なぜサーフスケートで練習してるのに、海で同じ失敗を毎回繰り返してしまうのか?

「サーフスケートの練習が、むしろ“下手になる理由”だった──」

毎回、海で同じ失敗…「スケートではできるのに、なぜサーフィンになると…?」その原因、“本当の違い”をまだ知らないだけかもしれません。

  • 「スケートでは“なんとなく”できているのに、海ではなぜか上手くいかない…」
  • 「何年も練習しているのに、ターンやアクションが思い通りに決まらない」
  • 「いつも同じミスで失速する」

もし、あなたがこの様な事を感じているなら、サーフスケートでもサーフィンの感覚で練習することが出来るのですが…

From:KQ創始者・サーフコーチ林 英祐

“なんで上手くならないのか?”この動画で一発でわかります

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結論:上達できない理由は“リアルな再現性”の欠如

サーフィンの上達には正しい身体の動きを身につける事が大切なのはご存じだとおもいますが、あなたはターンの正しい動きって知っていますか?

ターンの第一歩は、まずはボードを傾ける事から始まるのですが、実際にサーフィン中にどうやれば良いのか?どうしたら上手くいくのか?という事を繰り返して冷静に練習することはできないですよね?

ライディングの練習は陸上で繰り返し反復練習をすることで、はじめてカラダが覚えます。カラダが覚えていれば、海の中で意識して練習することが初めて可能になりますよね。

なので、サーフィン上達のためには、サーフスケートでの練習は不可欠な要素です。

従来のカー○ーなどの意外な盲点

しかし、従来のカー○ーなどのサーフスケートは「ボードを傾ける」という動作より「ボードが動く」「ボードが曲がる」、「サーフィンのターン弧」ことにフォーカスされてします。

そのために、サーフィンのターンで必要なボードを傾けるという動作をせずに、ボードや上半身の動きでスピードを付けたり動かすクセが付いてしまい、前を動かす、サーフィンのターンと正反対の悪いクセが付いてしまうのです。

なので実際、サーフィンでも同じ事をしてもターンやリップアクションが思うように上手くできない。

毎回同じ所でミスして失速し、ワイプアウトする。
なので、沢山練習しているのに、ターンが加速しないと感じている方も少なくないと思います。

サーフィンとサーフスケートの決定的な違い

一般的なサーフスケートは前のタイヤの方向が変わり曲がる、車とほぼ同じ原理。

しかし、サーフボードは、テールにフィンがあり、そのフィンに水があたることで水流が変わりターンになる。

つまり、ボードが曲がる支点が、サーフスケートは前、サーフボードは後という決定的な違いがあります。
なので、コレを続けててもサーフィンが上手くならないという思っている方も多いかも知れませんよね。それは確実に「あなたのせいじゃありません」。

サーフィンのレールワークの第一歩に必要な「ボードを傾ける」という動作ができないからなのですが、これは今まで具体的にどうやってターンをするのか言語化されてきていない、あなたはその犠牲者なのです。
他のサーフスケートは“それっぽい感覚”や“ターンの弧”を追いかけているだけ。

VSSK8は、サーフボードが波の上で曲がる“傾き・フィンの影響・ターン弧”を徹底的に再現した設計。
だから、“陸での練習がそのまま海で再現”できる唯一のサーフスケートです。

テイクオフするだけから、
カットバックやアクションに挑戦出来るようになった

横浜にお住まいの笠原さん、56歳男性の場合は
サーフィンをはじめて30年間ずっとテイクオフするだけで、スピードも付けられずターンが全く出来なかった。
けれどVSSK8で練習するようになってからターン出来るようになり、カットバックやアクションに挑戦できるようになったそうです。

VSSK8の使い方は、上手くいった感覚を再現する事が出来る。
また、失敗した事や失敗した感覚も再現する事が出来る。
こうコケた時のシュチュエーションをもう一回やってみると、こう、板がどういう挙動をしているのかが分かる。
板の挙動が分かると、修正ポイントも分かる。

そして、サーフィンの動きを全く同じように再現するっていう事は絶対に不可能に等しいわけですけど、VSSK8の場合はサーフィンの動きが再現出来るので、何回も何回もできるっていうのは、間違いなく価値が高いです。すごい価値だと思います。
そして、
VSSK8で出来た事は、海で出来るのがスゴい!

真面目に、値段、すげー高ぇなぁっておもいましたけど・・・(笑
サーフボードのように陸上で出来るサーフボードっていう風に考えたら、これはね。
激安ですよ!!

