルにセミドライとサーフィンに必要なウエットスーツを全部そろえてしまいました。

濡れているウエットスーツを着たくなくて、他のメジャーブランドのシーガルを着てサーフィンしたら、動きが悪くなって着たことを後悔しました。
腕は回しにくくなるし、テイクオフが重たい。
やっぱり、こんな悪い状態でサーフィンしたら上手くならないですよね・・・・
ですが、Rev.のパフォーマンス・スーツを着ていると動きやすいので、着ないことの方がリスクって感じます。

と言っていました。
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。

あなたがパフォーマンス・スーツを着ることで得られる事は

  • 動きを邪魔せずに意図した動きが出来る

  • パドリングの姿勢をサポートしれくれる

  • 腕がスムーズに回せるようになる

  • サーフィンの動作が引っかからずにスムーズになる

  • 体幹が安定し、動きやすい状態を作れる

  • 股関節をスムーズに動かせるようになる

  • 筋出力をおさえることが出来るので、疲れにくくなる事が期待出来る

  • カラダのバランスを整えてくれる

  • 動いているときに引っかかりがほとんど無く、ストレスがない

  • より充実したサーフィンライフを送ることが出来る

  • サーフィンに集中する事が出来る

これらがあなたのサーフィンの上達をサポートしてくれるでしょう。

選べるRev.のラインナップ

新春キャンペーンで最大30%OFFで手に入れられるチャンス!3月10日まで

新モデルのフラグシップモデルであるRX Spartan Airは先着7名様でモニター割引でオーダーいただけます。
昨年からテストを重ねてきている、最も気に入っているモデルでもあります。
各モデルの写真をクリックすると各ページに飛ぶコガできます。

ラインナップ

腰痛SAINARAコルセット パドルSUISUIシリーズ R0 Freedom Air 2024 R7 Performance Air 2024 RX  Spartan Air 2024 モニター
モデル
腰痛SAINARAコルセット パドルSUISUIシリーズ R0 Freedom Air 2024 R7 Performance Air 2024 RX Spartan Air 2024 モニター
価格
元の価格は 27,280 円 でした。現在の価格は 19,800 円 です。 (税込) 32,780 79,800  (税込)   99,800 138,000  (税込)  
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