VSSK8は上達に絶対必要不可欠なツールです。

笠原さま

そして今では「海に入る前にVSSK8をしないで入る事はそのラウンドを無駄にしてしまうのが怖くて考えられない。」と言っています。
ちなみに、雨でもVSSK8に乗ってカラダの使い方や感覚を調整してから海に入るそうです。

笠原さんのように「陸での感覚がそのまま海で再現できる」──
その理由は、
VSSK8だけが、波の上の“傾き・フィンの影響・ターン弧”という本物の動きを科学的に設計し、“失敗すら再現できる”唯一のサーフスケートだからです。

サーフィンと同じ失敗が再現されます

このVSSK8は「レールワーク」のメカニズムを再現し、海の上でやっているリアルなサーフフィーリングで練習できる唯一のサーフスケートです。
なぜなら、ボード全体が深く傾くようになっていて、サーフボードのターンが成り立つメカニズムを完全再現しているからです。

なので、ターンのプロセスを間違えたり抜かしたりすると、あなたがサーフィンのターンで失敗する事が同じように再現されるようになっています。

例えばフロントサイドのカットバックで後ろに転んでしまう・・・これが同じように再現されます。
後ろに転んでしまうの多くの共通する間違いが、頭を後ろにズラしてしまう事です。

頭を後ろにズラす事で重心が後ろに移動して不安定になり、前足と後足の体重比率が悪くなってしまうので後ろに転んでしまいます。
なので、頭を後ろにずらさずに両腕を広げて、両足の外側に乗る。そして股関節を軽く内旋する事で失速しない安定したカットバックが出来るようになります。

これらのカットバックなど、ターンの正しい方法を何回も繰り返し、納得のゆくまで練習をする事が出来ます。

VSSK8は、“海の失敗”すらごまかさない唯一のサーフスケート。
だからこそ、陸で磨いた動きが、海で“できる”に変わります。

「この感覚、まるでサーフィンにそのままじゃないか!」

ISAのサーフコーチングライセンスを取得する時、「サーフィンのターンのセオリーはボード全体を傾けて戻すことだ」と教わりました。
もしかしたら、一般的なサーフスケートはフロントトラックだけが動くということは、ボード全体を傾ける事が出来てないのでは?と思ったのです。

確かに前足側は傾く事はできたり、トラックが旋回してサーフィンのターン弧は描けても、サーフィンのようにデッキ全体が傾く事はありませんでした。特に後足側は僅かしか傾かなかったのです。

特にスイングトラックは、ボードが傾く事よりもターン弧を描く事が得意だったので、ボード全体が傾く事はありませんでした。
むしろボード全体を傾けるようとすると不安定になり恐怖心が生まれたり、転んだりしてしまいます。

これが原因でスケートの乗り方が出来てしまうということが実際に起きたりしていました。

そこで、様々なトラックを取り寄せて、ボード全体が傾く様になりサーフィンのターン弧に近づけるセッティングを試していきました。
ベストなセッティングになったのが2014年11月に販売した最初のコンプリート、オリジナルトラック+サイドワインダーの組み合わせ。
乗った瞬間に、ボード全体が傾き、描く弧もサーフィンの感覚そのままを実現した!と思っていました。
しかし暫くすると、リアの動きがルース過ぎてサーフィンの感覚とは若干何かが違うな〜って思い始め、改良の余地があると感じました。

このデッキの「傾きの深さ」──
サーフィンのリアルさを決める“違い”を見てください

他のサーフスケートとの決定的な違いは、「傾きの深さ」。
サーフボード本来のレールワークを再現する、その“本物感”を動画で確かめてください。

そして、この深く傾く感覚が「サーフィンの感覚そっくり」と絶賛され、さらにこのボードの動きと感覚があなたの脳に記憶されて行きます。

サーフボードは全体が傾き、さらに、、、

たまたま友人とリアにスィングトラックを改造したのを付けて乗ってみたら、「この感覚はまるでサーフィンにそのままじゃないか!」って感じたのです!テールがドライブして急激に曲がり、その急激なターンにもリアトラックが付いてくる。さらに失速せずに加速もする。

その時、スケートでサーフィンの動きに近づけるにはリアトラックにヒントがあると気付きました。

今まで何かが足りない、あとちょっと違うな???って感じたのは、フィンがサーフボードの動きに与える影響が考慮されていなかったからでした。

サーフボードが傾きレールが入る事で、体重と重力により強烈な負荷がかかりフィンが反ります。そしてレールが抜けはじめるとボードに掛かっていた体重と重力による負荷が減りフィンが反発して元に戻ります。フィンが反って反発して戻る動きが急激な角度を付けたターンと加速を可能にしています。リアのトラックにもフィンと同様の反って反発して元に戻る動きを取り入れる事でサーフボードに乗っているフィーリングに近くなるのは、想像しやすいと思います。

リアルなサーフィンのスケートトレーニングには

「サーフボード全体が傾く x ターン弧の再現 x フィンの動き」

これらの要素が必要だということに気付きました。

水面を走る船やボードなどは、必ず後方に舵(かじ)があり前方で舵を取ることはありませんよね?
それは、スクリュープロペラの回転で出来た水流が、舵(かじ)に当たることによって船の向きが変わるからです。
船が前進してる時は舵の効きが良いですが、後進してる時は舵効きがとても悪いです。(舵にプロペラで発生した水流が当たらないから。)
前方に舵があると舵の効きが悪くなり、コントロール性に欠けてしまいます。

サーフボードも同様でボトムを流れる水流がリアのフィンにあたることで、ボードの向きが変わるという原理があります。
サーフボードが曲がる原理は、前で舵取りをしているのではなく、リアで舵取りしているということなのです。
それがフィンの役割なのです。

サーフボードは“後ろ”で曲がる──知られざるフィンの真実

サーフボードは“テールのフィン”で水流をコントロールし、曲がる。
この“後方支点”の再現なくして、本当のターンは身につかない。

サーフボードが傾きレールが入る事で、加重と水流により強烈な負荷がかかりフィンが反ります。そしてレールが抜けはじめるとボードに掛かっていた体重と重力による負荷が減りフィンが反発して元に戻ります。

このフィンが反って反発して戻る動きが、急激な角度を付けたターンを可能にしています。

リアのトラックにもフィンと同様の反って反発して元に戻る動きを取り入れる事でサーフボードに乗っているフィーリングに近くなるのは、想像しやすいと思います。

まとめると・・・
意外と知らない、サーフボードの
ターン3つのメカニズムとは?

  1. ターンはボード全体が傾く事
  2. レールが入っている側のフィンとセンターフィンが水流の向きを変えて、ボードが曲がる
  3. フィンがしなって戻る事による加速

です。
特に急激に曲がって縦に上がるのは、フィンのしなりとフィンが元に戻るときに発生します。

ターンの“キレ”はフィンが生み出す

フィンは水圧でしなり、元に戻るときに一気に推進力を発生。
この“反発”が加速とドライブを生み出します。VSSK8はこの“しなり&反発”まで再現!

VSSK8は、この3つのメカニズムを再現しているので、スィングトラックやフロントだけが傾くスケートでは再現出来ない、リアのウィールが地面へと食い付くようにターンが出来、スピードを出しながらのカービングターンの練習ができます。

ターンの起点が“前”か“後ろ”か──
ここが上達の運命を分ける

一般的なサーフスケートは“前輪”でターン開始。
VSSK8は“後輪”から傾き始める=サーフボードそのもの
この違いが“動きの質”に直結します。

ホント、全く知らないんですけど・・・一般的なサーフスケートと僕が開発したVSSK8ってこんな違いがあります。

左側のサーフィンでのターンの弧だけを再現しているのが一般的なサーフスケート。前輪が動くことで、ターンをコントロールしています。つまり、前側でターンのコントロールをしているわけです。

ですが、サーフボードでターンが曲がるメカニズムはテールにフィンがあるので、ここで水流が変わり曲がります。
つまり、後ろ側でターンのコントロールをするわけです。

前と後、ターンが始まる始点の違いで、身体の動きは真逆になります。それが、「サーフスケートしてて思うのは、なんか感覚が違うんだよね」って言う人が感じている事です。
スケートに乗っているとき、このターンが始まる支点の違いなんですね。

リアルなサーフフィーリングに近づける決定的要素

「同じ“傾き”でも、ここまで違う!──
“形だけ”と“本物”の決定的差

※左=一般的なサーフスケートは“前側”だけが傾き、形だけで終わる
※右=VSSK8は“後ろ支点”&デッキ全体が深く傾き、“本物のレールワーク”を刷り込む

サーフィンのワールドスタンダードなレールワークは、ボード全体を傾けリーンインとリーンアウトが基本と言われています。
ボード全体を傾ける事でサーフボードはレールが入って行きますよね?
ターン弧を再現した一般的なサーフスケートはどうでしょうか?デッキの前側だけが傾きますよね?サーフスケートとサーフィンがリンクしない原因の1つがここにあります。

そして、サーフスケートで前側を動かして練習してしまうので、スピードも出るので上手く出来てると勘違いしてしまいます。その結果、実際のサーフィンとは全く違う動きになってしまいます。

実際のサーフィンだと、ノーズが若干上がりボードが傾いています。ベストなレールワークはノーズの少し下から、レールが入っている反対側のフィンが見えている状態。これが最もレールが上手く使えドライブする状態です。
VSSK8は、デッキ全体が深く傾く仕様になっているので、サーフィンの感覚に近い状態へとなっています。

画像でわかる本物の違い

なぜVSSK8だけが“海の失敗”まで完全再現できるのか?

実際にこんな感じで動きます

実際にこの動きを見てください、ここまでVSSK8で出来るようになります。
ボトムターンからの90度に近い角度でも失速せずに、地面にくいつきトップに上がることが出来ます。

フロントサイド​

バックサイド

「なぜターンが上手く行かないのか?
という原因が分かりました」

林先生のところでサーフィンで一番最初に買うべきものがこのスケート。
サーフボードを買うよりも安いし、費用対効果が抜群。
他のスケートはサーフボードとの乗り心地が違うとなんとなく気付いていました。
サーフィンは海はコンディションに左右されてしまうから、再現性が無く繰り返しの練習が出来ない。しかし、このスケートなら海の上と同じ間隔で繰り返しの練習が出来ます。

で、買って一番最初に思ったのが曲がらない、、、
曲げたりこねたりしてもターンは曲がらない、こねると力が分散して力が伝わらない。自分が間違っている動きをしていた事が分かりました。
そして、なぜターンが上手く行かないのか?という原因が分かりました。

僕は格闘技をやっているので、やはり、練習に再現性が欲しい。
サーフィンのターンの再現性が低いスケートで練習してても、サーフスケートの乗り方になってしまうだけ。全く上手くなる事はない。 それが、このスケートでは叶えられるとピーンと来ました。
サーフボードの上で乗っているという感覚に慣れる事が出来るので、横に滑れる人、全くの初心者は絶対に乗るべきスケートです。

あなたにこのVSSK8が
サーフィンの練習にベストな7つの理由

  1. このヴァーティカルサーフスケート(VSSK8)は、フィンが付いていることによってサーフボードの動きに与えるメカニズムを考えられて独自に開発されたリアトラックが付いてきます。陸でもサーフボードの急激に加速する感覚を味わえます。

  2. 今までのサーフスケートはサーフボードの動きとかけ離れているためにノーズ側を振ってしまい、実際のサーフィンとは違う動作になってしまいます。
    これだといくら練習しても上手くなることはありません。このVSSK8はボード全体が深く傾くようになっているので、サーフィンのターンと同じ原理で曲がります。
    今、考えられる陸で最も効率良い反復練習をする事が出来るのがこのVSSK8です。

  3. サーフィンでドライブさせたターンが出来るようになるためには、ボード全体に体重を乗せてからボード全体を傾け、伸び上がることではじめてドライブの効いたターンができます。
    リップアクションは、ボード全体に体重を乗せてからボードを傾けて、上半身のローテーションで加速させます。
    VSSK8はボード全体が傾き、ターンのセオリーをしっかりと身につけられる唯一のサーフスケートです。

  4. VSSK8は効率の良いサーフィンの練習をするために、ボード全体を深く傾けるられるように高さを出してあります。
    さらに、急激に曲がるターンをしたときに、しっかりと「粘り」地面に「食い付く」リアトラックのセッティングとウィールを選んであるのでスピードが出ている状態でのターンが可能です。あなたはしっかりと練習していくことで高速カービングターンを身につける事が可能です。

  5. サーフボードのフィンがターンに与えるメカニズムは、加重の移動でフィンに強烈な負荷が掛かりフィンが元の形に戻る時に、フィンに掛かっている負荷がリリースされ急激にターンの角度が変わります。この動きを再現したのが、リアのヴァーティカルトラックです。
    平地で練習しててもまるでサーフボードの感覚とそっくりな状態で練習することができます。

  6. VSSK8は、リアルなサーフフィーリングになっています。
    サーフィンで思うように上手くターンできないあの感覚もどかしいが再現されるので、間違った動きを修正しやすくなります。
    失敗してしまう所を徹底的に直すことが出来るようになります。

  7. もっとも効率よくサーフィンの練習になるように独自で開発されたトラックを開発し、パーツをセレクトして最適な状態でセッティングされています。
    サーフィンに熱心で上手くなりたい!って思っているあなたにベストな練習アイテムになるでしょう。

もしかしたら、あなたはサーフィン上達したいと思っているので、沢山のスケボーやサーフスケートを持っているかもしれません。このVSSK8は普通のサーフスケートより価格が高いと感じられているかもしれません。
価格を下げるために中国製の安い素材を使う事は可能ですが、クオリティ面や耐久性では確実に差が出て個体差のばらつきが発生します。
また各パーツをアメリカから取り寄せ、2段に構成になっているリアの独自に開発したヴァーティカル・トラックは日本の工場で超高精度に作られています。

さらにフィンの特性を取り入れたトラックが付いて、サーフィンのレールワークそっくりなサーフスケートのVSSK8はココでしか手に入りません。
あなたは今ここで、注文していただければお得な価格にて手に入れることが出来ます。

1年に2度しかプレオーダーを受け付けてないので、お得に手に入るのは今回のみで、21台分です。事前にオーダーもらっていた方もいるので、残り21台→残り12台になっています。

他のサーフスケートとの決定的な違いがコレ

ネームバリューやターン弧だけじゃ“本物”は身につかない。
VSSK8だけが、“波の上の本当の動き”まで完全再現できる唯一のツールです。

“なんとなく”と“本物”──あなたが身につけたいのはどちらですか?
この違いが“次の1本”であなたのターンを変えます。

あなたの今までの悩み、“VSSK8”ならすべて理由ごと解決します。

今までの練習が全部“無駄”になる前に、本物を体験してください。
このページの動画を見て、あなた自身の動きで“本物の違い”を確かめてください。

厳選したパーツを選び抜き、組み立てお届けします

サーフィンと同様のレールワークを再現するために、200種類以上のパーツをテストで繰り返し選んできました。よりサーフィンのレールワークとそっくり動きに近づくようになっています。よりサーフィンのレールワークの感覚に近づくように、2025verではパーツを一部変更しました。
お届け時には、全てを組み立てた完成状態でお届けしますので、スグに乗る事ができます。

サーフボードのレールワークを再現するフロントトラック

一般的なサーフスケートとVSSK8の決定的な違いの最後の要素は、デッキ全体が深く傾くか否かです。
サーフボードはサーフボード全体が傾き、ノーズが少し浮いた状態でレールが入ります。
一般的なサーフスケートは、前側が傾くようになっており、フロントトラックの特殊な構造によって、デッキ全体が深く傾かなくても曲がれてしまいます。

一方、VSSK8はデッキ全体が傾くことでターンが出来るようになっており、独自に開発したリアのトラックのセッティングにより急激に曲がるターンを実現しています。

このデッキ全体が深く傾く事が、サーフボードのフィーリングそっくり!って言われる最大の要因です。
そして、ここまでサーフボードのメカニズムを再現したサーフスケートは他では手に入りません。つまり、唯一無二のライディング練習ツールになるわけです。

サーフィン独特のドライブとクイックなリリースを再現

サーフボードが曲がる原理を完全再現したリアトラック

一般的なサーフスケートで最も欠けている点が、リアでの舵取りです。
サーフボードはボトムを流れる水流がリアのフィンにあたることで、ボードの向きが変わるという原理があります。

VSSK8ではサーフボードが曲がる原理を取り入れるためにリアで舵取りを行えるようにVトラックを開発しました。
ボード全体が傾きリアのトラックが左右に振れる様にする事で舵取りが行え、陸上でもサーフィンと同じフィーリングに近づきました。

サーフボードにはフィンがあります。前と後のトラックを同じにしたらボード全体が傾きますが、サーフボードに乗っているフィーリングとは若干違うモノになってしまいます。サーフボードが傾きレールが入る事で、体重と重力により強烈な負荷がかかりフィンが反ります。そしてレールが抜けはじめるとボードに掛かっていた体重と重力による負荷が減りフィンが反発して元に戻ります。このフィンの反って反発して戻る動きがターンの伸びに関係してきます。

リアトラックのベース部分は前後にボルトがあり、そこにプレートがあり、このプレートの挙動がフィンと同様に左右に先端が動きます。
この動きが、アスファルトでもフィンと同様の感覚を生みだしターンの伸びと急激なターンを可能にしています。
リアのVトラックにもフィンと同様の反って反発して戻る動きを取り入れる事でサーフボードに乗ってターンで伸びる感覚を得ることが出来ます。

さらに、レールの切り替えにはボードがフラットになる必要があり、コレが出来ないとレールの切り換えが出来ません。
Vトラックは後側のボルトが元の位置に戻るように設計され、レールの切り替えで必要なボードをフラットにする感覚を身につける事が出来ます。
サーフボードが動く3原則を再現する事で、サーフィンと同じレールワークを再現する事ができます。
実際に、VSSK8を試乗した方が衝動買いする理由がこれです。

荒い路面でもスピードが出しやすい、75mmのグリップ力抜群の選び抜かれたウィール

グリップ力と乗り心地が抜群で、スピードも出やすいので安定感が増します。
さらに高速ターンをしてもっかりと、地面に喰いついてくれます。
低速でも、高速でもしっかりと地面にくいつき思いっきりターンの練習をする事が出来ます。
高反発のウレタンフォームを使っているので、一般的なサーフスケートのウィールよりもスピードが付きやすくなっています。
さらに、ゴーーーという音が殆どしないので、住宅街でも音を気にせずに練習する事が出来ます。
柔らさ78A、高さ75mm、幅51mmとサーフィンのターンの練習に最適なスペックを選択。
※写真の右側のオレンジのウィール

1.2倍の高速回転、ABEC7ベアリング

ゆっくりなスピードでも、スピードを出した状態の両方で必要なのが、高速回転で回る事が出来るベアリングです。一般的なサーフスケートで使われているベアリングよりも1.2倍良く回ります。(当社比較値)
ゆっくりなスピードでターンの練習をする時もしっかり動作を意識して練習する事が出来ます。
また、スピードを出した状態での練習では、ウイールとの相性も良く回るので高速カービングの練習、ロングボードだったらドロップニーのターンの練習も出来るでしょう。

高さ150mm、最大37°まで深く傾けられリアルな感覚で練習出来る

サーフスケートでボードを深く傾けると、ウィールがデッキにあたってしまい失速してしまいがちです。<br>
これでは本末転倒でサーフィンの練習になりませんよね。<br>
サーフボードを深く傾ける理由は、クイックなターンをするときにはボード全体が深く傾く必要があるからです。
その為にVSSK8では深く傾けられるように高さを150mmに設定してあります。
一般的なサーフスケートならば110mm〜125mm前後の高さですが、最大40mm高くする事で安心してボードを深く傾ける事が出来ます。
さらにデッキの全体の角度が最大で37°まで傾けられるので、一般的なサーフスケートよりもよりリアルな感覚でサーフィンの練習をする事が出来ます。

長さ36nchでサーフィンに近いスタンスを取れるように

サーフボードの足裏から感じるフィーリングに近く、乗りやすいデッキ。

老舗メーカー新ブランド、サンタモニカ・エア・ラインからサーフボードと同じような感覚と反応に近いモデルを厳正して特別にチョイス
ウィールベース(トラックとトラックの間隔)もサーフィンのターンの感覚とそっくりになる設定。

人間工学に基づいた無駄を省いたパフォーマンス重視の側面ももつモデルです。テール、ノーズのキックを無くす 事により高速時でのスライドでスイングウェイトを減らし、安定したレスポンスを保つことが可能となりました。
※デッキの使用や柄は変わる事があります、ご了承ください。

このスケートがもつ3つの特徴

1.ボード全体が傾き、サーフボードと同じ原理で曲がる

一般的なサーフスケートは前のトラックが動くので、ボードが傾かなくても曲がれてしまいます。
そして、ボードを傾けられても全体が傾かずに前だけが傾き、実際のサーフィンの動きと全く違った動きになってしまいます。

VSSK8はボード全体が傾くのようになっているので、サーフィンのターンの原理と同じ動きで曲がるので、正しいターンの動きが身につくようになります。

2.フィンの動きがサーフボードと一緒の感覚になる

一般的なサーフスケートは普通のトラックを使っているだけなので、フィンがボードに与える動きを再現出来ていません。
しかし、VSSK8にはフィンの動きを再現したトラックが付いているので、ターンの感覚がサーフィンそっくりになります。
また、後足をリアトラックの上に乗せられるので、サーフィンのターンと同じ感覚で練習をする事ができます。

3.海と同じ失敗がおきるので、何回も練習できる

海の上で毎回同じ所で失敗してしまう原因は、無意識で行っている動作があるからです。 もしかしたらその無意識でやっている動作はターンには必要ないことがあったり、思うように行きたい方向に行けない動作になってたり、バランスを崩してしまう動作になってしまっていることがあります。
例えばフロントサイドのカットバックで後ろに転んでしまう・・・これが同じように再現されます。 VSSK8は無意識でやっている失敗する動作を、上手く出来るように意識化する専用トレーニングツールでもあります。

最初はこのVSSK8は難しいかもしれません​

最初はこのVSSK8は難しいと思います。
特に、前がスイングしないので、止まっている状態からスピードを付けることが出来ません。
ボードノーズを振ったり、無理矢理いボードを曲げて動かしてしまうクセのある人は、これはサーフィンと違うって感じるでしょう。
しかし、実際のサーフィンでもボードのノーズを振る事でスピードはあまり出ません。
サーフィンの正しい動作はボードを動かす事より、まずはボードを傾ける事から。
そして、正しいカラダの使い方が出来てはじめて加速します。
少しスピードを付けて乗り、ボードを傾けてからしっかりと正しい身体の動きが出来るようになるとスピードがグングンとでるようになります。

つまり、サーフィンと同じ動きでしかターンが出来ないので、必然的にサーフィンのターンが身につきます。

サーフボードが曲がる原理を100%再現した唯一のサーフスケート。
サーフボード全体が傾くのと同じように、スケートのデッキ全体が37度まで傾きます。実際に、スピード付けて曲がると50度位までは傾いているはずです。フロントトラックは外側のウィールが浮き、内側のウィールでターンする事も可能なので、より深く50度位までは傾けられるようになっています。
フィンによってサーフボードが曲がる原理を取り入れた唯一のサーフスケートになっています。
フラットな所だけではなく、レールワークだけでなく、クオーターパイプや土手などを使い、カービングターンの練習も可能です。
あなたは乗った瞬間からサーフィンの感覚に本当に近い!と感じる事が出来るでしょう。なにより、他では手に入りません。

さらに、
・スムーズでよく滑る、グリップ力が良いから安心できる
・急激なターンをしてもウィールが地面に食い付くので、スピードを出したキレのあるターンの練習出来る
・無意識でやっていた間違った動作を上手く出来るように意識化しする練習をする事が出来る
と違いを感じ出るでしょう。

このスケートとベストなセッティングに調整を施されたものは、他では手に入りません。
さらに、ターンで正しい動作を身につけるためのプログラムやスケートで波の使い方を提供しているところは他にはありません。
今回、各パーツを取り寄せ、年に2回のみのプレオーダーは21台のみ限定です。

サーフィン上達に熱意のあるあなたには、最高の練習アイテムになるでしょう!

「今すぐ、“本物の違い”を体験してください」

VSSK8に付いてくる限定特典

買ったけど使いこなせなかった・・・元が取れなかった・・・では意味無いですよね。
安心してください、このVSSK8には特典として、正しいターンのメカニズムとターンの動作方法を学び身につける事が出来る特典をお付けします。
さらに、SK8で身につけるスピードが出る波の使い方マスター講座も特典としてお付けします。

特典1.VSSK8で身につけるスピードが出る波の使い方を身につける講座

サーフィンの練習をする時に必ず必要なのが、波をどう使うのか?という練習方法です。
スケートの練習をしてて多く見る光景が、スピードを付ける事やずーっと乗り続けてしまう事です。 これだと、実はスケートの練習は全く意味を持たなくなってしまう可能性があります。
テイクオフしたらアップスしてスピードを付けるのがセオリーと言われていますが、実はこれ間違っています。
なぜなら、波に乗るのがサーフィンなのに、波を使うことが抜けてしまっているからです。 波に乗るのに波をどう見てどの様に使うのか?これが分からなければライディングは上手くなりません。
リップアクションを決める事ができるのは偶然で出来た・・・とかたまたま上手く出来たとか・・・となってしまいます。 しかし、波をどう使うのか?を意識してスケートで練習していくと、サーフィンでも波の使い方が上手くなってゆきます。波の使い方が分かると、何処でアクションすればいいのかが分かるようになり、ボトムターンは何処でするべきか?までライン取りが出来るようになります。
僕が海の中で起きる現象があって、それは波の使い方を練習している時と全く同じ光景が見える事です。 これが見えると、「自分でももの凄く良いライディングが出来たとかめちゃくちゃ気持ち良くリップアクションが決まり、スプレーの飛ぶ音が聞こえた!と体感する事が出来ます。 この講座は、VSSK8のスケートの特典のみで提供している非売品で、僕の他の講座では手に入りません。

特典2:ドライブレールワークマスター講座:入門編

「ターンをドライブさせるための基本を理解してマスターしよう!」 がコンセプトのこの講座。
「ターンの基本と加速する正しいレールワーク」をより深く、根本から解決してゆく唯一のプログラムが、ドライブレールワークマスター講座です。実際にこの方法の一部を日本の若手のプロに僕のサーフコーチングのメンターが指導し成果を上げている効果実証済み。

シンプルで分かりやすい、そして違いをすぐに体感できて身につけやすいと言われています。 そして、何より僕が台湾ナショナルチームのサーフコーチをするきっかけになったのも、このプログラムです。
失速するターンとドライブして加速するターンの違いって何が違うのか?表面的な動作方法は色々とありますが、解剖学や運動力学と裏付けて科学的に話せる人は他にはいません。 この特典でお付けしている講座は、既に受講された方は失速するターンの原因が分かり、どうすれば失速しないのか?これを身につける事が出来ています。
どの様なプロセスでカラダを動かすのと全身を使ったターンが出来る様に、体幹の使い方からはじまり腕や足の使い方も超具体的に講義をしています。
実際にそれをVSSK8をつかい練習する方法もこの講義では話しています。 そして、フロントサイド、バックサイド、加速を生む正しい上下動など、解剖学と運動力学、さらに体軸理論を取り入れ、分かりやすくシンプルに出来て身につけられるようにプロクラムが構成されています。

まとめると

サーフィンのターンで、どうカラダを使うのか?
足の向き、足の何処に乗るのか?体幹の使い方や頭位置や腕を動かすタイミング。
そして、フロントサイド、バックサイド、正しい上下動など、解剖学と運動力学、さらに体軸理論を取り入れ、分かりやすくシンプルに出来て身につけられる方法をの特典がついてきます。
さらに、VSSK8で身につけるスピードが出る波の使い方マスター講座もついてきます。
これらの特典でしっかりとカラダの使い方と波の使い方の理解して練習し身につけて行く事で、あなたはターンを上達にかかる時間を節約することが出来ます。

正しいターンが身につけられて、サーフスケートで身につけるスピードが出る波の使い方マスターする講座、ここまでの特典が付いてくるサーフスケートは他にはありませんよね。
感覚的な方法で作られたターンの方法ではなく、世界標準のメソッドをさらに発展させて分かりやすくシンプルに身につけられるようになっています。

P.S.7月末〜8月中旬お届け予定の、プレオーダーは残り2台です。

VSSK8 2025ver.

組み立て済みの完成品
¥158400
¥ 79,800
  • 組み立て済みVSSK8 2025ver
  • 年に2度のプレオーダー
  • サーフボードのターンの原理を再現
  • フィンのメカニズムを導入
  • 大口径のウィールで路面が悪くてもスピードが出る
  • 特典1:VSSK8で身につけるスピードが出る波の使い方を身につける講座
  • 特典2:ドライブレールワークマスター講座:入門編
  • 21台限定
  • プレオーダーの50%OFF
  • 送料無料

あなたには次の2つの道があります。

一つは、今まで通りの方法で続けること。
トライアンドエラーを繰り返し、ハウツーやコーチングを受けることで少しずつ上達を目指す道です。しかし、これまでの経験からも分かるように、同じ失敗を繰り返し、目標を達成できずに挫折感を味わうこともあるでしょう。

もう一つは、VSSK8を手にすることで、全く新しい道を切り拓くことです。
VSSK8は、サーフィンのターンメカニズムをリアルに再現し、失敗を再現し改善へと導くツールです。これにより、実際のサーフィンでのターンの成功に必要な要素を特定し、自信を持ってライディングを楽しむことができるようになるでしょう。

想像してください。VSSK8を使ってトレーニングを始めたあなたは、徐々にターンの成功を実感し、自分自身の成長を目の当たりにすることでしょう。陸上での練習でリアルなサーフィンの感覚を体験し、海に出る度に自信を持って波に乗ることができるでしょう。大会での成績も向上し、周りの人々からもあなたの上達が注目されることでしょう。

あなたの未来は楽しく充実したサーフィンライフとなるでしょう。VSSK8と共に歩むことで、自信と満足感に溢れたサーフィンライフを送ることができるのです。

今なら限定特典のプレオーダーキャンペーンを実施しています。先着7台限定で通常価格よりも3万円お得にご購入いただけます。お届けまでの期間は3-4週間です。

自分自身の成長と新たな世界へのチャレンジを追求するなら、VSSK8を手に入れることをお勧めします。
選ぶのはあなたです。

FAQよくある質問

Q.組み立ててありますか?

サーフコーチの林が自ら組み立てセッティングして組み立てた状態でお届けします。
届いたら、直ぐに乗れる状態になっています。

Q.今持っているサーフスケートに取り付けてもらえますか?

はい、可能です。サーフスケートの長さが34インチ以上の長さならば可能です。
弊社にお持ちいただくか、弊社の事務所までお送りください。
トラックを取り付けてお送りさせていただきます。
※今お持ちのスケートを弊社に送る際の送料はご負担くださいませ。

Q.返金保証はありますか?

本気でサーフィン上達したいと思っている方のために作っているので、返金保証はありません。

Q.海外へ発送はしてもらえますか?

はい、可能です。送料はおおよそ、10000円〜20000円になります。海外への送料はこちらで半額負担させていただきます。
発送前に送料の決済のご連絡をさせていただきます。

Q:サーフスケートで練習する理由がわかりません

実際にサーフィン先進国のAUSやUSAではサーフスケートがトレーニングプログラムに取り入れられています。
陸で出来ないことは海で出来ない。
これはサーフコーチングの世界では、共通の概念です。

サーフィンに必要な正しい身体の動きを身につけるためには、海の中では出来ません。
陸で正しい動きをカラダに染みこませてから、初めて海の上でも正しい身体の動きする事が出来ます。
実際にサーフィンしてて、どうやれば良いのか?分からなければ、カラダは動かないですよね。

Q:いい年になってスケボーなんて・・・

サーフィンを本気で上手くなりたいと思っている60代の方も、実際に購入されサーフィンの練習に取り組んでいます。
年齢関係なくサーフィンの上達は海だけではなく、陸上でどれだけサーフボードの動きに近い状態でやるか?が重要です。
サーフィン上達の練習にサーフスケートは欠かせません。

Q:体重が重たいのですが・・・

デッキは98kgの方が乗っても割れること無く滑ることができる、超丈夫なものを使っています。
さらに、フロントトラックの調節とリアのセッティングで硬さが調節できます。
動きすぎる、不安定って感じるようでしたら、リアのパーツも交換・調整できるようになっています。

Q:スケボー乗ったことないんですけど・・・

特典でついている基本練習からのプログラムをこなしていけば、徐々にステップアップできます。
やればやるほど、慣れる時間も早くなってゆきます。

Q:スィングトラックとどう違うのですか?

フロントトラックはボードを傾ける事にフォーカスし、リアトラックはフィンがボードに与える動きを再現したトラックになっています。

Q:スィングトラックが練習にならない理由を教えてください

ターンの最初の動作は、ボード全体を傾ける事から始まります。
スィングトラックだとボード全体が傾かず前動きそして傾きので、実際のサーフィンとは違う動きになってしまいます。
加速するターンに必要なレールワーク、正しい動作が身につきにくいからです。

Q:サーフィンの感覚に近いっていわれる理由をおしえてください

VSSK8は通常のサーフスケートより、高さがあります。
その為にボードをより深く傾ける事ができるようになっています。
そして、リアトラックがフィンの動きを再現しているので、スピードが出ている状態での急激なターンも可能にしています。
さらに、カットバックでスープにボードをヒットさせる動きも、リアトラックが常に食い付きながら曲がるのでサーフィンのカットバックと同じ動きが再現できます。

Q:パーツが壊れたら、どうしたらよいですか?

消耗品のベアリングやウィール、そしてトラックのブッシュ。
これらは後程、注文出来るようになりますのでご安心ください。

Q:滑りが悪くなってきたのですが・・・

ベアリングのオイルが抜けたために、回転性能が落ちてしまい滑りがわるくなっています。
ベアリングの交換をオススメします。

Q:決済方法は何が使えますか?

銀行振込、Paypal、クレジットカード決済がご利用いただけます。

Q:分割払いは出来ますか?

クレジットカード払いでしたら、決済後にカード会社に連絡すると変更できます。

Q:送料はいくらかかりますか?

日本国内は送料無料です。

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